姫アラマンダ、紫陽花の挿し木、体重72.6kg、枇杷の実
きのう ヒメアラマンダの花が咲きました。ことしの初花。
昨年11月から室内で越冬させていたアラマンダ系6鉢を、4月下旬に植え戻す前段で庭に出しておきましたら、ある朝、まったく思いがけない季節はずれの寒さに見舞われ、全滅かと思うほど痛んでしまいました。
しかし、なんとか新芽が出てきて植え戻し、きのうヒメアラマンダの花が一輪咲きました。オオバナが咲くかどうか、心配です。

きょう の朝、体重をチェックしますと、72.6キロでした。
ひっくり返った画像で見にくくてすいません!

これに気を良くして、簡単、簡単、という紫陽花の挿し木をしました。
濃い青の花が欲しくて、よその家にもらいに行って3枝、途中の空き地にあったさえない薄い色のやつ3枝、あとはうちの庭の藤色と赤色の中間ぐらいの色のやつを挿し穂につくり、赤玉土に挿しました。どうなりますか。

で、ふと見上げると、ことしは全然生らないや、と思っていた枇杷の木の葉陰に、なにやらオレンジ色の物体が…。
チョット見ではわからない葉陰に枇杷の実がけっこうあちこちに育っていました。
手入れをしないので、例年小粒の鈴なりで、ほとんどを各種トリさんたちが始末してくれるのですが、ことしはどゆわけか“摘果”したかのように大きな実が生っておりました。


あした 小梅もぎに行ってみます。
別荘地の南側の道路に片側梅並木があり、30本ぐらいの大きな梅の木があります。
ここも、手入れが行き届かず、毎年実をつけるものの、あまり芳しくない作柄です。小さな梅の品種のようです。
去年はそれでも小梅3キロ5キロ程度を収穫して、小梅梅酒、カリカリ梅失敗作(苦くて困った。梅酢に漬けなおして、土用の天日干しのときに正規軍と一緒に干したら、苦味が薄れて食べられるようになりました。)を“製造”いたしました。ことしはどんなふうだか!
きのう ヒメアラマンダの花が咲きました。ことしの初花。
昨年11月から室内で越冬させていたアラマンダ系6鉢を、4月下旬に植え戻す前段で庭に出しておきましたら、ある朝、まったく思いがけない季節はずれの寒さに見舞われ、全滅かと思うほど痛んでしまいました。
しかし、なんとか新芽が出てきて植え戻し、きのうヒメアラマンダの花が一輪咲きました。オオバナが咲くかどうか、心配です。

きょう の朝、体重をチェックしますと、72.6キロでした。
ひっくり返った画像で見にくくてすいません!

これに気を良くして、簡単、簡単、という紫陽花の挿し木をしました。
濃い青の花が欲しくて、よその家にもらいに行って3枝、途中の空き地にあったさえない薄い色のやつ3枝、あとはうちの庭の藤色と赤色の中間ぐらいの色のやつを挿し穂につくり、赤玉土に挿しました。どうなりますか。

で、ふと見上げると、ことしは全然生らないや、と思っていた枇杷の木の葉陰に、なにやらオレンジ色の物体が…。
チョット見ではわからない葉陰に枇杷の実がけっこうあちこちに育っていました。
手入れをしないので、例年小粒の鈴なりで、ほとんどを各種トリさんたちが始末してくれるのですが、ことしはどゆわけか“摘果”したかのように大きな実が生っておりました。


あした 小梅もぎに行ってみます。
別荘地の南側の道路に片側梅並木があり、30本ぐらいの大きな梅の木があります。
ここも、手入れが行き届かず、毎年実をつけるものの、あまり芳しくない作柄です。小さな梅の品種のようです。
去年はそれでも小梅