続・
ブッシュ葬儀劇場——
「大いなる目覚め」とペンス副大統領
転載元) 創造デザイン学会 18/12/21
Greatchain
2018/12/21
昨日、ネット上で見た統計によると、アメリカ人の間で、「現在、何が祖国にとって最も大きい脅威か?」という質問に対し
91%が「深層国家」と答え、5%が「ロシア」、4%が 「テロリスト」と答えたという。
もしこの通りだとすると、これは驚くべき数字ではないだろうか?
トランプの就任直後に、ジョージ・ソロスの扇動があったとはいえ、あれだけのトランプ排斥運動があったということは、
誰が自分の敵なのかわからない人々が、いかに多かったかを物語る。
今、大多数の人々が真相に目覚め、トランプに対し「ありがとう」の声をかける熱狂的な人々(特に女性)のビデオが見られる。
(中略)
12 月 5 日のブッシュ大統領葬儀“劇場”で、いよいよ人々は、
仮面をかぶっていた敵の顔を確認することができた。
これはもちろん、徐々に起ったことだが、一気に起こったとも言えるであろう。
おそらく、大多数の人々にとって思いがけなかったのは、封筒をもらった人々の中に、現副大統領のマイク・ペンスがいたことだった。
しかもそれは、まさに巧妙な 演出のように、ペンスは硬直して動かず、彼の妻がもつパンフレットに、封筒が挟まれているのがはっきり確認できた。
(中略)
実際、SGT Report によると、
ペンスは、子供セックス人身売買にかかわったことがあるらしい。深層国家の泥沼の深さが想像できる。
Q は容赦をしない。Q は、「天網恢恢疎にして漏らさず」(天の網は粗いようで悪を漏らさない)という言葉の、天の 役目を果たしているように見える。
(中略)
グローバリスト犯罪集団は、今ついに、滅びの坂を転げ落ちることになったが、
彼らがここまでやってきたのは、
ひたすら「隠す」ことによってであった。
もちろん
武力も暗殺も使うが、彼らの主たる戦術は、真実を「隠す」ことであった。
そしてその手段は主としてメディアであった。
かりに心が丸見えで、人は誰でも他者の心が見えるものだったとしよう。
秘密結社も NWO も成り立たなくなる。
彼らにとっては、民衆が真実に「目覚める」ことが一番恐ろしいことだから、我々を眠らせておく“愚民政策”が必要である。
そう考えてみると、ほとんどの謎が解決することがわかる。
(中略)
霊的な進化(すわわち覚醒)を、彼らは最も恐れるから、
ダーウィン進化論という愚民教育が必要だった(NHK などはよく聞いてほしい)。
(中略)… 進化論を真理として認めるなら、あらゆることが許される。
そしてその究極の形がペドフィリアだった。(中略)…
最高権力者の間で、完全に隠された状態で、この神も人も許さない犯罪が、「 文化」として行われていた。
その代表者が、先日の葬儀の役者だった
(死者を入れて)。
(中略)
サタン信仰という、神の完全否定と神への憎悪の立場に立つならば、想像を絶するどんなことでもできることを、我々は知らないでいる。(中略)…
我々は、ある仮説を立てざるをえなくなる。
これは我々の世界への、神の介入(divine intervention)ではないのか?
あのブッシュ葬儀も含めて、今、世界的に起こっていること全体が、神の導く劇なのではないか?
もし我々が、人間も地球も宇宙も含めて、これは偶然によって自然発生したものにすぎないと考え、自分を創った創造者を忘れるならば、世界はこのような、収拾のつかないことになることを、教えるためではなかったのか?
(中略)
「自分はペドフィリアなど、とんでもないことだと思っている。しかし神とか創造者などという科学に反するものは信じない。」
しかし、今聞こえているのは、そのように考えることの矛盾に気づけ、という
天からの声である。
「しかし、私はキリスト教徒でもなく、特に何の信仰ももっていない。こういう問題はもっとも中立であるべきだろう。」
これには、こう答えるべきである:
「あなたの考えている科学的唯物論が中立なのではない。
我々の生きている世界には、最初から創造ということが組み込まれているのだ。
それは生命も同じであり、無生物がまずあって、そこから生命が出てきたのではない。
非常にわかりやすい話ではないか。創造者は存在する。それが今見えてきたのだ。」
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/181222.pdf