「編集人さんですか?このひねくれたゲーム考えたの」
違います。ま、一部はそうですけど(笑)
「子供が食いつくツボをよく押さえてるよね」
自分が食いついて、悔しいので、小僧に仕掛けてるだけだったりします(笑)
さて、今回はちょっと難しい・・・というより大勢でやるほうが面白い。
さらに言うと、あらかじめ答えを教えておいて、出来ない奴のリアクションを楽しむのが面白いです。
誰の音ゲーム
要は誰の音なのかという事を当てるゲームです。
ま、音には色々ありますわな。
音楽もそうだし、騒音もそう。
耳に聞こえるのは、何でも音です。
踏まえて!
まず親が参加者の音を決めます。これは何でもいいです。
茶碗叩こうが、笛ふこうが、何でもいいです。
「これは君の音」
チーン!
「これは君」
チーン!
ま、こんな感じで全員(自分も含め)の音を決定します。
でも、これはテキトーでいいです。
例によってカムフラージュです(笑)
親が宣言します
「ではここから音を出しますので、誰か当ててください。行きます」
チーン!
さあ、ここからスタートです。
要は簡単、この後に第一声を発した人の音になるんです。
わかりますね。声も立派な「音」です(笑)
膠着したら、自ら「わからない?」とか、わかっている人が「これはわかりやすい」とか言って自分の音にしちゃいます。
そして、いっせいのせ!でその音(声)の持ち主を指差します。
定義がわからない人は絶対混乱していきます。
すると、音がなると
「わかんないよぉ」とか「何でぇ」とか、言葉をバンバン発するので、
益々泥沼にハマっていきます(笑)
その際、わかっている人は「ええっ、俺はわかったよ」とか第一声にならないように会話を盛り上げると、ますます定義がわかりづらくなり、わからない人はパニックになります。
ちなみに複数のリアクションがあったときは「うーん、混ざってるなぁ」とかわかっている人はわざとらしく言うと尚効果的です。
これはこたえがわかった時もうれしくて、わからない人のリアクションを見てまた楽しめるという、悪魔のゲームです(笑)
鬼ですか?アタシ(悪笑)
違います。ま、一部はそうですけど(笑)
「子供が食いつくツボをよく押さえてるよね」
自分が食いついて、悔しいので、小僧に仕掛けてるだけだったりします(笑)
さて、今回はちょっと難しい・・・というより大勢でやるほうが面白い。
さらに言うと、あらかじめ答えを教えておいて、出来ない奴のリアクションを楽しむのが面白いです。
誰の音ゲーム
要は誰の音なのかという事を当てるゲームです。
ま、音には色々ありますわな。
音楽もそうだし、騒音もそう。
耳に聞こえるのは、何でも音です。
踏まえて!
まず親が参加者の音を決めます。これは何でもいいです。
茶碗叩こうが、笛ふこうが、何でもいいです。
「これは君の音」
チーン!
「これは君」
チーン!
ま、こんな感じで全員(自分も含め)の音を決定します。
でも、これはテキトーでいいです。
例によってカムフラージュです(笑)
親が宣言します
「ではここから音を出しますので、誰か当ててください。行きます」
チーン!
さあ、ここからスタートです。
要は簡単、この後に第一声を発した人の音になるんです。
わかりますね。声も立派な「音」です(笑)
膠着したら、自ら「わからない?」とか、わかっている人が「これはわかりやすい」とか言って自分の音にしちゃいます。
そして、いっせいのせ!でその音(声)の持ち主を指差します。
定義がわからない人は絶対混乱していきます。
すると、音がなると
「わかんないよぉ」とか「何でぇ」とか、言葉をバンバン発するので、
益々泥沼にハマっていきます(笑)
その際、わかっている人は「ええっ、俺はわかったよ」とか第一声にならないように会話を盛り上げると、ますます定義がわかりづらくなり、わからない人はパニックになります。
ちなみに複数のリアクションがあったときは「うーん、混ざってるなぁ」とかわかっている人はわざとらしく言うと尚効果的です。
これはこたえがわかった時もうれしくて、わからない人のリアクションを見てまた楽しめるという、悪魔のゲームです(笑)
鬼ですか?アタシ(悪笑)