どうなっているのだろう・・・

メルマガ（吉田典生著）で、こんな記事を見ました。
「意欲のない若者］急増。進学率の頭打ちにかかわらず、15歳から24歳の男性の労働力率が低下しつづけているとのこと。ニートと言う言葉が定着し、学びも働きもしない若年層の無業者は推計52万人。

まだ日向では、ニートと言う言葉は聞いたことがありませんが、働かずして生活できる若者はたくさんいるようです。いろいろな議論はあるかと思いますが・・・

パソコンを習うことにしても、各自の異論があるかと思いますが、40過ぎて「パソコンを習うことを親に反対されたから入会取りやめます」とか、「奥さんに反対されたから勉強できない」とか・・・
本当に自分はやる気があるの？？？

仕事を探す人、仕事のできる人を探す会社。
どちらもがかみ合わずに、空回りしているしているのを感じます。
しかし、世の中も日向の中のIT意識も、どんどん変わっています。
そして、堀江さんの行動によって、IT化はますますスピードアップしていきそうです。

にゃンコものんびりとはしていられないな。
若い人に、もっと仕事を紹介できるように、企業も元気になってほしいから。
さて、明日からも頑張ろう。