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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

中国、ボーイング737─8型機の商業運航を停止   ロシア人3名死亡

2019-03-11 14:01:04 | マレーシア機 ロシア機 他



3.11 中国、ボーイング737─8型機の商業運航を停止 エチオピア航空機墜落で


中国民用航空局は11日、ボーイング737型機がエチオピアで墜落したことを受け、中国内航空会社に対し、ボーイング737─8型機の商業運航を一時的に停止するよう要請した。


ロイター通信が伝えた。


10日午前、乗客149人、乗員8人を乗せたボーイング737型機がエチオピアの首都アディスアベバを出発。


ケニア・ナイロビ行きの同便は、エチオピアのデブレ・ゼイト近くで墜落した。


今回の事故は、2018年10月に乗客乗員189人が搭乗していたライオン・エアのボーイング737Max型機がインドネシア西ジャワ州沖に墜落した事故に続いて2回目の大規模な事故となった。



同局は


「事故2件がいずれも新たに納入されたボーイング737─8型機に関するもので、また離陸時に事故が起きたことを踏まえると、類似する点がある」と指摘した。



エチオピア航空の広報担当者が明らかにしたその他の乗客の国籍は以下の通り



国籍はそれぞれケニアが33人、カナダが18人、エチオピアが9人、イタリアと中国、米国が各8人、

英とフランスが各7人、エジプトが6人、オランダが5人、インドとスロバキアが各4人、オーストリアが3人、モロッコとスペイン、ポーランド、イスラエルが各2人だった。






3.10 エチオピア航空機墜落でロシア人3人死亡


エチオピア航空のボーイング737型機が10日午前に墜落し、乗客乗員157人が死亡した事件で、ロシア国籍の人物が3人搭乗していたと明らかになった。


同機はエチオピアの首都アディスアベバを離陸。ケニア・ナイロビ行きの同便は、エチオピアのデブレ・ゼイト近くで墜落した。





マレー機17便を狙撃したミサイルのデータを公表

2018-09-17 17:10:29 | マレーシア機 ロシア機 他



9.17 ロシア 2014年マレー航空17便を撃墜したミサイルのデーターを公表



ロシア国防省は2014年、ウクライナ上空でマレー航空17便を撃墜したミサイルの極秘情報を公表



ロシア軍ミサイル大砲課のニコライ・パルシン主任は記者団に対し、


ウクライナ上空でマレー航空17便ボーイング777機を撃墜したミサイルは、ドルゴプルーデンスコエ社で1986年に製造されたものだったことを明らかにした。



パルシン主任は「ミサイルの製造番号は8720。この製造番号はメーカー側がつけたものだ」と語っている。


パルシン主任は、ミサイルは1986年に製造された後、ウクライナ共和国の軍部隊に輸送されたことを明らかにした。



同ミサイルの輸送先であったウクライナの部隊について、パルシン主任は第223高射砲ミサイル旅団と明言。


1986年当時、第223高射砲ミサイル旅団は、パリカルパツキー軍管区の構成に所属しており、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国テルノポリスカヤ州に配置されていた。



パルシン主任は


「現在、同旅団はリヴィウ州ストゥルィ市に配置されており、その軍備には依然と変らずミサイルシステム『ブーク』が入っている。


注目すべきことに第223旅団は、2014年から始まり、ウクライナによってドネツクおよびルガンスク州における、いわゆ反テロ作戦に幾度も参加させられている」と語った。



2014年7月17日、アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア機は、ウクライナのドネツク州で墜落し、乗員乗客298人が全員死亡した。






JAL123   坂本九   SUKIYAKI

2018-08-23 14:43:45 | マレーシア機 ロシア機 他



「上を向いて歩こう」とタブーの音楽史‼:


Sukiyakiは、マルコムX率いる黒人公民権運動に伴う黒人音楽の台頭が日本人音楽家を後押ししたリリース。



Sukiyaki:  mine鉱山→鋤    roast  焼き



広島の日本ウラン爆発実験を風刺した歌です。


(本物黒酒)










JAL123と日本の偽国家  戦争へ

2017-08-12 19:40:54 | マレーシア機 ロシア機 他


32年前の8月12日にJAL123が堕落、その際の不可解な動きに明かされた日本政府は戦争体制へ


日本航空123便が群馬県南西部の山岳地帯、「御巣鷹の尾根」に墜落したのは今から32年前、つまり1985年の8月12日のことだった。


羽田空港を離陸して伊丹空港へ向かっていたこの旅客機には乗員乗客524名が搭乗、そのうち520名が死亡している。




この墜落に関して運輸省航空事故調査委員会が出した報告書によると、「ボーイング社の修理ミスで隔壁が破壊された」ことが原因だとされている。



隔壁が破壊されたなら急減圧があったはずだが、異常が発生してから約9分後でも123便の機長は酸素マスクをつけていないが、それでも手の痙攣や意識障害はなかった可能性が高い。



その当時に出されていた運輸省航空局(現在は国土交通省航空局と気象庁)監修のAIM-JAPAMによると、2万フィートでは5から12分間で修正操作と回避操作を行う能力が失われ、間もなく失神してしまうとされているが、そうしたことは起こっていない。


つまり、急減圧はなかった可能性が高い。


調査で急減圧実験を担当した自衛隊の航空医学実験隊に所属していた小原甲一郎は、急減圧があっても「人間に対して直ちに嫌悪感や苦痛を与えるものではない」と主張しているが、全く説得力はない。戯言だ。



この墜落から10年後の1995年8月、アメリカ軍の準機関紙である「星条旗」は日本航空123便に関する記事を掲載した。

墜落の直後に現場を特定して横田基地へ報告したC-130の乗組員、マイケル・アントヌッチの証言に基づいている。



大島上空を飛行中にJAL123の異常に気づいたC-130のクルーは横田基地の管制から許可を受けた上で日航機に接近を図り、墜落地点を19時20分に特定、報告している。


運輸省に捜索本部が設置されたのはそれから25分後の19時45分であり、捜索を始めた時点で日本政府は日航機の墜落現場を正確に把握していたはずだ。




C-130からの報告を受け、厚木基地から海兵隊の救援チームのUH-1ヘリコプター(ヒューイ)が現地に向かい、20時50分には現地へ到着、隊員を地上に降ろそうとしたのだが、このときに基地から全員がすぐに引き上げるように命令されたという。


日本の救援機が現地に急行しているので大丈夫だということだった。



21時20分に航空機が現れたことを確認、日本の救援部隊が到着したと判断してC-130はその場を離れるのだが、日本の捜索隊が実際に墜落現場に到着したのは翌日の8時半。10時間以上の間、自衛隊は何をしていたのだろうか。




アメリカ軍の内部では、この墜落に関する話をしないように箝口令が敷かれたというのだが、墜落から10年後にアメリカ軍の準機関紙はその話を掲載した。


軍の上層部が許可したのだろうが、箝口令を解除させる何らかの事情が生じた可能性がある。墜落から10年だからということではないだろう。






https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/933dd28310a4e2b623ae8cba54470d741966057f.70.2.9.2.jpeg




1992年2月にアメリカ支配層は国防総省のDPG草案という形で世界制覇プロジェクトを作成している。


1991年12月にはソ連が消滅するとネオコンたちはアメリカが「唯一の超大国」になったと思い込み、潜在的ライバルを潰して「パクスアメリカーナ」を実現しようとしたのだ。


この草案は国防次官だったポール・ウォルフォウィッツを中心に作成されたことからウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。


ウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官によると、ウォルフォウィッツは1991年の段階でイラク、シリア、イランを殲滅すると口にしていた。(3月、10月)



このドクトリンを実行するのはアメリカの戦争マシーン。当然、日本もこのマシーンに組み込まれる。


1994年8月に細川護煕政権の諮問機関「防衛問題懇談会」は「日本の安全保障と防衛力のあり方(樋口レポート)」を作成するが、これはネオコンの意図するものとは違っていた。



そこで1995年2月にジョセフ・ナイ国防次官補は「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を公表する。星条旗紙がJAL123に関する記事を掲載したのはその半年後のことだった。



その後、1996年4月に橋本龍太郎首相はビル・クリントン大統領と会談、「日米安保共同宣言」が出されて安保の目的は「極東における国際の平和及び安全」から「アジア太平洋地域の平和と安全」に拡大する。




1997年の「日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)」で「日本周辺地域における事態」で補給、輸送、警備、あるいは民間空港や港湾の米軍使用などを日本は担うことになり、1999年には「周辺事態法」が成立する。


2000年にナイとリチャード・L・アーミテージ元国防副長官を中心とするグループは「米国と日本-成熟したパートナーシップに向けて(通称、アーミテージ報告)」を作成・・・というように日本はアメリカの戦争マシーンに引きずり込まれていく。



そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンのペンタゴンが攻撃され、アメリカは侵略戦争を本格化させる。


それと並行する形でジョージ・W・ブッシュ政権は「国防政策の見直し」によってアメリカ軍と自衛隊との連携強化を打ち出し、キャンプ座間にアメリカ陸軍の第1軍団司令部を移転、陸上自衛隊の中央即応集団司令部と併置させ、横田基地には在日米空軍司令部と航空自衛隊総隊司令部を併置させることになった。




2002年4月には小泉純一郎政権が「武力攻撃事態法案」を国会に提出、03年にはイラク特別措置法案が国会に提出され、04年にアーミテージは自民党の中川秀直らに対して「憲法9条は日米同盟関係の妨げの一つになっている」と言明、05年には「日米同盟:未来のための変革と再編」が署名されて軍事同盟の対象は世界へ拡大、


安保条約で言及されていた「国際連合憲章の目的及び原則に対する信念」は放棄された。2012年にもアーミテージとナイが「日米同盟:アジア安定の定着」を発表している。




アジア安定とはアジア全域を屈服させてアメリカに従わせるということであり、その戦略に日本は協力するということにほかならない。




軍事力を使った脅しで屈服させるだけでなく、場合によっては侵略戦争を実行するだろう。


バラク・オバマ政権は侵略のためにアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を傭兵として使ったが、東南アジアでもそうした動きがある。


中東、北アフリカ、ウクライナで行ったような侵略をアメリカは東/東南アジアでも実行、アメリカ軍や自衛隊が直接、戦争を始めることもありえる。


橋本政権から安倍晋三政権に至るまで、その準備が進められてきた。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201708120000/












孤高のロシア マレー機/ポーランドとナチス・キエフとポーランド/TPPと田布施

2016-09-21 15:39:58 | マレーシア機 ロシア機 他


必ず 十字架にかけられる   必ず  ヨブのように砕かれる    一方

悪魔に好かれたものは  必ず  優性思想を吹き込まれ  擽られ   他を バカにしていく

たとえば  チョン  シナ  貧乏なロシア と 罵声を浴びせる

天皇教は このような 悪魔に好かれる者たちによって 成り立っている。  






9.21 ウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機に関する捏造の解明が続く
 

ロシアのブロガーたちのグループは、ウクライナで墜落したマレーシア航空МН17便に関するコミュニティ「ベーリングキャット(Bellingcat)」の捏造を明らかにする調査の第2部を公表した。


アムステルダムからクアラルンプールへ向かっていたマレーシア航空МН17便(ボーイング777型機)は、2014年7月17日にウクライナ東部ドネツク上空で撃墜された。悲劇の犯人は未だ特定されていない。そのためあらゆることでロシアを非難したがる人々は、そこに悪用のための「豊かな基盤」を見出している。



2016年7月15日、「ベーリングキャット」という名のインターネットコミュニティが、МН17便に関する独自の最終報告を公表した。その結論は、「旅客機は、親ロシア派分離主義者たちが地対空ミサイルシステム『ブーク』で撃墜した」というものだった。報告書はオランダ検察庁に渡された。


一般の人々向けの説によると、「ベーリングキャット」の設立者はエリオット・ヒギンズ氏(ニックネームはブラウン・モーゼ)で、「ベーリングキャット」のボランティアたちは世界中で無償活動しているとされている。



しかし複数の消息筋によると、「ベーリングキャット」は米国と英国の情報機関によって招かれ、インターネット上に反ロシア的情報を流すために使われているという。



ロシアのブロガーたちのグループは、「ベーリングキャット」の捏造を調査するために一つになった。



先に「スプートニク」は、ブロガーグループが「AntiBellingcat:МН17便に関する公開情報の捏造:あれから2年」と名付けられた文書の第1部をロシア語と英語で公表したとお伝えした。


本日その第2部が、同じくロシア語と英語で公表された。




調査では、「ベーリングキャット」が収集した彼らの都合のいいように解釈された「事実」、まるで証拠であるかのような修正された写真や動画資料が、根拠薄弱であることが示されている。



さらに「証人」(実際はベーリングキャットの「ボランティア」たち)の一部が、資料を投稿した直後に消えた。

「ベーリングキャット」の一連の資料の出所は、キエフ軍事政権の内相で、未成年者少年マニアであるアルセン・アヴァコフ氏だ。このような情報源の信憑性と公平性には極めて疑問がある。




完全に明らかなのは、この情報発信の目的がただ一つ、ロシア側とドンバスの義勇軍がマレーシア機の悲劇の責任をとらなければならないという世論を形成することにあることだ。



扇動者らの思惑では、まさに反ロシア説が、2016年9月28日に公表されるМН17便に関する国際調査委員会の報告書の基盤とならなければならないようだ。


報告書「AntiBellingcat」で集められたデータは、МН17便の墜落が、ウクライナ軍の行動による結果であることを直接的および間接的に物語っている。まさに防空分野のロシアの専門家たちの意見も、それを確認している。


以下、報告書「AntiBellingcat」で証明されている主な状況をお伝えする。



「ボーイング」が白いトレーラーで運ばれた「ブーク」の装置によって撃墜されたという「ベーリングキャット」のあらゆる主張は根拠がなく、「ベーリングキャット」がこの「ブーク」の移動ルートの追跡に成功したというE.ヒギンズ氏の声明は、単純だが、よくつくられた偽物だ。


「ベーリングキャット」が主張する、「『ボーイング』が義勇軍の地対空ミサイルシステム『ブーク』1基によって撃墜された」とする可能性は極めて低い。



ウクライナの政治家たちは独自の声明を表しているが、ウクライナ軍は2014年7月、ドンバスにかなりの防空部隊を有しており、そこには技術的に航空機を撃墜することができる「ブーク」の完全なシステムも複数含まれていた。




マレーシア航空の「ボーイング」の悲劇にロシア第53旅団のいわゆる「ブーク3х2」(332と思われる)が関与したとする「ベーリングキャット」の非難は、いかなる根拠もない。


報告書はまた、2014年7月17日にザロシェンスコ村周辺からウクライナの地対空ミサイル「ブーク」によって、МН17便の墜落原因となったミサイルが発射されたという情報を確認している。


 


  
上空から落ちたウィスキーは  こんな 感じです  (笑)

 




9.21 「スプートニク」 ポーランドで見つかった「タイムカプセル」が明かす秘密を知る


ポーランド北西部の西ポモージェ県ズロチェネツ(第二次世界大戦終結までドイツ領でオルデンスブルクと呼ばれていた)で、
1934年にナチスがその後世の人々のために残した「タイムカプセル」が見つかった。


「スプートニク」は、カプセルが見つかった西ポモージェ県ズロチェネツ市の職員セバスチャン・クロパトニツキさんに話を伺った。



クロパトニツキさん:私がはじめて「タイムカプセル」について知ったのは1997年のことです。


当時、私たちの町の歴史について書かれたロルフ・サウィンスキさんの書籍が出版されました。


この本の中で、オルデンスブルクが町の地位を得てから1934年で600年を迎えたと述べられていました。その記念日を祝って「未来へのメッセージ」を埋める式典が行われました。



私たちが探し始めたのは2015年になってからです。


秘密の「タイムカプセル」探しを提案したのは我々のクシシュトフ・ザハジェフスキ市長です。私たち皆がこの夏夢中になりました!なお大勢の人が、カプセルを探すのは不可能だと言いました。

しかもメッセージが入った容器は、軍部隊の敷地内にあり、省を通じて全ての捜索作業の許可を得なければなりませんでしたが、私たちはそれを行いました。



私たちが最も夢中になったのは、1934年に撮影されたドキュメンタリー映画を見つけることでした。しかし容器の中にこの映画は入っていませんでした!でも他の興味深いものが入っていました…



クロパトニツキさん:私たちは、ドイツ国家社会主義労働者党の人員を訓練する学校のための最適な場所探しについてベルリンと手紙のやり取りをしていた地元の銀行家の手紙を見つけました!文章は手書きで、鉛筆によりゴシック体で書かれていました。



スプートニク:容器の中にコインや新聞、あるいは写真などは入っていましたか?



クロパトニツキさん:はい。当時ドイツで使用されていたコインがありました。また上から撮ったものも含めて私たちの町の写真もありました。

でも最高の状態で残っていたのは、当時のドイツの新聞です。まるでたった今印刷所から出てきたばかりのようです。この新聞を読むのはとても興味深いです…




スプートニク:「タイムカプセル」は過去だけでなく、1939年に第二次世界大戦を始めた全く別の国からのメッセージだと言うこともできます。

今回の発見は、あなたの町の住民、ポーランド人、そして我々すべての人間にとってどのような意味を持っていると思いますか?




クロパトニツキさん:自分の感情を表現するのは難しいのですが、私の個人的な意見を述べます。

1933年と1934年は1939年に我々を襲った巨大な悪の始まりとなりました!当時ヒトラーの恐ろしいすべての計画がはっきりとした形となり、特にドイツ国家社会主義労働者党の人員のための訓練学校がつくられました。


私は歴史家ではありませんが、これらの学校では単に残酷な殺人者が養成されたのです。





キエフクーデターとポーランド

 
ポーランド政府がキエフのクーデターに協力していたとポーランドで報道されている。


 ロシアに対抗するため、ポーランドのトマシュ・シモニャク国防相はNATO軍を派遣しろと主張しているようだが、これもポーランドがクーデターを支援していることを示している。


 ところで、アメリカが東ヨーロッパへの揺さぶりを本格化させるのは1970年代のこと。1979年にハンガリー生まれの投機家、ジョージ・ソロスは「オープン・ソサエティ基金」を開始、84年にはハンガリーでも基金を創設した。


 
1979年にはポーランド生まれのズビグネフ・ブレジンスキー米大統領補佐官がソ連軍をアフガニスタンへ誘き出すための秘密工作を始め、エルサレムではアメリカとイスラエルの情報機関に関係する人びとが「国際テロリズム」に関する会議を開き、「ソ連がテロの黒幕」だというキャンペーンを開始している。




 CIAの秘密刑務所が設置された国のひとつであるポーランドは現在、アメリカの手先として活動している。

そのポーランドをアメリカが支配する突破口を作った「連帯」。その労組で議長を務めたワレサはポーランド大統領を経て2002年にアメリカのソフトウェア会社の重役に就任、資本主義社会の「成功者」になったと言えるだろうが、大多数のポーランド人やウクライナ人には縁のない話だ。






TPPは 米ではなく 田布施の願望


全てが 米の圧力 という 逃げのプロパガンダで 天皇は どこまでも 生き延びていく。

そして これを崩すのは 日本では 至難の技だ。

ヒロヒトの言うとおり 日本人は 愚か そして 従順、統治しやすい。


いずれにせよ、統治している 天皇も 愚かな 国民も  もう あまり 地球には 不必要ではないだろうか。











 今だから言える マレーシア機

2016-09-19 16:14:03 | マレーシア機 ロシア機 他



マレーシア機  ロシアの市民は 諦めなかった


疑問を追及することも そして 証拠を提出することも




9.17  ロシアの独立専門家 マレー航空機MH17便撃墜事件捏造者らのウソを暴く



対空防衛用の地対空ミサイル・システム「ブーク」のあらゆるコンポーネントを主に製造しているロシアのメーカー「アルマズ-アンテイ」社は、理論的に筋の通った2つのフィールド実験を行い、国際委員会が、明らかな事実を無視し、マレー機を撃墜したミサイルのタイプ、爆発の場所及びミサイル発射の場所を誤って特定したことを立証した。




「アルマズ-アンテイ」が実施した実験の中で、標的となった航空機の外壁には、何十もの「バーバチキ(蝶)」タイプの貫通孔があったことが明らかとなった。しかし、問題のマレー機МН17便の機体には、そうしたものはない。


この事は、委員会によるミサイルの弾頭部分(子爆弾「バーバチキ」を含んでいるという)の特定、そして当然ながらミサイルそのものの特定が正しくなかったことを物語っている。




マレー機の残骸の表面には、貫通していない多くのひっかき傷のような跡が見られるが、これは、多くの破片が、機体内を貫かずに接触軌道に沿って移動したことを裏付けている。



しかし実験で撃墜した機体では、破片が飛行機の別の側に穴を開けて貫通していた。この事は、子爆弾がマレー機を破壊したと国際委員会が特定した角度の誤り、つまりミサイルが打ち上げられた場所特定の誤りを証拠立てている。




なおAntiBellingcatの文書集「マレー機MH17便に関する公開情報の捏造:あれから2年」が、ロシア語と英語で公表された。




これは、2014年7月17日、ドネツク人民共和国上空で起きたマレー機撃墜事件にロシアが直接・間接的に関与していると指摘する、2016年7月15日インターネット集団Bellingcatが出した最終報告に対し、AntiBellingcatと自ら名乗るロシアのブロガーグループが反論した答えである。

責任ある専門家達が出した資料は、Bellingcatの文書や写真、ビデオ、証言が、完全に捏造されたものであることを、一目でわかるように明瞭に示している。





☆ 当時 この堕落は 「芝居」と 証拠で説明しているブログがあった。  そのブログの信憑性は信じていたが、状況として、発信しても無理だと思うくらい 「本当に堕落した」 と 人々が 信じ込んでいた。


けれど 私は ロシア領事館に そのブログの紹介をした。 日本語なので 無茶な話だが URLで 画像は分かるだろうと思ったので。  そのブログは 記事によっては ロシアからのアクセスもある。




涙がこぼれる。 どれほど 悔しかっただろう そして 捏造 といっても 事故そのものが捏造と分かっていながら あれほどの悪魔化を 世界から なされた、そして、日本というのは、田布施というのは、まさに、旗を振って ロシアを悪魔化する 堕ちた国でもある。


もし 悪魔側がなした事故 でもなく この事故でさえ 存在しない偽物ということが広まれば 今 現在 起こっている 北朝鮮のミサイル とか 世界でのテロとか ゆかわ ごとう とか ・・・ 多くが 本当は存在しない という 「意識の広がり」が起こりそうだ。



この点に関しては、人間種は、今はまだ とても 頑固だ。



すべては ロシアの とてつもない痛み によって、人類が ようやく目覚める ということになる。
ロシアは 選ばれた人々 国 で ある。





☆ 当時のそのブログは 「強制的に消されてしまっている」。 
けれど 全く同じお芝居が その後も起きており その 記事 は残っている。


同じことなので  偽事故を精査する資料として 載せてみる。 きっと 私たちも 嘘を暴けるようになり、悪魔サイドの芝居を 今より すばやく 見抜けるようになるだろう。


きっと 悪魔サイドは 本当の事故も 事件も ミサイル も 起こすことさえできないくらい 衰退していると 私は 思っている。






 NOVEMBER 2, 2015
ロシアの224人乗りの飛行機がシナイ半島に墜落?

http://www.mirror.co.uk/news/world-news/egypt-plane-crash-live-updates-6739456




墜落したのは、こちらの飛行機メトロジェットだそうだ。乗っていた224人全員が亡くなったというニュース。

会社の所有者はロシア系ユダヤ人。チャーター機。シナイ半島先端にあるユダヤのリゾートからの帰りだそうだ。

        


墜落したジェットを発見したのも墜落現場から一番近い国イスラエルだそうだ。




レーダーによると、ジェット機が一番高度を上げた所で墜落したらしい。その高度は33500feet(10210.8m)だそうだ。そう高度1万メートルからの墜落だそうだ。上空でバラバラになったという情報。



では、墜落現場の写真を見ていこう。



高度1万メートルから墜落したとは思えない機体。どちらかと言うと、重機で解体された機体という感じだろうか?この機体にも、その下の地面にも、高度1万メートルからの落下というインパクトは全く無い。



             



直線的に切り裂かれている事から、人工的に解体されたという感じですね。機体の真下の地面にも、穴どころか、擦り傷1つ付いていませんね。


              


粗大ゴミ置き場からトラックで持ってきたという感じでしょうか?

1万メートル上空からの落下物とは思えない程、完全な形を留めてますね。その直下の地面にも、何1つ傷が無い。普通、1万メートル上空から重い巨大な機体が落ちてきたら、地面に穴などの傷が1つくらい付くものだろう。



上の写真と同じパーツ?ポジションが変わってますね。撮影会のために、同じパーツにポーズを変えてもらったのでしょうね。今度は少女のサンダルと一緒に「ハイ、チーズ!」



赤いブラックボックスも置き去り。普通の墜落現場だったら、直ちに解析に持って行かれるはずなのに...。その後ろにある錆びたパイプ達も、継ぎ目で抜かれている。本当の墜落だったら、丁度、継ぎ目でスルーっと抜ける事は、ありえないですよね?


                   




墜落した飛行機に積まれていたはずの荷物も、焼けた様子も全く無い。中には新品同様の物もありますね。得に赤い矢印の女性物バッグ。



これって、以前のマレーシア航空の飛行機がウクライナに墜落したという設定の墜落劇を思い出させますね。
https://www.youtube.com/watch?v=dn9qfNSqr60




1年前、ロシア軍の地対空ミサイルに上空1万メートルで打ち落とされ、空中大爆発を起こしたマレーシア機から落下した免税店のウイスキーのお土産?まったく割れていない。常識では考えられない事だろう。

                




いつもの様に、涙の出ない嘘泣きクライシス・アクターの登場。泣いたら普通、目が多少、充血するだろう。

               







◎ 募集は、もちろん、爬虫類組織内のみでしょうね。
募集というよりも「この仕事をやれ!」と上から命令されていると思いますね。

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/11/224.html




☆ 罪なきものを 十字架にかけた 全ての人々 と 政治家  イルミ
に 大いなる罰が 与えられますように ・・・

十字架にかけられた 全てのロシアの人々と 耐えた 人々 政治家に  尋常でない 癒しが 与えられますように !





ロシア機堕落 /ハロウィン

2016-01-08 20:11:19 | マレーシア機 ロシア機 他

10.31 ロシア連邦航空輸送庁、旅客機がシナイ上空でレーダーから消失したことを確認

墜落機は「コガルィムアヴィア」社のエアバス321機。シャルム・エル・シェイクからサンクトペテルブルクへ向かっていた。乗員7人、乗客217人が搭乗していた。土曜朝、キプロス周辺でレーダーから消失していた。ロシア連邦航空輸送庁の情報。


10.31 エジプトのシナイ半島でロシアの旅客機が墜落

現在、墜落の現場の捜索が行われている。エジプトのシェリフ・イスマイル首相はイスマイリアへの実務訪問を中断した。


11.4 ロシア機墜落事故 在日本ロシア大使館で約70人が弔問記帳

エジプトにロシアの旅客機が墜落した事故に伴い、約70人が在日本ロシア大使館を弔問に訪れ、記帳を行った。
大使館広報部がリア・ノーヴォスチ通信に伝えたところによると、鳩山由紀夫元首相や、各国の外交官、外務省や議会、また日本の経済界の代表者たちも弔意を表すために記帳したという。


1.2 ロシア外務省、航空機事故で胸を痛めてくれたすべての人に感謝

ザハロワ報道官はエアバスA321の航空機事故の犠牲者を国を挙げて悼むと決めた日にハロウィーンを楽しんだロシア人を批判した。「この日一日自分自身になることを決めたときに、多くのロシア人がハロウィーンの仮面舞踏会を楽しむなんて」。報道官がFacebookに記した。

報道官はまた、悲劇について哀悼の意を表明したすべての人に感謝した。「世界中でロシア大使館その他在外施設に花が持ち寄られている。我々に宛てて様々な国の言葉で手紙やメッセージが発信されている。ありがとう!」と強調した。


ロシア機堕落は芝居だった??  飛行機会社のオーナーは ロシア系ユダヤ人 

11.3 記事  ロシアの224人乗りの飛行機がシナイ半島に墜落? (宇宙への旅立ち nov.2)
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/egypt-plane-crash-live-updates-6739456



墜落したのは、こちらの飛行機メトロジェットだそうだ。乗っていた224人全員が亡くなったというニュース。会社の所有者はロシア系ユダヤ人。チャーター機。シナイ半島先端にあるユダヤのリゾートからの帰りだそうだ。

墜落したジェットを発見したのも墜落現場から一番近い国イスラエルだそうだ。


レーダーによると、ジェット機が一番高度を上げた所で墜落したらしい。その高度は33500feet(10210.8m)だそうだ。そう高度1万メートルからの墜落だそうだ。上空でバラバラになったという情報。

では、墜落現場の写真を見ていこう。


高度1万メートルから墜落したとは思えない機体。どちらかと言うと、重機で解体された機体という感じだろうか?この機体にも、その下の地面にも、高度1万メートルからの落下というインパクトは全く無い。

直線的に切り裂かれている事から、人工的に解体されたという感じですね。機体の真下の地面にも、穴どころか、擦り傷1つ付いていませんね。


粗大ゴミ置き場からトラックで持ってきたという感じでしょうか?1万メートル上空からの落下物とは思えない程、完全な形を留めてますね。その直下の地面にも、何1つ傷が無い。普通、1万メートル上空から重い巨大な機体が落ちてきたら、地面に穴などの傷が1つくらい付くものだろう。


上の写真と同じパーツ?ポジションが変わってますね。撮影会のために、同じパーツにポーズを変えてもらったのでしょうね。今度は少女のサンダルと一緒に「ハイ、チーズ!」

赤いブラックボックスも置き去り。普通の墜落現場だったら、直ちに解析に持って行かれるはずなのに...。その後ろにある錆びたパイプ達も、継ぎ目で抜かれている。本当の墜落だったら、丁度、継ぎ目でスルーっと抜ける事は、ありえないですよね?


墜落した飛行機に積まれていたはずの荷物も、焼けた様子も全く無い。中には新品同様の物もありますね。得に赤い矢印の女性物バッグ。


これって、以前のマレーシア航空の飛行機がウクライナに墜落したという設定の墜落劇を思い出させますね。

1年前、ロシア軍の地対空ミサイルに上空1万メートルで打ち落とされ、空中大爆発を起こしたマレーシア機から落下した免税店のウイスキーのお土産?まったく割れていない。常識では考えられない事だろう。


いつもの様に、涙の出ない嘘泣きクライシス・アクターの登場。泣いたら普通、目が多少、充血するだろう。



○ ユダヤがニセ旗作戦により、再び、プーチンを貶めようという魂胆でしょう。

以前のマレーシア機墜落劇の時も同様でした。

「親ロシア派がウクライナでマレーシア機を撃墜した」との嘘を流し、墜落した様に見せかけた。

高度1万メートル上空から撃墜され墜落爆発したのに、2つのビンのウイスキーは無事?ユダヤって頭悪いね!

もちろんユダヤが狙っているものは、プーチン・ロシアとの戦争。血に飢えたユダヤは、常に、戦争の機会を狙っている。彼等にとって戦争は、人肉を好きなだけ味わえる人肉ブッフェなのだ。

(コメント)

捏造も適当ですね。
最近国内で交通事故が多いですが爬虫類人が絶望しての自爆テロ?それとも上昇中の人間の意識を下げる為?何れにしてもTVは信じませんが…

捏造は許せませんが、犠牲者が居なかったことには、一応、ホッ( ̄◇ ̄;)
早くこんな嘘が通用しなくなります様に!


☆ もしフランステロのように、ボストンマラソンのように、すべてが芝居だったとしても、
一応、事実の事故として、対処しなければならない。 それは、地球という次元が、これは、芝居ですということを
認めない次元だから。
つくづく、プーチンも、嫌になりますよね。



ハロウィン

悪魔を崇拝するハンドサイン。2本の指を立てるのは、悪魔にある2本の角を意味するらしい。

爬虫類人達の目ん玉は小さくなったり、大きくなったりする。

爬虫類人達が食べ残した頭蓋骨と骨が積まれた場所カタコンベ。ヨーロッパの大都市の地下のほとんどに、カタコンベは存在する。

「ハロウィーンは悪魔祓いのお祭り」などと間違った情報を流してますが、本当は悪魔を崇拝する祭りです。ハロウィーンの期間に多くの子供達が、毎年、誘拐され、爬虫類人達に食べられているという。



マレー機・マスコミ

2015-09-30 22:43:05 | マレーシア機 ロシア機 他

7.19 記事  

○ 7.17 マレー機事件についてプーチン大統領、憶測のマスコミ投下は止めよ

プーチン大統領はウクライナでのマレー機墜落を調査する国際法廷の設立案について、「反生産的かつ時期尚早な」構想との見方を表している。様々な憶測をマスコミに「投下」することを止め、客観的な調査を終了させるよう呼びかけている。

○ 7.17 ドネツク人民共和国のアレクサンドル・コフマン外相はスプートニクは自らの見方を明かした。

法廷を開きたがっているのは米国だ。あらゆる悲劇の責任をロシアに押し付けようとしている。ウクライナ、欧州、米国の政治家らは、反ロシアだ、と断定しなければならない。

○ 7.16 西側メディアはウクライナにおけるボーイング機墜落事故に関する国際調査に圧力をかけている

西側メディアは捜査の完了前に「犯人」を指名することで世論に圧力をかけようとしており、一方でロシア側の証拠や結論は無視されているからだ。


CNNは水曜、犯人は義勇軍およびマレーシア航空だ、と報じた。ただし、証拠は特に示されなかった。
一方でロシアの捜査委員会は、ロシア製のものでない空中発射式ミサイルに撃墜されたからだ、との説を有力視している。



○ 調査チームには狙撃容疑国が含まれている (櫻井ジャーナル記事より抜粋)

公式に編成された調査チームはアメリカの「友好国」であるオランダ、オーストラリア、ベルギー、そして撃墜した可能性があるキエフ政権で構成され、アメリカ、ロシア、マレーシアなどが派遣した専門家も加わっている。

調査チームにキエフ政権を入れたということは、真実を追究しようとしていると装う意思もないことを示している。こうした状況にマレーシア政府は不満を持っているようだ。


 CNNは 証拠は親ロシア派が撃墜したことを示していると伝えたが、何が証拠なのかを明らかにしていない。

調査チームもアメリカの影響下にある国で、信頼度の低さは同じだ。

その前、5月にはオーストラリアのテレビ局が撃墜の責任をロシアに押しつける番組を制作したのだが、使われた映像がインチキだということをアメリカの調査ジャーナリストに指摘され、訂正することになるのだが、その訂正もインチキだった。

パリーによると、アメリカの情報機関で分析を担当している人たちはキエフ政権のならず者たちが撃墜したと判断している。オリガルヒの周辺に集まっているグループだということなので、ネオ・ナチということになりそうだ。


キエフの治安機関SBU(ウクライナ保安庁)は、早い段階に反キエフ軍が航空機を撃墜したことを示すという音声を「証拠」として撃墜の直後にユーチューブへアップロードしたのだが、インターネット上に流されたのは撃墜より前の7月16日午後7時10分で、いくつかの無関係な会話をつなげたものだとする解析結果も明らかにされた。最初からキエフ政権のプロパガンダは躓いている。


 MH17は当初、3万5000フィート(約1万1000メートル)の上空を飛行する予定だったが、キエフの交通管制は3万3000フィート(約1万メートル)を指示しているので、その高度で飛んでいたのだろう。

 高度が下がったとは言いながら、3万3000フィートまで携帯用のミサイルは届かない。そこで、地対空ミサイルならブーク・ミサイル・システム(SA11)やS-300(SA10)、さもなければ戦闘機を使うしかないのだが、アメリカ政府は戦闘機に撃墜されたということは認められない。反キエフ軍は戦闘機を持っていないからだ。そこで、ブーク説を広めることになる。

アメリカにとって困ったことに、キエフ政権のビタリー・ヤレマ検事総長は軍からの情報として、反キエフ軍がこうしたミサイルを奪取したことはないと発表している。そうなると、ロシアから運び込み、ミサイルを発射した後に戻したことにせざるをえない。

そのシナリオにも問題がある。長さが5メートル弱で通常はトラックなどに乗せられたブークを移動させれば目立ち、アメリカのスパイ衛星も簡単にとらえるからだ。アメリカ側の主張が正しいなら証拠があるはずで、そうしたものを明らかにすれば簡単に決着する。

イラクを先制攻撃する前にもアメリカ政府は「大量破壊兵器」という大嘘をついていたが、恐らく大多数の政府やメディアはその事実を知っていた、あるいは感づいていた。それでも知らない振り、気づかないふりをしてイラクを一方的に攻撃、破壊と殺戮は現在まで続いている。この時と同じことをウクライナでもメディアは繰り返しているのだ。

ところで、MH17の撃墜では、いやに「7」が目立つ。

ある宗教では「7」が重要な意味を持つらしいが、この年の1月15日、IMF(国際通貨基金)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事はアメリカのワシントンDCにあるナショナル・プレス・クラブで講演した際、聴衆に「7」を注目させている。

まず、2014年は2+1+4=7だと指摘、この年はブレトン・ウッズ協定の締結から70年、つまり7+0=7。ベルリンの壁が壊されて25年、つまり2+5=7。金融危機から7年。今年は画期的な年になるという御託宣だった。その7番目の月にウクライナではMH17が撃墜され、ガザではイスラエルの攻撃で建造物が破壊され、多くの人が殺されたわけだ。



米とEU

2015-06-26 21:02:29 | マレーシア機 ロシア機 他


4.27 ロシア外務省 ウクライナ政府にOSCE監視団に対する検査を止めるよう求める。

ロシア外務省は27日、ウクライナ軍がドンバスの欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視員たちに違法な検査を実施していることに憤りを表しており、監視団が脅威にさらされていることも断固として受け入れられないとの声明を表した。

国際監視員たちには度々、彼らの中にロシア人はいるかとの質問が直接行われている。3月末、ここにいるOSCEのロシア人職員を殺害すると脅迫した事件が確認された。



4.27 米国の圧力に反しロシアの信頼を取り戻そうと試みる欧州

「ドイツ政府は、ロシアとEUの今後の協力を築いてゆく役割を果たす用意がある。欧州のエリート達は、米政府により押し付けられたロシア孤政策の展望のなさを自覚しつつある。」これは、ギリシャの欧州外交政策基金のエキスパートで、ニースにある欧州研究所の講師を務めるゲオルグ・ツォゴプロス氏が述べたものだ。

「ドイツの立場は、極めて明確である。つまりEUは、ウクライナ経済の再生を優先的対外政策の一つとみなしている。その実現化を来年1月に予定している自由経済ゾーンに関する合意は、EUの立場をよく物語っている。

その際、EUは、制裁という条件の中でも、ロシアとの経済的協同行動の形態を模索し続けている。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が示した「リスボンからウラジオストークまでの自由貿易ゾーン」という考え方は、よく知られており、ドイツの現指導部、特にメルケル首相やガブリエル経済相は、その中に未来を見ている。

ロシア隔離策は、妥当なものではなく自分達の利益に反するからだ。もしウクライナ危機が、ミンスク合意の助けを借りて成功裏に解決されれば、EUは、ロシア政府に対し、積極的な協力を提案する用意ができるに違いない。欧州の戦略の向こう側には、ドイツの確固たる利益があり、その戦略は、将来性があり生命力を持つものだと思われる。」


☆ 欧州を見つめた。ずるさもある。イギリス、アメリカのレプ族の繋がりもあり、恩恵も受けている。ロシアを、ドネツクもいじめた、高い霊性など感じなかった。けれど市民達のレベルが、日本とは桁違いに高い。

ドイツは国のカルマを返している。日本はいまだに嘘をつき続けている。 そこに差がなければおかしい。 欧州は、自発的な理性的な市民達がいて、早くからプーチンロシアに自国の罪を謝罪している。

この差が今後を決めていく。 そしてもう決まっているだろう。



4.27 ドイツのマスコミ:ドイツ政府はドネツクにマレーシア機が墜落する前にウクライナ上空の飛行が危険であることを知っていた

ドイツ政府は、マレーシア航空のボーイング777型機が墜落する前に、ウクライナ東部上空を飛行することが危険であることを知っていたが、航空会社に警告しなかった。西ドイツ放送(WDR)と北ドイツ放送(NDR)が実施した調査資料には、このような結論が含まれている。南ドイツ新聞が伝えた。

事故が発生する2日前に、外務省は電報でウクライナ東部の状況が懸念を呼んでいることを通達した。その理由は、マレーシア機が墜落する前、ウクライナ東部で高度6000メートル超を飛行中だったウクライナ軍機アントノフ26が撃墜されたからだ。マレーシア機が墜落するまでドイツ政府はウクライナ領上空で旅客機への危険性が高まっているとする情報を入手していなかったと発表した。


☆ 自国の政府の罪を告白するマスコミが存在する、それだけで、ドイツはこれから生きる国と信じる。 ドイツは一度、カルマの清算をした、それが答えである。

日本のマスコミが、100%といってよいほどに政府よりであるのは、権力者と同じレプ族という血もあり、また、マスコミを押さえつける権力が、欧州よりもはるかに強いということだと思う。 絶対者という思想が植え付けられた歴史が、この異常な姿になった。 そしてそのことは、奴隷である国民だけではなく、田布施国まで崩壊させてしまうかもしれない。












真実の公開/NEWS/魂の痛み

2015-01-24 10:35:53 | マレーシア機 ロシア機 他
2014 9.19 記事

ロシアはボーイング機事故の解明にブレーキをかける試みを阻止する


国連安保理は19日、ウクライナにおけるマレーシア航空のボーイング機墜落事故の調査の進捗状況について討議を行う。ロシアの呼びかけによる招集だ。

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、事件の究明にブレーキをかけようとする試みを断固阻止する、との意思を表明している。ロシアは事件以降、透明かつ客観的な国際調査の実施を呼びかけている。それは国際平和のためにも重要なことなのだ。しかし、真相解明を切実に望んでいるかに見えた国々も、この呼びかけには冷淡であった。

今月9日、オランダが調査の中間報告を発表した。しかし待ちに待った報告の主要な結論としては、「飛行機は外部からの多数の衝撃によって空中で分解した」という事実が確認されたに過ぎなかった。どこから、そして「誰から」加えられたのかについては、解明に向けた姿勢さえ示されなかった。

戦略動向センターのイワン・コノワロフ所長は、結論など明白である、と語る。

「オランダの調査報告書は何も明らかにしなかった。皆が知りたいのはただ一つ、誰のミサイルか、ということだ。ドイツの仮説撃墜したのはウクライナ側だ、という理解を付け加えるものだ。第125発射装置は旧式のものだ。ロシア軍はだいぶ前にこれを撤廃している。ドンバス義勇軍の手元にはなおさら、あり得ない。ミサイルを発射したのがウクライナ軍であるということには、もはや疑いの余地が残らないだろう」

予備役大佐で軍事アカデミー修士、アナトーリイ・ソコロフ氏は、ウクライナのS-125がボーイング機を撃墜した可能性を認めつつも、やはり「空対空」ミサイル説を取りたい、としている。

「やはり私は、ボーイング機撃墜にはSu-25のような飛行機が使用されたという意見を堅持する。衛星などによる偵察では、飛行機雲が観察されたという報告は上がっていない。あるいはそうした情報は巧妙に隠匿されている。地対空ミサイルが発射されれば、特に発射地点付近に、必ず飛行機雲が現れるはずだ。客観調査でそれが確認されない限り、私は『ボーイング機は空からの攻撃で撃墜された』という説を固持したい」

もし調査団が手元の情報を全て公開したなら、事態は遥かに明らかになるだろう。しかしオランダ報告書には、ウクライナの管制官と乗員との通信記録の全容さえ、明らかに記されてはいない。

ウクライナ、オランダ、オーストリア、ベルギーは調査情報の不拡散に関する合意を結んだ。個々の良心の問題だ。しかしこの問題の法的側面は疑念を呼び起こさずにはいない。調査結果秘匿合意が法的に正当なものかどうかについて、先日欧州議会のイタリア議員団は、欧州委員会に照会を行った。

一方で、民間の調査会社が事故究明に乗り出している。ドイツの調査会社が事故に関する有力情報に3000万ドルの懸賞金をかけた。


☆ オバマとポロ金の対話でしっかりこの二人が犯人であることが分かり そのテープはドイツの情報機関がキャッチした。 メルケルは公表を止めた。 プーチンさんの個人的な力量やあるいは繋がりで そのテープが入手できたとも言われている。

なぜそれをすぐ公表しないのか。 この期間 民間の人たちが懸賞金をかけて公表できる道を探しているようだ。 真実が存在しているのにあえてふさがれている。 

☆ そして今 ・・・ 「サイン」というパクシニャンのドラマがある。 私が好きな俳優である。 あのドラマはあまりにもすべて現実である。


NEWS

ちょっと嫌な気がするニュース

① 国連事務総長:国際問題解決にはロシアの協力が必要

事務総長によれば、リージョナルないしグローバルな問題の解決にあたっては、具体的には「中東・北アフリカ情勢から朝鮮半島その他地域の緊張緩和にいたるまで」、ロシアは特別な役割を演じている。「我々はともに、世界を良くしていくことが出来るし、またそうしなければならない。ロシアは我々に協力してくれる、と信じている」と事務総長。

☆ なにがギクッとした。 国連とはユダであり今の代表は黒 黒だ。 この発言は紛争を解決しないのはロシアのせいだと難癖をつけている つけようとしている気がとっさにした。 親分の支持ではないか。

② 日本対露制裁を保留

日本に対するロシアの反応を見極めてから、との考えから。ただし、追加制裁が撤回されたわけではない。内容についてはのちに発表がある。たとえば来週、安倍首相がニューヨークの国連総会に出席した際に発表される可能性がある。

☆ 事の善悪を自立して判断できない政府が ずいぶん生意気にロシアの反応を見てからとは上から目線である。 親分が強いと自信過剰になる。 この保留はなにか嫌な予感である。 アベが今さらプーチンの正義に惹かれるわけもなく 日本を思って天然ガスを利用するわけもなく あるとしたら人気とりで領土問題に取り組んでいるふりでもするのか。 アベ一人で決めることは一切ないので この保留には黒い思惑を感じる。 

ユダというのは 強盗 戦争 略奪 暗殺 ・・・ しか仕事がない。

ロシアは触らぬ神にたたりなしである。 触ってはいけない。 はらいたまえ アベとはもはやそのような存在である。プーチンはマレーシア機の証拠のカードをもっている。

とにかく狙われるのも 守られるべきもプーチンである。 祈

☆ そして今 ・・・ この記事を書いてからそれほど時間がたっていないのに ユダヤ達が極悪レプタリアンであるということが知らされるとは。 戦争とは 人肉と血が必要だというあいつらの事情によるものだったとは。 知っていく というのが 今地球に生まれてきた意味なのだ。
アベも皇室ももちろん 肉を食べ血を飲むレプであり人類ではない。 天皇陵を決して公開せず 立ち入りさえ許さない異常を考えたことがありますか。 死体はもう人間の姿を保つことはできないのだ。


③ ポロ金の核願望

プシコフ委員長は自身のTwitterに、「ウクライナは、秋の夜の悪夢のように、核兵器について忘れたほうがいい。欧米がウクライナに目をかけていたとしても、この一線を越えることは許されないだろう」と書き込んだ。

☆ わざわざこのような発言があるということは 現実的な動きを察してのことだと思う。

④ オバマはウクライナにNATO外特別同盟国の地位を与える考えはないと語った。

米国からウクライナへ4600万ドルの支援が送られることになった。使途は安全保障部門とされているが、ミサイルや砲弾を供給するのではなく、軍装品、ヘルメットや暗視スコープといったものが対象となる。さらに700万ドルが人道物資を使途として供与さ

ポロシェンコ大統領は訪米中、議会で演説を行い、ウクライナへの特別な地位の認定を求めた。また「衣服や暗視スコープをくれるのも大助かりなのだが、それだけで戦争に勝つことは出来ない」とも

この演説のあと、上院国際委員会は全会一致で軍事的・非軍事的支援3億5000万ドルをウクライナに供与することを決めた。

⑤ クリミヤ防備を強化するロシア

ロシア国境付近への外国勢力の増進が止まらず、リスクは高まっている。特にNATOの接近。これにロシアの平和と安定は脅かされている。不測の事態も不測でない事態も、つまり計算ずくの紛争も、発生リスクが高まっている。いざ火がつけば、どれほどの災禍となるか分からない。ロシアがこれに対抗するには、敵方と同じだけ、国境沿いの戦力を増大させるしかない。陸海空・地対空を問わず、南部軍管区の戦力増大は避けて通れないのである。

☆ 不遜な感想だがロシアに勝ってもらいたい。 それは当たり前のことだ。 けれど日本という国が侵略者と防備するものを正しく認識することはないだろうと思っている。


少しは良いニュース
 
中国 世界の政治情勢の変化にかかわわずロシアとの協力強化に関心を持っている。  報道官は、「世界の政治情勢がどのように変化するかにかかわらず、中国は常に、きわめて重要な国際問題および地域問題におけるロシアとの協力強化に関心を持ち続けるだろう」と述べた。イタル・タス通信が伝えた。


絶望と倦怠

ウクライナ マレーシア機ほど 今までの歴史の悪をはっきり示した出来事はなかった。 けれど大部分の人々にとっては 心の痛まない 怒りさえ感じないことでしかなかった。 

もし普通の感覚の人間が集まっていたならば ユダの存在をこれほど野放図に生かすことはなく ウクライナ マレーシア機にたいして 必ずロシアを庇護していたはずだ。
なんとも切ない歳月だった。 

こっけいな国粋主義者ではなく 一個の魂として今の絶望を受け止めて 進んでいきたい。