づる剥けのハートが幸福を招く! 2008-10-27 23:58:45 | Weblog この日本の状態をどうすればいいのか、俺は分からない。しかし 打開策があるとしたら、づる剥けのハートが日本を救う唯一の手段かも 知れない。最後の手段であるづる剥けハート戦術で日本を救うしかない。 づる剥け、づる剥け、そうづる剥けのハート丸出しだ!
【づる剥け】戦術で勝負をかける 2008-10-27 23:55:55 | Weblog もう俺には【づる剥け】戦術しか残ってない。 づる剥けとは、心にはいてる下着をはぎ取り、生(ナマ)のハートに なる。つまり【づる剥け】のハートを、もろ出しでなりふり構わず 前進もしくは突進し外敵を駆除して行く。 と言うか俺のハートは既に半分づる剥けの状態にされてる。 この原因は社会にある。サブプライム、株安、円高による社会的不安により 俺のハートはづる剥け状態。この状態を続けると俺のハートが風邪を引いてしまう。 この状態を長く維持する訳には行かない。 結論としては、俺のハートは既に【づる剥け】であり、この状態を続ける訳には行かない。 しかし、心のブレーキをはぎ取るには、この【づる剥け戦略】が絶対に必要なのである。 再度言う。【づる剥け戦略】が日本を救う。
【だーばっす】【ちゅーちゅもん】の乱れ打ち! 2008-10-27 23:43:26 | Weblog もう俺はご立腹した。つまり【だーばっす】と【ちゅーちゅもん】を全面 に押し出し、勝負をかける。今年の流行語大賞を完全に狙いに行く。 【だーばっす】と【ちゅーちゅもん】と言う2つの単語で。 サブプライム、株安、円高。そんなの関係ない。 俺は怒った。もう中途半端な怒りではない。究極の怒りだ。 この感情を率直に表現すると【だーばっす】もしくは【ちゅーちゅもん】 の2つがふさわしい。俺は革命児になる。来月から。 今月は、まだ早い。 だーばっす王子、ちゅーちゅもん王子。いくで!いくで!
ブランド2極化と長谷川京子の結婚 2008-10-27 08:34:04 | Weblog 人間は、選択肢が増える過ぎるとブランド化すると言う法則がある。 例えばアパレルメーカー。低価格のブランド、ユニクロ、ザラ、H&M。 高価格ブランドのプラダ、ディオール。この様に2極化が進んでる。 これは芸能人の結婚にも言えると思う。 藤原紀香さん→陣内智則さん 岩掘せり(元VIVIの専属モデル)→ロックバンドGLAYのタクローさん 東原亜希(JJ専属モデル)→井上康生さん 長谷川京子→新藤晴一さん(ポルノグラフィティのギタリスト) 上記でリストアップした女性モデルは、 企業の社長や俳優さん(高価格のブランド)を選んでもおかしくない。 しかし、井上康生さん GLAYのタクローさん ポルノグラフィティの新藤晴一さん など低価格のブランドを選んでる。 数年前は、奥菜恵さん→藤田晋(サイバーエージェント社長)など 山口もえさん→尾関茂雄さん(IT企業の社長) バブルな結婚も目立った(セレブ婚)。 しかし、その流れ(高価格ブランド志向)が落ち着き次は低価格ブランド結婚が ブームと言っていいと思う。 これを見てブーイングを言いたい方も多いと思う。あくまで個人的な意見なので ご勘弁を。 まとめると芸能人の結婚マーケットは、 高価格帯の結婚(セレブ婚)と低価格帯の結婚の2極化が進行してると言える。 【ユニクロ結婚】と言えるかも知れない。