消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

小紋潤特集号の刊行。『心の花』3月号

2017年03月14日 09時04分48秒 | 小紋潤さんのこと
 昨夜、小紋潤歌集『蜜の大地』を特集した竹柏会『心の花』1421号(佐佐木幸綱編集発行)が長崎から届きました。

 ところが、あるはずの老眼鏡がどこにも見当たらず、読めません。
 きょうあすのうちに山を下り、どこぞで老眼鏡を入手のうえ、追って関連記事を追掲載いたします。

   

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2 コメント

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Unknown (テクテク)
2017-03-14 21:40:04
こんばんわ。

難しそうな本をお読みになっているんですね。
izukunさんの読む本は難しそうです。

でも原発だけは大反対ですよ。
やはりこんな厄介なものを推進するというのは、
狂っているとおもいます。
ぼんくらの私にも分かります。

日本のどこかの原発が地震やらで吹きだしたら、
もう国民には逃げる場所がありません。

裏で大金が動いているんだと思います。

空っぽの頭で生意気ですが・・
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佳人向き雑誌 (izukun)
2017-03-16 15:17:35
テクテクさま

コメント、ありがとうございます。

この「心の花」は短歌の結社の機関誌です。
昨春、40年も会っていなかった旧友小紋潤に再会して、彼が歌人になっていたことを知りました。
⇒カテゴリーの「小紋潤さんのこと」参照。

「難しそうな本」とお書きですが、そうだと言っても、そうじゃないと言っても、語弊があって、むにゃむにゃとしか答えられません。ただ、テクテクさんには合っている雑誌かもね、と思います。佳人ですから。

原発、ほんとにひっそりと生きている私どものような個人の立場で考えてもらいたいものです。目先の利害で、すべてを失う愚をおかしてはなるまいと思います。
では、また!
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