セックスマネジメントは加速する

俺はある単語を前から使ってる

それは【セックスマネジメント】。

男女と言う性差や、性欲、異性間の関係をマネジメントする事を

この単語で表現してる。


今までの人生の経験で、この感覚を持ってる企業は成功してる

気がした。例えばネットワークビジネスのスカウティングでは

男のディストリビューターが女性を。

女性のディストリビューターが男性を連れてくるケースが

多いらしい。

営業職に関しては、男性のキーマンに対して女性営業マンが。

女性キーマンに対しては、男性営業マンが営業した方が

受注率が上がる。これは、リクルートで営業をやっていた時

自然とそうなっていた。


これ以外だと、婚活ブームによる男女のマッチングビジネスの

加速などが挙げられる。

合コンセッティングサイト、ナンパコンサルなどもこれに該当

する。


不景気に左右されない感覚がセックスマネジメントなのかも

知れない。



それを今社会を賑わしてる、話題が物語ってるのかも

知れない。

合コンセッティング会社の動きをどうとらえる？

最近テレビなどで、合コンセッティング会社が特集される

事が多くなった。しかし、この合コンセッティングサイト

とは、社会的に考えてどう位置づけしたらいいのか？


俺はこう位置づける。昔なら、お見合いで親や親戚が

結婚相手を紹介してくれた。

それ以外には、自分で合コンを開いて、異性の友人を増やし

付き合う相手を探すと言う方法がいまだにある。


その2つを踏まえ、この合コンセッティング会社と言うのは

上で紹介した2つのめんどくさい部分を異性を探してる人間

の代わりに代行し、利益を得てる。つまり、恋愛プロセスの

業務委託（アウトソーシング）ビジネスの新しい形を社会に

提供してる。


異性との出会いのプロセスをフローにすると、


①【出会う】→②【連絡先交換】

→③【2回目に会う時の店をセッティング】
　　　　（合コンの場合人数調整も入る）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
→④【どんな服を着て、どんな店を選ぶかを考える】

→⑤【デート当日計画を実行に移す】

→⑥【その後、双方の合意のもと付き合いが始まる】


この①～⑥のフローの内、合コンセッティング会社に金を払う


事で①～③の労力を軽減してる。


話は飛ぶが、ナンパコンサルティングは、①～⑥のプロセス

の省略方法を伝授する事で、差別化してる。

ビューティーコロシアム（テレビ番組）は④をテレビで検証した。


この様に、①～⑥のプロセスで色々な業者が出現してる。
（合コンセッティングサイト、カップリングパーティー
ナンパコンサル、テレクラ、クラブ、キャバクラ）



この恋愛、結婚のアウトソーシング（業務委託）の歴史

を踏まえこれから、どうなって行くのか！？を予測したい。



次の時代は、恋愛のフルアウトソースが始まると予測する。


自分の職業や年収に合った異性の見つけ方やどんな服装をすれば

いいのか？休日の行動パターンの策定など、フルセットで販売する

業者が次の恋愛市場、婚活市場を制圧すると予測する。

㈱ダイレクトリンクの実情とは？

ダイレクトリンクとは、元デルコンピュータの副社長が

立ち上げた会社。IT系を中心に営業代行をおこなってる。


実は俺はここで勤務経験がある。その実情を

リポートする。

まず、正社員対派遣社員の比率は1対9。

派遣社員の方が多い。しかも、派遣社員を使い捨てに

してるので、人員の入れ替わりが激しい。



入社して、扱う商材の研修は1日。その後OJTで

電話営業にぶち込まれる。


人を育てると言う感覚はまったく無く、

他社で営業を覚えた人間だけが、生き残れる感じ。

巷では、少し有名な会社みたいだが、俺にとっては

最悪の会社だった。俺が以前勤務していた

リクルートのノウハウと言う貯金を切り崩して、

営業してた。

リクルートが人を育てる企業なら、ダイレクトリンクは

人材を切り捨てる会社だとつくづく思った。


結論としては、リクルートは最強の日本企業だなと思った。


この記事は、今月を過ぎたら削除する可能性が高いので、

ご了承お願いします。

コミュニケーションは駆け引きでは無くデザイン力

最近強く思う事がある。それは、対人関係において

駆け引きは、大事では無く【デザイン力】が大事だと思う。

駆け引きは、読んで分かると思うが「かけ」＝×（掛け算）

引き＝「引き算」つまり、「引き算」は他人の悪い所ばかり

見る。

その悪い箇所の数を探し、掛け算する。


つまり他人の良い所を見る、「足し算」と

他人の辛い気持ち、悲しい気持ちを分け合う

「割り算」が欠けている。つまり、数学的考え。



それに対し、コミュニケーションをデザインする事は

つまり数学では無く、芸術と言う観点で見てる。

対人関係において、コミュニケーションをデザイン出来る

人間は、他人の苦しい気持ち、悲しい気持ちを共有し

割り算出来、コミュニケーションを円滑に、人と人の

間にオイルを塗り、対人の摩擦を無くしていく能力を

持っていると思う。


まとめると駆け引きは数学で、デザイン力は芸術

だと思う。

生きる上で、コミュニケーションのデザイン力がある

人間が、リーダーになるとストレスの無い組織になる

と思う。

下半身の花火に点火する。

今年の俺の下半身の花火に点火されるかどうか、世界が注目してる。日雇い派遣バイトをやってる時は、派遣先のかわゆいバイトの子を試食しまくった歴史がある。しかし派遣業界氷河期にそんな事は出来ない。では俺の下半身の花火に点火する為には、どの様な行動をしなければいけないのか？
深く考えるも、アイディアが浮かばない。しかし、結論として俺の下半身の花火に点火しないと、俺の大事な部分に蜘蛛の巣が張ってしまう。そんな事があってはいけない。そんな様だと、世界中の男たちにバカにされてしまう。俺が口先だけ男だと思われる。
くっそ～しかし金がない↓
すべて自民党のせいにしてしまおう↑

大宮方面進捗

今日ある事情があり、大宮に電車で向かってる。しかし、電車に乗ってる女がみんな【えっちガール】にしか見えないし、ナンパしてすぐお持ち帰り出来そうな勢い！明らかに俺のオーラがずば抜けてるのが分かる。今日も朝からヤラカシた感がある

俺はいつも究極を目指す！

俺はいつも何事においても【究極】を求めてきた。研ぎ澄まされた出刃包丁の様に。

その出刃包丁が刺身包丁に変わる時が人間の本当の価値が試される時。

俺の世界では究極=刺身包丁。

この法則に従えば間違いない。

電話営業のカリスマになる〓

今ある会社でパソコンソフトのライセンス営業をしてる。あらかじめ見込み案件の金額が決まってる。今日は1500万。

昼の時点で今日研修をあけたババア(40代)に負けてる。ここは男の強さを示す必要がある。キング・カズ級のオーラを放つ必要がある。正直俺は男の中の男なので、やりきる必要がある。俺以外に男を示す人間は日本にはいない。

とうとう表面の自分をテイク・オフしづる剥ける必要が出てきた。づる剥け系代表として女をやつける！

川尻達也は男の中の男だ！

今日、K-1MAXがあり川尻達也VS魔裟斗があった。


川尻選手はもともと総合格闘技の選手で魔裟斗は

K-1のチャンピオン。

魔裟斗選手が勝つのは当たり前だが、当然勝った。

しかし、その試合後のリング上のコメントが


「I　am　champion！」


これが、勝利後のコメントである。


俺は心で思った、「これはコントだな」


何か同じ男として情け無かった。

だから、俺が男にならないとと思い、部屋で全裸になった。

それくらい、脱力感があった。



「アイ　アム　チャンピオン　魔裟斗」

川尻の男としての株は上がり、魔裟斗の株は下がった瞬間

だった。

ついつい先走った自分の股間と心を反省↓

昨日、銀座のクラブに言ってついつい先走った話をしたい。


ナンパを実行し、俺が座ってるひざの上にそのエッチ女を

座らせた瞬間、俺の股間と女の桃尻が接触事故を起こし、

俺がつい興奮し、トークをフルスロットルにしてしまった。


自宅の場所を聞き、近かったので「今から自宅に行こうか？」

とナンパして5分以内くらいに見切り発射してしまった。


その結果、その女から中指を突き出され、逃げられると言う

結末を迎える。

正直後悔と反省をしてる。

ついつい先走った心と下半身をしっかり反省しないといけない。


今度えっちな女に遭遇し、自分の股間と女の桃尻が

正面衝突しても、冷静に処理して行こうと思う。