その3でようやく、
一編の詩を残すために波風のある方へ向かい、翻弄されて生きていく
という今年の指針ができあがりました。
さて、この指針を着実に遂行するためには、やはり「力」が必要です。
波風を見つけてたどりつくまでは「ご縁」と「直観」ですが、
波に乗り風を味方につけるために必要なのは「力」です。
そして、「力」をつけさせてくれるのは、
何を隠そう身近な(卑近な?)願望を叶えようとする努力だったりします。
と、いうことで、一年の始めの努力目標を、ここに銘記しておこう。
■仕事
・お金のことをちゃんと考える
・新規事業を開拓する
■暮らし
・少しずつでも、理想に向かう準備をする
つまりそれは、cafeやまがめとか朝日屋みたいな
木でできていて、まわりの自然に対してガバっと開いている、
川や海の音が聞こえる木や土でできた曲線的な家で、
自然に溶け込んで(ここ重要!→)同じ価値観の人と暮らすこと。
その家には、オープンキッチンと外の間に泥の付いた野菜が洗える大きな流しがある。
煮炊きできてあたたまれる薪ストーブか囲炉裏がある。
外の人が気軽に寄れる縁側的なアウトドアリビングがある。
天気がいい日はここで朝ごはんを食べる。
ヨガや昼寝もできる。
鶏を飼って野菜を育てる。米は仲間たちと一緒に田んぼをする。
一年に一度、一年分のお米が食料庫にうず高く積まれる。
一年に一度、味噌を仕込む。
春にはそのへんの野草をつんできて天ぷらにして食べる。
■人間・恋愛関係
・好きな人に好きと伝える
・人と人をつなげることを続ける
・あらゆる境界線を自ら溶かす
都会⇄田舎 男⇄女 日本人⇄外国人
若者⇄年輩 、、、
■基本のスタンス
・どうでもいい自分像を捨てる。
すると不思議と、正真正銘の自分が現れてくる。
それを素直にてらいなく表現する。
つまり、いつもありのままでいる。
と、いうことで、
今年も「今」「ココ」を生きて行きましょう。
おしまい。
一編の詩を残すために波風のある方へ向かい、翻弄されて生きていく
という今年の指針ができあがりました。
さて、この指針を着実に遂行するためには、やはり「力」が必要です。
波風を見つけてたどりつくまでは「ご縁」と「直観」ですが、
波に乗り風を味方につけるために必要なのは「力」です。
そして、「力」をつけさせてくれるのは、
何を隠そう身近な(卑近な?)願望を叶えようとする努力だったりします。
と、いうことで、一年の始めの努力目標を、ここに銘記しておこう。
■仕事
・お金のことをちゃんと考える
・新規事業を開拓する
■暮らし
・少しずつでも、理想に向かう準備をする
つまりそれは、cafeやまがめとか朝日屋みたいな
木でできていて、まわりの自然に対してガバっと開いている、
川や海の音が聞こえる木や土でできた曲線的な家で、
自然に溶け込んで(ここ重要!→)同じ価値観の人と暮らすこと。
その家には、オープンキッチンと外の間に泥の付いた野菜が洗える大きな流しがある。
煮炊きできてあたたまれる薪ストーブか囲炉裏がある。
外の人が気軽に寄れる縁側的なアウトドアリビングがある。
天気がいい日はここで朝ごはんを食べる。
ヨガや昼寝もできる。
鶏を飼って野菜を育てる。米は仲間たちと一緒に田んぼをする。
一年に一度、一年分のお米が食料庫にうず高く積まれる。
一年に一度、味噌を仕込む。
春にはそのへんの野草をつんできて天ぷらにして食べる。
■人間・恋愛関係
・好きな人に好きと伝える
・人と人をつなげることを続ける
・あらゆる境界線を自ら溶かす
都会⇄田舎 男⇄女 日本人⇄外国人
若者⇄年輩 、、、
■基本のスタンス
・どうでもいい自分像を捨てる。
すると不思議と、正真正銘の自分が現れてくる。
それを素直にてらいなく表現する。
つまり、いつもありのままでいる。
と、いうことで、
今年も「今」「ココ」を生きて行きましょう。
おしまい。