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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

支援物資/ナチスのUFO/ウクライナの中国軍

2015-01-21 11:26:24 | ウクライナ
2014 9.15,16 記事

13日、人道援助物資を積んだロシア非常事態省のトラック70台からなる部隊が、ウクライナ東部のルガンスクに到着した。

ロシアの国旗をつけたトラック隊が市内に入ると、市民達は手を振り歓迎した。喜びの余り、泣き出す人も多かった。

☆ ちょっとホロッとしました。 いかにもロシアという感じの白い大きなトラックがズラッと並んでいる様子は そこだけが正義の味方。 覚えておいてください この支援物資でさえボロ金は威嚇していたのです。 人間を人間と思わない 東部の住民などどうでもいいが 支援するロシアを戦争をしかけていると宣伝し それにいっせいに米EU 国連 NATOが同調した。 


ロシアのサテライトがナチスのUFOを襲撃  

日本や世界や宇宙の動向さんブログより抜粋

なんだかすごいことが起きたようです。これって、実際は戦争行為ではないでしょうか。
ロシアの偵察衛星がロシアに向けてコロラド州上空を飛行しているときに、ナチスの印が付いた巨大な黒い三角形の飛行船が急接近したために撃ち落したのだそうです。アメリカはそれを否定していますが。。。即座に否定したということは。。。アメリカがナチスの飛行船を飛ばしているということでしょう。
戦争は地上だけでなく上空でも繰り広げられています。
それにしても、黒い三角形の飛行船が時々目撃されていますが、一体何のために飛行しているのでしょうか。

(概要)
9月15日付け:
現在、ロシア政府に流されているADF航空宇宙防衛システムからの新たな情報によると、9月3日に、ロシアのコスモス2495(偵察衛星コバルトM)が通常操縦でオレンブルグ州に再突入しようとしていた時、米コロラド州の上空で、ナチスに似た記号が付いた巨大な三角形の地球低軌道宇宙飛行船と遭遇したため、防衛手段として、コスモス2495がそれを撃ち落としたそうです。

コスモス2495は、電子妨害を防ぐためデジタルカメラではなくフィルムを使ったカメラで撮影しています。コスモス 2495のミッションは、5月6日から9月2日までの119日間であり、他の偵察衛星のような防衛武器は装備していませんでした。

9月3日に、コロラド州の上空500kmのところで、巨大な黒い三角形の飛行船がコスモス2495に急接近してきました。この飛行船には第二次世界大戦のナチスドイツが使用していたシンボルのみが付いていたのです。

コスモス2495が防衛手段としてこの飛行船を撃墜すると、飛行船は爆発炎上し巨大な火の玉となって落下しきました。この光景を目撃したのは、コロラド州の人々だけではありません。モンタナ州、ニューメキシコ州、サウスダコタ州、ワイオミング州の人々も目撃しています。
米政府は、コスモス2496がこの飛行船を撃墜したことを否定し、爆発したのはコスモス2495であると主張しています。しかしロシアはアメリカの主張を否定しています。
爆発時に撮影された証拠映像により、ロシアの主張が正しいことが分かっています。

ーここまでー


☆ プーチンロシアは北極での軍事も視野に入れているようですが そこにはこのような背景があるかと思います。 なにも知らない よしこさん 軍事は蛮行などと言うのは時代おくれですよ。 戦争をするのだ 標的はプーチンロシアだという悪魔の執念には言葉もありません。

☆ そして今 ・・・ ようやく実感をもって プーチンが宇宙人ファイルを公表したいという意味が分かるような気がしてきました。 「宇宙への旅立ち」ブログは かならずばからしいと言われると思いますが これは事実そのものですね。


ウクライナ

NATOの武器供給でウクライナ和平、瓦解の可能性

ウクライナの停戦合意から2週間。専門家たちは極めて慎重に様子を見守っている。両陣営とも定期的に、相手方の銃撃、砲撃、死亡や負傷を報告している。


停戦はまだ完全なものではない。不安を一段と深めたのが、キエフ政権がこのほど、NATO諸国のウクライナへの武器供給が始まっている、と発表したことだ。キエフは一方ではウクライナ南部・東部や第三国の代表者らとひとつ交渉のテーブルを囲み、他方では、軍事プランを策定している。

先週末、ウクライナのワレリイ・ゲレテイ国防相は、ウクライナには既にNATO諸国の武器が入ってきている、と述べた。

NATO諸国はこの発言を否定し、また合意の存在を否定した。ただし、ウェールズ(英国)サミットでこの問題が議論されたことは事実として認めた。今の状況では、キエフの発言には疑いの余地がない、とCIS諸国研究所イーゴリ・シシュキン氏は語る。

もしウクライナが再武装したなら、停戦状態の持続は望み薄である。


ドネツク人民共和国の首相: キエフ側が停戦を順守していない状況でコンタクトグループの会合を開く意味はない

独立を宣言したドネツク人民共和国のアレクサンドル・ザハルチェンコ首相は、ウクライナ南部・東部における紛争の平和的解決に向けたコンタクトグループの会合を、再びミンスクで開くという提案に、懐疑的な態度を示している。

首相は15日、インターファクス通信に、キエフ当局が停戦合意を順守していないと指摘し、町や義勇軍の拠点への砲撃が続いている状況で、再び会合を開く意味はないとの考えを表した。
キエフ当局の停戦順守とは関係なく、捕虜の交換を続ける用意があることを認めた。


ウクライナ 子供部隊について報道

明確な目的を持ち、首尾一貫してクライナ市民に押し付けられている反ロシア・レトリックは、止むどころか、新たな段階に入っている。

ウクライナの全地域で、「残酷な侵略者」と戦うためのボランティアの募集が行われている。

それは狂気の沙汰で、プリカルパチエでは、子供の戦闘部隊が結成されている。ある村の首長は、子供たちに軍隊への呼び出し状を出すことに決めた。地元のテレビ報道によると、子供たちは戦う意気込みだという。子供の親たちはインタビューで、自分の子供を全線へ送る用意があると語っている。


☆ アベの祖父は国民の猛反対にあって日米安保を強行した。 孫のアベが自然を破壊し今沖縄の人々を無視して 大きな米基地を建設する。 まさに統一教会で育った 田布施の血です。

☆ ウクライナのポロ金は子供を洗脳し 偽ユダ国を作ろうと まさに張り切っている。 なにせ大統領なんですから(笑)。 そうはさせたくなかったプーチンは まずはクリミヤからロシアにしていったのです。 (クリミヤの動画があり 感慨ひとしおでした 守られた!) ロシア軍には負けるでしょうが そうなったら核を使うと言ってます。 


☆ そして今 ・・・ なんと無駄な期間だったことか 相手は人肉を食う悪魔崇拝者達 所詮人間と対話できる相手ではなかったのです。
そのことをばらしていく責任を感じます なぜなら あいつらが一番嫌なことだそうです。


そんななか 中国の姿がウクライナに出現します

 中国軍 ウクライナで農地借用

中国は、ウクライナで300万ヘクタールの農地を、50年契約で借用する。中国軍の新疆生産建設兵団と、ウクライナのKGS Agro社の間で合意に調印がなされた。イタル・タス通信が伝えた。

農地は、作物の栽培や畜産用に使用される予定で、中国側は、一連の灌漑プロジェクトを実現する義務を負う。
  新疆生産建設兵団は1950年代に中国人民解放軍として創設された。新疆生産建設兵団は現在、新疆ウイグル自治区の経済に関する主要な部分を管理し、大規模な農業プロジェクトおよびインフラプロジェクトに取り組んでいる。
世界人口の5分の1は中国に住んでいるが、中国の耕地は、世界の9パーセントにすぎないため、中国は外国でおよそ200万ヘクタールの農地を借用しているという。

☆ 悪い中国なのか良い中国なのか? ウクライナが分割されたならEUにはお金がないので中国が入っていくという予想はありました。 良い中国であれば抑制になると思います。 そうだと良いのですが。

クリミヤに中国人はビザなしで観光ができるようになっていますよね。 天使側の人々がクリミヤ ウクライナに入り込むことによって良い情況になるように祈ります。きっと美しい 海もある 一つの国になる。 けれど悪魔がいたならまったく実現しません。

国連 : ウクライナ東部からの避難民に対して国連がなんらの支援を行なわないのは異常である (ロシア):



ウクライナの役割/これからの日本 

2015-01-06 13:04:44 | ウクライナ
2014.8.29 記事

プーチン大統領顧問のかたの「ウクライナが15分で分かる」というビデオの文字起こしが マスコミに載らない海外記事にあります。 - 抜粋 -

1 グローバル経済の構造的変化の前に、大きな危機と戦争が先行することが多い

現在の世界は、一連の周期的な危機の重なりを通過しつつある。その中で最も深刻なのは、経済発展という考え方の変化と関連した技術的危機だ。

2 プーチンは、新たなグローバル経済への移行を容易にする自由貿易圏を推進している

この考え方の、成長の主な担い手は、人道的な技術なので、新体制は本質的に人道的であり、戦争を避けることができる。医療から、宇宙からの脅威撃退に至るまで、十分な数の画期的プロジェクトを見出し我々の潜在能力を実現することが可能だろう。

3 アメリカはヨーロッパにおける戦争をアメリカ覇権維持の為の最上策と考えている


アジア・サイクルへと我々は今移行しつつある。これもまた、アメリカ覇権に立ち向かっているもう一つの危機だ。プーチン大統領が提案している、リスボンからウラジオストックに至る開発地域の代わりに、アメリカは、無秩序な戦争を開始し、全ヨーロッパを戦争に巻き込み、ヨーロッパ資本の価値を引き下げ、公債を帳消しにし、借金を帳消しにし、巨大なユーラシア大陸の資源に対する支配を確立することを狙っているのだ。

ロシアは、この政策の犠牲者として選ばれており、ウクライナ国民はえり抜きの兵器である。

アメリカ人は、まず、ロシアから分離させる為、ウクライナを標的にすることに決めたのだ。ロシアをウクライナと反目させることで、アメリカと西欧は利益を得るという説に従った。

第二次世界大戦後 何万人ものウクライナ・ナチスが、アメリカに連れて行かれ、入念に育てられてきた。グルジアが最初の犠牲になった。今やウクライナが犠牲になり、間もなくモルドバも犠牲となろう。ロシアは関税同盟で、ベラルーシやカザフスタンと、共通の経済空間を構築しつつあり、間もなくキルギスタンとアルメニアも参加する予定だ。ウクライナはロシアの長年のパートナーであり 重要だ。

ポロシェンコが、ヨーロッパ指導者達と署名した連合とは一体なんだろう? それは、ウクライナの植民地への転換だ。連合協定に署名することによって、ウクライナは主権を喪失する。

4 ウクライナ・ナチス軍事政権は、アメリカ政策の手先

欧州連合の従属的パートナーであることが、協定の中ではっきりと述べられている。ウクライナは、EUの指導の下で、地域紛争の解決に参加する義務を負うのだ。ポロシェンコは、ウクライナをEUの植民地にし、ヨーロッパにおける戦争に火をつけようという狙いから、ロシアとの戦争に、砲弾の餌食として引きずり込んでいる。連合協定の狙いは、ヨーロッパ諸国がウクライナ支配を可能にすることだ。アメリカ政策の狙いは、できるだけ多くの犠牲者を生み出すことだ。ウクライナ・ナチス軍事政権は、ロシアを挑発し、全ヨーロッパを戦争に引きずりこむ これがポロシェンコの任務だ。

断固、ロシアと戦争をすることを決め、徴兵制を宣言しているナチス国家を相手にしていることを理解しなければならない。懲役を拒否する人には15年間の懲役だ。

5 アメリカ政府は、自らの利益の為、ヨーロッパを戦争に突入させる

ヨーロッパ経済は、アメリカが押しつけている経済制裁のおかげで、約1兆ユーロを失うだろう。これは膨大な額だ。ヨーロッパ人は既に損失を被っている。ドイツは、2000億ユーロを失うだろう。だが、それとて連中を止められない。ヨーロッパの指導者達がアメリカに同調しているのは実に奇妙だ。

6 依然、被占領地域のドイツ

ヨーロッパの指導者達(が独自の政策を作り出す様) に希望するだけでなく、アメリカの絶対的な命令から自由な、新世代のヨーロッパ指導者達達と協力しなければならない。ヨーロッパ成長のエンジンであるドイツが、依然、占領下の国であるというのが事実である。アメリカ軍兵士はいまだにドイツに駐留しており、全てのドイツ首相はいまだに、アメリカ政策を見習って、アメリカに忠誠を尽くすと宣誓している。

7 ナチズムの勃興

ソ連はもはや存在していないにもかかわらず、連中は熱狂的に、アメリカ政府に従って、NATO拡張と、自らの支配下の新領土獲得を続けている。

ヨーロッパの人々に対して降りかかるウソの絶えざる流れで、全員が騙されるわけではないことを示している。既存のヨーロッパ諸政党は、欧州議会選挙で敗北した。ウクライナで起きているのは、ナチズムの復興なので、我々が真実を語れば語るほど、それへの反撃も大きくなる。

現在のウクライナ当局のイデオロギーは、ヒトラー共犯者達のイデオロギーに根ざしている。このナチズムが現在勃興しているのだ。ヨーロッパ人は、この恐ろしい対立の中に、自らの死を見抜かねばならない。

もし我々が真実を拡散し続ければ、ヨーロッパを戦争の脅威から救えるだろうと私は願っている。  -ここまでー


☆ 今この時期のロシアの また例のごとく 相手にもならない相手と交渉をしているような愚直な態度はなんらかの政策でしょう。 ウクライナはヨーロッパにロシア連邦の資産を全面凍結するよう求めた。米 G7のロシア連邦の銀行取引の全面停止が考えられなければならない語った。 思わず笑えるほどの取り乱しようです。 が 日本はのりそうですね。  とにかくロシアに戦争をしたい。 今このときのロシアの愚直な生真面目な態度によって ブラックは別にして 確実に本当のことが広く知られていっており 為政者抜きの輪が広かっており そしてネットで あたかもメディアの働きのように力を得てきている気がする。 

イスラム国とウクライナ。 この二つが当面アメユダの目的をはたしていくための駒だと思う。 やればやるほどぼろがでる という時の流れを少し感じます。 それはアベへの 実際の評価とも連動すると感じますが それでも嘘を力で押し通すことができる実力と金があるかどうかの問題だと思います。


☆ そして今 ・・・ あらためてプーチンが対峙してきたなみなみならない道のりを思います。 2015年 空気はあまりにも劇的に変わってきた。 いくつかのEU国が ようやく気づいてきた ロシアが始めから言っていたことを。
本当にプーチンはすごい 我慢をする ということを徹底して 戦争を避けてきたその道のりは また あまりに長い 造られた悪魔ロシアを覆す道のりでもあった。 ただ感服する。 プーチン流はヨーロッパの人々の何百年 あるいはそれ以上の 思い込み を変えたのです。


ドイツに偽ユダヤ ヒトラーの血が入り込んでいた。 この 血 が排除される そのような完璧な解決も 今ではありうる と感じています。


日本において今 ・・・ ここだけはまるで浦島太郎のように あいかわらずアメリカに追随し この国を経済的にもぼろぼろにして 本当にここまで狂うとは まるで 不思議なドラマのようです。
けれど アメリカ政府とは 実は一枚ではなく オバマとアベは 全く相容れないということは 忘れられているようでもあります。

このようななかで 今 そのアベを叩くのは 実は天皇である という新しいシナリオが ある陰謀論者から始まっているように感じます。 アベはそのための役者だったかのような気さえします。 戦争が嫌いなすばらしい天皇というヒーローが日本で造られ 本当のヒトラー支配が始まろうとしている そんな緊迫感が 私にはあります。


この天皇制が崩れたときが 本当の 世紀 だと感じもしますが 特殊な国 日本は 世界で一番 愚かで醜い国となるのか 本当に新生できるのか ・・・


陰謀論者のある人々は このような時期のための 天皇のエイジェントだった と今思いますが その計画がどうなるのか また数ヶ月後に分かってくるのではないだろうか。
2015年は 日本が天皇国となって世界の特殊なものとなるのか 天皇制がなくなるほどに 目が覚めた国になるのか 分かれる年になると思います。






















ウクライナ/福島原発/エボラ

2015-01-03 10:34:46 | ウクライナ
2014 8.26記事

ウクライナ危機 解決のチャンス (ロシアの声 抜粋)

これまでロシアに最後通牒を突きつけたり、挑発を繰り返すばかりであったウクライナのポロシェンコ大統領が、ロシアと対話する用意を整えた。ウクライナの東部・南部の抵抗を力で屈服させることは不可能であると見て取ったか。EUをテコに危機を脱する試みも失敗した。ウクライナとEUの連合協定にサインがなされたが、新たな問題が発生したばかりだ。関税同盟諸国(ロシア、ベラルーシ、カザフスタン)と共同の原理・特典・恩典が、あるいは見直され、あるいは廃絶されることも不可避となった。

EUも状況改善を望んでいる。彼らはキエフばかりか、自分たちをも救済しなければならなくなっている。「ポリチカ」基金のヴャチェスラフ・ニコノフ総裁に聞こう。

「EUはウクライナへの経済支援という重みを関税同盟に、その一角たるロシアに押しつけようとしている。私見では、会談において彼らが演ずる役回りは、『お願いする人』である。」


ロシア含め、関税同盟諸国にとって、会談の経済的側面はむろん重要だ。しかし、もっと重要なのは、ウクライナ南東部の情勢だ。ウクライナ軍のドンバス義勇軍に対する軍事行動は「明日」停止するのでなく「今」停止しなければならない。かの地に「人道上の災害」が発生していることは欧米の政治家たちや諸国際機関さえ認めるところとなっている。

しかし、平和への努力を語るポロシェンコの言葉は、未だに実行を伴っていない。いまやEUさえ、キエフに約束の履行を求める側に回った。ドイツ副首相ジークマール・ガブリエル氏は、ウクライナが危機から脱出するために、連邦化というアイデアは有望だ、と述べている(ちなみにドイツも連邦国家である)。メルケル首相も同様の趣旨の発言を行っている。いずれにせよ、今度のミンスク・サミットに参加する面々は、困難かつ長期に及ぶ責務を担うことになる。しかし、キエフやEUが、こうしてモスクワ・ベラルーシ・カザフスタンとの対話にのぞんでいる。そのこと自体、EUの政治家たちの見方が大きく転換しつつあることの、ひとつの証左であろう。

☆ EUはクーデター政権を支持しロシアをすべてにおいて悪者にした。 結果 最初にプーチンが提案したように 連邦制しかないという結論を出すようになった。 なんと身勝手なのだろう。 今までの一般人の殺害はEUの身勝手さによって起こされた。 たった一人も あの時ヤヌコビッチにEUかロシアかと問い詰め 騒乱を起こすのは間違っていると言う為政者はいなかったのだ。

マレーシア機のこともはっきりと犯人を知っていても その証拠を自国において公開しない。 日本もである。

ポロシェンコは殺人犯だ。 証拠さえある。 けれど 変わらず日常を生きることが許されている。

EUとポロシェンコが罪のないプーチンを苛め抜いたことが許されるのなら 知っている者 ユダメディア外の人々にとっては なんの解決も得られない。

罪びとが裁かれるという時代にならなければなんの解決にもならない。

☆ プーチンさんはポロシェンコと会談をするようです。 心配になります 飛行機に乗りますよね。 相手は悪魔だから。 神のご加護を! しかし悪魔の政府があり続けるというのは地球規模でよくないこのなのではないだろうか。 

☆ そして今 ・・・ ミンスクでの和平合意後 ポロシェンコはいとも簡単に東部を爆撃した。 プーチンの自己を殺したすべての道のりは あざわらうかのように その約束を反故にされた。
そして ロシアへの制裁は続けられる。 これがアメリカの圧力でしかたなく といえるだろうか。 これらのことに欧米の住民は 無駄な努力 決して届かない抗議の声を出し続けた。 日本はほとんどが 今の権力におもねることしかしなかった。
日本とは 魂を いつ なぜ なくしたのだろう。 それが 私の 尋ねる旅となった。 なんと恥ずかしい という苦しみは いつか無駄ではなかったという開放を与えられたい という旅である。


ロシア 福島原発の海洋調査

ロシア地理協会は福島第1事故後の影響を調べるため海洋調査隊を派遣する。放射性汚水の廃棄が世界海洋に与える影響を調査する。

☆ ロシアはエボラでも現地に出向いています。 世界の警察ははっきりとロシアになっているということです。 けれどエボラは陰謀と名言しているのもさすがですねぇ。

☆ そして今 ・・・ エボラが陰謀と言えない日本とは 田布施だからである と私は思う。 赤十字は天皇の財源となる会社であり また輸血というのは 今になってみると 悪魔教の儀式のために必要なのだと 分かってくる。
エボラは恐ろしいといわなければ ワクチンでの収入を得ることができない 田布施国とは このように 悪魔そのものである。 ワクチン接種時 チップを埋め込む それにより遠隔でも殺人ができる そのようなことは実際 ビルゲイツがアフリカで行なったことでもある。もちろん田布施の国の計画でもあるだろう。 殺人とは それにより 血を摂取できるということでもある。 
ダークサイドとは悪魔教を信じていて 儀式を行なう そのことが ネットにて 証拠写真も拡散されるようになり 今ではあちらのサイドが そのことをオカルト趣味と言い 打ち消そうとする。
そのせめぎあいが地球でなされている。 







ウクライナ軍の実態/ポーランド/プーチン来日の噂

2015-01-02 10:00:29 | ウクライナ
2014 8.25 26 記事

ウクライナ軍パイロット出撃を拒否 

現地報道によれば、ハリコフ州チュグエフ市の飛行場では将官と兵員の間に軋轢が生じている。指導部内でも意見が分かれている。一方は「分離主義者」とロシアを撃滅することは兵員らの義務だとし(この人々の信念によれば、ウクライナでヘリ等を撃墜しているのはロシア軍である)、他方は自国民との戦争を望まない。後者は、しかし、軍事法廷や家族・親類への追跡をもって脅迫されている。将官同士の抗争も見られるようになっている。

☆ 宇宙人アミによると 崩壊とは自滅という形で現われてくるようだ。 ウクライナ軍がめざめ 操るもの偽ユダヤに気づいてくれるように祈っています。


笑 点   ポーランド劇場

① 今週「権利と正義」党議員アルゴゥール・グルスキ氏は議場でオバマ氏について人種差別的な暴言を繰り返し、オバマの大統領就任はすなわち「白人文明の破局と終焉」であると規定した。対して社会民主党議員らはグルスキ議員を罰するよう、検察に訴えた。有罪と認められれば最高で禁固3年となる。リア・ノーヴォスチが伝えた。

続いてポーランド外相ラドスラフ・シコルスキイ氏が外務省のロビーで次のようなジョークを飛ばした。「バラク・オバマがポーランドの血を引いているというのは、彼がポーランド人宣教師を食べたからだ」のち外相は、流布した説話をただ引用しただけだ、と釈明した。

☆たまに面白い人が代弁者となって現われる。 実はスピ界でもかなり前からオバカは白人社会アメリカを崩壊するための人だと書かれていました。 それは前世の因縁だそうである。(笑)


② 全世界スラブ人創設を提案するロシア政府への書簡に最初に署名したポーランドの政治家兼大学教授のアンナラジニ氏が大学から解雇された。 

書簡では、「米政府が率いる帝国主義的な西側、キエフの軍事政権、マリオネットとなっているポーランドの政治家たちの手は、ウクライナの血に染まっている」と述べられている。

また書簡の作成者たちは、「いわゆる西側の解放者たちは、ポーランド人に、同性愛関係、ポルノ産業、ペドフィリア、薬物、セクト、検閲、表向きの民主主義、高利貸し、移民の自由な流入、神との戦いなどを送り込んだ」と主張している。

☆ プーチンサイドに流入してきている良い流れです。 ヨーロッパ 日本の政府の転覆と変容が地球再生の鍵ですね。 一方日本ではユダ菌のピストルにおびえている顔ばかりあり ニュースを見る興味もありません(笑)。 

☆ そして今 ・・・ 偽ユダヤ ブラックサイド 爬虫人類 など呼び方はいろいろあるが そのサイドとは 結局 間違いなく 同姓愛 そして性的な異常な乱れが特徴であることが分かってきた。 同姓愛婚を公然と批判したプーチンは そのサイドにとってみれば まさに ヒトラーであるだろう。


プーチン来日の可能性

ラヴロフ外相は、「我々はプーチン大統領が(日本に)招待され、大統領がそれを受け入れ、日本側はこの訪問時期を確認したと考えている」と述べた。
ラヴロフ外相は、「私たちは日本との関係をウクライナ紛争と結びつけていない」と指摘し、ロシアは日本との関係をいかなる事柄にも左右されない自立したものであると考えていると指摘した。
同時にラヴロフ外相はブリーフィングで、韓国のマスコミが、近いうちにも北朝鮮の金正恩第一書記がロシアを訪問すると報道したことについて、「そのような計画はまだない」とコメントし、北朝鮮の金正恩第一書記のロシア訪問はまだ予定されていないと発表した。


☆ この文章を読む限り来日決定ということですね。 それが嬉しかったかというと ただ唖然としたというのが本音です。 ウクライナ紛争と結び付けてはいない という言葉は心からというよりは プーチン流の 政治的判断 と感じます。 

私心など捨てきるということでのことかと思います。 きっとロシア一国というよりは世界視野でのビジョンがあるのではないか ・・・

どのつら下げてプーチンと会えるのかと思いますが まったく気にしないのが安倍政権の強みかと思います。 

いったいどうしたのか。 背後のアメリカはどうしたのか。 飛行機の恐怖が正直よみがえります。 とても政治的にクールななんらかの連携が無事できますように。 いつまでも偽政権が続くとも限らない日本は 正常になる糸口となるように祈ります。


☆ そして今 ・・・ もちろんプーチン来日はなくなった。 喜劇である 田布施政府は 昨日と今日 言うことが変わる。 日本の政府はどうなっているのかとロシアの在日本の外交関係者などが奇異の目を向けてもいた。
私はプーチン暗殺が日本でなされることを本気で心配していたので ホッしたものだ。 第一 アベが政治家と会えるということは茶番であり 似たもの通しで好きなようにやってください ということである。

今 北朝鮮主席が5月にロシアを訪れることが決定のニュースがあり 韓国へも北朝鮮から十分な話し合いをしたいという提案がなされている。 背後にはアメリカ 露中の思いがあり その力関係にて世界の構図が決定されるのだと 素人の私でも感じてきている。
日本という国 ウクライナ という国 そしてイスラエル という国が 最後の最後まで 正常になることを拒み続けると思う。 なぜなら異常であることでそれらの国の為政者 権力者が存在できていたのだから。 
日本では田布施一族の秘密がばれたなら 天皇制などなくなるだろう。





ドイツの皆さんへ/越境ウクライナ軍人/日本からの制裁

2014-12-18 08:27:05 | ウクライナ
2014 8.5記事

ドイツの皆さんへ

ドイツの皆さんはウクライナの真実やマレーシア機事件での ロシアから提出された真摯な証拠の映像を見ましたか。 それとも無関心ですか。 それとも政府によって隠蔽されていますか。

なんと苦しい時代 苦しい国に住んでいることか。 これだけロシアが正しく欧米の嘘がはっきりしているのに 悪が裁かれない。 ロシアがいわれなき制裁を受け続ける。 そういった嘘を言い 傲慢な制裁をする国に私たちは住んでいます。

ドイツの皆さんは ヒトラーがユダヤ人であり 実際はユダヤ虐殺の目的に生きていなかったこと また自殺したのではなく生き続け その血が今ドイツにあるかもしれないことを知っていますか。

歴史の真実を知ること ウクライナ マレーシア事件の真実を知り行動する人になってください。 私の声を届けてください。



越境ウクライナ軍人の声(写真あり) ロシアの声より

「正直言って、我々がこうした扱い、兄弟的とさえいえる扱いを受けるとは期待していなかった。上から我々に命令を下す連中は皆、実際、我々はロシアと戦っていると嘘を言っている。ロシア人の誰も、我々を、偏見さえも持って見ていない。彼らは、我々が不幸の中にいること、状況の人質になっている事を理解している。

 ここでは、看護婦さんが我々の為に用意され、負傷者を治療してくれ、食事もさせてくれた。月に一度、身体を洗う事も出来る。衣類も支給され、休息のためのあらゆる条件が作られている。

ウクライナ南部・東部での戦闘行動は、すでに内戦に姿を変えた。、この内戦を止めさせる必要がある事は確かだ。地元の人々の涙や自分の仲間の苦しみを十二分に見てきた。


日本政府の制裁  ロシアの声より

日本政府の見るところで「ウクライナ情勢不安定化およびロシアによるクリミア併合」に責めある人々が加えられた。

以上公人・法人の銀行口座を凍結することが予定されている。


☆ そして今 ・・・ ウクライナでロシアが悪と捏造された欧米のマスコミだけを 多くの日本人 メディア 政府は信じ 制裁を課した。 そのことが永遠に忘れられないほどの苦しみを ある日本人たちの魂に刻まれている。 そのうえで 北方領土を話しあいましょう というとんでもない感覚は 日本への評価としてロシアにはあるだろう。
あの頃から この国は恥ずかしいと思いつづけてきた。 ドイツの人々はそのことをプーチンロシアに謝罪している。 かれらは自分たちの表現ができる。 日本の反応は遅いようであるが 確実に魂の底から この日本の醜なる姿に苦しみ そしてはっきりと謝罪を動画などで表現する若い人が現われている。 まるでロシアの心の痛みのうえで それぞれの国の市民達は 自国の正体を知っていく。
ロシアへの制裁は 確かに経済的なつらさを伴うだろうが 中国からは十分な食料の供給があった。 ロシアは自給自足へと方向を変えつつあり それが可能な恵まれた地でもある。
制裁はきっと ロシアを恵まれた地へとして 課した国を貧しくするだろう。 この国が実は 田布施システムのなかで 田布施朝鮮人によって支配されているということを知っていく一つのきっかけともなった。 この国は偽ユダヤの白人にだけではなく 実際の権力はすべて 田布施族朝鮮人に握られている。 それは明治維新から続いている。 日本という国はウクライナ問題での理性なき 魂の低い政府の対応を見ながら 苦しみ そしてこの国の正体を知っていく 今はまだ途上である。



ウクライナ問題とは /EUを見つめる目

2014-12-01 10:20:36 | ウクライナ
2014.7・13 の記事

ウクライナ問題とは   


ウクライナのことは良くわかっていない。 また時系列に事実を並べることは必要だが 本当はその背後の闇の汚い思惑を知らなければなにもならない。 例えば親露派の戦闘と報道されるがそれはユダヤの傭兵であるかもしれないのだ。 報道がロシアからのものも流れてくるようになることが世界秩序には必要だ。 またウクライナに関しては事実以上の ユダヤからのロシアへの歴史的な怨念の歴史があり そこに黒海からのNATO軍の脅かしがあり それらが複合して行われたと思う。 

感じてきたことは偽ユダヤはもちろんだが EUという一つの集団の ユダヤ系の霊流のとてつもない無責任な横柄な姿である。




「革命までのプロセス その温度」より 意訳抜粋
 

人口4,600万人を有し、ロシアと欧州連合(以下:EU)の間に位置するウクライナは、目下内戦に突入する危機が生じている.

内政的問題に起因している部分と、長い歴史と国際政治の言説や駆け引きによるところが大きいと考える

デモの発端

今回のウクライナにおける一連の政変は、昨年11月21日、ウクライナ・EUの関係を強化する連合協定の締結直前[で、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ前大統領がそのプロセス凍結を決定したことを発端としている。

市民は即座に反応した。早くも同日夜には首都キエフの独立広場に凍結撤回を求める人々が集まった。

デモの拡大

続く翌週30日には、抗議集会を開いていた学生を中心とする約5,000人に対して政権側は強制排除に乗り出し、これを受けて12月1日には少なくとも30万人以上と言われる市民が野党勢力とともに抗議集会に参加し、大規模デモを形成した。

事態が深刻になる中、ヤヌコーヴィチ前大統領は財政支援を取り付ける目的で、中国訪問を決行する。その最中の12月4日には、歴代大統領3名による「EU統合路線」支持の連帯声明が表明された。


年が明け、1月中旬になると、事態は再び動きはじめる。1月17日、ヤヌコーヴィチ政権はいわゆるデモ規制法案を議会で可決させ、デモ隊の封じ込めと排除が可能となる枠組みづくりに着手した。これに対して、野党側は激しく反発.

欧米を中心とする海外からの批判やEU首脳の説得も相次ぐ中で、西部各州でも政府関係庁舎がデモ隊に占拠され、知事が追放されるなどの事態に発展。

2月に入っても状況は膠着状態にあり、都市機能が麻痺しかけている中、政権側はさらなる妥協策を提案。これによって野党側もキエフ市庁舎からの退去を開始する。しかし、実際のところ野党側は主要3党の中でも主張の違いがある上に、デモ隊をすべてコントロールできる状態ではなくなっており、暴力的な衝突の一因となっていた。

それが顕著に現われ惨事が発生する。

欧米からの度重なる警告と非難にもさらされ窮地に陥った政権側は、2月21日、当初からの野党側の要求である、「大統領選挙の前倒し」や「大統領権限を大幅に議会に移す憲法改正」などの条件を受け入れた。

ところが、この頃には大統領の即時辞任を求める声も強く、極右セクターの間には野党指導者の妥協に対する不満も広まっていた。その気配を察知したのか、ヤヌコーヴィチ前大統領は同日21日未明にキエフを脱出。野党勢力が流れ込むかたちでその管理下に入った。

ウクライナ最高会議(議会)トゥルチノフ議長に暫定的に移すことを決定する。野党主導の議会はヤヌコーヴィチ政権の閣僚を次々と解任していった。事実上の政権崩壊であった。

一方で、ヤヌコーヴィチ前大統領は南部のクリミアを経由してロシアに入国、当地で開いた記者会見の中で「自分が依然としてウクライナの合法的な大統領である」ことを主張している。

ウクライナは、統計分布的に西部・中央部地域にウクライナ人が多く、東部・南部にロシア人が多く居住している。これは歴史的な経緯によるが、この事実によって使用言語や政党、政策などに対しては、各地域に偏った傾向が見られる,




ただし、この統計分布と投票結果に依拠して、「親欧米派」「親ロシア派」という概念を単純に当てはめることの危険性は念頭におくべきだ。

決断の一報が入る瞬間まで、現地キエフの専門家や有識者の間でも連合協定は調印されるというのが基本的な論調であった。それが一転して「心変わり」である。ではなぜそのような決断に至ったのか、以下にその主な理由を述べる。

第一に、ウクライナの喫緊の課題は財政問題であり、2013年中に大型融資を得られ無ければ国家財政は破綻して、債務不履行に陥る危険性が指摘されていた。以前からウクライナは国際通貨基金(IMF)に支援を要請していたが、融資条件は緊縮政策の導入というヤヌコーヴィチ政権にとって受け入れ難いものであった。

また、EUからの支援についても、その条件はティモシェンコ元首相の釈放という、これもまた受け入れ難いものだった。

他方で、ロシア・ベラルーシ・カザフスタンとの関税同盟に関しては、このような影響は考慮しなくてもよい。さらに財政問題に関しても、ロシアのプーチン大統領はこのウクライナに対して150億ドル(1兆5,400億円)の事実上の財政支援する方針を明らかにし、従来からウクライナが要求していた天然ガスの価格の値下げを提案したとされていた。

国民の意識としては「EUかロシアか」という争点も大事だが、それ以上に重要なのは「暴力、腐敗、独占にまみれた体制から脱し、法の支配と司法の独立が実践され、経済的にも豊かな将来」なのだ。だからこそ、その目標に少しでも近づく為に、ヨーロッパ選択は有効な手段として切望されたのである。


次に、ウクライナがソ連からの独立以来、最優先課題として進めてきた「ヨーロッパ選択」という長期的な政策志向についても触れておきたい。

EUの東方拡大の動きに伴い ウクライナのヨーロッパへの統合路線は1990年代から志向されてきた。

現在のウクライナ情勢において最も懸念されている、クリミアでの軍事衝突や東西分裂という可能性に関して、当のウクライナ国民はどう捉えているのか。多くの国民が、例えば西部の人々がロシアやロシア人を嫌い、東部やクリミアの人々がウクライナ人を嫌っているかというと、それは完全な誤りである。

彼らはそれぞれの地域で共に働き、生活してきた。ウクライナ・ロシア関係を問う統計調査[では、「主権を有する友好国同士として、ビザや関税をオープンにした関係」を望むと答えた人は、地域、民族、年齢、支持政党の帰属を問わず、6割を超える。

今回のデモの象徴的場所である独立広場では毎日必ず国歌が歌われていた。我ら兄妹がコサックの血を引く者である。 - ここまで -




ウクライナの人々はヨーロッパに憧れ EU加盟を望んでいた。 けれどEUはずっと冷たい反応だった。 これを読んでいてばかばかしくなった。 一体なぜ なにをめざしてヤヌコビッチを追い詰めたのか? そこには目的があるはずだ。 これはヤヌコビッチを排斥するようにもっていったのがよく よく分かる流れである。

けれどウクライナの財政になんらの責任をもたず ただEU加盟だけを押し付けている。 本当にEUとはイジメッコでしかない。

今日のニュースによるとポロシェンコは南米でのプーチンとの歓談をキャンセルした。 そしてEUはそのことに対してもロシアの要人に またしても 制裁を宣言している。




ウクライナを見つめていった人々の心の変化

プーチンは違法だという現世的な批判が蔓延するはずであったのに 不思議なことにクーデターを起こしたものの正体が暴露され 闇が知らされた。 また 制裁を繰り返す欧米と日本に対して 一人で受け止めているプーチンという人間の姿がくっきりと浮かび上がった。 どう見ても 正当な制裁などとは もう見えず 傲慢なイジメとしか写らなくなった。 

思いがけないことに ロシアの歴史的なNATOからの脅威を知り EUというユダヤ的な正体も知り いつのまにか偽ユダヤ的 グローバリズム的な自国の政府に対しての反対の声が国民から語られる流れができ その反感はイギリス王室にまで及んでいる。 もちろん日本のメディアで語られることはないが。

不思議なことに 違法者プーチンが喧伝されるはずが やりきれない偽ユダヤ的自国のあり方に気づいていく人々が増えた。 プーチンという 偽ユダヤと戦っている存在とその歴史を知ったからである。

他ブログの 声

・ロシアのプーチンは政治的な命運を賭して行動に出ている。その上、ロシア人は歴史的にクリミア半島とは、そもそも我国の領土である。

・自治体に過ぎないクリミアとの編入合意は違法との批判を免れない。

・住民投票後にウクライナから「分離独立」したクリミアとロシアが「国家同士」で編入を協議するとの体裁を整えた形だ。ウクライナの新政権や米欧諸国の反発は覚悟の上で、国際的に正当性を主張する論拠を確保しておこうとのロシア側の意図がうかがえる。

・歴史を通して、ロシアは地政学的な目標のために、西側からは想像を絶する経済的苦難を受け入れてきた。

・実際のところは、プーチン氏はクリミア介入により自らの立場を悪くしたが、不器用にも見えるこの作戦は、欧米メディアが冷笑する戦術ミスとは全く違い、教科書にも出てくるような、戦略に則った現実的政治の事例だ。

・ 現段階での唯一の疑問は、ウクライナ政府がクリミアを黙って手放すか、それとも新たな国境内でロシア系住民に報復しようとするかということだ。報復に出れば、プーチン氏にクリミア以外のウクライナ侵攻の口実を与え、全面的な内戦に突入するだろう。

偽ユダヤが戦争の火種を残したかったのだろう。

・クリミヤをユダヤ化し パイプラインの利権を奪いたかった。

7/14 news ウクライナ国境付近で ロシア人の民家に直撃 一人死亡。

       ロシアは報復を示唆。 ウクライナは親露派のでっち上げと反論。

       






敗北と沈黙を知る天才プーチン

2014-11-29 09:11:58 | ウクライナ
2014.7.9 の記事

最初から分かっていた。 東部の混乱においてどちらにころんでもプーチンは潰れる。 そして最終目標のロシアをユダヤのものとする。 息詰まるような 本当のドラマであるが プーチンは敗北とも思われるような沈黙のなかで 冷静であった。

以下 記事抜粋

[モスクワ 7日 ロイター] - ウクライナ政府軍が同国東部スラビャンスクの拠点を奪還する3週間前、親ロシア派武装勢力の司令官はロシアに軍事的支援を懇願した。
しかしプーチン大統領は沈黙したままだった。そして5日、ストレルコフ大佐率いる武装勢力はスラビャンスクを追われることになる。

プーチン大統領がクリミア併合の再現を望んではおらず、西側からの追加制裁を回避するため、そして国境付近の不安定化のリスクを軽減するために、危機を沈静化させようとしていることを示唆している。
プーチン大統領は過去数週間、国境付近に集結させていた兵士の大半を撤退させ、ウクライナでの武力行使を認める決議を撤回するよう議会に求めたほか、西側との外交努力を続けている。

軍事介入に再びかじを切ることはせずとも、プーチン大統領はロシア国内で人気を失うことなしに、面目を保ちながら、ウクライナ危機を軽減させる方法を見いだしたように見える。
かつてクレムリンの顧問だったアンドレイ・イラリオノフ氏は5日、リベラル系ラジオ局のウェブサイトに掲載したブログで「ウクライナへの4カ月に及ぶ侵攻の末、プーチン氏は運命の分かれ道にいることに気付いた」と指摘。親ロ派武装勢力を見捨てることはロシア国内での支持を失う恐れがあるだけでなく、反プーチン勢力を勢いづかせることにつながりかねないが、軍隊を派遣し援護するというもう1つの選択肢では、西側との対立が不可避だと述べた。
<侵攻の恐れは後退>

親ロ派のウクライナ前大統領が2月に失脚したときには、ロシアの影響力を脅かす事態となりかねなかったが、その後の対応を通じてプーチン大統領の人気は一段と高まった。


プーチン大統領は先週、モスクワに集まった各国に駐在するロシア大使に向けた演説で、「政治的、経済的手段から、国際人道法に基づく活動や自衛権まで、可能な限りあらゆる手段を行使」することによって、ロシア系住民を守る権利があると強調した。だが、緊張を和らげたいというシグナルも繰り返し発している。
ロシアは西側による制裁が、すでに景気後退(リセッション)に向かっている同国経済に深刻なダメージを与えることを前にもまして懸念している。
今のところ、緊張緩和は通貨ルーブルとロシア株の押し上げ要因となっている。それ故、プーチン大統領が7日遅くまでにスラビャンスクが奪還されたことについて公にコメントを出していないのも驚きではない。

<目標達成か>
プーチン大統領が事態を沈静化しようとするのには他にも理由が考えられる。少なくとも差し当たり、大統領がウクライナで成し遂げたかったこと全てを達成した可能性があるからだ。

ウクライナのポロシェンコ大統領は、ドネツクやルガンスクといった親ロ派の多い地域により権限を与え、ロシアとの政治的・経済的関係強化を可能とする和平案を作成。また、平案は、ロシアが求めていたロシア系住民の権利を保証しており、ロシアがウクライナへの影響力を維持する機会を提供するものとなっている。

プーチン大統領はまた、ウクライナに北大西洋条約機構(NATO)への加盟を目指す動きを後退させるという恐らく最も重要な譲歩を勝ち得た。

「ウクライナ情勢が進展する中、われわれのパートナーは何を期待していたのだろうか」。プーチン大統領は先週、集まった大使たちにこう尋ねた。
そして自分の質問に対し、ロシアはクリミアを「ナショナリストや過激な武装勢力」の好き勝手にはさせず、黒海への出入りを限定しなければ、NATOに「ロシア軍事的栄光の地」に踏み入らせることになるとし、「これはロシアがピョートル大帝の時代以降もしくはそれ以前から、戦ってきたこと全てを事実上あきらめることを意味する」と答えた。
                            ー ここまで -


プーチンは高い霊性を備えた使者であるが 人間である。 何度かひやりとする場面があった。 ①宇宙へ打ち上げた物体が失敗した。②ウクライナのガスパイプが爆発した。

①についてはあるスピ界のブログで ロシアはこのことで取り巻く邪悪な存在を感じ取り 冷静さを取り戻したと書かれてあった。 事実かどうかという視点ではなく私もそのように強く感じた。 ②についてロシアはあえて沈黙を守っている。

その後愚直にEU ポロシェンコとの協議を繰り返している。 平和を守ろうとする意志などなくロシアをおとしめていくという思いしかないものたちとの話し合いをあえて繰り返した。 それは神に対する姿勢であって 者達を相手にしているのではなかった。

国内での支持を失うという危険性 戦争をするプーチンという誘いにのりそうな場面を 敗北の姿勢と 正論を飲み込んで沈黙することによって乗り切った。

「よし」そんな天からの声が聞こえる。


ポロシェンコに勝利を与えたのであるが かれの霊性によって東部が混乱することは目に見えている。 EUがなんの助けにもならないことも目に見えている。 ポロシェンコがNATOに寝返らないという保障はない。 プーチンを取り巻くものたちは邪悪である。

今後EUになんらかの変化が起きることが予想される。 天は知っている。 かれらは自ら清くなることはない。 けれど外的な変化が訪れることが予想される。 プーチンはそれを待っている。 プーチンはロシアの大統領ではなく だれよりも邪悪なものたちがもたらす悲惨さを知っているものである。 だから目指すことはそこから生まれ出るのであって なにも知らないものがいうようにロシアの覇権拡大という陳腐なものではない。


☆ 日本関連はリンク先「闇の正体は偽ユダヤ」:




キエフ /国連(同性愛婚) 

2014-11-28 09:00:54 | ウクライナ

2014 7.8 の記事

停戦は一方的に終わり 残虐行為再開。 プーチンはポロシェンコを説得できなかったと率直に語り すべてはポロシェンコの責任と述べた。 

ー 以下 マスコミにのらない海外記事より抜粋 -

国連は、ウクライナ東部での戦闘による民間人死傷者数の数値を報じてはいるが、キエフが行っている残虐行為の詳細は報じていない。

ロシアのRTはプロパガンダ”だとして欧米から非難されているが、東ウクライナでの戦闘を報道している、唯一の国際配信ニュース源のように見える。キエフが再開した攻勢の残酷さが、ぞっとするほど詳しく報道されている。欧米は、戦闘を全く無視すると決断し、すべての暴力をロシアのせいにしている。 様々な形での欧米の沈黙が、RT報道の正当性を示している。

戦闘が継続するにつれ キエフはウクライナ国内でも 国境外でも途方もない人権侵害という評判を積み上げていくだろう。

キエフ軍隊は既に組織解体や士気の低さで悩んでいる。

ウクライナの極右ネオナチ下っぱによる遠吠え以外、国民からの支援が欠如している。キエフは、様々な戦略上の不利に苦しんでいる。ロシアの天然ガスに関する様々な挫折や、ウクライナにかろうじて残されたささやかなものへの、欧州連合による引き締め等から、経済的困難が本格化するにつれ、この支援の欠如は益々深刻なものとなる。

東部の分離主義者は西部に不満。

キエフは現在東ウクライナで戦っているが、欧米の指示に従おうとして国家資源を浪費して、益々脆弱化する政権に、西部の人々が反対して立ち上がる可能性は増している。キエフの為に現在東で戦闘している、忠誠心も怪しい非正規傭兵部隊で補強しているが、それが明日はキエフ政権を転覆することにもなりかねない。

キエフは、そもそも現政権を支えた欧米の連中にあおられて、自らの無能さが生み出した、カチカチと音を立てる時限爆弾に向かい合っているのだ。


ロシア国境まで、そして、それ以遠へのNATOの覇権拡張願望ゆえに、キエフ傀儡政権は、ウクライナ国民にとって一番利益となる目標ではなく、究極的に、NATO目標を策定。自分自身の生存が危うくなっているので、ウクライナ人の生命や、東ヨーロッパ諸国のより大きな安定性に関して、とれないリスクなど無くなっている。ウクライナ国民を犠牲にしながら推進されているこの狙いは、必然的に西ウクライナでの反動を引き起こすことは確実だ。

キエフの崩壊が EU-NATOの拡大の終焉となるだろう。  - ここまで -

プーチンは東部の殺戮はキエフがしているのですと わざわざ示していかなければならない。 本当はみえみえなのに EU 欧米がそのことを認めないのだ。愚直なまでにEUともポロシェンコとも会談した。ユダヤであるならその会談自体が無効になることを知らないはずはない。 プーチンは相手の罠にかからずに 戦闘をしないで 相手の弱体かを待っているように感じる。 東部の人々はロシア軍用機にて避難もさせている。 感服する。 

ウクライナ東部での殺戮が 一本の線となって 長年の懸案であるNATOの弱体化 EUの弱体化に繋がる可能性がある。 すでにEUというグローバリズムはヨーロッパ国民は望んでいない。プーチンの目線は人間が幸福であることを目指していて そのためにはユダヤ主体のNATO EUとの 戦いにはみせない戦いが最初からあったのだろう。

ポロシェンコの崩壊はニセユダヤの一つの計画の崩壊になる。 その時はEUの為政者も大きく転換せざるおえなくなる。 プーチンの目線に感服。 ユダの崩壊を待ち望む。




国連 (同姓愛婚)

国連が全職員に同性愛婚を認めた。 すごいですね。 まさに聖書にあるソドム・ゴモラの腐敗を彷彿とさせる。 性的な道徳感の腐敗はヨーロッパで 英国王室で またバチカンで強く感じます。 バチカン内での同性愛が有罪となった経緯もあり その援護とも思われる。 こういった権力は それゆえすべてプーチン嫌いで 国連がEUがプーチンが正しいといってそのごとく対応することはないでしょう。 2000年前になぜ迫害が起こったのかよく理解できる。 もう2000年もたったのです まるでゲームのように 笑いながら プーチンが勝利しますよ。 国連のビルの敷地はロックフェラーの寄贈による。





ウクライナ (2014 7月時点) /アメリカ市民たちの声

2014-11-27 10:20:56 | ウクライナ

ウクライナ

①東部に対しての住民や施設への戦闘が続く。 もう本性むき出しですね。 プーチンはロシア系住民を守る。 そうしなければプーチンの国内での立場が危ない。 軍を出して制圧すれば プーチン侵略者というレテッルが世界に広がり 潰れる。 私は心配です。 プーチンは孤立無援。 

②ウクライナ政権は東部で住民投票をすれば不利になることを知っておりその選択はできない。(ようするにロシア帰属を望む人たちが多い)。それでテロなどの陰謀めいた行動しかとれないとの見方がある。 その通りだと思う。 独仏はその陰謀さえプーチンのせいにしている。 今プーチンを支持する人々から不安の声も聞こえてくる。 プーチンはまた段階をあげていく試練とも思う。 プーチンが相談するのは神だけ。 きっとレベルアップしたプーチンを見ることができると希望を託す。 これはチャンスかもしれない。旧ソ連時代という夢から離れ新しいプーチンロシアを建設する。 捨てるもの 分かれるものを選び取っていく時かもしれない。ロシアを囲む軍を駆使してのユダヤからの企みから開放され プーチンロシアの経済が樹立されることを祈っています。

③ウクライナにおいては天然ガスだけではなく原発に用いる燃料が足りない。(尽きているかもしれない)情況としてはガスだけではなく燃料まで外交カードとしてロシアに握られているようです。 それなのに いやそれだからか プーチンを困らせるための東部でのテロが強まっている。 また東部だけ分離されると西は工業都市と資源を失いチェルノブイリを抱え込むことになる。 ならどうするか? ウクライナ独自で東部まで治めることは無理という結論なのだ!




アメリカでロシア連邦加盟をしたいという住民の声

アメリカの市民グループがロシア編入を求める動きがある。住民投票の署名の動きがある。

英国のエコにミスト社との共同で行った調査では80パーセントの人々がプーチンの政治力の影響の強さを認めている。

・教育制度の可視的な国家の一部となることができる。

・彼は自分の国の国境を守る。 他国の自国民を守る。彼は経済的犯罪を見逃さない。義務教育における同性愛プロパガンダを禁じた。教会の犯罪を許さない。彼は自己の利益より国家の利益を優先させる。 プーチンを大統領に! アメリカ分割案を出す学者も現われている。  -NAVERーの記事




このような思いと声は人々に広がっており 皮肉にもグローバリズムとなっている。 ロシアへの移民にはロシア語ができることという規定がある。 さすがプーチン。 きちんとした規定を設けている。 プーチンは世界の良心のある とくに若い人々から求められているのは隠しようはない。 そのことに必死に逆らっているのが欧米 チャールズなどのあるサイドの人々だろう。 またあるサイドの歴史を知らない日本の評論家だろう。 今世界は二つに分かれていて 皮肉にも国境がない状態だ。

このようななかで 今大変苦しいだろうが プーチンの本質を知り愛する者たちが 祈りで事を動かそう。 プーチンの正義が通るように。


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