信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

桑の実がなり始めました

2005年06月15日 | 四賀の四季
 桑の実をこの地方では「くわづみ」と呼んでいます。熟れて黒紫に成る頃食べると、甘くてちょっと青臭くて。子供たちも口の周りを赤紫に染めて食べながら家に帰ります。童謡「あかとんぼ」にも、「山の畑の桑の実を、小篭に摘んだはまぼろしか・・・」と歌われています。
 BOOKMARK「四賀の四季」でもごらんください。
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2 コメント

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バイカウツギ (hi-kanai)
2005-06-17 15:28:08
ittoku さんこんにちわ

コメントありがとうございました。

当家の梅花空木は、園芸改良された亜種だろうと思います。

今でも同じ枝に4弁の原種?と八重咲きが混在して咲きます。

自信もってお答えできないことをお詫びします。

これからもたびたび寄らせていただきます。
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返信ありがとうございます (ittoku)
2005-06-18 06:26:15
 散歩中に見かける花や、木、昆虫、鳥などに興味を持ち始めて、何か見つけるたびにデジカメで撮り、図鑑で調べています。名前がはっきりわからないことも多いので、いろいろ教えていただければありがたいです。

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