昨日MAフォームへの変形を戻す際に、脛部分のバーニアを強く握ってしまい、部分的に変形してしまったので、修復作業をやっていました
昨日も記載しましたが、色分割を考えての事で、部分的にこれまで無かったような形状のパーツがあり、ハマり具合の確認等で力を入れ過ぎると、破損しそうになる部分が数か所存在します
無事修復出来たので、各武装と可動範囲のチェックをやっていきます
まずはフラッシュエッジ4シールドブーメラン、エフェクトパーツは先端に取り付けるものだけになっています。
左右のウイング部分ですが、展開させる際のギミックがあり、前腕部に取り付けるパーツを使って行う仕組みになっています。
ジャスティスガンダムからの継続的な武装、カルキトラ・ビーム重斬脚
ジャスティスの時からなのですが、この装備でエフェクトパーツを取り付ける際は、足首と脛の位置が固定になってしまいます。
奇抜な武装だとは思いますが、使い難そうな装備ですので、何とも言えませんね。
ヴィーゼルナーゲル・ビームブーメラン、何時もの事ながら名前が長いですね
イモータルジャスティスでは、サイドアーマーに装備されています。
この機体、ビームサーベルを装備していないので、ブーメランと言うよりは近接装備として使用する感じですね。
高エナルギービームライフルは、ライジングフリーダムと同型で、カラーが違うだけになっています
ライジングフリーダムも同様ですが、このビームライフルのパーツ構成が、今回のキットシリーズで、最も進化した部分だと思います。
塗装が苦手な方でも、付属のデカールでそれなりの見栄えのするものに仕上がると思います。
フラッシュエッジ4シールドは、前腕部に専用の取り付けパーツで装備出来ます
シールド自体は結構大型ですが、関節の強度も高いので、どの位置でも普通に構える事で出来ます。
ライジングフリーダムとイモータルジャスティスは造りましたが、残りのSEEDシリーズは、この先の展開が分からないので、順番に造っていく予定でいます。
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