昭恵首相夫人
ミャンマーへの熱い思い
引用元) 日本財団ブログ「みんながみんなを支える社会」に向けて 17/2/27
(前略)
民主化が進むミャンマーでは日系企業の進出が加速する中、NGO関係者も約20団体が日系NGOネットワーク(JNN)を立ち上げ、活発な活動を展開しています。
2月1日には、たまたまミャンマーを訪問していた安倍昭恵首相夫人を迎え「ミャンマーでの活動を語る夕べ」を開催、
参加した15団体の活動報告と意見交換、さらに大使館関係者らも加わった懇親会と密度の濃い交流が行われました。
〇 これは以前から指摘して来たけれど、ミャンマー関連の特殊法人とファミリー企業に名を連ねる
政治家、財閥、暴力団、カルト宗教による人身売買、山岳地帯での麻薬密造・密輸、ロヒンギャ族迫害と外患誘致および内乱その他の罪で、
国際手配される日本人の多さにショック死する人も出るのでしょう。
https://twitter.com/CIAWilloughby/status/1034018682735812609?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1034018682735812609&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D172147
〇 インドネシア、マレーシア、タイなどでもサラフィ主義者が活発に動き始め、
ミャンマーではロヒンギャと呼ばれるイスラム教徒の居住地へ潜り込み始めているという。
リビアやシリアで行ったようなことをアメリカはここでも目論んでいる。
この地域を制圧し、中国やロシアを締め上げようとしているのだ。これは20世紀の初頭、イギリスで発表された戦略と酷似している。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201808250000/