スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

С днём рождения/プーチン流 /クリミヤ/動物天国

2015-10-08 23:05:12 | 感じるロシア


ズドニョーム・ラジジェーニィヤ
С днём рождения


プーチンの誕生日。 貴方は私の大統領です。ガンジーは、いつかハグしてもらいたい人です。

なんらかの理由があって、この国に生まれた。 戦争犯罪人の誕生日を、強制的に祝日とされている。

チェチェンの首長、ドンバスの首相だった方、清くで正直な顔だ。

馬車馬のように働いた、朝から夜まで。 私はだから、選んでくれた人々に負債はない。プーチン


(私は偶像を崇めない。) 


プーチン流炸裂

7.24 ベルルスコーニ元首相 プーチン大統領に経済相のポストを提案された

イタリアのベルルスコーニ元首相は、ロシアのプーチン大統領から、市民権と大臣のポストを提案されたと語った。イタリア紙「スタンパ」のロンバルド記者が伝えた。

ベルルスコーニ氏は、イタリアの最も著名な政治家の1人で、ジョークを言うことでも知られている。


○ 6.11 イタリア議会でシルヴィオ・ベルルスコーニ元首相支持派が対ロ制裁の解除を提案した。リア・ノーヴォスチが伝えた。

☆ びっくりしました。 他国の人をロシアの政治担当としようとする。 プーチン流、ほれぼれする。 本当は国境はない、魂と善き知性の輪を創ろうとしている。

日本のなかの、露中潰しのエイジェントは、いまだ、プーチンは帝国を作ろうとしているなどと、喜劇を精一杯こなしている。



7.22  ナタリヤ・ポクロンスカヤ氏、下院議員になる可能性あり

クリミア検事ナタリヤ・ポクロンスカヤ氏は2016年、おそらく統一ロシア選出のロシア議会下院議員となる。

「党は権威ある個性をもつ強力な候補を求めている。ナタリヤ・ポクロンスカヤ氏のような、党に、それからロシアに利益をもたらす人材を検討するのは当然のことだ」と情報提供者。


○ 7.11 クリミアへの愛

「クリミアというのはロシア全てにとってのサナトリウムなのです。夏だけでなく、シーズンオフの時期にも休息することのできる場所としてです。現在の我々地方議会の役目は、クリミアを一年中を通して利用できるリゾート地にすること、そしてそのレベルを全世界的なものにすることです」

そしてクリミアには更にユニークな特徴がある。それは忠実な姿勢、言い換えれば「信じる気持ち」だ。

今日、旧ソ連圏全体では様々な政治的な急変が起きているが、それにもかかわらず、一度でもクリミアを訪れた人は、一生その魅力にとりつかれてしまううのだ。どんな政治も、人々がクリミアの海辺の小石の中から、小さなカーネリアン(赤、オレンジ色の鉱物。治療に効果があるとされている)の粒を長い間探すことを、邪魔することはない。

☆ このような文がニュースサイトに載る。 ロシアには、ドストエフスキーが一杯だ。(笑)



7.21 サハリンのオットセイ、漁夫らに8時間のボート漕ぎを強要

「仲間とともにボートで海に出た。何か鳴き声が聞こえる。見れば、そばにオットセイがいる。そいつはぱっとボートに乗り込んだ。少し乗ったら追い出そうと思った。追い出したと思うと、また乗って来る。それを何度か繰り返した」

オットセイはボートに乗ることを固く決意したらしく、追い返そうとすると唸り声をあげたという。

長いお散歩を終えた「横柄な乗客」は岸に降ろされ、海に返された。船には特に食べ物はなかったので、餌をねだって乗り込んだものではないようだ。



7.10 イルカは脳で音を見ることが出来る

死んだイルカの脳を研究した学者らが、驚くべき特性を明らかにした。イルカ(ハクジラ)は脳で音を見ることが出来るのである。こうした能力はイルカが水中でうまく暮らすために必要なものだった。

イルカは水中に棲息し、太陽光があまり入らない深海に潜っていく。よって、水中を移動し、餌を探す際には、エコー・ロケーション(反響測位)に強く依存することになる。

水中の色々な物体の表面から反射される音が、イルカの脳内で、立体的な映像を結ぶ。死んだイルカ2頭の脳をMRI(核磁気共鳴画像法)で検査した結果分かった。


☆ たしか、イエスの話のなかに、羊とライオンがゆったりと戯れているようなことが書かれていたと記憶している。

食べられ、殺され、恐怖を味わうために生まれたものなどいないのだ。 なにかが狂っていたのだ、それが地球の事実であり、その狂いを表現しているのが、ある種族たち、ナチス、ネオナチ。 一人一人がそのことに覚醒したなら、ウクライナ、マレー機を見つめる視点は違っていたのだ。 

これからである、長い年月がかかるかもしれないが、これからである。