原始地球にやってきた地球生命の種
ドカ~ンと地球にぶつかった生命の種
細かく世界各地に広がった
地球の種が分裂してたくさんの生命体を育んでいった
ソマチットと血の記憶
退行催眠などで過去の記憶をしゃべりだす…なんてのが有名ですね。
「魂の記憶」とされているけれど実際は「血の記憶」
地球にある全ての生命に「エネルギー」がある
「気(プラーナ)」といわれている。
やる気
元気
勇気
負けん気
邪気
いろいろあるがそれらは顕微鏡で見ることができる
それがソマチットだ
繰り返すがソマチットはマイクロチップのように記憶媒体でもある。
普段使っているスマホやUSB・DVD・CDRや磁気記憶媒体とおなじしくみ。
血に流れているソマチットは遺伝し記憶を保持したまま受け継ぐ。
「シラミ」は宿主が死ぬまえに大移動するという。
死期が近づくとパチパチ音がするときいた。
その音はシラミが飛び跳ねる音だという。
そんなシラミのようにソマチットは長い時を生きている。
けれどソマチットを操る存在がいる
それは「意識」だ。
こうしたいと
こうなりたいと
想う気持ち「想念」
それがソマチットを動かしている
まるで光の粒子を光の波がゆらしているように子と精霊のような関係だ。
そしてソマチットは遺伝子を変えることができる進化の鍵だ。
学校で習ったメンデルの法則
「優性の法則(優劣の法則)」「分離の法則」「独立の法則」の 3つ
けれどある一定の条件のもとでしか成立しないことが分かったそうだ。
学校でまだ教えてるけどまちがってます。
生殖管理により人種を改良する「優生学」はどうやら無理ですね。
なぜなら
経験や環境により「強く変わりたいと思う意識」」がもっとも次代に適した遺伝子を作り出すからだ。
「ルイセンコ」学説のトロフィム・ルイセンコさん。
同じ種でも環境によって遺伝子を変えることを発見!!
環境や想いで進化する
と発表したらルイセンコ論争がおこり投獄されちゃった。
いつの時代も真実は隠蔽され今でも学校は嘘を教えている。
(提供:インディゴチルドレン)
不都合な真実
ソマチットの存在が世に明らかになるとどうなるか
・病気がなくなり不老不死に近くなる⇒病院・医師・薬は不要⇒医療機関・医療産業の崩壊
・正しい知識が拡散する⇒学者が職を失う⇒アカデミック産業の崩壊
・ソマチットを活性化する地球上で非常に多い鉱物ケイ素(シリカ・シリコン)が人気になる
⇒ケイ素は安いので儲からない上に他のパワーストーンや宝石が売れなくなる
・
ケイ素の正体が太古の巨大樹木の化石であることがバレる⇒巨人族の存在がバレる
・ソマチットはミネラルだけで生きていけるので食品は要らない
⇒食品を欲しがるミトコンドリア(食欲の素)の正体がバレる⇒恐竜と宇宙人の存在がバレる
※何故恐竜は地球に連れてこられたか
※進化した宇宙人の体内にはミトコンドリアはない
http://check.weblog.to/archives/6413882.html