10歳の社長

一昨日の『めざましテレビ』見ましたか？

沖縄県久米島で10歳の男の子が、社長として会社をしていると放送していました。
久米島物産販売

周りの協力体制の素晴らしさに感動です。
そして、男の子自身もしっかりとした考えを持っています。
10歳の男の子の考え方に、励まされました。

大人になっても働くという意味を理解しないまま、ぶらぶら過ごしている人の多いこと。
フリ－ターだとか、ニートとかの言葉もありますが、子供のころから働く意味を理解させることが必要ではないでしょうか？
子供であれ、社会の一員であるということ。

毎日のように聞くいやな事件。

10歳の社長の言葉
「『命どぅ宝（ヌチドゥタカラ』
　　　　いのちは一番大切な宝だから」

どんな形であれ、みんなで守りたいですよね。

私のできることを、提案いたします。
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