国民的歌手として誰でも知っている演歌歌手「島倉千代子」、まさに波乱万丈の人生の中で、
歌一筋に生きた人です。
”泣き節:鈴が鳴る様な歌声”と形容された様に、高音の清らかな歌声は今も私たちの耳に、
鮮明に残っています。
彼女の歌は「東京だよおっ母さん」「この世の花」「愛のさざなみ」「からたち日記」「人生いろい
ろ」 挙げれば切りがありません。
昨夜、テレビで彼女の特集を放映していましたが、私生活面では幾多の辛酸をなめ、決して平
坦で幸せな道ではなかった様ですが、歌の世界では”一筋に歌い上げ生き抜いた”ある意味、
幸せそのものの人生ではなかったでしょうか。
~どうぞ今日も良い一日を~
あったからよかったですね^^。
私は目標がはっきりしていてもふらふらと自分がまだ
定まらず・・。;;。しっかりしたい今日この頃です。
夢をかなえる度量が自分にありますように、または身につけられるよに頑張るのみです。時々挫折しそうになって苦しいですが。頑張ります・・。
ところで、前の記事の女性ボーカルさん、台湾に帰られたかどうか調べられませんでした、せっかく質問していただいたのにスミマセンです・・;;。台湾に還られたのなら残念ですね~;;。
それこそ、マイナスとプラス、その両面で揺れ動くのが人間というもの、ネガティブあってこその「前向きな人生」ではないかと思うのですが。・・・kaoさんは目標が明確なのだから、一生かけて位の気持ちで、そこへ到達出来ればいいではないかと・・・じっくりと・・・。
ところで元気印娘?(おばさん)の欧陽菲菲さん、今も台湾と日本を拠点に頑張ってチャリティー等に取り組んでいる様です。
台湾のそれこそ国民的歌手として絶大な人気がある様です。