散歩コースのすぐ上に、永年の友人・Y氏の眠るお墓があります。
Y氏宅とは、30数年前からの家族付き合い(三家族会)で、ご主人が若くして亡くなられてもう20年
余り、今も変わらぬお付き合いを続けています。
時々、散歩の途中、お参りに立ち寄るのですが、今日は「彼岸明け」なので、心新たにして久し振
りのお参りをしました。
墓所への上り道や辺り一面には、赤い炎の様な彼岸花が群生、開花しています。
仏様への慰めにと誰かが植えたものでしょうか・・・それとも自然に咲いたものなのでしょうか。
赤いこの花には、様々な呼び名がありますが、「赤い花・天上の花」がぴったり合う呼び名ではな
いでしょうか。
お墓で見る彼岸花には、自然にそんなイメージが浮かんできます。
お墓へと続く坂道の途中には、合掌の石仏がお墓を守る様に並び、傍らに添えられる様に彼岸
花が咲いていました。
~今日も良い一日であります様に~
「出雲ナンキン」もう、こんなに大きく(10数センチ)元気に育っています
必ずと言っていいほど咲いていますね、
彼岸花・・。
怖いくらいのインパクトのある
花が群生していると、迫力ありますね。
でも一つ一つは繊細なフォルムで美しいですね、
あの世にいかれたご友人もtakaさんとおなじ
彼岸花にとり囲まれてゆったりしているのかしらと
思いました^^。出雲ナンキン見事に大きくなりましたね^^
ぷりぷりで可愛いです♪
楽しませて貰いました^^
曼珠沙華私は相思花とも呼ばれますね
根は花の為に花は根の為に
地上では一緒になれませんですのにね
出雲ナンキン綺麗です~^^
お好きな方は欲しいでしょうね~。
「彼岸花にとり囲まれて」そんなイメージの名も持っていますこの花は・・・ナンキン、一匹も欠けることなく元気に育っています。
育てるの、大変な労力です。
一日も欠かさず・・・その分・・・優雅で美しいです。
花名ですね。
テネシーワルツは色々な人が歌っていますが、私はこの
パティー・ペイジの歌が大好きです。
この出雲ナンキン、1センチ位の稚魚から育てたもので
す。 天然記念物で出雲地方では愛好家がたくさんいます。
心を打たれ、何度も見たくなります。
こんなに素敵な絵が描けるtakaちゃんさんはきっと心の優しい方なんだと思います。
出雲ナンキンという金魚ですか。
ぷくぷくしていますね。
毎日見るのが楽しみでしょう。
テネシーワルツ、いいですね。
パティ・ペイジの声が好きです。
心地よくなります。
パティ・ペイジの「テネシー・ワルツ」久々に聞きました。
とてもいいでしょう、私も大好きです。
スタンダードポップスの草分けシンガー、惜しくも昨年亡くなっていますが、彼女の歌声はいつまでも、心地よい世界へ誘ってくれます。