信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

終わりましたが・・・

2006年11月28日 | イベント情報

 

「和の布キルト  徳嵩よし江 作品展」

 四賀地区板場 工房「のどか」

 

 明日までの開催です。  午前11時から午後4時

 

 日本で昔から使われてきた「布」を使って、キルト作品を作っています。特に、「藍木綿」を基調にした作品は、なんとなく懐かしさが漂ってきて、こころが穏やかになる気がします。

 

 作者の徳嵩よし江も、気軽にお話のできる方なので、声をかけてみて下さい。きっと、こころ豊かなひと時を過ごせることでしょう。

 

 入場料300円。 コーヒー一杯分で、2日分のしあわせ気分。

 

 11月30日で今回の展示会は終了しました。

 次回は、1月25日から30日の予定です。ご期待を!!

 

 

 


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
綺麗な布が大好き、でも・・・ (晶子)
2006-11-28 23:56:55
私は針を持つのが大の苦手なのですが、きれいな布がいろいろに表情を変えてテーブルクロスになったりタペストリーになったりバッグになったりと、キルトの作品展を見るのは大好きです。
母はそんな手仕事が大好きなのですが、私はブキッチョで・・・
何で母に似なかったのだろう!
返信する
Unknown (Junko)
2006-11-29 01:15:55
先日はご案内メールありがとうございました。
工房のたたずまいからして、とてもステキですね。

こう見えて?!わたしも針仕事は大好き。布や糸や、そして手仕事のものつくり大好き。

でも今回はスケジュールがいっぱいで出かけるチャンスがありませんでした。とても残念です。またこの次の作品展などあるときには、お知らせください。

布といえば、先日京都の東寺の「こうぼうさん」の縁日で、反物の端切れで作った紐と花のブローチを買ってきました。タートルネックのセーターに、ネックレスみたいにして巻きつけて結んだり、楽しんでいます。自分でも作れそうと思いましたが、作っている時間がないのが、これまた残念。
返信する
晶子さま (ittoku)
2006-11-29 23:01:29
 是非一度、「徳嵩よし江」さんのキルトをご覧になってください。キルトは外国からきた物という感覚がありますが、キルトの概念を超えて「日本文化の一員」といった感じがあります。そのためには、是非、四賀地区に遊びにきてくださいね!(笑)
返信する
Junkoさん (ittoku)
2006-11-29 23:05:37
 奇数月の25日から30日に、定期的に展示会を開催するそうです。特に、3月25から30日は、特別企画をやるそうで、「四賀林研グループ」も、「きのこ汁」等で協力するかもしれません。最高に楽しいイベントになりそうですよ!! いまから、予定を空けておいてくださいね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。