時間の空いた時に1週間程かけて、漬け込み洗浄してみたり、歯ブラシで擦り落とししてみたり、超音波洗浄器も試しましたが、離型剤が落とし切れませんでした
既に正確な記憶は無いのですが、30年以上前のレジンキットなので、被膜のように完全に癒着していますから、やはりリューターとデザインネイフ&ケガキを使って、時間をかけて削り落としていきます
古い記憶ですが、1パーツ成形色が違うのは、同じキットがあるので、そこから複製を造ったのだと思います
削り込みは、本業との兼ね合いを見ながら進めますが、数日はかかると思います。
塗装関係は、完成しているコトブキヤの可動版と、スーパーミニプラ等の配色を合わせて、当時造ったらこんな感じになるようなイメージで考えてみます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます