地球族日記

ものかきサーファー浅倉彩の日記

4月29日(月)のつぶやき

2013年04月30日 | お仕事日記

打ち合わせ終了!相手が話している内容が、自分が考えてるのと同じことすぎて、自分の頭の中をこの人の口がしゃべってるんじゃないかと錯覚するような感覚になれる人って、あんまりいないけど、いるんだよね。あ~楽しかった!



4月28日(日)のつぶやき

2013年04月29日 | お仕事日記

今Eテレでやってた 日本のジレンマ 絶望の国の幸福論2013 おもしろかったです。 「幸福というテーマに正解などない。だからこそ、語ることで見えてくることがある。」 コンサマトリーとインストゥルメンタル ダウンシフターズ など「絶望の国の幸福な若者たち」の著者 古市憲寿 の場。

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「革命はある日突然すべてが変わるわけではない」という言葉から、カストロの永久革命と哲人政治を想起した。



変態返上宣言。

2013年04月29日 | お仕事日記
注)今日はえんえん自己分析です。

偏屈であることとイノベーティブであることは、紙一重に真逆だ。

最近、私が立派だと思う人びと数人に、立て続けに
「ヘン」と、
いぶかしげな表情で言われて、ちょっとこれはどうか、と思っています。

いきなり沖縄に飛んで住み始めたあたりから、
やがて、どうやらしばらく帰らない様子となり、
本格的にオフロードになってきた、私の道。

沖縄に来てから、「ヘンタイ」と言われて
喜んでいた頃があった。
まわりがヘンタイだらけ(失礼!)であることにも。

その頃、嬉々として受け取っていた「ヘンタイ」という言葉は、
普通の人が考えつかないような発想を持っているとか、
ドラマみたいに数奇な運命に導かれた人生を送っているとか、
なにがしかカリスマチックな匂いをまとっていて、
それを気に入っていた。

今振り返ると、とてもイタい(笑
ペラペラな自己満足でしかなくて、
私がヘンタイでも誰も幸せにできていない。

私はミュージシャンじゃない。
みんなを非日常の世界へ連れて行くために
常にマイノリティでなければならない、
アーティストになりたいわけではない。
なれるとも思わない。
なれるとしても、
せいぜい、「なんかぶっ飛んでて面白い人」どまりだ。

だって、親しい友人の1人が前に言ったセリフがその通りで、
「ふつうの家庭のお嬢さんなんだからさ。」

お嬢さん、とか自分で言うのもどうかと思うけど、
両親が小学校から私立の女子高に入れたのは事実だ。
だからこそ、レールを壊したくて外れたくてしかたがなかったのかもしれない。

変態に憧れてた頃に「お嬢さまっぽい」と言われたことがあって、
その時はすごくやだったけど、
最近はただそのまま、受け入れている。
「箱入りだからなあ」って言われたら、
「ティッシュ箱ぐらいかな!」って返す。

話がそれた。

ふつうと違う、ということは、諸刃の剣だ。
いろんなテーマにおける「ふつう」という幅からはみ出すと、
すごい喝采を浴びたり、もちろん逆もあるし、理解されず無視されたりもする。
いずれにしても、「ふつう」の幅の中にいる人びとは、「ふつう」からはみ出した
「遠い世界」と感じ、「自分とは関係ない」というフォルダに入れられてしまう。

とはいえ、その「ふつう」じたいが時代や場所やコミュニティによって
ぜんっぜん違うんだから、頭こんがらがって、しまいには「何がふつうか」なんて、
どうでもよくなるのが私なんですが。

(アベノミクスでとりあえず株価が上がって円安になったから、
参院選で自民党に投票するのはふつう?)

また話がそれた。

つまり、
「ふつう」から逃げない、ということを思ったのです。
だから、変態って言われてもう喜ばないし、
「ヘン」って言われないようにしたい。
私は、もちろん、
今の先進国の「ふつう」はいろんな意味で
異常だったり不自然だと思っている。

だけど、いや、だからこそ、それを変えようとするとき、
「ふつう」から逃げていては変えられないでしょう。
「ふつう」の幅からズレにズレて、「世間とは関係ない人」になってしまったら
誰もついてきてくれないでしょう。

いやーしんどいな笑 だけど、しょうがない。
これからは毎日、マスコミのニュースも見よう。
さびしいからじゃないよ。

だって、今の私は、
誰もが考えつくけれど、知ってはいても
なかなか実行できないことを、
粛々と成功させていく人になりたいと思っているから。

もしくは、誰も考えつかなくて、
でもみんなが本当はほしいと思っていた潜在ニーズに
応えるいい仕事をして評価されている人。

「世間の評価は二の次」だけど、
二の次の三まで、行く。

なんでこんなこと思ったんだろう。
旅に出て、しばらく仕事してないからかな。
旅は夢。意識を刺激という電気信号で愛撫する非現実。
最高の時間だけど、
仕事を通して現実を動かさないと、つまんないみたいだ。

そのように現実を積み上げていかないと、
老後は、妹がいつか断言したとおりの「偏屈ばあさん」か、
よくて「ヘンなことばっかり知ってる雑学王」だ。

4月26日(金)のつぶやき

2013年04月27日 | お仕事日記

インドでは英語での取材を敢行し、これはイケる!と手応えをつかんできました。と同時に勉強のモチベーションもヒートアップ!... fb.me/23oNLcerM


1952年のコリアンの状況は世界にあまたある。by江原春義



4月21日(日)のつぶやき

2013年04月22日 | お仕事日記

ドバイですって。オイルマネー落ちてないかしら。 fb.me/1gHkrxNuf


イカチィ ジェントルマンになってた。(激うちわですいません笑) fb.me/y5uNnXRj


イカチィ ジェントルマンになってた。みんな見て見て!(※激うちわです^) fb.me/23WUvypcz


なんかわたし、世界中に友達がいる!!やばい 超エキサイトしてきた!!!(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)



4月17日(水)のつぶやき

2013年04月18日 | お仕事日記

パリ最後の夜に食べたステーキのブルーチーズソースはすばらしかった。カレーライスのライスぐらい、お皿の半分を占領したフライドポテトも、... fb.me/2qUEAP6pe


そっか。日本は夜明け前だね。カラスがカアカア鳴き出す頃だ。


二区のマルシェ。ホテルのマダムには、ポンピドゥーセンターまで歩くなんて遠いって言われたけど、疲れたら地下鉄乗ればいいでしょ、と歩き出して、たまたま見つけた。... fb.me/KLkkQENE


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