９月の奉仕活動と「啐啄同時」次のステップへ！

当社は毎月朔日に　
朝少しだけ早く出勤して近所のごみ拾い活動を行っています。
事業内容が　タイヤ安全とキーパー綺麗の領域で専門店を運営することですので
月に一回は　奉仕活動としてほんの少し約２０分を当てています。



やる気満々のポンチョ姿は　キーパープロショップ岐阜店の伊藤君です。



江添用水が暗渠となってから　大きなゴミは見当たらくなりました。
用水があったときは　結構投げ捨てられたゴミがありましたが　ゴミ激減でキレイな地区になりました、
ありがたいことです。





以前はここ江添バス停に
大量の空き缶が捨てられていましたが
月一回の清掃が効果を発揮したのか　最近は空き缶は激減してタバコの吸い殻が目立ちます。




気が付けば　今年も三分の二が終わりました、
安全なカーライフは足元から
キレイな車で快適なカーライフはカーコーティングと手洗い洗車から
タイヤの専門店とキーパープロショップ専門店でお待ちしています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ネットから抜粋


「啐啄同時」という禅語があります。

啐啄同時とは、鶏の雛が卵から産まれ出ようとするとき、
殻の中から卵の殻をつついて音をたてます。
これを「啐」と言います。
そのとき、すかさず親鳥が外から殻をついばんで破る、
これを「啄」と言います。
そしてこの「啐」と「啄」が同時であってはじめて、
殻が破れて雛が産まれるわけです。
これを「啐啄同時」と言います。
これは鶏に限らず、師匠と弟子。
親と子の関係にも学ぶべき大切な言葉です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


「啐啄同時」

今　当社の中で　
まさにこの時を迎えようとしている人がいます、
それも２人がその時に差し掛かっている。　
と　直感がささやきます。
それなら新しい環境を提供して　次のステージへ進んでもらいます。


キーパーの教えの段階として　
まず最初に
「ボディーと対話しなさい」という言葉があり
自動車のボディーと向き合い洗車やコーティングの技術を学びます。

次に
「お客様と対話しなさい」のステージに上がり
受注と受け渡し　電話対応を実践します。
それを通じて　「ありがとうございます。」という感謝の言葉で　場を清めると同時に
お客様からも「ありがとう」の言葉を頂戴し　
遣り甲斐を感じてもらいます。


そこに達すると　
次は　「未来と対話しなさい」というステージです。
この段階になると　指導者の元を離れて自らが考える段階に入ります。
仕事が忙しくなると読めばアルバイトさんの段取りを図り
人手不足ならば　アルバイトさんを募集し面接することも。
そして　「ボディーと会話しなさい」と指導する立場になったことを実感します。


まとめると
１　「ボディーと対話しなさい」・・・技術者入門
２　「お客様と対話しなさい」・・・・コントローラー入門
３　「未来と対話しなさい」・・・・・リーダー入門
　
キーパープロショップ専門店を活用した
人の成長プログラムは　このステップで進みます。
会社の成長は　人の成長によるものであり　
人の成長に応じて　
次の舞台を用意する役目を担います。

「啐啄同時」　まさにうってつけの言葉ですね。
ありがたいことです。



イマージンのＨＰです。





タイヤ専門店イマージンのＨＰです。


キーパープロショップ岐阜店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00357/

キーパープロショップせき店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city992/05737/


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