スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

露中の計画/パレスチナ承認/米のビジネス/ブラジル/ポータル

2016-02-19 19:48:57 | 露中vs戦争や  中国  アジア

12.19 露中、アジアを腹いっぱいにさせる事業に着手

多くのロシア人が中国企業に農業地を譲渡してしまう未来に危機感を募らせていることは秘密ではない。

化学薬品の濫用、輪作量の違反といった批判が、ロシアで働く多くの中国人賃貸農家に寄せられている。共同農業基金の活動にどうやって環境学的コントロールを導入するか?スプートニク特派員がそうしたことに関心を示したところ、大臣は次のように述べた。

「我々はこの立場を特にあらかじめ取り決めた。この問題については完全に中国と相互理解を達成したといえる」
ロシアの供給者はロシア中国農業発展基金のプロジェクトの枠内で優先権を得る。



12.24 北京で中国とシリアの外相会談始まる

中国外務省の発表によると、ムアッリム外相の中国訪問は、シリア危機の政治的解決のプロセスを促進するための中国の努力の一環だという。



12.26 家から一歩も出ずに中国製品を購入するロシア人

中国からロシアへと送られる国際郵便物の数は今年記録を更新した。小包の99%以上がロシア人が中国のインターネットショップで購入した商品。

12月、中国からの郵便物の量は殊更増大する。お正月はすぐそこ。プレゼント交換なしのお正月などロシアにはありえない。この時期、税関もブラゴヴェシェンスクの郵便も休み返上で週7日間、2交代制でフル回転している。


ブラゴヴェシェスク通関のソローキン所長は、ロシア人がお正月に間に合うように商品を受け取れるよう、時に深夜も事務所に泊まりこむことがあると語っている。

経済後退、外貨レートの急な上下はロシアのインターネット市場に影響することはほとんどなかった。専門家らは2015年の結果、これからも郵便量は増大すると予測している。

現在ロシアのオンラインショップ利用者は3500万人。彼らがルーブル、外貨の両方で支払う額は年間150億ドルを越えている。




12.22 ギリシャ議会 パレスチナ国家承認を求める決議を全会一致で採択

22日火曜日、ギリシャ議会は、政府に対してパレスチナを国家として認めることを求める決議を全会一致で採択した。

パレスチナ自治政府のアッバス議長が同席した。ギリシャ議会に感謝の意を表し、「この日は歴史に刻まれる」と指摘した。

ギリシャのチプラス首相は先に、ギリシャは1967年の国境線に基づき東エルサレムを首都とする独立したパレスチナ国家の樹立を支持するとの声明を繰り返し表明していた。




12.13 武器を売る「ソファの上の店」:米国人は家から出ずにライフルを買えるようになる

「世界で一番品揃えの豊富な銃砲店。Gun TVがお届けする、Social Responsibility Network社です」とCMにある。来年1月以降、米国人は「ソファから立ちあがることもなく武器を変える、前例のないアクセス」を得る。

武器を買うのに必要なのは、店の電話番号をダイアルするだけ。ダイアルは無料。家族全員のための武器が家から出ないで買える。

初の武器を扱う「ソファの上の店」に対する反応は様々だ。一部の人は、このようなテレビ放送は愚かだ、テレビは子供たちも見るものであり、彼らに武器への関心を不用意に煽り立てるべきではない、とし、他方には、武器を持つ権利を主張する人もある。


☆ 違う情報によると、オバマは銃規制を行っている。 従わない州があり、上記は、テキサス州だと思われる。
ブッシュの州。 他、ユタ州も、険悪な州であるようで、一夫多妻のモルモン教の本拠地。



12.27 メディア報道:朝鮮半島危機により米国は武器売り上げで記録的な額

米国は世界の武器市場でリーダーであり続けている。議会の報告をもとにThe New York Timesが伝えた。

2014年、米国は、武器で362億ドルを稼いだ。第2位はロシアで、売り上げは102億ドル。3位はスウェーデンで55億、以下フランス44億、中国22億ドルと続く。

第3位は意外にもブラジル。この国も自国軍の刷新を旺盛に進めている。同国は65億ドルという膨大な額を主にスウェーデン製の軍用機の購入に費やした。 2014年の一年で、世界では718億ドルの合法的契約が交わされた、と同紙。



12.23 ブラジル大統領「自分を解任しようとの試みは国家クーデターに等しい」

ルセフ大統領は、議会内で野党勢力が進めている大統領解任プロセスについて言及し、「そうしたものは、国家クーデターの試みだ。なぜなら、自分を解任しようとの試みには根拠がないからだ」と述べた。

「ブラジル憲法には、税金問題での違反があった場合の解任については記述されているが、私にはそれは当たらない。いかなる違反も犯していないからだ。」

野党勢力は、ルセフ大統領の弾劾達成を試み、辞任要求を提出すると共に、脱税疑惑及び昨年再選された際に、公的資金を使用したとの疑惑の調査を要求している。

ルセフ大統領は、すでに10月にも、自分を解任し国内に憎悪の雰囲気を創り出す事を通じて、国家クーデターを起こそうとの企てがあると発言している。


☆ 大統領選挙のおりにも、明らかな闇の妨害があり、当選が危ぶまれた BRICSが狙われる。




 ロシアで異次元へのポータルが開いた?

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/01/blog-post_80.html



難民と欧州/変化/モディ /日本の一番醜い日

2016-02-18 15:27:34 | EU  NATO  欧州  北欧 

難民と欧州

12.20 ドイツ外相 EU加盟国に難民受け入れ義務遂行を強く要求ドイツのシュタインマイヤー外相は

「EU加盟国すべては、自ら負った難民受け入れの責務を果たすべきだ」と述べた。

「もし他のやり方でうまく行かないのであれば、問題は、そのために規定された法律的手段により解決されるだろう。」
欧州委員会は、EUに16万人の難民を割り当てる意向で、すでに加盟国すべてが難民を受け入れなければならない国別割り当てを導入している。


12.19 トルコで白紙の欧州旅券150枚を持った2人が逮捕される

旅券は本物であるという。多くがフランスのもので、ほかにドイツ、英国、アイルランド旅券があった。



12.21 プーチン大統領 欧州の主な問題について語る

ロシアのプーチン大統領は、欧州の主な問題は、EUがその主権の一部を米国へ譲り渡したことにあるとの考えを表した。

「欧州の問題は、欧州が独立した外交政策を行っていないことにある。大体において、欧州は本質的にそれを拒否した。そして自分の主権の一部、もしかしたら、自分の主権の中で最も重要な部分の一つを、ブロックに譲り渡した」。


民主主義に関する自分たちのイメージを機械的に他の国々に押し付けようとするべきではないという。

「私は一年以上にわたって欧州や米国のたくさんのリーダーたちと交流している。そしてアフガニスタン、あるいはイラク、リビアなどで様々な作戦が始まった時、私の立場は常に、慎重に行動する必要があるというものだった。

善や悪に関する自分たち独自の考えやイメージ、この場合は善や民主主義に関するものだが、これを自動的に、ただ機械的に、別の文化、別の宗教、別の伝統を持つ他の国や国民に押し付けてはならない」。



12.23 アサド大統領「欧州はオイルマネーのために自分達の価値観を売り渡している」

シリアのアサド大統領は、オーストリアの新聞「Die Presse.」のインタビューに応じた中で「テロリズムに対する西側の政策は、現実的でも又実りあるものでもない。なぜならダーイシュ(IS,イスラム国)にのみ向けられ、他のテロ組織は黙認しているからだ」と指摘した。


欧州、トルコ、カタールそしてサウジアラビアは、シリアをテロリズムの温床に変えてしまった。

欧州の人々は、自分達の価値観をオイルマネーのために売り渡してしまった。

シリアからテロリズムが輸出されているとの主張があるが、それは違う。欧州の人達が自分でやってきて、その後自分の国に戻り、そこでパリで起きたようなテロ事件を起こしているのだ。

西側では、そう多くはないが一部の国に対話の用意があるものの、米国のプランに対話が入らないうちは、誰もシリアとコンタクトを取ろうとはしない。」




外堀を埋めながらの変化もあるのかもしれない  遠まわしの変化

12.24 英国人の8割が「プーチン大統領に英国の首相になってほしい」

Daily Expressによる調査で明らかになった。


「ほぼ8割の英国人、つまり、5人中4人が、KGBの元職員である強力な人物を現首相より好ましいと評価している。英国政府の最高役職はプーチン氏のものとなる」

世界の指導者のうち、誰が一番英国首相にふさわしいか、との問いに、千人中の78%がプーチン氏と答え、22%がキャメロン首相と答えた。
また70%が、ロシアによるシリアのダーイシュ(IS、イスラム国)拠点への空爆を支持している。

☆ 英国は、いまだにエリザベスを戴いている。 そのとんでもない正体を知っている人もいる。 けれど、暴露すると殺されるところも日本と同じである。 

直接王制に切り込んでいかなくても、変わることがあるのかもしれない。 チャールズはプーチンが大嫌い。 けれど、市民達の本音は、王室とともには、きっとないのだろう。

コービンであっても、その政策は、王室のための政策とは離れていくはず。 こういう変化球での変化もあるのかもしれませんね。




12.24 モディ首相、プーチン大統領の自己犠牲の才能を讃える

モディ首相によれば、プーチン大統領の目立った特徴は、友人を作ることが出来、友人のために自己犠牲を行なう希少な才能を持っていることである。それが出来る人は少ない、とインド首相。プーチン大統領はあらゆる国のあらゆる指導者と信頼関係を短期間に打ち立てることが出来る。


プーチン大統領は考えていることと言うことが別々という人物ではない。「思ったことを言う。それが誰にどう受けるかなど気にしない」。

多年にわたり、国をうまく指導してきた。経済危機にも対処し、ソ連崩壊後、ロシアに力を回復させた。

ロシアとインドを固い友情および戦略パートナーシップが結び付けている、と首相。

「ロシアはインドの忠実な友であり、ロシア人はインドと固い友情で結ばれている。それは政治的パートナーシップというよりは、もっと大きなものだ。ロシア人はインドの伝統や文化に深い関心を示しており、それが関係をより強固な物にしている」と首相。


☆ モディ首相の存在、ロシアプーチンを心から敬愛しているということは、とても大きなことだと感じます。 

プーチンは、「ガンディが死んで私は一人ぼっち」と言っていた。 魂の結びつきです。 そのガンディも、日本の軍国主義の残酷さを、痛烈に批判していた。

魂レベルの結びつきが土台にない限り、本当の変化はありえない。 それは、ユダヤ脳ではできるはずもない。

モディ氏の存在は、大きい。 



12.21 メディア報道:インドはロシアから70億ドル分の武器を買う

これはモディ首相のロシアへの最初の国家訪問となる。首相はアンドラ・プラデシュ州の土地を提供し、ロシアの参加のもとで新原発を建設する用意が政府にあることを発表している。プーチン大統領との会談でこのことが伝達されると見られる。

両国間に交わされる見込みの軍事契約は、70億ドル規模になると見られる。インドはS-400を5ユニット買う可能性がある。
インドはロシアの軍用品の最重要輸入者である。昨年インドはロシアの総軍事輸出の28%を購入している。



日本の一番醜い日
シベリアに日本人を労働力として渡した   造られた天皇無罪論 その プロセス

https://www.youtube.com/watch?v=T_Vp_OYvrZg

☆ 教科書は、権力者が造るもの ちょうど NHKのようなものです。
ですから、威圧的に否定するのではなく、堂々と、テーブルで、それぞれの説を話すべきです。





米の脅威?/ユーラシア経済 /ロシアのボルシチ

2016-02-17 18:35:17 | 露中vs戦争や  中国  アジア

12.21 米国発表の脅威リスト、ロシアは列挙されず


今回で8年目となる米国の外交問題評議会(CFR)の「予防的最優先調査」が公表された。30の脅威リストは高度、中度、低度の3つのカテゴリーに分けられている。

第1の脅威のリストにはイスラエルとパレスチナ間の紛争激化、リビアの政治的分裂、シリアでの軍事行動の集約化という中東情勢に関連した3つのリスクのほか、危機的に重要なインフラへの破壊的なサイバー攻撃などが列挙されている。


米国にとっての脅威では今回初めて「移民の流入、社会的不安定の強化、テロリストらによるピンポイント攻撃、難民、移民に対する暴力に関連した欧州の政治的不安定」が認識された。この欧州における脅威は筆頭の脅威として認識されている。

ロシアとウクライナ間の紛争エスカレートの危険性は除外された。今回は中度へと移されている。

中度の脅威リストには初めてロシアとNATOのいずれかの国との衝突の可能性が列挙された。 これまで米国はロシアを自国に対する主たる脅威として幾度も列挙してきた。

☆ 脅威リストとは、米が紛争を起こすぞ、という計画ですね。


 
12.21 米国、核施設を観光客らに公開

稼動を停止したハンフォード核施設は観光施設に変身する。APが伝えた。米国エネルギー省のコリン・フレンチ大臣によれば、現在敷地内は完全に安全だという。

「全て浄化され、完全に安全だ。放射性物質は全て遠くにある」という。

第二の目玉はB原子炉。プルトニウム製造に使われた世界初の実働原子炉だ。ここで開発された燃料が、のち最初の核実験「トリニティ」に、ひいては長崎に投下された原発に用いられた。



12.21 FIFAブラッター会長:もし2022年のW杯開催国が米国だったらスキャンダルはなかっただろう


8年間サッカー活動を停止されたFIFAのヨーゼフ・ブラッター会長が会見で述べた。

同氏によれば、FIFA倫理問題仲裁局は欧州サッカー連盟のミシェル・プラティニ会長との協力に関する約束の事実を否定した。こうした合意が2度にわたり欧州サッカー連盟の会議で確認されたにも関わらずだ。

同氏は、自分は合法的に選ばれた会長であり、FIFA会議のみが自分を退任させることが出来る、と指摘した。




12.21 プーチン大統領:もしユーラシア経済同盟の合意がなければ、経済への打撃は遥かに大きかっただろう


「我々は今後も、関税調整についてもその他の問題についても、我々のルールを互いに相似したものとする努力を続けていく。

こうしたことはすべて、よい効果を生まないではいない。もしこれまでに合意された全てのこと、また、現在我々が働いている枠組みがなければ、我々の経済への打撃は今よりはるかに強かっただろう」。


世界の経済問題がロシアの経済成長にも影響していることを認めた。しかし、こうした困難にもかかわらず、ロシアとカザフスタンの戦略パートナーシップは発展していく、とプーチン大統領。

一方のナザルバエフ大統領は、米国の庇護のもとで進むTPPの形成などの条件のもとで、今後ユーラシア経済同盟はどのように発展していくべきかについて、話し合うことを提案したという。



12.21 プーチン大統領「ロシアは<核の棍棒>を振り回しはしない」

「主要核大国の一角であるロシアは抑止ファクターとして同兵器の改良を行なう。

核の3要素はわが国の核安保政策の根幹をなしている」とプーチン大統領。

米国の欧州における戦術核兵器はロシアにとって、ロシアが米国にとって脅威であるよりも大きな脅威である、と見ている。


「今これは無論危険なものだ。なぜか?なぜなら、わが国の戦術核兵器は、米国に対して戦略的性格を持っていない。それは米国領土に届かない。

しかし米国の欧州における戦術核兵器はわが国領土に届く。この意味で、それは戦略的性格をもち、我々にとって戦術核兵器よりも大きな脅威となっている」。




12.21 中国潜水艦の強硬な行動は米国へのシグナル

米国メディアはこのほど、10月に中国の039型潜水艦が米国空母ロナルド・レーガンに対するミサイル攻撃を模した行動を行った、と報じた。

中国艦隊は太平洋で危険な行動をとった、とは米国の言い分。中国側の言い分を、ロシア戦略技術分析センターのワシーリイ・カシン研究員が代弁してみる。


緊張増大を背景に、中国は、潜水艦による侵害的行動を誇示して、東アジアの係争領土周辺ならびに台湾問題における中国の国益を強硬に追求する用意が中国にある旨のシグナルを米国に送ったのだ、ということも、充分にあり得る。

中国の目的が米国だけでなく、他の国々にもあることは、明らかである。中国が米国の空母攻撃グループの西太平洋へのアクセスを制限する能力を持ったなら、地域における米国の同盟国も、その新しい現実を考慮したうえでどのように自国の安全保障戦略を構築したらよいか、考えざるを得なくなるのだ。




ロシアのボルシチ  

http://mikitie-russia.hatenadiary.com/entry/2016/02/10/045702



浄化の嵐/異常な骨格/チャールズ/ヘロイン/デフォルト/指名手配

2016-02-16 21:38:47 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷


浄化の嵐  (宇宙への旅立ち dec.20 2015)


① ロサンジェルス郊外の巨大メタンガスの噴煙のためにNASAが調査?

ニュースでは「ガス施設からメタンガスの噴煙が上がっている」との嘘情報を流しているが、私の調査ではガス施設では無い。

明らかに、爬虫類人秘密地下基地のための地上施設。その施設は秘密地下基地に空気を送るための巨大送風孔、そして電気を送るための変電所、あとなにがしかの地下からの巨大パイプ(水の施設?)だ。

ニュースが流している情報の様に、ただのガス会社の問題であれば、NASAがしゃしゃり出てくる事は無いだろう。つまり爬虫類組織にとっては、宇宙的に問題が起きている場所だという事だ。つまり光が爬虫類人秘密地下基地を一掃したために噴煙が上がり、その様子を探るためにNASAがドローンを飛ばして調査している。


② 爬虫類メイトリックス(嘘情報)を流すNHK北見放送局 光に一掃される

光による一掃の特色は、夜中の誰も居ない時に火が出て、建物が燃え、犠牲者は居ないという事だ。そして出火原因も分からない。
これからも嘘情報ばかり流しているマスコミの建物を、どんどん燃やして頂きたい。


③ 土砂崩れという地球の浄化 爬虫類人秘密地下基地一掃

崩れている山の頂上に、たくさんのアンテナ群が見える。巨大なアンテナ群がある場所には、必ず爬虫類人秘密地下基地が存在する。それらのアンテナは、爬虫類人達がクリエイトしたメイトリックス&ホログラムを地上に放送する目的と、彼等のホームプラネットと交信する目的がある。


巨大な土砂崩れが起きたのは、香港との国境にあるShenzhenという市にある工業地帯らしい。その近辺をグーグルマップで見てみると、やはりありました、巨大な爬虫類人秘密基地の入り口になる採石場が(赤丸の所)。


最近の中国での土砂崩れは、やはり爬虫類人秘密地下基地のある場所。

鉱山火事で21人死亡。炭鉱や鉱山は、爬虫類人秘密地下基地も兼ねている。地下基地建設により出てくる膨大な土砂を隠す事なく処理できる。



12.21 考古学者ら、ポーランドで異常な骨格が埋葬された墳墓を調査

ポーランドのドラフスコ村の幾つかの農村墓地で考古学者らが調査を行なった。学者らは複数の墓に頸部と腰部に鎌を持った骨格が横たえられているのを発見した。

このような風変わりな仕方で埋葬されていたのは、16-17世紀の故人たち。Livescienceが報じた。


考古学者らによれば、この風習は、故人を悪霊から守ろうとする住民の願い、または埋葬者の「悪魔」または「吸血鬼」への帰属を証明するものだ。


☆ 天皇陵が発掘されたら ・・・ けれど、異常なくらい、それは阻止されている。



◎  英国のチャールズ皇太子。

彼はテレビ局のインタビューで「私はドラキュラ伯爵の血筋を引いたものだ」と告白した。ドラキュラ伯爵とは誰?

それはルーマニアにドラキュラ城があるが、そこで何万人もの人間達を拉致し、生血を飲み、人肉を食べたと言われている、歴史上、最も恐れられた残虐極まりない支配者だった。ドラキュラとはドラキュール。つまりドラコニアン人という意味だ。

ヨーロッパで最も恐れられた支配者 ドラキュラ伯爵。英国のロイヤル・ファミリーの祖先。


○12.20  ウクライナで議員が「アゾフ」大隊のメンバーの耳を噛みちぎる

口論は乱闘に発展し、ヴラソフ議員はクラフチェンコ氏の耳を噛みちぎった。クラフチェンコ氏はすぐに病院に搬送された。
なおクラフチェンコ氏の耳は縫いつけられたが、医師たちによると、上手くくっつくかはわからないという。



12.21 「ダーイシュ(IS)」 イラク北部の住民の身分証明書を大量没収

ロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」は、同組織が支配しているイラク北部ニナワ州の住民の身分証明書を没収し、住民が地域から離れないようにしている。

テレビ「アス・スマリヤ」が報じた。テロリストらはイラク全土のおよそ3分の1を支配下に置いている。

☆ 311の後、死んだはずの住民票をもつ、別な生きた人がたくさん出没した。 こういうことは、よくあった。 悪い在日が住民票を買う、違う人間として蘇る。 それが、CIA朝鮮族。


12.22 トルコの研究所 欧州に供給するためにアフガン産アヘンをヘロインに加工

トルコの研究所は、欧州に供給するためにアフガニスタン産のアヘンをヘロインに加工している。ロシア連邦麻薬流通監督庁のイワノフ長官が伝えた。

ロシアとアフガニスタンの麻薬取締警察が12月に600キロ以上のアヘンを押収したことを明らかにした。
「トラックは、イラン経由でトルコへ向かった。トルコでは設備の整った研究所で、トルコで生産された前駆体を用いてアヘンが高純度のヘロインに加工され、その後、欧州とロシアへ送られた」。



12.22 ウクライナ ロシアへの債務支払わず 12月31日デフォルトへ

ウクライナは、ロシアに対し負った30億ドルの債務償却を行わず、デフォルト(債務不履行)容認をよしとした。ロシア財務省が伝えた。

IMF理事会は、ロシアに属する額面30億ドルの債券が、正式なクレジットである事を認めているが、ウクライナは、債権のそうした法的地位から生ずるいかなる提案も行わず、自分達の義務に従った支払いもしていない。
ロシア側は,しかるべき法的メカニズムを利用して、資金の回収に努める考えだ。



12.23 ホドルコフスキイ氏、国際指名手配

石油会社ユコスの元保有者、ミハイル・ホドルコフスキイ氏が、国際指名手配された。水曜、ロシア捜査委員会のウラジーミル・マルキン報道官が記者らに明かした。

先週、同委員会は、現在国外にいる同氏に対し、当事者不在のまま、2人あるいはそれ以上の殺人を組織し、教唆したとして、手配を行なった。同氏の報道官キューレ・ピスパネン氏によれば、ホドルコフスキイ氏はロシアへの身柄引渡しを恐れてはおらず、自身の計画を変える気もない、という。



(サンクトぺテルブルクの建物)

http://kokemomonoie.blog83.fc2.com/blog-category-24.html




米露土ロス・油田・ISラジオ放送/ケイシーの預言

2016-02-15 17:05:26 | プーチン ・ ロシア

米露土ロス

12.20 【ケリー国務長官の訪露】

ケリー国務長官は12月15日にロシアを訪問、セルゲイ・ラブロフ外相に続いてウラジミル・プーチン大統領と会談した。

シリアの体制を転換させようとはしないと発言する一方、バシャール・アル・アサド大統領はその地位から降りるべきだとも語った。

アサド体制の打倒を主張し続けているネオコン/シオニストに配慮したのかもしれないが、そのネオコンはケリー長官がアメリカ政府とロシア政府は考え方が根本的に同じだとしていることに反発している。ロシア政府の主張は一貫、シリアの将来を決めるのはシリア国民だとしている。



【ロスチャイルド】
 
このISにはいくつかの資金源があるが、その中心は盗掘石油の密輸で、その密輸ルートをロシア軍が破壊している。

これまで石油の密輸を放置してきたことに関し、CIAのマイケル・モレル元副長官は副次的被害のほか、環境破壊を防ぐためだと主張して失笑を買った。



 この密輸で中心的な役割を演じてきたひとりがビラル・エルドアン。トルコ大統領の息子だ。ビラルが所有するBMZ社が盗掘石油を輸送しているのだが、ビジネス全体ではジェネル・エネルギー社が黒幕だとされている。


 このジェネル・エネルギー社はジャージー島に登記されている。ジェネル・エネルジ・インターナショナルが投資会社のバラレスに買収されたのだが、この投資会社を創設したのはアンソニー・ヘイワード(元BP重役)、金融資本の世界に君臨しているナサニエル・ロスチャイルド、その従兄弟にあたるトーマス・ダニエル、そして投資銀行家のジュリアン・メセレル。


 ちなみに、ナサニエル・ロスチャイルドの父親、ジェイコブ・ロスチャイルドが戦略顧問として名を連ねているジェニー社は、イスラエルが不法占拠しているゴラン高原で石油開発を目論んでいる。

ジェイコブと同じように顧問を務めている人物にはリチャード・チェイニー、ジェームズ・ウールジー、ウィリアム・リチャードソン、ルパート・マードック、ラリー・サマーズ、マイケル・ステインハートなどがいる。ロスチャイルドがウクライナの利権に関係していることも本ブログでは何度か指摘した。


シリアやイラクでの盗掘石油の密売ではトルコ大統領の息子やナット・ロスチャイルドのほか、トルコ北部を支配するクルド勢力も加わっている。このクルド勢力をイスラエルは支援してきた。



【TPP/TTIP/TiSA】

シリアだけでなく、中東全域、アフリカ、旧ソ連圏などに平和をもたらすためには、こうした富豪/巨大資本を押さえ込まなければならないのだが、こうした勢力は逆に既存の国を支配しようとしている。

私的権力による世界制覇だ。その仕組みとしてTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)も導入しようとしている。



12.13 ロシア船、エーゲ海でトルコ船との衝突を回避

「2015年12月13日、ギリシャのレムノス島から22㎞のエーゲ海北部にいたロシアの哨戒艦スメートリヴイ乗組員は、トルコのセーナー漁船との衝突を回避した」という。

トルコのセーナー漁船がロシアの哨戒艦まで600mという距離まで接近したことに伴い、衝突回避のため、船体に確実に命中しない距離を目がけ、トルコ船の航路に射撃を行った。



12.16 ダーイシュ(IS)シリア領外の油田獲得を目指す

テロ組織ダーイシュ(IS,イスラム国)は、シリア領の外にある油田も自分達のコントロール下に収めたいと望んでいる。特にリビアやシナイ半島(エジプト)にある油田が狙われている。米国政府高官が、ロイター通信記者に述べた。



12.24 ダーイシュ(IS)、ラジオ放送を開設

テロ組織ダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアで活動が禁止されている組織)はアフガニスタンに「カリフ国家ラジオ」を開設した。戦闘員が連日ラジオに出て、テロリズム、暴力を宣伝し、勧誘を行なっている。地元メディアが報じた。

戦闘員らは夕方6時以降、ラジオに出てくる。地元住民は当初、発砲音、モスク攻撃音を聞き、のち、アナウンサーが、コーラン音読に入る。

戦闘員らは時折、若いアフガン人に対し、テロリストの戦列に加わるよう呼びかける。また、全ての「不信心者」に対して脅迫を行う。

地元役人らによれば、ラジオ放送の発信地店を特定することは不可能である。ラジオはナンガルハル地方全域で聞えるという。地元住民は、パキスタンこそ放送のスポンサーではないか、と見ている。




80年前に第三次世界大戦を阻止するプーチンの役割について、エドガー・ケイシーが予想していた
80 Years Ago Edgar Cayce Predicted Putin’s Role in Stopping WW3

10月25日【Waking times】http://www.wakingtimes.com/2015/10/16/80-years-ago-edgar-cayce-predicted-putins-role-in-stopping-ww3/ より翻訳


今日の地政学的出来事を眺めていると、まるで列車事故をスローモーションで見ているような気分になります。歴史から情報を得ていて、「世界大戦」と国際政治・国際的な銀行システムの裏にある影響力との関連性を理解している者にとっては、特にそうでしょう。


エドガー・ケイシーは世界で最も崇敬されているサイキック(霊能者)の一人であり、「眠れる預言者」としても知られています。また、彼こそがホリスティック医学の父であると考えている者も多く存在しています。

ケイシーは自由自在にトランス状態の意識に入ることができ、患者の代理として、あるいは観衆からの個別質問への返答のために、途方もない存在の次元からの情報を探り当てることができました。

彼がこれほどまでに有名になったのは、彼の際立った洞察力と正確性のおかげです。

彼が霊感によって「ソース(源)」から持ち帰った情報は個別の医学的な問題の関連情報がほとんどを占めていましたが、彼の膨大なリーディングや著書の分量は膨大なもので、その中には大規模な国際政治や社会的出来事に関連した洞察や予言も豊富に含まれていました。


「今日見た夢は、明日には答えになるであろう」-エドガー・ケイシー



ケイシーのサイキックを用いたリーディングの多くは二つの世界大戦と世界大恐慌の間、つまり20世紀初頭に行われたものですが、彼が1947年に死亡する前には、1929年のウォール街大暴落という株式市場の急激な下落や二つの世界大戦における出来事、さらに二人のアメリカ大統領の突然の死などの予言などの多くが的中し現実に起きています。

彼が「世界情勢に関するリーディング」と呼んでいた予言のシリーズの中で、ケイシーは未来の世界経済、世界のリーダーシップ、集合的スピリチュアリティなどに関し多くの卓越した発表をしていますが、その中でも来るべき世界的混乱の最中にロシアが世界を正しい方向へ導く勢力としての役割を果たすということに言及しているのは非常に興味深いことです。


ヨーロッパの目の上のこぶ


ケイシーは、未来の世界的危機は経済に左右されて起こり、またロシアが第二次世界大戦の後、人類の善性に対抗するがごとく自らを組織立てる経済的権力者側にとって邪魔な存在となるであろうと予知していました。


1932年にヨーロッパにおける政治的・経済的トレンドについて質問された際に、ケイシーの関心はロシアに集まっていました。

ヨーロッパは解体された住宅のようなものです。数年前、偉大な人民達はごく少数の人間の満足と喜びのため、あらゆる人権が無視されて踏み潰されるような経験を受けました。

そしてある国の人民は再び生まれ変わる経験をし、世界、そしてヨーロッパという政治・経済国家の多くにとって悩みの種になっています。


質問:その国の名前とは・・・?

回答:ロシア!(3976-8)



枢軸国に敗北してから70年後の今、ロシアは再生していますが、ロシア以外の世界では依然として西側グローバリストらの銀行カルテルに大きく抑圧されています。

銀行カルテルは、IMF(国際通貨基金)や世界銀行、国際決済銀行(BIS)、各国中央銀行の世界的ネットワーク、準備銀行、開発銀行、投資銀行などで組織化されており、世界中の選任された銀行は無限に管財人の管理化におかれ、世界中の市民は数学的に返済の不可能な負債の奴隷のようになっています。


ナイフの刃の上のような瀬戸際にある今日の状況


2013年、アメリカは明らかに偽りの大義名分に基づいてシリアを侵略しようと試みました。

当時のシリアは私たちが今目撃しているほど酷い状況にまで発展していませんでしたが、プーチンは紛争に対して軍事的介入を行うと脅迫し、アメリカの関与を阻止しました。



ウクライナでの慎重に計画された破壊工作は、ジョージ・ソロスが資金提供するカラー革命で内政を混乱させる工作員チームによってひき起こされ、その後、IMFがウクライナを負債によって支配しようと数百億ドルの開発ローンを同国に申し出ています。

ここで銀行家カバールの世界的計画を調べる能力があり、ウクライナやクリミアが西側に支援された勢力の手に陥落させることを拒んだ唯一の勢力は、ロシアのプーチンだけでした。



中近東という壮大なチェスボードは燃え上がり、世界は非常に可能性の高い第三次大戦への激化と、あるいは世界中の首脳陣がいきなり正気に戻ってこの状況の激化を沈静させるというごく薄い希望の間に挟まれ、かみそりの刃の上を歩いているような状態にあります。

このような来るべき時代において、ロシアが「世界の希望」となる役割を果たすとケイシーは述べていました。

ロシアから、世界の希望が出てきますが、これは共産主義、あるいは共産党系過激派ボルシェビキなどとも言われているような意味で言っているのではありません。

いや、私が言おうとしているのは、自由です。そう、自由!



それぞれの人間が、自分の周りの人間のために生きるということです!

指針が生まれました。結晶化するまでには数年はかかるでしょう。しかしロシアから再び、世界の希望が出てきます。

(エドガー・ケイシー、1944年 No. 3976-29)



シリアやイラクで起きていることはより複雑化し、同地域の人々に壊滅的な被害をもたらしています。ISISはショックと畏怖の組織的活動を展開し、キリスト教徒、シリア人、クルド人、近代的なイスラム教徒、シーア派イスラム教徒、そして間に立つあらゆる者に対して血なまぐさいテロ行為を行っています。

誰もが明確に知っている通りISISは、間接的にシリアのアサド政権を転覆させる手段としてアメリカおよびイスラエルからの資金や兵器の提供を受けています。

アメリカおよび同盟国はISISに対する責任は負っていないかのようなふりをし、ISISを阻止する力を持ち合わせていないかのように行動しています。

一方でプーチンは、世界に対し西側のISIS、そしてシリアを完全に破壊して数十万あるいは数百万の国民を殺傷したその他の傭兵部隊に関する真実、そして今ではマセドニアでの危機にまで拡大しているヨーロッパでの恣意的、強制的に作り出された難民問題について、穏やかに、かつ不明瞭な言葉は使わずに世界に向けて語りかけています。



次の動画では、ウラジミール・プーチンは目を見張るような明確さでシリアの状況を説明していますが、非常に説得力があるものになっています。



プーチンの記者会見 アメリカの現状を非難。(日本語字幕付き)


アメリカは何年もISISに攻撃をしていましたが実際にはISISの被害を出すことは望んでいませんでした。一方でロシアは、どちらかといえば基本的な軍事的成果であるISISの武器集積所および供給ラインの破壊に成功し、ISISの前進を迅速に阻止することができました。

アメリカの民主党チュルシ・ガッバード下院議員でさえ、大統領に向かってロシアがISISを攻撃することがなぜ悪いことなのか質問さえしているほどです。



ロシアのスピリチュアリティの発展とリーダーシップについて

ロシアが西側の資本主義の退廃した倫理観への対抗勢力として立ち上がり、世界の大きな希望の星としての役割を果たすためには、国内である種のスピリチュアリティを展開させる必要があったということを第二次世界大戦が始まる前の時点ですでに、ケイシーは予測していたようです。



「いわゆる資本主義国家がロシアに対する態度は、どのようなものであるべきでしょうか」という質問をケイシーが受けた際、次のように答えています。


「ロシアでは自国内の宗教的発展により、世界の大きな星となるでしょう。
その後、より近い関係の国あるいはグループが、段階的な変化と誰が世界を支配するかに関する条件の最終同意の中でよりよくやっていく可能性があります」(3976-10)

そしてその6ヵ月後、以前の予想を明確にすることとなる追加情報が公開されています。


「ロシアから、より世界的な宗教的思想、あるいは傾向の基本となりうるものが出てくる可能性があります・・・(3976-12)」

1938年6月に、ヒュー・リン・ケイシーがロシアの状況について聞いたところ、エドガー・ケイシーは次のように答えています。


「新しい認識が起き、人々を悩ませることになるでしょう。この時点で圧政による束縛、そして自己中心主義が原因で新たな過激派を隆盛させます。

言論の自由が存在し、良心からの命令に従った崇拝を行う権利が認められる状態が起こるまでは、社会の不安定さはなくならないでしょう (3976-19)」
(出典)



つまりケイシーは、ソビエト連邦の支配という試練およびソビエト連邦の崩壊後のロシアについてばかりでなく、人類を抑圧するために何世紀にも渡って組織的活動を行っているシオニストのカルテルから人類を解放するためには、人間中心主義的価値観が必要になる、と言っているように思われます。


切実に必要とされている霊的なリーダーシップのようなもの、つまり世界的な破壊が保証されている第三次世界大戦を経験せずにこのような移行が実現することを可能にするような考え方がこの時点のロシアから現れる、とケイシーは述べています。



プーチンは聖人とはとても言えませんし、国家主義的な組織による策略の可能性も過小評価はされていません。しかし人類がかみそりの刃の上のような瀬戸際に立たされているこの時点で、国際政治の舞台で主要なプレーヤーを概観してみると、他の国際的リーダーが使っていない切り札をプーチンだけが行使しているように見えます。その切り札とはつまり、常識のことです。


どういうわけか狂ってしまった世界において、スピリチュアルな世界のリーダーシップとはどう目に映ると思いますか?

最初は、常識として目に映るのではないでしょうか?当然の話ですが。



「常識とは良心から生じるものである、とまでアリストテレスは考えていました。

では常識に欠け、良心や道徳心、共感心、正気、創造性、審美眼、識別力、そして愛情がほとんど存在していない社会があったとして、かかる人民を統治しようと名乗り出る方法とは?」(出典)



他に考え付く選択肢の中でも、シリアでのプーチンの行動は最も常識的なものです。プーチンはすでに、トルコによるシリア侵略を阻止し、国境でエルドアン大統領で抑えたようで、さらにISISの活動を徹底的に中断させることに成功しています。

これら二つの業績は、背信行為の最前列で常識という理念による勝利を収めたようなものです。



ロシアが精神性のリーダーシップと、西側によって仕組まれている世界第三次大戦という確実な破滅の間の常識というギャップを埋めるだろうということを、エドガー・ケイシーはどのようにしてか知っていたのでしょうか?



現在のアメリカとロシアの関係について、最近のサミットでロシアがアメリカについて次のように言及しています。


「あなた方は支配したいという終わりのない欲望を乗り越える必要があります。帝国主義的な野望から行動するのを止めなければいけません。

帝国主義的政策以外には、他に道はないという有害な考えで、何百万人もの人間の頭の中を毒さないで下さい」-ウラジミール・プーチン



プーチンは私たちの関心を、他には誰も好んで話そうとしない巨大な支配者層に向けさせようとしています。アメリカや西側諸国はもはや、世界に対して道徳的優越性を持ち合わせていません。


ケイシーはまた、アメリカの道徳性が将来、腐敗することについてもコメントを残しています。

ケイシーは1944年6月22日に世界情勢に関するものとしては最後になったリーディングの中で、魂と「アメリカの罪」に関する発言を行いました。それから6ヶ月も経たない間に、彼は他界しています。

ア メリカの魂とは何でしょう?ほとんどの人は、誇らしげに「自由」と豪語することでしょう。では何の自由でしょうか?人々の心や頭脳を様々な方法・手段を 使って縛りつけておいて、言論の自由が得られるでしょうか?信仰の自由?欲望からの自由?

・・・このような道理が適用され・・・アメリカは豪語するかもし れませんが、かかる道理は忘れられ・・・そしてそれがつまりアメリカの罪なのです。

(3976-29) 1月のリーディング3975-15



結論

経済的支配、政治的混乱、そして世界大戦、カオスから生まれる秩序を通じて世界を乗っ取ろうとしている西側のカバールの計画を、プーチンが阻止することをエドガー・ケイシーは予知していたのでしょうか?

ケイシーはまた、第三次世界大戦の可能性についても予知しています。

そして「リビアやエジプト、アンカラ(トルコの首都)、そしてシリア内、海峡を通じ、ペルシャ湾以北のこれらの地域」で対立が生じると述べています。(出典)



人間の意識がソースと繋がり、未来についての情報を引き出すことができるという力を信じるかどうかはここでは追求しません。

しかし今になってこれほどまでのことが目の前に並べられると、ケイシーのロシアに関する予言はかなり先見性のあったものということが分かっています。

ということは、予見性のない人間によってあらかじめ考え出された「これから数年の間に起こだろう」という見解についてはあまり固執しなくてもよいのではないでしょうか?

そして現在の権力者層には常識の欠片や人間優先主義的な統率力が欠如しているような状況で、尊敬を集める霊能者に方向性を求めるというのも悪くないかと思います。

しかし最終的には、ケイシーが受け取った情報も実際には私たちの行動を促す刺激に過ぎません。それでも彼の過去を知ることによって、私たちの未来に対するヒントや希望とすることができます。


世界が向かっている方向性について気になる場合は、あなたの行動を奮起させるようなケイシーの言葉が参考になるかもしれません。


(翻訳終了)



10月8日
★プーチンの記者会見 アメリカの現状を非難。(日本語字幕付き)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12093852245.html

☆ プーチンの政治には、魂がある、私は、聖人と呼びます。



ロシアの窃盗団/ロシア人とテロ/無常/欧州/正教会

2016-02-14 20:21:22 | 感じるロシア

ロシアの盗賊団


12.13 モスクワの動物園でおいたをするアライグマ盗賊団

モスクワで、12月としては異常に暖かい天候により、動物の態度が悪くなっている。来園者らは、アライグマたちが貴重品の窃盗を活発に繰り返しているとして、厳重注意を呼びかけられている。


「うちのアライグマたちは大人気だ。来園者は喜んで彼らの写真を撮る。ところでアライグマたちは機械が大好きだ。来園者が電話やカメラを取り出し、いい一枚を撮ろうとガラスの上に掲げると、アライグマの足元にそれを取り落としてしまうことがある。

ところでアライグマたちは、何らかのものを部品に分解する機会を待ちわびていたのだ。電話はあっというまに分解されていく。もう手遅れだ。重々お気を付けを」。動物園がフェイスブックに投稿した。


12.15 約3000人のロシア人がシリアとイラクでテロに関与している疑い

ボルトニコフ長官によると、テロ活動に関与しているとみられるロシア人2900人のうち198人が、外国での軍事活動中に殺害され、214人がロシアに帰国し、そのうちの一部は逮捕されたという。

「行動連携の結果、ロシア人100人以上のシリアとイラクへの入国が阻止された」と指摘した。
捜査当局は、外国で軍事活動に参加した容疑で1000人以上のロシア人を起訴したと発表した。



無常

12.20 プーチン大統領、トルコ大統領について:月下に永遠なるものなし

プーチン大統領はロシアとトルコの現在の関係についてコメントした。再び、ロシアはトルコ国民との関係を損ねる気はない、と強調した。

現在のトルコ政権については、「月下に永遠なるものなし」と述べた。インターファクスが伝えた。


12.19 オバマ大統領、エルドアン大統領に対し、イラクからの撤兵を呼びかけ

米国大統領はエルドアン大統領に対し、トルコとイラクの関係における「緊張緩和」を呼びかけた。 (これは、良い感じ)


12.19 米国議会承認のIMF改革後、ロシアはそのメンバーのトップ10に入る

ロシアは米国議会の承認を受けたIMF改革後、ブラジル、インド、中国とともに、そのメンバーのトップ10に入る。IMFのラガルド専務理事が金曜述べた。


「形成過程の市場を持つ4カ国(ブラジル、インド、中国、ロシア)はIMFの最大のメンバー10カ国の中に入る。ほかにトップ10には米国、日本、および欧州の4大国(フランス、ドイツ、イタリア、イギリス)が入る」とのこと。

「欧州諸国は理事会の代表部総数を2つ削減する義務を負った」という。

(BRICSの存在感 時代は目に見えて変わっている)


12.20 欧州とトルコ ロシア機に対し領空閉鎖

ロシア航空宇宙軍長距離飛行隊の副指揮官アナトリイ・コノワロフ少将が。リア-ノーヴォスチ通信に伝えたところでは、欧州諸国とトルコは、シリアにあるテロリストらの陣地に攻撃を加えているロシア航空宇宙軍機に対し、自国の領空を閉鎖した。

そうした条件においてさえ、ロシアの長距離飛行隊は、示された任務を遂行できることを示した。」



12.11 プーチン大統領:ロシアのシリアにおける対ダーイシュ(IS)行動が事態の改善を促した

ロシア軍はシリアにおけるダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアで活動が禁止されている組織)がインフラに深刻な損害を与えており、この国における事態の改善を促した。

「我が軍の行動は我が治安機関および特務機関のロシア本国における活動とシンクロしている。尊敬する同志諸君、ご覧のように、FSB系列機関はここかしこ、ほぼ全国でダーイシュを含むテロリストらの覆面組織を摘発している」。



12.12 ペスコフ報道官:ロシアはシリアの合法政権に武器を供与している

「軍事技術協力に関した話だ。我々には特別財産と呼ばれる特定の供給がある。供給は国際法に厳格に則って行われている」と報道官。

「正規軍に関する話である。ロシアはシリアの合法政権に武器を供与している」。

穏健野党とのコンタクトも行われている、と強調。「テロリストや過激派とのつながりが認められない穏健勢力は対話の相手となり得る」という。報道官は、その具体的なグループ名は名指ししなかった。



正教会とカトリック


一番の違いは、三位一体の考え方です。

正教会の場合、

父 = 神
子 = 人間
聖霊 = 人を導く存在
三位一体 = キリスト

とされます。


一方カトリックの場合

父 = 父なる神(真の神)
子 = 子なる神(キリスト)
聖霊 = 聖霊なる神(?)
三位一体 = 上記の神は一体である

とします。


そのため、正教会では、「聖霊は父よりいでて」となりますが、カトリックでは、「聖霊は父と子よりいでて」となります。

これは、ニケーア・コンスタンティノープルの公会議で決められたニケーア信条を、ラテン語に翻訳するときに謝って翻訳されたため、異なったと言われていますが、意図的に誤訳したのではないかと思われます。

ローマで、キリストを神としてしまったために、つじつまを合わせる必要に攻められてのことと思われます。








ロシアの高い霊性/あちら側/FRB

2016-02-13 19:55:19 | 感じるロシア

ロシアの高い霊性  ロシアの魂レベルが地球を救っていた
(桜井ジャーナル記事の抜粋)


先日、「ロシア もろ刃の対トルコ制裁」という見出しを掲げる新聞を見かけた。

トルコに対する制裁はロシア経済にとってもダメージだという脳天気な内容で、ロシアとトルコが戦争を始めてもおかしくない状況であり、そうなればロシアとNATOの軍事衝突に発展、アメリカに従属している日本もロシアと戦争を始めるということを理解していないのか、理解していない振りをしている。

戦争にならなかったのはロシア政府が自重し、「制裁」に止めたからにほかならない。


  WikiLeaksによると、10月10日にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はロシア軍機の撃墜を計画している。

 ロシアがアメリカ/NATOとの軍事衝突を避けようとしてきたことは間違いなく、これまでシリアでもウクライナでも西側の挑発に乗っていない。

それを弱腰と考えた勢力が撃墜を目論んだ可能性はあるだろう。それでロシアは尻込みし、トルコとの国境近くでの空爆を止めると思ったのではないかということだ。つまり西側の好戦派が主張してきた「飛行禁止空域」の設定だ。


 理性的なロシア政府がアメリカ/NATOとの戦争を回避してくれるだろうとEUのエリートたちは期待し、アメリカ支配層に服従して買収され続けようとしてきたわけだが、ここにきて自分たちの置かれた危険な状況を理解しはじめている。

 
西側で増え始めた好戦派を快く思っていない勢力。その勢力が強くなりすぎないうちにロシアと戦争を始めようとしているのが好戦派だ。

それを理解しているロシアのウラジミル・プーチン政権は自重してきたのだが、国連での演説でプーチン大統領は西側の支配層に対し、暴力、貧困、社会破綻を招いて生きる権利さえ軽んじられる状況を作り上げたということを理解しているのかと言った。

 経済的にはドルを基軸通貨とするシステムが揺らいでいるが、軍事的にもアメリカの優位が存在しないことをロシア軍は見せつけている。プーチンの言動を見てアメリカ離れをはじめた。


アメリカ支配層の危機感は強いということでもある。絶対に負けられないネオコン(負けたら戦争犯罪人として裁かれる可能性がある)が「大量破壊兵器」を使おうとする可能性は小さくない。

だからこそ、2007年の8月29日から30日にかけて、アメリカで核弾頭を搭載した9基の巡航ミサイルが行方不明になった事件は深刻なのだ。



あちら側

12.18 ダーイシュ(IS)と関係があるトルコ企業に国連制裁の可能性

会議を総括して、チュルキン国連大使は、記者団に対し「もしトルコが、テロリストの資金源根絶に向けた戦いにおいて、十分効果的な措置を講じないのであれば、トルコの個人及び法人に対する制裁導入問題が提起されるだろう」と伝えた。


12.18 米国で初めてダーイシュ(IS)のリクルート係が捕まえられる

米国ニューヨーク州の裁判所でダーイシュ(IS、イスラム国)のためにリクルートを行い、同組織を支持していた男が容疑を認めた。米国法務省の発表。
米国連邦捜査局は全50州でダーイシュ支持者の捜索を行なっているという。



12.18 米特務部隊シークレットミッションがリビアを離れる、原因はFacebook掲載の写真

「関係強化」を目的にリビアに駐屯していた米軍兵らが地元軍の要請で出国した。AFP通信が米国防総省の代表からの情報を引用して報じた。

これより以前、リビア空軍のFacebookには平服姿で機関銃を手にした男性たちの写真が掲載されていた。撮影されているのは米軍特務部隊の兵士であることを確認している。


12.18 トルコ大統領はISから石油を買っているとシリア当局を非難し、自分の家族を正当化


12.18 IMF、融資プログラムの停止をウクライナに示唆し警告

IMFは、ウクライナの来年度予算はIMFの要求に基づいて策定されるべきだ、としている。さもなければウクライナ向け融資プログラムは停止されるという。ウクライナ議会による予算承認はプログラム延長の主要な要件であるとのこと。

これは17日のウクライナ議会の討議に対するIMFの反応である。ウクライナ議員らは提出されたウクライナ新関税法規を厳しく批判した。議員らは第一に、改革が検討されている農業部門向け関税の特別態勢撤廃を批判した。



12.16 ロシア 対トルコ制裁拡大に向けて準備か

ロシアの「コメルサント」紙の消息筋によると、ロシアはトルコに対する制限措置リストを拡大する意向。新たにホテル事業、木材加工、パイロットの訓練、また、あらゆる分野における政府調達が制裁の対象となる可能性がある。

ロシアの法人や個人が、ロシアに滞在するトルコ人と新たな契約を結ぶ場合、取引の証明書を作成することができなくなる可能性があるという。ロシアでは、証明書なしにトルコの法人と銀行取引を行うことはできない。



FRB (シェルダンナイドル より)

米連邦準備制度理事会(FRB)は、世界各国の中央銀行の親会社です。勿論、日本銀行の指令センターです。

FRBの業務が終了することになると、各国の中央銀行は、独自性に向けて第一歩を踏み出すことになります。体制を速く変えるための特別資金の流れは始まりました。その効果はドミノ現象となって一般社会に現れてきますので、注意深く観察すれば現実の変化を読み取ることができるようになります。


コメント  米連邦準備制度理事会(FRB)この間利上げしましたが 此れがドミノ倒し第一歩終了のサインなのかな?
日本企業もかなりヤバくなると ニュースにありました≧∇≦)ぅ。。。

☆ この場合の日本企業とは、CIA所属の ということでしょう。


◎ 私たち全員に負い被さっている巨大な毒気を一掃し始めているので、みなさんは浮上し始めますが、起きている事を全て受け入れてください。ここで大事なのは、起きている事の善悪を批評しない事です!









露中/幼児の国・日本/原爆/サイバー攻撃/ダークマター

2016-02-12 21:08:11 | 露中vs戦争や  中国  アジア

12.18 中国 ロシア産小麦のために市場を開放

ロシアと中国は、ロシア産小麦の供給条件に関するプロトコルに署名した。
ロシアの穀物に対して30年間閉ざされていた市場が開放されることを意味する。

「本質的に、貿易で飛躍的な進歩が起こった。私たちは2006年から話し合いを行った。重要なのは、原則的に問題が解決されたことだ。今後我々は、我々ロシアの事業者と中国の同僚と一緒に、この道において発生するであろう小麦供給の全ての問題を解決してゆくということだ」。

なお2014年、ロシアは中国に15万トンの豆類を輸出した。今年の輸出量は、30万トンまで増加する可能性がある。



不思議な国

なぜ、原爆投下に正式に抗議をしないのだろう。 なぜ、決着がついている北方領土問題を、いまでも、イヤミに抗議する工作員がスプートニクに出没するのだろう。

なぜ、ロシアの領土であるクリルを、さも自分の土地であるかのように、政府がイチャモンをつけ、一斉に、同じトーンの投稿が、やはりスプートニクに書き込まれる。


ロシアは分かっていった。 「結局、権力者を守るために、これからも、原爆への怒りもなく過ぎていくだろう」。

慰安婦も南京虐殺も、韓国、中国が言っているほうが正しいだろう。ロシアも知っている、ソ連兵の野蛮さも、そして、天皇の軍隊のたぐいまれな野蛮さも、はっきり知っている。


けれど、日本人は知らないのだな、ソ連の野蛮さだけは知っていて、天皇の軍隊の野蛮さは全く知らないのだな。 韓国も中国もロシアも、ガンディも、たっぷりと知っているが、日本人だけは知らないのだな。

これからも、これ以上の理性も正しさも望めない、そのことを知っていった。


本当に、時代錯誤の、特殊すぎる国は、いつまでこのまま、あるいはいつ、どのように、なるのだろう。 けれど、古代ユダヤだとか、選民だとかと、良い気持ちのなかで、生きていくのだろう。




12.23 米国、ソ連の一般市民に対し原爆を使用する用意あり

米当局は、冷戦時代のアーカイヴの封印を解いた。それにより米政府が、核兵器の助けを借りて攻撃する用意のあった標的のリストが明らかになった。

そのリストの中には、米国が、核兵器を使って殲滅する「住民」が示されていたが、その中にはソ連邦、一連の東欧諸国、中国が含まれていた。


新聞「ザ・ニューヨークタイムズ」の報道によれば、米国政府は1959年、ソ連の軍事及び工業潜在力を過小評価していただけでなく、ソ連市民を標的にした大量殺人を考えていた。


例えば米軍は、戦争の際「核兵器によりシステマチックに殲滅するため」モスクワにおいては179の標的を選定していた。また同様にレニングラードでは145、東ベルリンでは91の標的が選ばれていた。

実際、標的とされたソ連の大都市の施設の大部分は、やはり工業用軍事用施設だったが、中には一般住民が住んでいる地区もあった。


ジョージ・ワシントン大学の職員で歴史学者のウィリアム・バリ氏は、新聞の取材に対し、次のように述べている―

「実際仰天する内容だ。標的として、巨大な人口を有する大都市が選ばれているのが分かる。2006年に、米国の国立公文書館に出向き、冷戦時代のアーカイヴの提示を求めた。得られたのは米国空軍の標的リストだったが、これまで公開された中で、最も詳しいものだった。」




日本の原爆   日米合作  広島を指定したのは昭和天皇
http://kokoroniseiun.seesaa.net/archives/20110810-1.html
2011年08月10日
日本政府は原爆投下を事前に知っていた



○ 米国では「原爆投下は、日本を救った」との確定した認識があります。この認識を「日本も認めた」事になっているのです。
一般市民を無差別攻撃で虐殺した本人に「勲章」を与えているのですから。
今度は、広島・長崎に原爆を投下したB29乗組員に勲章という笑い話もあります。


○ 今年の一時期、米国のオバマ大統領は、原爆投下に謝罪する用意があることを日本政府に通告したが、当の日本政府は、その話をきっぱりと拒否したと伝わっている。
つまり、今の日本を支配している政治家や要人の多くの正体は純粋な日本人では無いという証拠にもなるだろう。


○ 広島には陸軍があり、天皇への反対勢力となる心配があった。 226事件とは、陸軍を消し去るために、天皇の兄弟が起こし、そして、広島への原爆投下という流れ。 これらについては、「鬼塚英昭」氏のブログ、動画に詳しい。




12.3 サイバー戦争の終結を望む中国と米国

伝えられたところによると、米中政府は、サイバー犯罪に対応するための行動指針を策定し、「ホットライン」を設置することとなった。次回の対話は、来年6月に中国の北京で開かれる見込みだ。


ハイレベル対話は、サイバー空間における戦争が米中関係の最も切迫した問題の一つとなったことを、両国が懸念していることを物語っている。

「私は、状況が進展する中で、ポジティブと言える傾向が複数みられることを指摘したい。一つは、米国がサイバー空間に自国の法律を適用しようとしたことだ。

しかし近年、これは上手くいかないことが分かった。米国は、サイバー空間にロシア、中国、その他のプレーヤーがいることを認めることになった。

2つ目は、様々な国がサイバー軍やサイバー兵器をつくることで劇的に進歩したことだ。米国の独占は終わった。これはよいことだ。

3つ目は、サイバーセキュリティに関する二国間会合および多国間会合が開かれ始めたことだ。米国は、中国と今行っているような話し合いを、ロシアとも必ず行うようになるだろう。


ロシアは、韓国や中国と対話し、欧州は日本と話し合いをする。すなわち様々な組み合わせによる二国間会合がたくさん開かれ、そこでサイバー空間におけるゲームのルールが策定されるということだ。

しかし、複雑な法的問題が存在する。それは、サイバー攻撃の源とは何か?どのようにしてそれを特定するのか?ということだ。

例えば、サイバー攻撃を行っているのは明確な目的を持った特定の人物であり、ウイルスに感染したコンピューターではないということを、どのようにして証明するのか?、ということだ。

なぜならコンピューターの利用者は、自分のコンピューターから自動的に攻撃が行われていることに気づかない可能性もあるからだ。要するに、法律上の問題はたくさんあり、恐らく中国と米国のハイレベル対話でも、この問題に話が及んだと思われる」。


ワシントンで開かれた米中ハイレベル対話で、両国はサイバー犯罪に対応するための指針に合意した。これはまだ意向について述べられたメモランダムにすぎない。しかしこの方向におけるあらゆる行動は、私たちをサイバー空間の平和に少しずつ近づかせる。



12.17 中国、ダークマター観測用宇宙望遠鏡を打ち上げ

中国はダークマターの存在に関する絶対的な確証を得ることを目指し、宇宙望遠鏡を打ち上げた。新華社通信が報じた。
ダークマターは不可視の存在である。電磁波とは反応せず、いかなる放射線も吸収も反射もしない。重力効果のみによってその存在を知ることができる。

宇宙の全質量のうち通常の物質が占める割合はわずか4.9%で、ダークマターは26.8%を占める。ダークマターは相互作用をほとんど起こさない重たい粒子WIMP (weakly interacting massive particles)からなる可能性がある。


☆ ダークマターとは、「宇宙の全てを消し去る」という悪魔の兵器。 東大の地下で、梶田 などが研究をして、ノーベル賞を受賞している。
つまり、闇が喜ぶ研究。

日本と中国、闇と光。





年金生活/闘犬置き去り/ブッシュ/法王/アリババ

2016-02-11 20:38:01 | バチカン  王室  皇室  宗教

12.13 2035年の米国:オバマ氏とケリー氏は年金生活、 米大統領にスノーデン氏

RTは、創立10周年を記念して、2035年の米国を描いた動画を発表した。

この動画では、年金生活者となったバラク・オバマ現大統領とジョン・ケリー現国務長官が、過ぎ去った過去について話をし、現在ロシアに亡命中のエドワード・スノーデン元米中央情報局職員が、米大統領となっている。


年老いたオバマ氏とケリー氏は、郊外にあるオバマ氏のカントリーハウスで会い、ケリー氏は、新しく入れた歯を自慢し、オバマ氏に、米国が「誰にも相手にされていない」こと以外、世界に目新しいことは何もないと報告している。


また動画では、2035年にスノーデン氏が米大統領に就任し、「米国家安全保障局と米中央情報局の開放性の時代」が始まることを宣言した、とされている。

☆ 爆笑! RTさん、身の危険はありませんか?



12.17 中東での撤退は勝利 米

イスラムの砂漠に米の闘犬一匹置き去り (てげてげ)


マケイン米上院議員「イスラム反テロ連合の創設は米国の失敗の証し」


「サウジアラビアによるイスラム諸国34カ国からなる反テロ連合の創設は、中東で指導的立場を占めようとする米国の試みが失敗した証拠だ」と指摘した。

「サウジアラビアなど国々が、ダーイシュ(ISIS)及びイランの脅威と戦うために、独自の戦略を取ると決めた事は、米国のリーダーシップの不十分さを明白に物語っている。

米国への断りもなく連合が創設された事は、オバマ政権7年の米国の試みの完全な破綻だ。」


でも、まだ日本という美味しいエサが残ってるので、マケイン爺さん達は、ぐぁんばって日本を喰いまくり、骨までシャブり尽くすでしょう。



それにしても、ロシアの宣伝と印象操作は、上手い!

ロシアの宿敵・アメリカ戦争屋のボス犬・マケインの醜悪な表情写真を世界中にバラまく情報戦争。

安倍晋三もパリでヤラれた。犯人は不祥。安倍の名誉も負傷。



さて、ニュースの真相。米国戦争屋勢力が中東から追い出された!ということは、非戦/軍縮派=オバマ&ケリーの大勝利なのです。
そして、プーチンにとっても、これは願ってもない大勝利!

アメリカが中東から追い出される!という自国外交の危機なのに、ケリー国務長官(外務大臣)は15日、モスクワ中心部のアルバート通りを訪れて、家族にお土産を買うんだぁ、と呑気にショッピング

世界が、非戦争・非破壊・和平への大変化を遂げているとき…、ネタニヤフ・マケイン・アベシンゾ~など戦争屋の闘犬たちには全く出番がなくなっていること。 マケイヌの遠吠え




ブッシュ  (宇宙への旅立ち dec.16 2015)

米国で2人の大統領を出したブッシュ家。ブッシュ家はイギリスの王室の血を引くレプティリアン王族の血統だ。パパも息子もジョージ・ブッシュという名前を持っているが、ジョージとは英国の王の名前ジョージから取った名前だ。


英国の王室の祖先は、以前にも記事にしたが、映画で有名になったドラキュラ伯爵である。ドラキュラはドラコニアンという意味。何万人もの人々の生血を飲み、人を串刺しにして食べたという。

そして今回、ブッシュ家所有のメイン州でレプティリアン秘密基地の一掃が光によりなされた。

ケネディー大統領の暗殺命令を出したパパ・ブッシュ。人間のホログラムを被ったドラキュラ(=ドラコニアン)。

ブッシュ家のドラキュラ達は、悪魔儀式(実際には、人間の子供達を生きたまま食べる食事会)には、どこであろうと出席する。



12.18 法王の立場

バチカンとは、悪の枢軸である。 少し目覚めた人々は、それを知っている。

そのバチカンに入り込むためには、自分もレプの血であることが必要。

ちょうど、王室に嫁いだダイアナさんのように。悪に入り込んでいる、使命を帯びた魂たちがいるのですね。 


○ 「この9月の教皇訪米時に、ニューヨーク・ブルックリンに住む12歳の車椅子の少女が、ジョン・F・ケネディ国際空港でローマ教皇フランシスコから“祝福”を受けた後、その“奇跡”は起きた。

今年に入って原因不明の病に冒されて歩くことができなくなり、この6月から車椅子生活を余儀なくされていた少女だったが、教皇の“祝福”の5日後に病院から血液検査の報告が届き、少女の病状の詳細が判明したことが伝えられ、今後の治療のめどが立つことになったのだ。」

https://www.yahoo.com/parenting/pope-and-prayers-cured-babys-brain-tumor-with-192415758.html

フランシス法王さすがです。イエス=キリストの再来のように見えます。カトリック教会内でも保守派やキリスト教原理主義のラプトらから激しい批判を受けてますが、これもイエスVSパリサイ派のような構図に見えます。




12.16 アリババ創業者、ロシア製品輸出用のサイト作りに関するプーチン大統領の提案を支持

アリババの創業者であるジャック・マー氏は、ロシア及び中国のIT企業の指導者達とメドヴェージェフ首相が懇談した際、発言し次のように述べた―

「我々は、ロシアの中小企業が電子市場に参入するのを助けるようなサイトを作るというプーチン大統領のイニシアチブに注目した。我々も、その実現に貢献できることを大変楽しみにしている。」

12月3日プーチン大統領は、恒例の教書演説の中で、ロシアの製品を世界市場に輸出するため、インターネットサイトを作ることを提案した。





プーチンの評価/米・ダブルスタンダード/信頼

2016-02-10 21:42:57 | 天使と悪魔

12.14 DNA:プーチン大統領は世界におけるロシアの立場を着実に強化している

インド空軍元帥でインド紙「デイリー・ニュース・アンド・アナリシス」の軍事評論家アニル・チョルパ氏は、中東におけるロシアの立場の強化は、ロシア大統領の戦略的に重要な行動となり、シリアで航空作戦を開始した後、ロシアは国際舞台へ急速に復帰し始めた、との見方を表している。


「プーチン大統領は、『世界の不意をついて』、シリアで『ダーイシュ(IS、イスラム国)』のテロリストに対する特別作戦を開始し、その後、ロシアのスホイ24を撃墜したトルコに対して激しい口調の声明を表した」。

記事の中ではまた、最近3年でプーチン大統領が成し遂げた成果を考慮した場合、米国が大統領選挙で忙しい間に、プーチン大統領がロシアの戦略的立場の強化を続け、国際的な話し合いのために確固とした立場を占めることが可能だと指摘されている。




警告を無視してトルコの漁船が露軍の哨戒艦に接近 威嚇射撃されるまで航路を変更せず  (桜井ジャーナル)

プーチン 戦争を回避 


トルコ軍機がロシア軍機を撃墜した段階でトルコとロシアは戦争になっても不思議ではなかった。
トルコの黒幕がアメリカ/NATOである以上、アメリカとロシアが戦争になった可能性もあるのだ。

そうした緊張状態の中でトルコの漁船がロシア側の警告を無視して接近したのも意図的だろう。


アル・カイダ系武装集団やISを攻撃しても問題の解決にならないから攻撃すべきでないという主張は本質的に間違っている。

アメリカを中心とする勢力こそが、そうした「テロリスト」を生み、育て、使ってきたのだ。

破壊と殺戮を止めさせる第一歩は、そうした国々に支援を止めさせること。戦闘員をシリアへ派遣することをやめ、物資の提供を止め、盗掘石油の買い入れを止めること。そこからはじめなければならない。

ロシアはその第一歩を踏み出したため、アメリカの好戦派などは激怒しているのだ。その好戦派に服従しているのが安倍晋三政権である。




米・ダブルスタンダード

米国務長官が露外相と会談、ISが世界の脅威ということで合意、だが、米はISの黒幕 


ケリー国務長官はラブロフ外相と会談、IS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)は全ての国にとって脅威だということで合意したというが、この合意がアメリカ政府とロシア政府との合意なのかどうかは不明だ。例えば、こんなことがあった:


ケリー長官は5月12日にキエフでペトロ・ポロシェンコ大統領と会い、クリミアやドンバス(ドネツクやルガンスク/ナバロシエ)の奪還を目指す作戦を実行してはならないと言明、その足でロシアのソチを訪問してウラジミル・プーチン大統領らと会談してミンスク合意を支持する姿勢を示した。


ところが、その直後にキエフ入りしたビクトリア・ヌランド国務次官補は5月14日から16日にかけてポロシェンコ大統領のほかアルセニー・ヤツェニュク首相らと会談し、ケリー長官に言われたことを無視するように釘を刺したと言われている。アメリカ支配層は割れているのだが、バラク・オバマ米大統領はネオコンに引っ張られている。


ヌランドの夫はネオコンの大物として知られているロバート・ケーガンだ。


2001年にアメリカ大統領となったジョージ・W・ブッシュはネオコンに担がれていた人物。

2011年10月にムアンマル・アル・カダフィ体制は倒され、カダフィ自身は惨殺されている。

この時、リビア政府軍を空からNATOが攻撃、地上ではアル・カイダ系のLIFGが戦っていた。イギリスの特殊部隊SASの隊員や情報機関MI6のエージェントがリビアへ潜入していたとも伝えられているが、主力はあくまでもLIFGだ。


リビアとほぼ同時にシリアでも体制転覆プロジェクトは進められていたが、リビアのようには進んでいなかった。戦闘員や武器がシリアへ移動するのだが、マークを消したNATOの輸送機が武器をリビアからトルコの基地まで運んだとも伝えられている。


アル・カイダ系の武装集団にしろ、そこから派生したISにしろ、アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、カタールといった国々は深く関係している。傭兵にすぎないことも事実で、「派遣切り」も可能だが、そうなると切られた戦闘員がどう動くかという問題も出てくる。

こうした武装集団を生み出し、暴れさせていることだけでもネオコンの犯した罪は重いが、現在、ロシアを挑発して世界大戦、つまり核戦争の危機を高めている。

このネオコンを支えている勢力の一角を日本が占めているのだが、「狂犬」と化したアメリカに見切りを付ける動きは世界に広まりつつある。

イラク政府もロシアへの接近を図り、ロシア政府は軍事援助をはじめたようだ。アメリカ政府の脅しはきかなかったのだろう。日本は再び孤立への道を歩いている。



信頼


12.2 生まれたばかりのシリア人の赤ちゃん 「ロシア」と名付けられる

シリアとロシアの両政府だけでなく、両国の国民たちも、互いに連帯と同盟を認め合い、愛情と感謝の気持ちを表している。

シリアでは、テロリストからシリアの平和を守ろうとしているロシアに敬意を表し、ある両親が、生まれたばかりの子供を「ロシア」と名付けた。


「ロシアちゃん」の母親と父親は、娘を「ロシア」と名付けることで、シリアに対するロシア政府とロシア国民の立場、そして数多くの人道支援、ならびに5年にわたる悲惨な戦争中に送られた寄付に対するロシア国民そしてロシア政府への愛情と感謝の気持ちを表したかったという。


先にマスコミは、ロシア人のある両親が、生まれたばかりの子供を「シリア」と名付けたと報じた。この赤ん坊の父親は今シリアにおり、テロ組織「IS(イスラム国)」に対するロシア航空宇宙軍の空爆作戦に参加しているという。


☆ 豊かだとか、技術が優秀などと声高く叫ぶよりも、せめて、キエフではなくドネツクを支援するような魂がある国に生まれたかった。