スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

麻薬/IS/プーチンロシア/クリミヤの停電/ウクライナ議会

2016-02-09 18:15:06 | クリミヤ

12.10 メキシコの麻薬王、「ダーイシュ(IS)」を脅迫


「ちび」の通称で知られるメキシコの麻薬男爵ホアキン・グスマン・ロエラ氏がロシアで活動を禁じられているテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を威嚇している。リアノーボスチ通信がカルテル・ブログから引用して報じた。


「ダーイシュ」がメキシコの犯罪社会に属する麻薬を損ねたとして憤っており、「ダーイシュ」宛てに親書を送り、麻薬を損ねた「ダーイシュ」の行動は深刻な誤りと指摘。


ロエラ氏は2001年の逃亡以来、全米で消費されるコカインのほぼ全量を一手に握る有名な存在。 刑務所の職員をはじめとする百人あまりを買収してきた。ロエラ氏の一大逃亡劇は最近では2015年、ロエラ氏が暮らす独房まで1500メートルもの直通のトンネルが掘られ、脱走の幇助が行なわれた。

☆ 例えば、ナチス仲間たちは、このように守られる、超法的な存在、今も。



11.21 シリアで作られた恐怖を麻痺させる麻薬、トルコで押収

シリアで作られた、アンフェタミンを主成分とする合成麻薬カプタゴン1.8トン超が、トルコ南部のハタイ州で、警察および麻薬捜査官によって押収された。アナドル通信が伝えた。

シリアの武装組織支配地域では、紛争開始以来、西側で禁止されているカプタゴンの製造が始まった。危険な状況でも恐怖を感じなくなる薬とあって、様々なテロ組織の戦闘員らが愛用する薬物である。



IS

12.11 ショイグ国防相、シリア、イラクのテロリストが中央アジアに潜入の恐れ

「『ダーイシュ(IS、イスラム国)』の勢力圏は拡大している。テロリストらはシリアのおよそ70%とイラクの大半の地区を掌握した。中央アジアおよびカフカスへと転移する恐れがある。」


12.11 ロシア外務省:アフガニスタンにダーイシュ(IS)の基地が出来る恐れは現実的

「テロリストらはアフガニスタンと近隣諸国の国境付近の土地を掌握する戦略をとっている。アフガンに基地をつくる計画を度々公にしている。」。



◎ 12.11 プーチン大統領、シリアのロシア軍人にとって脅威となるあらゆる戦力に対してこの上なく厳格に行動するよう命じる

「我が軍に何らかの扇動を再び行おうとする者に警告したい。既に我々は(シリアにおける)空軍基地およびロシア軍人の安全保障に関する追加措置を採択した。それは新たな航空部隊および地対空システムで強化されている」。プーチン大統領が国防省の拡大会合で述べた。



◎ 12.13 フィデル・カストロ氏:ロシアと中国は地上の平和を保つためあらゆることを行っている


「両国が自らの歴史的伝統と自らの革命経験をもとに、戦争回避、ベネズエラ、中南米、アジア、アフリカの平和発展のために最大限の努力をとっていることには疑問を持つ余地がない」。ベネズエラのマドゥロ大統領にあてて書いた論文に記された。Granma紙が報じた。


「核兵器をもつ国は9つある。うちのひとつが米国だ。米国は2つの爆弾で、3日間に数十万人を死傷させ、百万単位の無実の人に身体的・精神的苦痛を与えた」と氏は強調する。


カストロ氏は、中国とロシアは米国よりよく平和の問題を理解している。「なぜなら彼らには、盲目的なファシズムのエゴイズムによって引き起こされた恐ろしい戦争の経験がある」とキューバ革命指導者。



☆ 巧妙に隠されているのは、ファシストとは、ヒトラーであり、米マフィア だけ ということだ。 そんなことはない。 戦争がビジネスであるのだから、負けたほうも、ファシストである。 戦争によって、死ぬことはないと保証されていたものたちは、ファシストである。

隠されているのは、日本は被害を受けた国とされ、加害者ではないとされたことだ。 とんでもない、強力な加害者である。

戦争は、RH-によっておこされたのだ。 かれらは、勝っても負けても、血流、同志なのだ。


もし、普通の人間種であれば、在日の人々と、摩擦はなかった。 問題は、田布施によって造られた権力が、RH-、レプタリアンだったということだ。 これは決定的なことだ。 その血だけがそのものを証明するわけではないが、けれど、明かされる必要がある。 あまりに特殊なのだから。

血を飲むことによって姿形を保つなどという、あまりに特殊な血流は、明かされなければならない。 戦争は、その 血 によって起こるのだから。




12.14 クリミヤの停電から見えること
 
一時的に電力を失ったクリミア、クリミアを永遠に失ったウクライナ

(マスコミに載らない海外記事)


ロシアのクリミアの送電線が、ウクライナに切断され、暗闇にしたという、ほとんど報道されない出来事で、連中が統轄していると主張する“ウクライナ”に対し、キエフと彼等のNATOの支援者連中が実際に持っている薄弱な支配力が世界に明らかになってしまった。


海底ケーブルで、クリミアへの電力復旧を開始するのはロシアだ。“クリミア問題”にロシアが最終的に答えているように見える。



ロシア、電力を復旧させ、主権を行使

ウラジーミル・プーチン大統領が、半島を電撃訪問し、ロシア本土とクリミア間送電線の最初の区間落成を祝った。

ウクライナのエネルギー封鎖に見舞われたとモスクワが主張しているクリミアは、“電気の橋”が完成すれば、ロシアから電力を受け始める。

海底ケーブル・プロジェクトは、12月末までに完成する予定だったが、クリミアの電源供給が止められた後、前倒しにされた。


クリミアが、ウクライナに、電力や他の必需品で依存していることが、半島がウクライナ領土の不可分の部分であることを証明する手段として利用されかねない、電力を絶ち、一週間以上、ウクライナ側から修理を阻止したテロリストを制御できないキエフは、この地域を運営する関心も能力もないことを証明したに過ぎない。


NATOと特にアメリカ合州国に支援されていることが、ウクライナ人と彼らの隣人たちが直面しているものがNATOとキエフにいる代理人の反対側についたことに対する懲罰的措置であることを示している。

またしても、クリミア住民が、そもそもウクライナの一部として残るのではなく、賢明にもロシア連邦に再帰するよう決めさせたきっかけをもはっきり示している。



クリミア返却を主張するアメリカ


すっかりお馴染みになったパターンで、アメリカ合州国は、現実とは逆の発言をし続けている。

バイデンは、ロシアにクリミアをウクライナに返すよう呼びかけたと報じられている。クリミア住民に対して行われた明らかなテロ行為や、strong>テロの背後にあるキエフの明らかな役割にもかかわらず。


ブルームバーグは、“バイデン、ロシアによる‘違法な’クリミア占領は終わるべきだと語る”という記事でこう報じている。


キエフは、自分の領土で起きていることを管理できないのか、右派セクターや他の集団に、クリミア封鎖を始めるよう命じたのかのいずれかだ。


200万人の一般市民への電力遮断 -あからさまな戦争犯罪 - クリミアに関するロシアの行動と、ロシア連邦内に居場所を求めようとしたクリミア住民自身の決断の正当性を更に示すだけのように見える。



主権ゲーム

キエフ政権のみならず、それを作り出し、今日まで、その存在を永続させているNATOの違法性が、両者が訴えようとしている原則をむしばむのを促進している。

NATOがロシア国境に益々近く拡張しようとしている、東ヨーロッパ中で展開しつつあり、ファシズム、および/またはナチズムとつながった過激派ではない同盟相手を見つけるのが益々困難なことに気がついている。



NATOが支援する政治、経済と、治安の支配下にある住民たちが、クリミアが、あるいはドネツクとルガンスクの分離共和国がしたように、ロシア側につく可能性が高まる。


東ヨーロッパ以上に、NATOによるシリアとイラクの主権侵害の継続が、ウクライナに関する主権と領土的一体性を訴えることが、飛躍的に一層困難にしている。

欧米は、シリアをいくつかのより弱小な地域に“バルカン化”することを繰り返し呼びかけている。


自分たちの同盟相手が分割される運命に直面した場合に、既存諸国に示したこの軽視のしっぺ返しを食らうことに、欧米は気がつくかも知れない。

クリミアのロシア連邦への再編入は、NATOが推進している無法状態ゆえに可能になったと主張するむきもある。この無法状態が続けば、クリミアはひたすらロシア連邦の奥深くへと追いやられるのは確実だ。




12.13 ウクライナ議会の乱闘:首相が議事堂から運び出される

ウクライナ首相の演説は乱闘なしでは済まされなかった。

議事堂のビデオカメラに、ヤツェニューク首相が黒のリボンつきの花束を贈られ、足を前にして議事堂から搬出されかかる様子が映された。


一般に、「足を前にして」運び出されるのは遺体である。