明日から月曜日まで、友人の結婚式で神戸に行きます。ポートピアホテルに泊まる予定です。
神戸は大好きだし、おめでたい話なのでとっても楽しみです。
早く準備して寝ます。
行きは飛行機取れなかったですが、帰りは話題の神戸空港から乗ります。これも楽しみ。
ではでは。
今日はまたまた、例の面白い会社http://blog.goo.ne.jp/imagingstar/e/65bb919ce33e192f4afb945085426c30に行きました。
で、すごい体験をしてしまいました。
甘口の大吟醸を、淡麗辛口の酒に、栓をあけずに熟成技術により変えてしまったものと、もともとの酒の両方を、目の前で開栓し、飲み比べるという体験です。
支障があるといけないのでブランド名は伏せますが、データを取る元になった淡麗辛口の酒は、年間製造量が２５００本という希少なお酒です。
まず最初に、甘口の、改質前のお酒を口にしました。なるほど甘い、飲みやすいお酒です。
次に、改質後のお酒を飲んだ瞬間、私の中のリアリティが変わってしまいました。味が全く違うのです。どう考えても辛口。
2つとも同じビンに入っていて、私の目の前で開栓したのに、味は全然違うのです。
しかも、酒の改質には数秒しかかかっていないとのこと。
私の既成概念が覆された瞬間でした。
そういえば、この会社からもらったスカルプローション（http://blog.goo.ne.jp/imagingstar/e/48edbd017e2058e82f5c34d3ef72a3d1及びhttp://blog.goo.ne.jp/imagingstar/e/6f05dca9685ac674e347508d0023c057で既出）を使い出して約１週間経ちましたが、髪の毛のボリュームが明らかに増えてきました。これも現実です。
このような技術が日本で生まれ、そして私の目の前に現れたことの不思議さに驚きを隠せません。