タカちゃんの絵日記

何気ない日々の感動を、スケッチと好きな音楽と、そして野鳥写真を。。。

  ♪ 奇跡の歌声~ホイットニー・ヒューストン ♪

2016-06-15 | その他

        

        奇跡の歌声 ホイットニー・ヒューストン

 

 

ホイットニー・ヒューストンといえば。1985年から2011年まで活躍し、グラミー賞(2回)

 

 

を受賞したアメリカのスーパー・シンガーであるが、私が彼女の歌に出会ったのは、199

 

 

2年に公開されたケビン・コスナーとの共演作、映画『ボディガード』を、洋画好きな私が

 

 

観たのが切っ掛けとなったのだから、実にデビューから7年ものちの事になる。(遅い~)

 

 

いい歌に出会うと、その歌手のCDを片っ端から買い漁るのは私の癖である。

 

 

この映画の主題歌として歌った、オールウェイズ・ラヴ・ユー・・・{いつまでもあなたを愛し

 

 

ている}もいの一番に買ったのだが、奇しくもこれが彼女の生涯最大のヒット曲となった。

 

 

彼女もまた48歳と言う若さで早世しており、どの世界も「超一流」と言われる人達は、大

 

 

きな足跡記したとは言え、なぜこんなに早く、世を去るのだろうか。

 

 

 

今日はその「オールウェイズ・ラヴ・ユー・マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ」等をUPしてみた。

 

 

オールウェイズ・ラヴ・ユー・・・{いつまでもあなたを愛している}:ホイットニー・ヒューストン

 

 

マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ・・・ホイットニー・ヒューストン

 

 

 

 

 


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは^^ (kao)
2016-06-15 20:12:52
名前は存じていましたが、
そんなに素敵な歌声とはしらなかった・。・と
おもいつつ聞いてみましたら、
情緒的なきれいな歌声、魅惑的でした。・
すばらしいです、。、43歳、あまりにも
早世な方だったのですね、。
もったいないです。
いつもながらtakaさんのデッサン力には脱帽です。
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kaoさん、こんばんは~~~! (takaちゃん)
2016-06-15 20:43:19
ほんとに惜しい歌手です。
マイケルジャクソンにしてもホイットニー・ヒューストンにしても、ビッグシンガーは、クスリでなくなる人が多いですね。
それにしても、ホイットニーの歌は何度も聴いてもその度に上手いな~と、聞き惚れてしまいます。
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こんばんは~ (mashazo)
2016-06-15 21:17:52
オールウェイズ・ラヴ・ユー♪を聞いただけで『ボディガード』ののシーンを思い出し泣けます(/ω\)

あの時のケビン・コスナーかっこよかったです(#^^#)

そしてほんと名曲ですね☆

48歳・・・早すぎます・・・
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mashazoさん、こんばんは~~ (takaちゃん)
2016-06-15 23:01:30
Mashazo さんも「ボディーガード」見られたんですね。
映画が好きですから当然ですね。
ホイットニー・ヒューストン若か過ぎました。
大好きな歌手ですから、残念ですがあの時買ったCDが記念碑になってしまいました。
でも、スターやミュージシャンは、作品が後世に残るから、ある意味、素晴らしく、幸せな仕事だと何時も思います。
... 圭くんこ今夜の試合、心待ちにしていましたが残念!!9806
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>takaさん! (sake)
2016-06-17 13:50:32
そのボディーガードなる映画・・・しばらく前に途中までしか見れず、その後がずっと気になっていました。
ホイットニーさんと、ケビンさんは最後に結ばれたのでしょうか?時間がたつほどに、あの二人が最後どうなったのか知りたくてなりません。(涙)

私が見ていたのは、ホイットニーさんの息子が乗ろうとしていたボートが爆発された所辺りまでだったのではないかと。。。ホイットニーさんは反発もありながらも、まだケビンさんが好きで、ケビンさんは職業柄、自分の気持を素直にホイットニーさんに伝えていなかったのだと思います。

私のブログの「メッセージを送る」からで良いので、ぜひぜひ、二人がその後どうなったのか教えてください。(^o^)丿とてもお似合いのカップルのように思えました。
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sakeさん、こんにちは~ (takaちゃん)
2016-06-17 17:56:27
Put out message
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メッセージ (sake)
2016-06-18 08:01:28
メッセージありがとうございました。
その結末が知りたくて検索してみたところ「ネタバレになるからはっきり書けない」としながらも、何となくそんなムードだったので・・・ガガガガ~ン。。。
そうだったんですねー・・・
途中までしか見てませんでしたが、女性の愛し方と男性との違いがよく分かりました。ケビン・コスナーさん、カッコよいですね。
はっきり愛情表現されないところが、また魅力なのでしょうか。
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