スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

Q  宇宙情報   露 月周回旅行 

2018-09-24 16:13:57 |  宇宙  ロボット AI 技術


☆ Q情報が 嘘か本当か

それは 例えば 黒いマスコミの 日本 のマスコミが やたらと 嘘だと言えば 本当だと 思います  ( ´艸`)

Q情報が そのまま 伝えられているのなら

私は 本当だと 思っていますが ・・・





〇 【緊急速報】Qアノンが遂に「UFO・宇宙の真実」に関する情報の暴露開始!


ロズウェル、秘密の宇宙計画、アポロ11号…



 昨年10月下旬から、海外掲示板「4chan」や「8chan」に、政治メッセージを投稿し、話題になっているQアノン

(Q Anon、Q=Q Clearance、国家の最高機密へのアクセス権限、Anon=Anonymous、匿名の意)と名乗る人物。


その正体は、トランプ政権の元首席戦略官兼上級顧問スティーブン・バノン氏とも、米ドナルド・トランプ大統領自身とも、


NSA(アメリカ国家安全保障局)内のグループとも言われているが、少なくとも政府内部の人間で間違いないと見られている。



 この度、そんなQアノンが、ついに宇宙人とUFOについて重い口を開き、大きな騒ぎになっている。

今月19日、米オンライン掲示板「8chan」で、匿名の人物がQアノンに次のような質問を投げかけた。



「Q 
私たちはひとりぼっち?
ロズウェル?」


 これに対するQアノンの回答。


「No.
最重要機密。
宇宙の広大さを考えよ」



 1つ目の質問「私たちはひとりぼっち?」は、宇宙人の存在を問う質問だが、

Qは「最重要機密」としてこれの回答を拒否。


だが、最重要機密と言っている時点で隠さなければいけない秘密があることをバラしてしまっているとも見れる。


間接的に宇宙人の存在を肯定していると考えることもできるだろう。




 2つ目の質問「ロズウェル?」に対しては、

「宇宙の広大さを考えよ」と、回りくどい回答をしている。


これは両義的に解釈できるだろう。


まず、宇宙の広大さを考えれば、宇宙人がいてもおかしくなく、宇宙人が地球に飛来したロズウェル事件があったとする見方。


もう1つは、宇宙は広大であるため、宇宙人がいたとしても地球にたまたま墜落するなんて天文学的な事象は起こりえないとする否定的な見方だ。




 いずれにしろ、Qアノンはこれ以上のことを言っていないため、はっきりしたことは分からない。


だが、続く3つ目の質問には饒舌に答えている。



「NASAは月面着陸を偽装した? それ以来、人類は月に行ったことがる? 秘密の宇宙計画はある? だから、宇宙軍が創設された?」



Qの回答。


「間違い。月面着陸は事実。
公にされていない宇宙計画は存在する」



 月面着陸は事実だと断言。陰謀論では長らく、アポロ11号の月面着陸映像はスタジオで撮影され、監督はスタンリー・キューブリックだと噂されてきたが、(Qの発言を信じるとすれば)意外な形で決着が着いてしまった。


 さらに気になるのは、Qが認めた「秘密の宇宙計画」であるが、

内容については何も言っていないので、これまた詳しいことは不明だ。


隕石衝突を回避するための宇宙計画があることは知られているが、まだ公にされていないと言っているため、そのことではないだろう。


では、軍事的宇宙開発をすすめる中国やロシアに対する対抗計画ということだろうか? 


あるいは、地球を虎視眈々と狙っている宇宙人に対する地球防衛計画の可能性は……?



 いずれにしろ、真相はQアノンに聞いてみないと分からない。今後の発言にますます注目したい。



https://news.nifty.com/article/item/neta/12262-092515/












9.24 露エネルギア社、月周回旅行を提供する用意ある


ロシアのロケット・宇宙会社「エネルギア」は米スペースX同様、月周回旅行を提供する用意がある。ロケット・宇宙分野筋が伝えた。


エネルギアはすでに長年、宇宙船ソユーズに乗った月周回プロジェクトに取り組んでいる。


観光目的のサービスも策定しているが、「プロジェクトへの経済的要件を見直したため価格が少し上がり、1億5千〜1億8千米ドルになっている」という。


関係筋は、月周回旅行を市場に最初に打ち出したのは、エネルギアと米宇宙旅行会社「スペース・アドベンチャーズ」だと述べた。



同社は先週、長期ミッション用ロケットに乗って月を周回する世界初の宇宙観光客との合意に署名したと明らかにした。


スペースX社が開発中の輸送システム「ビッグ・ファルコン・ロケット(BFR)」で月に向かう最初の商業観光客となるのは、日本人億万長者で芸術コレクターの前澤友作氏だ。


カリフォルニア州にあるスペースX本社でイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が発表した。


来たるべき飛行日時は伝えられていない。


だが同社は、宇宙滞在を夢見る人々への宇宙開放に向けた「重要な一歩だ」と意気込みを見せた。











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