3月25日(日) 四賀地区板場 「工房 のどか」 で、 徳嵩よし江さんの工房展が行われます。
それにあわせて、四賀林研グループで、「きこり汁」と勝手に名前をつけた「きのこ汁」を振舞うことになりました。
ことの初まりは、「新まつもと物語」の取材で訪れ、徳嵩さんのキルトに魅せられ、林研グループとのコラボレーションを持ちかけた事からでした。詳細はこちらの記事をお読みください。
林研グループの里山整備で振舞った「豪快 きこり汁」ほどには、場所の関係で出来ませんが、直火で作る大鍋料理です。きのこは昨秋地元で採った天然物。野菜は地元農家が自家用に冬の間保管していたもの。本当に、素朴な料理です。是非、遊びに来てください。
高校生以上の方は、入房料300円をいただきましが、子供たちは無料です。
会場は10時から開きますが、振る舞いは11時過ぎ頃からを予定しています。
一応、50名様限定とはしていますが、おかわり自由で、ある分だけ何名様でも提供いたします。
でも、なくなったらおしまいですので、早めに着てね。
目印はこちらの建物です。
すいとんも入っているのですか?
きっと具沢山で栄養もたっぷりとあり、おいしいのでしょうね。
私も具材を想像しながら、作ってみようと思いました。
きのこ汁もそうですが、徳嵩さんのキルトはきっと気に入ってもらえると思います。近くなら、是非、来ていただきたいのですが・・・。