Ｔ４完全損傷のダニーが浮き輪を使わずしてここまで泳げるとは！！
ってか、実は腹筋もあって足だって動くんじゃね？
ってか、実は腹筋もあって足だって動くんじゃね？
食卓でまったり世間話をしていたら、男性によく見られる上半身の真ん中に走る毛の話に。
ダニー曰くこれを英語でハッピー・トレイル（Happy Trail)と言うらしく、ハッピーな陰部に向かって走っている道だからそう呼ぶとのこと。
なるほど。
あの毛は上じゃなくて下に向かってたのね・・・なんて考えながら「それを日本ではギャランドゥって言うんだよ」と教えてあげたあたし。
当然「なぜギャランドゥなのか」という質問を受けたんだけど～。
まぁ西城秀樹の話から始めるじゃない？
そこから若干エルビス・プレスリーに脱線するじゃない？
〆はあたしの秀樹ショー。
もちろん曲目はギャランドゥ。
歌えてしまった自分にビックリ。
ホントどうでもいい記憶っていつまでも残るものね。
ちなみに36歳の誕生日を迎えた朝食の席でのことでした。
<笑える参照>
http://ejje.weblio.jp/content/happy+trail
ダニー曰くこれを英語でハッピー・トレイル（Happy Trail)と言うらしく、ハッピーな陰部に向かって走っている道だからそう呼ぶとのこと。
なるほど。
あの毛は上じゃなくて下に向かってたのね・・・なんて考えながら「それを日本ではギャランドゥって言うんだよ」と教えてあげたあたし。
当然「なぜギャランドゥなのか」という質問を受けたんだけど～。
まぁ西城秀樹の話から始めるじゃない？
そこから若干エルビス・プレスリーに脱線するじゃない？
〆はあたしの秀樹ショー。
もちろん曲目はギャランドゥ。
歌えてしまった自分にビックリ。
ホントどうでもいい記憶っていつまでも残るものね。
ちなみに36歳の誕生日を迎えた朝食の席でのことでした。
<笑える参照>
http://ejje.weblio.jp/content/happy+trail
ハンドバッグには常にお醤油の小さなパックが入っているあたし。
旅先の朝食バイキングとかでスモークサーモンに巡り合った時や、いい具合に黄身が流れ出る目玉焼きの時にそれがないと悔し涙が出るかと思うほどの必須アイテムなの。
日本人たるもの、魚と卵には醤油だろって話よ。
それだけじゃないわ。
出先で食事をして、多少口に合わなくてもお醤油を垂らすと大概のものは美味しくいただけちゃうのよね。
モッタリ感しかないポテトサラダとか。
イマイチ何を食べてるのか分からないマカロニサラダとか。
ローストビーフだってお醤油があるのとないとでは雲泥の差よ！
でも安心して。
こっそりやってるから！
今日はイマイチな市販のパスタソースに醤油を足してみたら、
案の定
ウマイ
メキシカンばかりの日本食レストランでパートをしてた頃、同僚が差し入れてくれたタマリス。
モロコシの粉を挽いた生地に具が入ったものをやはりモロコシの葉っぱに包んで蒸したものね。
メキシコ料理は好きだけど、これは苦手のあたし。
食べなれぬモロコシの粉の匂いにまだ馴染めないの。
でもあの時は「ちさとは豚が好きだろ？とっておいたよ。なんなら牛のと2つ食べるか？温かいうちに早く食べろ」って感じで絶対に逃げられない状況だったのよね。
他のメキシカ人も「ウマイ、ウマイ」言って食べてて、その中で唯一日本人のあたしにも同じ反応を求めている感が満載でさ。
苦肉の策として「気分だけでも・・・」とお箸でお醤油付けて頂いたことを思い出したわ。
あれ以降、タマリスは口にしてません。
旅先の朝食バイキングとかでスモークサーモンに巡り合った時や、いい具合に黄身が流れ出る目玉焼きの時にそれがないと悔し涙が出るかと思うほどの必須アイテムなの。
日本人たるもの、魚と卵には醤油だろって話よ。
それだけじゃないわ。
出先で食事をして、多少口に合わなくてもお醤油を垂らすと大概のものは美味しくいただけちゃうのよね。
モッタリ感しかないポテトサラダとか。
イマイチ何を食べてるのか分からないマカロニサラダとか。
ローストビーフだってお醤油があるのとないとでは雲泥の差よ！
でも安心して。
こっそりやってるから！
今日はイマイチな市販のパスタソースに醤油を足してみたら、
案の定
ウマイ
メキシカンばかりの日本食レストランでパートをしてた頃、同僚が差し入れてくれたタマリス。
モロコシの粉を挽いた生地に具が入ったものをやはりモロコシの葉っぱに包んで蒸したものね。
メキシコ料理は好きだけど、これは苦手のあたし。
食べなれぬモロコシの粉の匂いにまだ馴染めないの。
でもあの時は「ちさとは豚が好きだろ？とっておいたよ。なんなら牛のと2つ食べるか？温かいうちに早く食べろ」って感じで絶対に逃げられない状況だったのよね。
他のメキシカ人も「ウマイ、ウマイ」言って食べてて、その中で唯一日本人のあたしにも同じ反応を求めている感が満載でさ。
苦肉の策として「気分だけでも・・・」とお箸でお醤油付けて頂いたことを思い出したわ。
あれ以降、タマリスは口にしてません。
最近、何かと忙しくしていた我々。
久々に夕食に現れたマット君が寂しげに言ったの。
「チリビーンズを作って食べ続けてたんだけど、あと1食分残っているんだよね」って。
それを聞いてあたしは声を大にしたわ。
そして、高田延彦氏の出てこいやならぬ
持ってこいやっ
その結果・・・・
ひとんちの残り物で作った今日の夕飯
・ナチョス
ダニー大絶賛でした。
＜おまけ＞
先週末、ダニー15マイル（約24キロ）完走しました。
久々に夕食に現れたマット君が寂しげに言ったの。
「チリビーンズを作って食べ続けてたんだけど、あと1食分残っているんだよね」って。
それを聞いてあたしは声を大にしたわ。
そして、高田延彦氏の出てこいやならぬ
持ってこいやっ
その結果・・・・
ひとんちの残り物で作った今日の夕飯
・ナチョス
ダニー大絶賛でした。
＜おまけ＞
先週末、ダニー15マイル（約24キロ）完走しました。
シーズン中、我が家にはその値段の高さから手も足も出ないレイク・タホ。
夏でもなく雪もない中途半端なこの時期、１泊当たり３２ドルの激安宿を発見。
しかもキッチン付よ、奥さん！！
自宅の冷蔵庫から飲み物や残り物やらをクーラーボックスに詰め２泊で行ってきました。
カリフォルニア州とネバダ州の境目の街。
カリフォルニア州側
カジノが合法のネバダ州側
車椅子対応の部屋をお願いしていたのだけど普通のお部屋で、バスルームの入り口でダニーがひっかかるのでフロントに言ってドアを外してもらい問題解決。
すっかり秋の景色
記念写真を撮るも失敗
これは！！！！
鮭の遡上に遭遇しました
安宿を見つけた上に、運転手、荷物持ち、更には食事の準備までするのだからカジノで１０ドル(!!!!）使わせろとダニーを脅し、州境を徒歩で超えて遊んだところ直ぐに７０ドル以上の利益が！
ガッツポーズで喜んでいると、案の定「ちーちゃん、これでホテル代が出るね・・・・」と呟くダニー。
即座に換金させられました。
帰宅後の今日の夕飯
夏でもなく雪もない中途半端なこの時期、１泊当たり３２ドルの激安宿を発見。
しかもキッチン付よ、奥さん！！
自宅の冷蔵庫から飲み物や残り物やらをクーラーボックスに詰め２泊で行ってきました。
カリフォルニア州とネバダ州の境目の街。
カリフォルニア州側
カジノが合法のネバダ州側
車椅子対応の部屋をお願いしていたのだけど普通のお部屋で、バスルームの入り口でダニーがひっかかるのでフロントに言ってドアを外してもらい問題解決。
すっかり秋の景色
記念写真を撮るも失敗
これは！！！！
鮭の遡上に遭遇しました
安宿を見つけた上に、運転手、荷物持ち、更には食事の準備までするのだからカジノで１０ドル(!!!!）使わせろとダニーを脅し、州境を徒歩で超えて遊んだところ直ぐに７０ドル以上の利益が！
ガッツポーズで喜んでいると、案の定「ちーちゃん、これでホテル代が出るね・・・・」と呟くダニー。
即座に換金させられました。
帰宅後の今日の夕飯
家事をしていたらダニーが近づいてきて小声で言うの。
ヘイ、ちーちゃん
知ってる？
みんな洋服を着てるけど、
その下は
ハダカなんだぜ
一応はね。
オーマイガッ
考えても見なかったけど、
本当にその通りね！
って、同じく小声で返したあたし。
いつもの底辺ジョークならばいいのだけど、今になって脳に後遺症が出てきたのかと若干不安です。
今日の夕飯
ヘイ、ちーちゃん
知ってる？
みんな洋服を着てるけど、
その下は
ハダカなんだぜ
一応はね。
オーマイガッ
考えても見なかったけど、
本当にその通りね！
って、同じく小声で返したあたし。
いつもの底辺ジョークならばいいのだけど、今になって脳に後遺症が出てきたのかと若干不安です。
今日の夕飯
帰宅して３日目。
すっかり日常に戻りました。
昨日はダニーのリハビリの一つ、スイミングプールへ。
足周りに発泡スチロール製の物を装着。
そしてセラピストに支えながらも自分の腕力を頼りに仰向けで浮くダニー。
あたしは胸から上だけの世界を知らないから、それがどれだけ大変とか、どういう感覚なのかはサッパリ分からないんだけどー。
水中でね、ダニーがどさくさに紛れてセラピストのオネーチャンの太股やらオケツやらをちょくちょく触ってるの。
「えっとー、これは・・・僕のじゃ・・・・・・ないね」
とか、
「あっ・・・・・・意図して掴もうとしたんじゃありません」
とか。
オネーチャンもプロフェッショナルな対応をしてくれてるし、ダニーもわざとじゃなさそうなのは見てて分かるんだけどー。
さすがに３回目以降は思うのよ。
色ボケじじぃかっ!!
今日の夕飯
すっかり日常に戻りました。
昨日はダニーのリハビリの一つ、スイミングプールへ。
足周りに発泡スチロール製の物を装着。
そしてセラピストに支えながらも自分の腕力を頼りに仰向けで浮くダニー。
あたしは胸から上だけの世界を知らないから、それがどれだけ大変とか、どういう感覚なのかはサッパリ分からないんだけどー。
水中でね、ダニーがどさくさに紛れてセラピストのオネーチャンの太股やらオケツやらをちょくちょく触ってるの。
「えっとー、これは・・・僕のじゃ・・・・・・ないね」
とか、
「あっ・・・・・・意図して掴もうとしたんじゃありません」
とか。
オネーチャンもプロフェッショナルな対応をしてくれてるし、ダニーもわざとじゃなさそうなのは見てて分かるんだけどー。
さすがに３回目以降は思うのよ。
色ボケじじぃかっ!!
今日の夕飯