スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

露中の計画/パレスチナ承認/米のビジネス/ブラジル/ポータル

2016-02-19 19:48:57 | 露中vs戦争や  中国  アジア

12.19 露中、アジアを腹いっぱいにさせる事業に着手

多くのロシア人が中国企業に農業地を譲渡してしまう未来に危機感を募らせていることは秘密ではない。

化学薬品の濫用、輪作量の違反といった批判が、ロシアで働く多くの中国人賃貸農家に寄せられている。共同農業基金の活動にどうやって環境学的コントロールを導入するか?スプートニク特派員がそうしたことに関心を示したところ、大臣は次のように述べた。

「我々はこの立場を特にあらかじめ取り決めた。この問題については完全に中国と相互理解を達成したといえる」
ロシアの供給者はロシア中国農業発展基金のプロジェクトの枠内で優先権を得る。



12.24 北京で中国とシリアの外相会談始まる

中国外務省の発表によると、ムアッリム外相の中国訪問は、シリア危機の政治的解決のプロセスを促進するための中国の努力の一環だという。



12.26 家から一歩も出ずに中国製品を購入するロシア人

中国からロシアへと送られる国際郵便物の数は今年記録を更新した。小包の99%以上がロシア人が中国のインターネットショップで購入した商品。

12月、中国からの郵便物の量は殊更増大する。お正月はすぐそこ。プレゼント交換なしのお正月などロシアにはありえない。この時期、税関もブラゴヴェシェンスクの郵便も休み返上で週7日間、2交代制でフル回転している。


ブラゴヴェシェスク通関のソローキン所長は、ロシア人がお正月に間に合うように商品を受け取れるよう、時に深夜も事務所に泊まりこむことがあると語っている。

経済後退、外貨レートの急な上下はロシアのインターネット市場に影響することはほとんどなかった。専門家らは2015年の結果、これからも郵便量は増大すると予測している。

現在ロシアのオンラインショップ利用者は3500万人。彼らがルーブル、外貨の両方で支払う額は年間150億ドルを越えている。




12.22 ギリシャ議会 パレスチナ国家承認を求める決議を全会一致で採択

22日火曜日、ギリシャ議会は、政府に対してパレスチナを国家として認めることを求める決議を全会一致で採択した。

パレスチナ自治政府のアッバス議長が同席した。ギリシャ議会に感謝の意を表し、「この日は歴史に刻まれる」と指摘した。

ギリシャのチプラス首相は先に、ギリシャは1967年の国境線に基づき東エルサレムを首都とする独立したパレスチナ国家の樹立を支持するとの声明を繰り返し表明していた。




12.13 武器を売る「ソファの上の店」:米国人は家から出ずにライフルを買えるようになる

「世界で一番品揃えの豊富な銃砲店。Gun TVがお届けする、Social Responsibility Network社です」とCMにある。来年1月以降、米国人は「ソファから立ちあがることもなく武器を変える、前例のないアクセス」を得る。

武器を買うのに必要なのは、店の電話番号をダイアルするだけ。ダイアルは無料。家族全員のための武器が家から出ないで買える。

初の武器を扱う「ソファの上の店」に対する反応は様々だ。一部の人は、このようなテレビ放送は愚かだ、テレビは子供たちも見るものであり、彼らに武器への関心を不用意に煽り立てるべきではない、とし、他方には、武器を持つ権利を主張する人もある。


☆ 違う情報によると、オバマは銃規制を行っている。 従わない州があり、上記は、テキサス州だと思われる。
ブッシュの州。 他、ユタ州も、険悪な州であるようで、一夫多妻のモルモン教の本拠地。



12.27 メディア報道:朝鮮半島危機により米国は武器売り上げで記録的な額

米国は世界の武器市場でリーダーであり続けている。議会の報告をもとにThe New York Timesが伝えた。

2014年、米国は、武器で362億ドルを稼いだ。第2位はロシアで、売り上げは102億ドル。3位はスウェーデンで55億、以下フランス44億、中国22億ドルと続く。

第3位は意外にもブラジル。この国も自国軍の刷新を旺盛に進めている。同国は65億ドルという膨大な額を主にスウェーデン製の軍用機の購入に費やした。 2014年の一年で、世界では718億ドルの合法的契約が交わされた、と同紙。



12.23 ブラジル大統領「自分を解任しようとの試みは国家クーデターに等しい」

ルセフ大統領は、議会内で野党勢力が進めている大統領解任プロセスについて言及し、「そうしたものは、国家クーデターの試みだ。なぜなら、自分を解任しようとの試みには根拠がないからだ」と述べた。

「ブラジル憲法には、税金問題での違反があった場合の解任については記述されているが、私にはそれは当たらない。いかなる違反も犯していないからだ。」

野党勢力は、ルセフ大統領の弾劾達成を試み、辞任要求を提出すると共に、脱税疑惑及び昨年再選された際に、公的資金を使用したとの疑惑の調査を要求している。

ルセフ大統領は、すでに10月にも、自分を解任し国内に憎悪の雰囲気を創り出す事を通じて、国家クーデターを起こそうとの企てがあると発言している。


☆ 大統領選挙のおりにも、明らかな闇の妨害があり、当選が危ぶまれた BRICSが狙われる。




 ロシアで異次元へのポータルが開いた?

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/01/blog-post_80.html