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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

国連露次席大使  米国はベネズエラの煽動を用意

2019-02-22 12:41:15 | 露中vs戦争や  中国  アジア






2.22 米国はベネズエラとの国境に言語道断な煽動を用意 国連ロシア次席大使


21日、国連安保理の会議でロシアのポリャンスキー国連次席大使は、


米国が2月23日に予定のベネズエラへの人道援助物資の調達という体で、ベネズエラの国境で言語道断な煽動を用意していることを明らかにした。



同会議は中央アフリカ共和国情勢を話し合うために開かれたもの。



ポリャンスキー国連次席大使の前に演説に立った米国のジョナサン・コーエン国連大使はロシアに対し、

中央アフリカ共和国で殺害されたロシア人ジャーナリストについてネガティブなトーンで言及し、


ロシア出身の軍事インストラクターらが地元の男性に拷問を行ったかのような、ねつ造された話をくりかえした。



コーエン大使のこの発言に応戦し、ポリャンスキー国連次席大使は批判的なトーンで、


米国の同僚らは「2月23日にコロンビアとベネズエラの国境で言語道断の、まぎれもない煽動行為を用意することにあまり耽溺し、

こともあろうに国連安保理の場でフェイクニュースを拡散しようと決めた」とやり返した。





ベネズエラ  グアイド  マドゥロ  田中隆作

2019-02-22 12:36:43 | カストロ  南米



2.22 ベネズエラ グアイド氏、初の「大統領令」に署名


南米ベネズエラの暫定大統領就任を宣言したグアイド国会議長が、初の「大統領令」を発令した。文書はツイッターに公開された。


グアイド氏は、ベネズエラへの人道支援物資の搬入を許可した。



また同氏はこの「大統領令」で、ベネズエラの合法的な大統領マドゥロ氏の隣国ブラジルとの地上の国境封鎖に関する指示を無効とし、アルバ、ボネール、キュラソーとの関係を維持し、自分の側につく軍人に対する保証も確認した。


https://twitter.com/jguaido/status/1098744110326910976/photo/1



文書では「ベネズエラ・ボリバル共和国軍の最高司令官として、私は再びベネズエラへの人道支援物資の搬入許可を確認し、この許可に従って行動することを軍の個々の部隊に命じる」と述べられている。

21日、マドゥロ大統領はブラジルとの地上の国境を封鎖すると発表した。同氏は、コロンビアとの国境に関しても同様の措置が取られる可能性があるとした。

20日、ベネズエラ当局は、カリブ海に浮かぶオランダ領の3つの島、アルバ、ボネール、キュラソーとの海および空の境界の閉鎖について発表した。










2.22 ベネズエラ ブラジルとの国境を封鎖 マドゥロ大統領


ベネズエラのマドゥロ大統領は、2月23日に予定の人道援助物資の搬入開始前にブラジルとの地上の国境を完全に封鎖することを明らかにした。



「2月21日からブラジルとの国境は次の発表があるまで完全に封鎖される。」

マドゥロ大統領のこの演説はペリシコープを通じてライブ配信された。


大統領はこの中でコロンビアとの国境の閉鎖の可能性も示唆している。


マドゥロ大統領は「コロンビアについて私はこの可能性を検討している」と語っている。]


2019年1月23日深夜から翌24日にかけて、ベネズエラではクーデターが試みられた。


ベネズエラ野党の指導者、フアン・グアイド国会議長はカラカスの路上で何万人もの支持者を前に集会を行った。


米国は、ニコラス・マドゥロ大統領に対する反対運動のリーダーとなった、


つい最近までほとんど世界に知られていなかった35歳のグアイド国会議長を支持している。



カラカスでの反体制派によるデモンストレーションは、1958年に独裁者のマルコス・ペレス・ヒメネスがその座を追われた日にあわせて行なわれた。



☆ 国境を封鎖するのは 武器などの搬入を防ぐためだと 理解しています。






〇 田中隆作 記事


【ベネズエラ・カラカス発】ゴミ袋が生活の糧 食べて行けない人々のマドゥロ離れ



☆ ニツポンは デイープステートと歩調を合わせて グアイドを支持

まさに そのタイミングでの 田中隆作さんの マドゥロ バッシングです。


 

イラク  ダーイッシュの資金調達ネットワークを摘発

2019-02-22 12:35:09 | IS   中東  アフリカ






22.21 イラク情報機関、同国史上最大となる「ダーイシュ」の資金調達ネットワークを摘発


イラクの情報機関は、同国史上最大となるテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の資金調達ネットワークを摘発したことを明らかにした。


21日、テレビ局アル・ スマリアが報じた。


イラクの情報機関は


「ダーイシュへ資金提供していたイラク史上最大のグループが摘発された… 

同グループは、さまざまな国で活動し、資金統制から逃れる複雑な方法を使用している大規模なネットワークだ」と発表した。


イラクのハサン・アル=カアビ国民議会第一副議長は19日、同国北西部で「ダーイシュ」による拉致事件が頻発しているのを受け、



「ダーイシュ」との戦いにおける緊急措置を講じるよう治安機関に求めた。



また第一副議長は、


シリアと国境を接する西部地域の住民からの情報が「ダーイシュ」のメンバーたちの移動を追跡するのに重要な役割を果たすことができると指摘し、

イラクの情報機関の活動を強化するよう呼びかけた。