コトブキヤ
さんのスーパーロボット大戦シリーズのゲシュペンストMk-IIです。
現在完成した中で、一番作りやすかったキットです。多色成型が見事で塗装する部分もパーツ分解がうまく出来ている為、サクサクと組めました。
コトブキヤ
スーパーロボット大戦OG
1/144 ゲシュペンストMk-II
定価￥3,000
細かなレッド部分と、シルバー部分、レンズのグリーン部分と墨入れで左の完成品のようになります。
これは作りやすさと見栄えの両立があるので是非一度は作ってみる価値があります。
ここまで3体ほど紹介しましたが、しばらくはこのシリーズを続けて紹介して行くつもりです。
我が家の猫様たちはお風呂が嫌いです。
全員を1日で入れるのですが、大体その日はお風呂に入れてよく洗って乾かすと夜になっています。風呂場では格闘し、毛を乾かす作業では疲労しまくります。
コトブキヤさんのスーパーロボット大戦シリーズの第1弾として発売されたヒュッケバインの限定版キットです。
つい最近になって作ってみました。購入した事自体を忘れていたようなもので同シリーズが20体ほど完成したところで、何か足りないような気がして在庫を見ていたら出てきたのでその場の勢いで作ってみました。
コトブキヤ
スーパーロボット大戦OG
1/144 ヒュッケバイン009L
定価￥2,400
数年前に作成した008R同様、塗装する部分が多く、シリーズの中では大変な部類に入ります。
再確認しながら作ってみましたが、直線と曲線によるディティールはやはり綺麗です、デザイナーさんとメーカーさんに改めて感謝しています。
通常版より入手困難なキットになっていますが、ヒュッケバイン008Ｒを全塗装し、ヒュッケバインMK2のフォトンライフル、R-2のマグナビームライフルがあれば同じ仕様にはなります。
現在住んでいる家の前に小さな公園があり、猫も入れ替わりながら平均5～6匹は見かけます。
家の子たちが1年ほど経ち、落ち着きだした7年前の春、朝方まで仕事をしていると突然公園から鳴き声が聞こえ、探しにいくと２匹の子猫が捨てられていました。
見た感じで近所の子達とは毛色が違い、親猫も来る様子がありませんでした、家で相談したのですが、流石にこれ以上増やすのは大変（我が家の子達は完全な家猫ですので、外には出ません）なので諦めて里親になってくれそうな方々に声をかけましたが、見つからずに2日ほど経った夜、様子を見ながら遊んであげていると、近状の猫好きの方が1匹お世話してくれると仰ってくれたので、その場でお互いに動物病院に連れて行き、そのまま自宅へ・・・
小さかったです。手のひらに乗ってしまいました。
躾をまかせっきりにしたせいか、我が儘な子に育ちました。我が家では一番ヤンチャで未だに手がかかります（色々な意味で）。
コトブキヤさんのスーパーロボット大戦シリーズの第1弾として発売されたキットです。
作ったのは遅く、発売されてから数年たってからになります。
この頃は各社さんとも色々とプラキットが発売されていたので、まさか現在のようにシリーズが続くとは思わなかった為、時間が空いたときにゆっくりと作ろうかと思い、結構な時間保留していたキットです。
コトブキヤ
スーパーロボット大戦OG
1/144 ヒュッケバイン008R
定価￥2,400
流石に第1弾だけに、塗装する部分が多く、シリーズの中では大変な部類に入ります。
ゲーム自体に登場したのが相当前からになりますが、当時思い入れのある機体だったので、発売時に何も考えずに即購入しました。
実際立体物になってみると、直線と曲線が何ともいえない感じで調和していて、デザイナーさんとメーカーさんに感謝する以外にない、最良のキットです。
版権の関係上から、現在庫分（街中ではほとんど見かけません）で生産中止となっている為、入手困難なキットになっています。
