つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

曽雌安雄さんと懇談会

2017年11月03日 | 友人
               曽雌安雄さん(池袋西武・千房)

曽雌安雄さんとお会いしてランチをしながら情報交換のひとときを過ごしました。
場所は、池袋西武百貨店8階レストランお好み焼き「千房」です。
「千房」は大阪の道頓堀でスタートして、今では全国に64店舗を出店しております。
創業者の中井政嗣社長の理念は「創業から42年経った今でも、千房を通して「この人と出会っていなかったら」と感慨深く思うことに変わりはありません。「たった一人がいかに大切な存在か」ということをずっと感じてきました。 この想いは千房の接客の礎となっています」

曽雌安雄さんはビジネスに力を注ぐとともに、趣味も多く人生を謳歌している方です。
社交ダンス、無線ハム、テニス、スキー、体操、自転車散歩等々。自宅マンションの自治会の活動にも尽力されております。
現在の仕事の内容と活動状況を聴きました。とても充実しているようです。
年齢は同じ年の72歳です。年よりも若くはつらつとしております。

仕事の打合せまでには少し時間があるということで、いつものように歌広場に入り個室での懇談を引き続きしました。飲み物がフリードリンクであり、シニア料金なので安いこともあり喫茶店より活用することが多くあります。
マジックの手法についても懇談をしました。

(11月3日記)
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