ついてた日 2016-05-31 | 本日のおススメ バイト先の日本食レストランで、60代・裸眼の寿司シェフが注文票のMaguroをUnagi と見間違え、もれなくあたしの胃に収まりました。 あれよね。 自分のミスじゃないから旨さも倍増! これは中国産なのか、それともアナゴなのか?と疑問に思いながらも貧乏人の哀しい性で美味しくいただきました。 日本で食べるふっくらした鰻が懐かしいわ。 帰り道、ビールを買いに寄ったスーパーで良いお肉に30%オフのシールが貼ってあったので即ゲット。 これを頂きものの柚子胡椒で完食! Yes, we are CHEAP! « より一層ビールが旨かった夜 | トップ | 日本の商店街が恋しい時 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ロスのおっさん) 2016-06-05 13:57:06 僕も学生の頃(20代)、夜間はウエイター&バーテンダーをやってました。"自分のミスぢゃなくて、もれなく自分の胃に収まった・・"あの快感!30年ぶりに思い出してしまいました(笑)。 Unknown (ちさと) 2016-06-06 00:46:01 おっさんの昔の美味しい思い出が引き出せて何よりです(笑)。小金のあるアラフォーの今でも「ラッキー☆」ってなるんだから、学生の頃だったら相当旨かったんだろうな~。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
小金のあるアラフォーの今でも「ラッキー☆」ってなるんだから、学生の頃だったら相当旨かったんだろうな~。