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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ソロスが狙う田布施の秘密と金  ハッキングされたソロス財団

2017-01-10 14:55:21 | メルケル ソロス ダライラマ 他


ジョージ・ソロスがアデアー・ターナー元CBI(英国産業連盟)会長を伴って来日、1月6日に安倍晋三首相と30分ほど「アベノミクス」について話し合ったと報道されている。


日本からカネを巻き上げるための話し合いと言えるだろう。

 長年、ソロスはソ連/ロシアを不安定化させて浸食、あるいは侵略して富を奪おうとしてきたが、ウラジミル・プーチンによって押し返されている。
 

 その頃、アメリカではソロスが親イスラエル派を弱体化させようとしているとする報道もあったが、イスラエル系富豪がトランプへ資金を大量に提供していた可能性がある。トランプに対する最大の寄付者はカジノを経営、日本でもカジノを経営しようとしているシェルドン・アデルソンだ。

 

しかし、ソロスもユダヤ系であり、人脈はユダヤ系のロスチャイルド系のネットワークに続き、イギリスのN M ロスチャイルド・アンド・サンやフランスのエドモンド・ド・ロスチャイルド・グループとつながっている。ユダヤ系富豪の内部で対立が生じていたのかもしれない。

 

選挙後もソロスはトランプを攻撃しようとしている。


 興味深いのはロシアで新自由主義者、つまりアメリカ巨大資本の傀儡グループに属すと見られているアレクセイ・ウルカエフ経済開発相が逮捕された事実だろう。


現在でもロシア支配層の内部には西側資本の傀儡勢力が小さからぬ影響力を維持している。ウルカエフはそのひとりだが、この逮捕によって彼の仲間は背筋が寒くなるのを感じたことだろう。ロシアでソロスの手先は締め上げられつつある。

 

ソロスはウクライナでネオ・ナチを使ってクーデターを成功させたグループのひとりだが、そのウクライナは破綻状態。

トランプが大統領に就任した場合、さらに状況は厳しくなるかもしれない。


そうした中、「アメリカの関東軍」とも言えるNATOはエイブラムズM1A1戦車87輌を含む戦闘車両を1月6日にドイツへ陸揚げした。


 そうした状況下でソロスは日本へ乗り込んできた。平和的なビジネスの話をすることが目的ではないだろう。


http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701100000/







ジョージ・ソロスのOSFがハッキングされ、数千のファイルがネット上で公開される

パナマ文書は プーチンを陥れる罠


Soros hacked, thousands of Open Society Foundations files released online

8月14日【RT】https://www.rt.com/usa/355919-soros-hacked-files-released/ より翻訳



億万長者ジョージ・ソロスが運営するオープンソサエティ財団などの機関がハッキングされ、2,500件以上のファイルが盗まれて暴露された。


DC leaksというハッカー組織が土曜日に漏えい・公開した資料にはソロス・グループの複数の部署から数百の内部文章が含まれていたが、中でもオープンソサエティ財団からの漏えいが目立っていた。



漏えいされた文書は地理的地域や世界銀行、あるいは大統領執務室など各セクションにグループ分けされ、2008年から2016年までのものが含まれており(The Daily Caller)、

ソロスによる事業計画や戦略、優先事項やその他の活動などが明かにされており、ヨーロッパの選挙や移民、亡命に関する報告書が含まれている。



DC Leaksという組織はアメリカ人活動家によって構成されており、「アメリカの意思決定プロセスおよびアメリカの政治生活の主要な要因」に関する真実を示すことを目的としているが、


アメリカの専門家は、今回の漏えいはロシアのハッカーによる漏えいだと非難しており、米国民主党全国会議(DNC)に関する漏えい事件直後と同様の反応が示されている(Bloomberg)。




6月にDC Leaks所属のハッカーがオープンソサエティ財団から漏えいされたデータを公開した際、この違反行為がFBIに通報されていたとFBI広報官ローラ・シルバーは発表している。


彼女によれば、セキュリティ企業による調査の結果、ハッキングによる侵入は役員やスタッフ財団の取引先などによって使用されるイントラネットに限定されたものであったということだ。




またDC Leaksはフィリップ・ブリードラブ元NATO大将が送信したEメールも公開しているが、


この中で彼はオバマ大統領に対しロシアに対するアメリカの紛争を開始させるよう挑発していたことも明らかになったが、7月にブリードラブ元大将はCNNに対し、そのEメールはアメリカが国として支援していた情報収集作戦の一部として盗まれたものであると主張していた。



今週にウィキリークス(WikiLeak)が公開したEメールからは、ソロスがヒラリー・クリントンの国務長官の在職期間中にアルバニア国内の不安情勢に対してどのように対処するべきか助言し、彼女がその助言を実行していたことが明らかにされている。







ソロスのオープンソサエティ財団は、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)に資金を提供しているが、同団体は今年、パナマ文書の公開の際に世界中からの注目を集めていた。




モサック・フォンセカ法律事務所(パナマ)に保管されていた同文書には、富裕層がタックスヘイブンをどのように利用しているのかを明らかにする数百万の記録が含まれている。


パナマ文書が公開された当時には、この一連の漏えい作戦はロシアおよびウラジミール・プーチン大統領を攻撃するためにアメリカ政府およびソロスによって資金提供されたものだとウィキリークス側は主張していた。



【関連記事】
「ばかげた」選挙のレトリック:DNCの漏えい事件でロシアを非難するクリントンに対し、ロシア政府とアサンジが反撃に(英語)

ウィキリークス:パナマ文書公開はプーチンを攻撃するためにアメリカ政府とソロスが資金提供をして行われた(英語)


(翻訳終了)


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【コメント】

こちらのツイートからは、今回の漏えいで明らかにされたソロスのNGOがEU全加盟国の選挙を操作したケースのリストを確認することができます。

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⚓ Cain Raiser ⚔ @ActaNonVerba_
. @sn0wba111 @CapuPatriote Full list of Soros NGOs manipulating elections in all EU member states. #SorosLeak #Soros http://ln.is/sli.mg/a/Dvev5
1:40 AM - 15 Aug 2016
Photo published for Full list of Soros NGOs manipulating elections in all EU member states
Full list of Soros NGOs manipulating elections in all EU member states
21 images in Album
sli.mg
822 822 Retweets 399 399 likes
http://linkis.com/sli.mg/a/Dvev5



今回のDC Leaksの漏えいでは、昨年アメリカで起きた人種間の暴動についての情報もあったとごく一部の報道機関で公開されています。



現在もアメリカだけでなくイギリスにまで飛び火している #BlackLivesMatter という黒人の安全と権利を訴える運動も、オープンソサエティ財団が $650,000 の資金を「 #BlackLivesMatter の運動の中核的なグループに対する技術的支援の目的」として提供していたとしています(Braitbart)。



しかしこの #BlackLivesMatter の件に関しては、唯一公開しているBraitbartとというニュースサイト自体がシオニスト・ネオコンによる報道局なので、むしろこの情報も彼らの「情報作戦」の一環である可能性も高そうですが。


2015年には、アメリカ主導のウクライナ新政権のパペット・マスター(操り人形を操作する人)がこのジョージ・ソロスであったことも、同様に以前に漏えいされた彼自身の手紙から明らかにされていました(Anonymous)。










「国全体を破壊するような人間には、民主主義や自由に暮らすことの価値を私たち(ロシア)に教える権利はない」 ウラジミール・プーチン



http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12191211052.html





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