スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

北方領土交渉は ニツポンの芝居だった

2019-02-03 16:05:01 | 領土 国境


〇 ロシア外務省

「なぜ日本政府はいつも島のことばかり言うのですか?

 ロシアの領土を私たちが渡すわけがないじゃないですか。


形だけでも交渉してくれと日本の外務省が頼んでくるので、何も約束しない範囲で付き合っていますけど、これいつまで続けるつもりなのですかね」 


https://twitter.com/okasanman/status/1087727771000942592




◇ 日本の経済協力と引き換えにロシア(ソ連)が北方領土を返還する可能性があると度々報じられてきました。

日露交渉はエリツィン時代も続き、「交渉進展か」との観測記事も頻繁に報じられてきました。


それはプーチン政権になっても同様で、今日まで続いています。

 ところがこの28年間、1ミリたりとも領土は返ってきていません。


つまり、繰り返されてきた領土返還を期待させる報道は、すべて「誤報」だったわけです。



 この日本メディアの報道を私は不思議に思っています。というのも、ロシア側からは28年間、領土返還への取り組みを示す情報が一切、出てきていなかったからです。



 プーチン政権になってからはこの問題で現地取材はしていませんが、特にロシア側の情報を細かくチェックしています。


日本メディアが「交渉進展か」と報じる度、その根拠が「日本側の関係者がそう言った」以外にファクトが一切存在していないことを確認しています。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00010000-wordleaf-pol&p=1





〇 安倍の総理大臣ごっこに有料で付き合ってくれる優しいロシアさん

https://twitter.com/gentlepiyo/status/1091616369924141056




〇 ロシア外務省の会見発表にはいつもスカッとさせられますね。

https://twitter.com/Bjorn11089560/status/1087730818959765506




〇 なんでロシアがわざわざ自分らに対して敵対心を燃やしてやまないアメリカに土地をくれてやらなきゃいけないのかが未だにわからない

https://twitter.com/psychedelete/status/1087796296721801216







ベネズエラと英米の金塊をめぐる駆け引き

2019-02-03 15:16:28 | カストロ  南米



 ベネズエラ政府はイングランド銀行に金塊31トンを預けていると言われている。

その金塊を引き揚げようとしたところ、銀行に拒否されたという。



 アメリカ支配層は1999年にウゴ・チャベスが大統領に就任して以来、政権転覆を目論んできた。



その間のアメリカ大統領はビル・クリントン、ジョージ・H・W・ブッシュ、バラク・オバマ、そして今はドナルド・トランプ。



 各国は保有する金塊の多くをアメリカのニューヨーク連銀やケンタッキー州フォート・ノックスにある財務省管理の保管所に預けている。



ドルの信頼感が低下する中、いくつかの国がそうした金塊を引き揚げようとしたが、スムーズには進んでいない。



そこで、アメリカに預けた金塊は何者かによって持ち去られたのではないかという疑惑もあるが、ベネズエラの場合、アメリカからは引き揚げられたようだ。



 貿易の決済に広く使われてきたドルは紙製の印刷物にすぎず、いつ無価値になっても不思議ではない。


ドルに依存した場合、アメリカからの金融攻撃に対して脆弱だということもある。


ロシアや中国をはじめとする国々は現物の金を買っている理由はそのためだ。



 アメリカから自立するためにはドル体制から離脱する必要があると考える人は少なくない。


そのひとりがリビアに君臨していたムアンマル・アル・カダフィだった。


アフリカを自立させるため、金貨をアフリカの基軸通貨にしようとしたのだ。



 そのリビアをアメリカが主導する勢力が2011年2月に先制攻撃したが、フィナンシャル・タイムズ紙によると、

その当時、​リビアの中央銀行が保有する金の量は少なくとも143.8トン​。リビア国内に保管していたという。



 ウィキリークスが公表した​シドニー・ブルメンソールからヒラリー・クリントンへ宛てた電子メール​によると、

アメリカがリビアを攻撃した理由はその金と石油利権だったことを暗示している。



 2011年10月、カダフィが惨殺されたことをテレビのインタビュー中に知らされたヒラリーは「​来た、見た、死んだ​」と口にし、喜んでいる。


バラク・オバマ大統領にリビア攻撃を強く迫ったのはこのヒラリー、そしてサマンサ・パワーとスーザン・ライスだったとされている。



 リビア侵略ではフランスが積極的だったが、その理由も通貨にあったと言われている。


西アフリカや中央アフリカにはフランを使っている国があり、金貨ディナールが流通するとフランスのアフリカにおける利権が消失する可能性があった。



 2014年2月にオバマ政権はウクライナをクーデターで乗っ取ることに成功した。

クーデターを実行した中心グループはネオコンであり、その手先はネオ・ナチ。



 クーデター直後の3月、​何者かがウクライナ政府の保有していた金のインゴットをアメリカへ秘密裏に運び去った疑い​が持たれている。



 その日、ポリスポリ空港に4輌のトラックと2輌の貨物用のミニバスが現れ、そこから40個以上の箱をマークのない航空機へ運び込まれたと報道されている。

箱の中身は金だというのだ。車両はいずれもナンバー・プレートが外され、黒い制服を着て武装した15名が警戒する中での作業だった。




 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎が攻撃された際、攻撃されていない7号館も爆破破壊のように崩壊しているが、そこに保管されていた金塊も消えたと言われている。



 ソ連が消滅する直前、ゴスバンク(旧ソ連の国立中央銀行)に保管されている金塊2000トンから3000トンが400トン程度を残して消えたとも言われている。


本ブログでは繰り返し書いてきたが、ソ連消滅はメリカ大統領だったジョージ・H・W・ブッシュを中心とするCIA人脈とソ連の情報機関KGBの中枢を占めていた腐敗勢力によって実行されたクーデター(ハンマー作戦)によると言われている。



そうした背景があったので、30歳前後の若者がクレムリンの腐敗勢力、つまりボリス・エリツィンの周辺と手を組んで国の資産を盗んで巨万の富を手にすることができたわけだ。


 アメリカ支配層はベネズエラが保有する金塊も盗み出そうと狙っているはずである。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201902020000/






国連事務総長グテーレス  マドウーロを合法大統領と確認 

2019-02-03 15:15:49 | カストロ  南米



国連はニコラス・マドゥーロを、憲法に則ったベネズエラの合法大統領だと改めて確認した。


一方的に、自分を「大統領」だと宣言したホワン・ガイドの行動を否認。


ガイドは国連に援助を求める書簡を出したが、


事務総長グテーレスは、そのような要求はマドゥーロ政府に提案すべきだとはねつけた!



https://twitter.com/trappedsoldier/status/1091573176566308865






〇 The #UnitedNations has reiterated @NicolasMaduro as the constitutional and legitimate President of #Venezuela.

は、


#UnitedNations@NicolasMaduro憲法と正当な大統領として繰り返しました#Venezuela。



https://twitter.com/telesurenglish/status/1091411113944731648



ブラジルダム決壊

2019-02-03 15:14:23 | カストロ  南米








2.2 【動画】ブラジルダム決壊の瞬間


ブラジルで計115人の犠牲者を出した鉱山ダムが決壊した瞬間の映像が、ツイッターに投稿された。


映像ではダムが決壊したあと、茶色い水の瀑流が近くの建物やインフラを呑み込む様子が映っている。



https://twitter.com/eha_news/status/1091380199260868610



​1月25日、ヴァーレ社の所有する鉱山ダムが決壊。115人が死亡、248人が行方不明になっている。


救助活動は数週間続く可能性がある。