幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

HG イモータルジャスティスガンダム 続き

2024-04-12 01:02:03 | 趣味

昨日MAフォームへの変形を戻す際に、脛部分のバーニアを強く握ってしまい、部分的に変形してしまったので、修復作業をやっていました

昨日も記載しましたが、色分割を考えての事で、部分的にこれまで無かったような形状のパーツがあり、ハマり具合の確認等で力を入れ過ぎると、破損しそうになる部分が数か所存在します

無事修復出来たので、各武装と可動範囲のチェックをやっていきます

まずはフラッシュエッジ4シールドブーメラン、エフェクトパーツは先端に取り付けるものだけになっています。

左右のウイング部分ですが、展開させる際のギミックがあり、前腕部に取り付けるパーツを使って行う仕組みになっています。

 

ジャスティスガンダムからの継続的な武装、カルキトラ・ビーム重斬脚

ジャスティスの時からなのですが、この装備でエフェクトパーツを取り付ける際は、足首と脛の位置が固定になってしまいます。

奇抜な武装だとは思いますが、使い難そうな装備ですので、何とも言えませんね。


 

ヴィーゼルナーゲル・ビームブーメラン、何時もの事ながら名前が長いですね

イモータルジャスティスでは、サイドアーマーに装備されています。

この機体、ビームサーベルを装備していないので、ブーメランと言うよりは近接装備として使用する感じですね。


 

高エナルギービームライフルは、ライジングフリーダムと同型で、カラーが違うだけになっています

ライジングフリーダムも同様ですが、このビームライフルのパーツ構成が、今回のキットシリーズで、最も進化した部分だと思います。

塗装が苦手な方でも、付属のデカールでそれなりの見栄えのするものに仕上がると思います。

 

フラッシュエッジ4シールドは、前腕部に専用の取り付けパーツで装備出来ます

シールド自体は結構大型ですが、関節の強度も高いので、どの位置でも普通に構える事で出来ます。

ライジングフリーダムとイモータルジャスティスは造りましたが、残りのSEEDシリーズは、この先の展開が分からないので、順番に造っていく予定でいます。

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