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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

人間がいない 「平和」  ペンギン

2020-04-20 15:57:55 | 動物  音楽  医療   精神  食品


4.19 南アフリカ 無人の街をペンギンが歩く【動画】

コロナウイルス大流行により人間が自宅に留まり、車は車庫で大人しく眠っている間、南アフリカではお気楽なペンギンが無人の街を闊歩するようになった。

南アフリカのある町でその様子がビデオに捉えられ、動画はネットにアップされた。

確かにペンギンたちが道路や歩道を元気に歩いている。





南アフリカでは以前も、無人となった道路をライオンが活用していることが話題になった。

車が通ることがないと分かったライオンたちはアスファルト舗装の上で昼寝をし始めた。






人間がいない 「平和」

2020-04-18 16:12:56 | 動物  音楽  医療   精神  食品




4.17 ライオンが道路で居眠り 人間は来ないと悟ったか


遅かれ早かれ動物たちは、人間が姿を消し、人間に代わり外を自由に歩けると気づいたはずだ。

南アフリカのクルーガー国立公園ではまさにそれが起こり、ライオンはかつて賑やかだった道路で居眠りをし始めた。BBCが報じている。

同公園の管理人、リチャード・ソウリさんがパトロール中にその姿を発見。


国立公園は3月25日から隔離体制により閉園しているが、ソウリさんは勤務を続けている。


https://twitter.com/SANParksKNP/status/1250453004094001152?


ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1250453004094001152&ref_url=https%3A%2F%2Fjp.sputniknews.com%2Flife%2F202004177372974%2F


​ソウリさんによると、このような光景は通常、人がいなくなった深夜に見ることができるという。

しかし現在は日中も人がいないため、ライオンも道路に出てきて居眠りを始めたのだろう。

また写真を撮るために近づいたソウリさんを全く気に留めなかったという。

ソウリさんは車内から携帯電話のカメラにこの様子を収めた。

これより前、モスクワの動物園では反対に動物が人間を恋しがっているという報道があった。動物たちは時折檻の横を通るスタッフに興味津々といった反応を見せるという。



◎  街中で丹頂とはすごいね。

https://twitter.com/MenamiRyo/status/1250954190962057216


https://twitter.com/fukashigi22b/status/1250786679041822720












ヨーヨーマ  慰めの音楽

2020-04-14 14:39:28 | 動物  音楽  医療   精神  食品



4.14 チェロ奏者ヨーヨー・マさん 自宅で「慰めの音楽」演奏を世界とシェア【動画】

世界的に有名な中国系米国人チェロ奏者のヨーヨー・マさんが、世界中が自主隔離にある中で自身のFacebookにタグ#SongsOfComfort(慰めの音楽)と題して珠玉のクラシック音楽を自宅で演奏し、みんなとシェアしている。


http://amass.jp/132362/


ビデオの中にはヨーヨー・マさんが米国の児童文学作家でイラストレーターのサンドラ・ボイントンさんとのコラボレーションで作った「モーイング・ホーム(Mooing Home)」も入っている。


「モーイング・ホーム」ではヨーヨー・マさんが弾くドヴォルザークの曲をバックに「チェロさながらに」モーモーと鳴く牛の絵が出てくる。



もちろん、世界に知られたバッハの無伴奏チェロ組曲1番ト長調も入っている。


ヨーヨー・マさんはバッハの前書きに

「この音楽と共に歩んで60年。ストレス、喪失、喜び、変化、いろんな時にこの曲は私と一緒にいてくれた。

この音楽は私と世界中の人々をひとつにし、このおかげで人生を新たな色でとらえることができた」と書いている。

ヨーヨー・マさんはこのビデオでたくさんのクラシック音楽、現代曲を演奏しており、

バッハのミサ曲「ドナ・ノービス・パーチェム(われらに平和を与えたまえ)」も聞くことができる。

https://twitter.com/YoYo_Ma/status/1249363285163507714






ネコちゃんを励ますワンちゃん

2019-10-11 21:13:21 | 動物  音楽  医療   精神  食品



10.10 「怖がらないで、一緒にいるから!」 怯えたネコを犬が励ます


米国フロリダ州の動物病院の女性スタッフのステファン・バイスさんが、動物たちの心温まる気づかいをビデオにおさめた。


彼女のブラッドハウンド犬は、水の入った桶の中で子猫が怯えているのに気づき、すぐに励ましてあげないといけないと感じた。







バイスさんはよく助けられた猫たちを次の飼い主に渡すために預かっている。


そのため、ルビー・ジェーンと名づけられた彼女の犬はすべてのお客さんたちを温かく迎えている。



最近もボディーと名づけられた子猫がやってきた。


ジェーンはボディーへの注意も怠らなかった。


子猫のお風呂の用意が出来たとき、ジェーンは優しく撫でてあげ、まるで「すべてうまくいくよ、何も怖くない。ぼくが一緒にいるからね」と語りかけているようだった。







こうした気づかいをしてくれる友だちと一緒だから子猫は間違いなくすべてうまくだろう。










ネコが障害物を次々にクリアー

2019-10-05 20:30:40 | 動物  音楽  医療   精神  食品







10.4 本物のコマンド! ネコが障害物を次々にクリアー



熱いハートで巧みに障害物をクリアーするネコがツイッターユーザーの注目を集めている。


それにもかかわらず、ネコはパフォーマンスの中で何度かバランスを崩した。まだ学ぶべきことがあるということだ。



https://twitter.com/ilovecats36/status/1179794894065487874




​ネコは段差を飛び越え、ロープをよじ登って端から端まで移動。


これもみんな美味しいご褒美をいただくため



「ネコに芸を仕込むのは不可能って誰が言ったの?」と公開された動画のアカウントの所有者がコメントした。


あるユーザーは、「ネコに猛特訓をさせたと思わせたけど、このネコは単に腹ペコだったんでしょう」と、訓練の成果を疑っていた。









北極でコンサート  お客さんはセイウチ

2019-10-02 14:54:57 | 動物  音楽  医療   精神  食品



10.1 北極でコンサート:セイウチがアコーディオンを聴きに集まる


9月初旬、北極遠征ヨットAlter Ego号の乗組員アレクサンドル・ボグダノフさんが、北極のセイウチたちのために「小さなコンサート」を開催した。


ボグダノフさんはセイウチたちのためにソ連映画で使われた曲など様々な音楽をアコーディオンで演奏した。










「演奏会」が行われている間、近くに集まってきたセイウチたちはヨットの方向を注意深く見つめていた。


セイウチたちはボグダノフさんを応援するかのように、定期的にうなり声のような音を出した。



ボグダノフさんが演奏を終了し、ヨットが動き始めると、子どもを連れた雌のセイウチが群れから離れた。


セイウチは仲間と一緒にその場に残らず、人間を追いかけてきた



ヨットの乗組員たちは、これは喜び対する感謝のしるしだと考えた。



一方、セイウチはいつもこんなに穏やかなわけではない。


最近、ロシア北方艦隊の遠征隊のボートが雌のセイウチに襲われた。



セイウチに攻撃されたボートは、急いで岸に向かった。










毎日 アイスを食べるワン

2019-07-25 17:01:32 | 動物  音楽  医療   精神  食品



7.25 甘い物好きの常連さん 毎日アイスクリーム販売車を待つワンちゃん


3歳のアラスカン・マラミュート犬は、夏になると毎日、急いで通りに出て、アイスクリームの移動販売車を待っている。


販売車の流す音楽が近づいてくると、このワンちゃんはワンワンと吠え始め、アイスクリームを積んだ車をストップさせる。








動画では、「ミーシカ」の愛称のこの犬は、アイスクリームを積んだ車が近づくにつれ、嬉しそうに尻尾を振りながらワンワンと吠えた。


販売スタッフがワッフルコーン付のアイスクリームを差し出すと、ミーシカは満足そうにたいらげた。













昆虫食  バッタ

2019-07-23 15:41:15 | 動物  音楽  医療   精神  食品








7.23 ロシアの食品にバッタを添加へ


ロシアのサンクトペテルブルク国立情報技術力学光学研究大学の生物工学研究チームが、バッタの外骨格から得られたキチンを基にした食品添加物の開発に着手した。露紙イズベスチヤが報じた。



研究チームは、新たな食品が半調理品で使われている皮、角、蹄といった食肉生産廃棄物からできた伝統的な粉末濃縮物に取って代わるだろうと期待を寄せる。



これは乳製品やパン製品にも使用できる。


研究チームはまた、アテローム性動脈硬化症、放射線障害、高血圧症の人々のために、バッタの外骨格を使用した治療食の開発も検討している。


研究チームは現在、南アフリカバッタとクラスノダールのバッタの2種で実験している。




私たちがまもなく昆虫食を始める理由とは?



栄養学者は、バッタ、カイコ、アリおよび他の昆虫には抗酸化物質などの身体に良い栄養素が多く含まれていることを明らかにした。


このため昆虫は、私たちが慣れ親しんでいる多くの食品に代わる、栄養価が高く健康の良い食品になりうる。


地球上のすべての昆虫の総質量は、地球上の全人類の総質量の約17倍、すべての牛や豚の総質量の8倍に上る。



サンクトペテルブルク国立情報技術力学光学研究大学の研究チームは、


動物性蛋白質は人類にとって奢侈品になりつつあり、それを受けて、肉のような栄養素を持ったより安い食料品をどう作るかという問題が喫緊のものとして提起されている。


さらに、動物性蛋白質は毎年、7〜11%価格が上昇している。






人工肉   トサツのない時代へ

2019-07-15 15:46:29 | 動物  音楽  医療   精神  食品



7.11 未来の技術がまた近づく 米で人工肉の培養


https://jp.sputniknews.com/video/201907116459281/

(動画)




ラボラトリーで作られたチキンカツレツを想像できますか?


米カリフォルニア州のMemphis Meats社は、と殺の必要がない環境に優しい肉を動物の細胞から培養している。



同社の技術は、動物から細胞を採取し、その細胞に栄養素を注入することで肉片に育てることに基づいている。


この新技術の支持者は、人工肉が伝統的な肉に対して明らかな優位性を持つと主張する。


培養肉は家畜の飼育に必要な土地と資源を必要としないからだ。



一方で、同社は人工肉をラボラトリーから市場に投入するにあたって、大きな問題に直面している。


政府の承認と、製造コストがかかる人工肉の価格を下げる必要があることだ。



Memphis Meats社はまた、人口魚の生産にも取り組んでいる。


2017年にはマグロの細胞から魚のフィレ肉を作り出すことに初めて成功した。