スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ブラック評論/ブラック国家英国/米ロ戦争の予測

2014-12-12 09:57:08 | (旧 新) 米国
2014 7.28 記事

佐藤○は欧米とロシアを毒蛇と毒さそりに例えているが 欧米を天使としないだけまだましだ。 

櫻○○○こ は生涯を中国の悪口とプーチンを野蛮と触れ回ることに費やした。面白くなるほど単純な構図でこういう人が安倍ファンかもしれない。 波長の法則だ。



英法律事務所 プーチン大統領に訴訟を準備

訴訟は、米国の法廷で起こされ、プーチン大統領以外に、何人かのロシア軍高官や政治家も訴えられる見込みだ。

訴訟を準備しているのは、ロンドンの法律事務所McCue & Partnersで、すでに代表者達がキエフに飛んだ。

今後マレー機墜落犠牲者達の家族に対し、この集団訴訟に加わるよう提案がなされるだろう。

なお、この訴訟の目的は、東ウクライナでの紛争激化にロシアが果たした役割を強調し広くアピールすることにある。


ー 証拠を無視する法律事務所。白人離れがすすんでいく。 ところで尋ねたい。英王室とバチカンは大量殺人で判決が出ているそうだが ・・・ ツゥイートで世界中から尋ねてみよう - あるアメリカ人はこう言っている。「イラクに破壊兵器がなかったとブッシュに尋ねた際 かれはブラックジョークで笑顔で切り抜けた」



米ロ戦争

Paul Craig Roberts  - マスコミに載らない海外記事 -


アメリカが特定の指導者や国家を悪魔化して表現する理由は、アメリカがその指導者や国家に対して、武力を行使して活動できるような状態を生み出せるようにする為だ。

上院法案2277は、ロシア国境における軍隊強化を可能にし、ウクライナの立場を“アメリカ同盟国”に嵩上げして、アメリカ軍がウクライナの“テロリスト”に対する戦争を支援できるようにする為のものだ。

NATO司令官ブリードラブ大将は、アメリカ/NATO軍が、より迅速にロシアを攻撃できる様にすべく、軍需物資をロシア国境に備蓄する計画を準備している。

アメリカ統合参謀本部議長のマーティン・デンプシー大将は、来るべき戦争の為、アメリカ世論を作り上げる作業中だ。

こうしたこと全てが可能なのは、“神に選ばれた国民”という肩書きを、アメリカが、イスラエルから獲得した為だ。

戦争を避ける唯一の可能性は、プーチンが国連に提訴することだ。プーチンは、国連でアメリカの対ロシア戦争に関する彼の主張を訴えることが可能なはずだ。

プーチンは、アメリカが、ロシア国境で兵力を増強し、、ロシアを孤立化させて、経済的・政治的損害を負わせようという取り組みで、挑発的軍事段階を発展させ続けていることを、世界に明らかにすべきなのだ。

ロシアがアメリカからの先制核攻撃を受ける危機にあると考えていることを、世界に明らかにすべきなのだ。プーチンは、ABM条約からのアメリカ脱退や、ロシア国境へのABM基地建設や、アメリカの核戦力を、報復的役割から、先制第一撃の役割へ格上げするアメリカ戦争教義の正式な変更についても説明できる。こうした行為がロシアに向けられていることは明らかだ(そして中国だ。目覚めよ中国! 次はあなた方の番だ!)。

プーチンは、世界がアメリカのウソと侵略を許し続ければ、ありうる結果は、単なる次の破滅的戦争でなく、生命の絶滅であることを、はっきり述べなければならない。ーここまでー


プーチンの言葉は予言である。 私利私欲から発していない。 G8からロシアを締め出したことはすでにG7の衰退 崩壊の象徴でしかなかった。 アメリカが制裁を続けるなら必ず自国に返ってくる。 ヨーロッパが制裁を続けるなら地域一帯の平和をなくするという言葉が 無知なるものへの予言であり 必ずそうなる。 ユダ金はいつか捨てるのだ ヨーロッパも日本も なぜ分からないのと言っているのだ。



☆ EU日は証拠なしにプーチンロシアがウクライナ東部の混乱を起こしている張本人だと言っている。 日本はいち早くその説に同調し 日本の評論家 メディアもそうする。 彼らには倫理も魂もない。 いったい どうしてこのような姿で生きることができるのか 不思議ですらある。 人間って それほど簡単に良心も魂もなくすることができるのだろうか。
プーチンが対峙するものは 魂を失った人間たちである。 正論など 証拠など 全く通じない そしてそれが 今日本で見られる姿である。 アメリカ ウクライナの住民は悲惨である そして 今日本がまったく同じ状態である。
米日ウクライナは その国を愛していない 奴隷とみなす人間が支配しているのである。

今ふりかえっても よくプーチンはかき乱されることなく 冷静に この世界の悪魔達の誘惑に負けずに 戦争を避けてきたと思う。 プーチンでなければならなかった できなかった 日本という国の感度は そのことを感じることはできないだろう 悪魔の表現に怒る感度はないだろう。 欧米の市民達はそんななかで 少しづつ なにが起こっているのか 嘘と真実を知って そして 自分の声を発信していくようになる。 その間のプーチンとロシアの痛み 悔しさ を感じる感度が日本に芽生えたときは 日本が正常に戻った という時だと思う。
そんな日は遠い。 そして 少なくとも国としてBRICSに対面できることは ほぼ もうないだろう。












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