NASA情報 ISS宇宙ステーションは存在しない (宇宙への旅立ちAug.)
油井 亀美也さん、メード・イン宇宙のレタスを初めて試食
https://www.youtube.com/watch?v=v1JI758ovFM&list=UUoQBJMzcwmXrRSHBFAlTsIw&index=27
あなたは上のニュースを見て、ISSで本当にレタスが栽培されたと考えるか?それとも、たちの悪いジョークだと考えるか?
そしてISS宇宙ステーション内の女性の髪は、いつも爆発!している。しかも髪がほとんど動かない。
結論を言えば、NASAの映像は、すべて嘘の映像であり、宇宙ステーション内の女性の爆発髪形は、ワザと無重力を演出するために、ヘアースプレイで固められた髪型だという事だ。
これだけ嘘映像が溢れていれば、ISSは存在しないと考える方が自然だろう。
☆ 実際の画像はリンク先へ。
ドラコニアン画像 (宇宙への旅立ち Aug.)
NASAではなく、普通の市民が、偶然にドラコニアンを携帯に納めて、発信されている。
ある歌手の楽屋に入っていくと、トカゲが寝ていた。 ちょうとした騒動が起こったが、もちろんマスコミは報道しない。 なぜか、同種だから。
これから増えると感じます、見てしまうこと、そして、見えてしまうこと。
なぜ戦争が次々と起こったのか?その理由は人間達を狩り人肉を食べるため
その地を支配するため 金銀財宝を盗むため その地の資源を手にいれるため
などが考えられるが、特に歴史の中で隠された事実は、戦争または侵略による人肉食カニバリズムである。
もちろん軍隊を率いるのは獰猛な爬虫類人達。その爬虫類人率いる軍隊が、行く先々で人を殺し、血を飲み、人肉を頬張った事は歴史的に隠蔽されている。なぜか?それは歴史というものを書いている人々も爬虫類人達だからだ。
リチャード王は、気味悪がる兵士達に、仕留めたばかりの敵の肉を食べる事を薦めたという。リチャード王は人肉にかぶりつきながら兵士達に言った「オイ!なに気味悪がっているんだ!サッサと採れ立ての敵の人肉を食べろ!」。
↓下の図を見ると、中世のヨーロッパの侵略の歴史で重要な人肉食いが描かれている。レプティリアン達(ユダヤ系アーリア人、またはカザール人)が侵略した先々で人肉を貪っていたという事を示す図。
侵略に付きもののカニバリズムは西洋だけに留まらない。
日本軍が南京大虐殺を行った時も、日本軍の爬虫類人達によって、多くの中国人達が美味しいお食事として食べられてしまった。
南京大虐殺に関する映画を見ると、中国人爬虫類人達が、死んだばかりの遺体から腕だけ切り集めて日本軍に献上する場面が映っている。きっと日本軍に居た爬虫類人達は、腕の部分が特にお気に入りだったのだろう。
現在、靖国神社をお参りし、戦争をやたらと起こしたがっている奴等は、全員、人食い爬虫類人達と言って間違いない。戦争は彼等にとって、好きなだけ人肉が食べれる人肉ビュッフェなのだ。 (宇宙への旅立ち Aug.15)
8.18 タイ・バンコク爆破はデービッド・ロスチャイルドの仕業か? (宇宙への旅立ちAug.18)
「米国は3日以内に厳しい報復に出る。ロスチャイルド家は既に、中国とロシアが憎むべき事が生じるように準備した。」
ロスチャイルド率いる米国政府株式会社はBRICSの国々に、戦争を仕掛けたと宣言した。この米国政府株式会社には、オバマ大統領のホワイトハウスは含まれてはいない。
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コメントより
○ バンコク在住者です。
いくつか気になる情報がありましたので、少し記載します。
タイ人のうわさによると、
現場近くPraza Atheneeというホテルで当日日本商工会議所主催によるVIP向けプラユット現首相の歓談会が事件発生3時間前にキャンセルされ、21日に延期となりました。
また、現場近くのアメリカ大使館は、ここ数日前に警備を厳戒態勢に備えたそうです。また、領事官長も今月8日付で新しい領事官長に代わっております。
また、今年はじめから、タイでは欧米系のワーカーたちが突然大人数辞職したこともありました。
この事件につながる何かがあるのではないかと疑っています。
イエスの言葉(?)
Q、ですが聖餐式(ミサ)は、イエス自身によって伝えられたのではありませんか?
そうではない。
イエスが自分の処刑までもう時間が残されていないと悟り、別れの晩餐に弟子たちを集めたことは本当である。だが彼は聖体を与えるような儀式だけでなく、その他のいかなる儀式や式典なども確立させようと考えたことはなかった。
さらに言えば、たとえそれが象徴的なものであろうと、キリストの肉を食べ血を飲むとする行為は、まさにカニバリズム(人肉食習慣)を連想させるものであり、イエスはそうしたものと何の関係もない。
こうした(カニバリズムの)儀式には、それ以前からある他の(カニバリズム的)宗教儀式がキリスト教に取り入れられたのである。
そのようにしてイエスの使徒たちの名称や十字の印などとともに、後世に導入されたのである。十字の印もイエスに由来してはいない。
十字架というものはイエスの時代には、現在の電気椅子と同じように、人を処刑するためだけに用いられていたのだ。
もしあなた方に正常な判断力があれば、自分の信仰の象徴に十字を使おうと思いつく者は誰もいなかったことがわかるだろう。イエスが現代に生まれて電気椅子で処刑されていたなら、あなた方は電気椅子をペンダントとして胸に下げようとするのだろうか? ←笑える
イエスの死後に付け加えられた、真実でないキリスト教の信念を挙げてください。
挙げればたくさんあるが、中でも霊的な進歩にとって一番悪い影響を及ぼしている最も重要なものを挙げてみよう。
① 宗教的儀式の執行に精神的な何らかの価値があり、死後に天国において特別な賜物の確保に役立つという信念。
② 聖書やその他の聖典が神のみ言葉であるという信念。
③ 教会や聖職者が、地上における人と神の仲介者であるとする信念。
④ 自らの悪い行為を清算するためには「告白・告解」が必要であり、司祭から許されることで解消されるとする信念。
⑤ 臨終において悔改めれば、すべてが許されるという信念。
⑥ イエスが十字架上で死ぬことで、人類の罪を贖(あがな)ったとする信念。
⑦ 原罪があるとする信念。
⑧ 性を何か罪深いものだとする信念。
⑨ 人生は1度きりであり、ただ1度の人生で魂の行く末が永遠に決められるとする信念。
(救われる者は永遠の天国と栄光が約束され、罪人には永遠の地獄と罰が待ち受けるとする信念)
⑩ キリスト教信者だけが救われるとする信念。
⑪ 肉体の蘇えりを信じる信念。
霊性進歩の道には近道などはない。
我々を霊的に進化させる、つまり「救済する」唯一のものとは自己の改善であり、エゴを手放して愛の能力を成長させること以外にはない。救済には宗教的儀式が不可欠とする信念は、さまざまな教会の指導者たちが人々の霊性を監督指導し、コントロールするために利用してきたものである。
Q、 では宗教に儀式があるのは良くないことなのですか?
人々の霊性を操作したり逸脱させるために、儀式を利用するのは良くないことだ。
儀式など必要ないのに、どうしてその儀式を行ない続けねばならないのか? あなた方の歴史を見ると、儀式や象徴は、メッセージの代わりに別に用意されたあるメッセージにすり替えられてしまうことが多い。その結果、そうした儀式や象徴を盾に取り、結果的に従うべき信仰にことごとく反するという大きな過ちを犯すことになる。