「和の布キルト 徳嵩よし江 作品展」
四賀地区板場 工房「のどか」
明日までの開催です。 午前11時から午後4時
日本で昔から使われてきた「布」を使って、キルト作品を作っています。特に、「藍木綿」を基調にした作品は、なんとなく懐かしさが漂ってきて、こころが穏やかになる気がします。
作者の徳嵩よし江も、気軽にお話のできる方なので、声をかけてみて下さい。きっと、こころ豊かなひと時を過ごせることでしょう。
入場料300円。 コーヒー一杯分で、2日分のしあわせ気分。
11月30日で今回の展示会は終了しました。
次回は、1月25日から30日の予定です。ご期待を!!
母はそんな手仕事が大好きなのですが、私はブキッチョで・・・
何で母に似なかったのだろう!
工房のたたずまいからして、とてもステキですね。
こう見えて?!わたしも針仕事は大好き。布や糸や、そして手仕事のものつくり大好き。
でも今回はスケジュールがいっぱいで出かけるチャンスがありませんでした。とても残念です。またこの次の作品展などあるときには、お知らせください。
布といえば、先日京都の東寺の「こうぼうさん」の縁日で、反物の端切れで作った紐と花のブローチを買ってきました。タートルネックのセーターに、ネックレスみたいにして巻きつけて結んだり、楽しんでいます。自分でも作れそうと思いましたが、作っている時間がないのが、これまた残念。