
大相撲夏場所番付表
大相撲夏場所は5月13日から15日間、両国国技館で実施されます。今場所も錦戸親方から番付表が送付されてきました。相撲ファンにとってはとても嬉しいプレゼントです。
最近の大相撲は土俵以外での話題が多くなっており残念な一面もありますが、土俵上での勝負に力を注いでいただきたいと思っております。
3月の春場所で優勝した横綱鶴竜が東の正横綱に番付が付けられました。先場所休場した横綱の白鵬は西の正横綱、稀勢の里は東の張り出しとなっています。ケガの後遺症がいまだに心配です。大関高安も休場との情報もあり残念なことです。一方初場所優勝をした関脇の栃ノ心が好調であると伝えられているので大関を狙う場所となります。
今場所は、幕内力士42名のうち外国出身力士は9名となり21%と以前と比べて減少しています。
錦戸部屋では、先場所十両に昇進をした水戸龍が勝ち越したものの途中怪我で休場をしましたが、十両9枚目になっています。今場所に期待したいところです。
錦戸部屋機関紙「錦戸部屋倶楽部」によると夏場所千秋楽祝勝会は5月27日(日)東武ホテルレバント東京にて18:00より開宴するとのことです。
(5月10日記)
大相撲夏場所は5月13日から15日間、両国国技館で実施されます。今場所も錦戸親方から番付表が送付されてきました。相撲ファンにとってはとても嬉しいプレゼントです。
最近の大相撲は土俵以外での話題が多くなっており残念な一面もありますが、土俵上での勝負に力を注いでいただきたいと思っております。
3月の春場所で優勝した横綱鶴竜が東の正横綱に番付が付けられました。先場所休場した横綱の白鵬は西の正横綱、稀勢の里は東の張り出しとなっています。ケガの後遺症がいまだに心配です。大関高安も休場との情報もあり残念なことです。一方初場所優勝をした関脇の栃ノ心が好調であると伝えられているので大関を狙う場所となります。
今場所は、幕内力士42名のうち外国出身力士は9名となり21%と以前と比べて減少しています。
錦戸部屋では、先場所十両に昇進をした水戸龍が勝ち越したものの途中怪我で休場をしましたが、十両9枚目になっています。今場所に期待したいところです。
錦戸部屋機関紙「錦戸部屋倶楽部」によると夏場所千秋楽祝勝会は5月27日(日)東武ホテルレバント東京にて18:00より開宴するとのことです。
(5月10日記)