THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

【属性】確認が女攻略の鍵!

2008-10-26 21:24:22 | Weblog
【属性】とは、そのものに備わってる性質や特徴の事。

営業職で営業先の企業のリストを作成する時、その会社の規模や

売上高もこの【属性】に入ると思う。

今回のブログでは、男が女を落とす時絶対に必要な【属性確認】作業を公開する。

例えば看護師(平日休み)とサラリーマン(土日休み)がつき合うとする。

すると休日が合わないので分かれる率も高くなるし、浮気の率はもっと上がる。

だから、彼氏がいる女に対し彼氏の職業とその女の職業の両方を確認。

看護士とサラリーマンの様に休日の属性が異なる場合、浮気する確率も高く

彼氏に不満を持ってる可能性も高い。そう言う女を見つけたら、取りあえず

口説け!彼氏がいる事は無視していい。

これが俺のアドバイス。おいしい体験が出来る可能性は高い。


その他に、6年くらいつき合って結婚を考える時、お互いの家族の構成と

亭主関白かどうかを確認した方がいい。男の家族は亭主関白。

女の家族は、旦那が家事をやる気の利いた家族。

このバックボーンの違う男女が結婚したら間違いなく、離婚する。

この家族感も【属性】と言っていいと思う。

この【属性】確認が男女間にとって非常に大事になる。幸福が訪れるかどうかの

生命線になると言っても過言ではない。

稼働率と受注率のコントロールがナンパの鍵!

2008-10-26 11:47:38 | Weblog
題名通り、【稼働率】と【受注率】は相関関係がある。

ナンパをする。その先に異性を受注すると言う事実が存在する。

受注率が100分の1だとする。1ヶ月に100人をナンパ。その内連絡先を

ゲットし食事に行ったのが10件だとする。すると10÷100で商談率が10%。

その後受注した件数が1件だとすると、商談決定率が10%

これをまとめると

【ナンパ件数】×【商談率】×【商談決定率】=【受注件数】

と言える。

この場合

100件×0.1(10%)×0.1(10%)=1件

【受注率】は1÷100で1%


これをまとめると受注率は1%。

商談率(ここでは、ナンパ後食事にいった率)が10%。

商談決定率は10%と弾き出せる。

この方程式は、理屈っぽいかも知れない。

しかし、綿密に分析するとこう弾き出せる。

1ヶ月に100人ナンパしたと言う事実が【稼働率】。この方程式を

制する男がナンパを制する。

男ども!お前らの顧客は誰だ!

2008-10-26 11:45:43 | Weblog
題名の通り、男ども!お前らの顧客は誰だ!と俺は言いたい。

その答えは、もちろん【女】。人生の伴侶をゲットする為に

世の男どもは何をすべきなのか?取りあえず街中を歩く

エロい女を目で犯す。頭の中で行えば犯罪にはならない。これはまあ冗談ですが。

頭の中でナンパのシュミレーションをする。どう声を掛け、その後カフェで

どんな話しをし、心の扉を開きハートの性感帯を刺激し結ばれる。

つまり、心に潜むGスポットや性感帯をいち早く見つけ、眼力や言葉攻めで

ピンポイント攻撃。これが、男として最大の顧客である女を満足させる最短の

手法であり、最大の攻撃であると結論付ける。

もっと簡単に言うと【ガマン汁】が【本気汁】に変化して行く事なのである。

【ガマン汁】→【本気汁】と言うホットラインの構築が男の中の男になる

唯一の方法なのである。ほっとほっと。ホットホット。


今日のキーワードを心に刻んで欲しい。

▲【ガマン汁】→【本気汁】のホットライン。

▲心に潜む性感帯。

▲心の奥底のGスポット。

この3つを今日憶えただけで、男性力がUPする。

合コン、ナンパとはブランディング+マーケティング

2008-10-26 11:29:25 | Weblog
合コンとナンパは、解析するとブランディングとマーケティングの集約である

と思う。

自分と言うブランドの価値を高め、その日の異性にブランド価値を認識させ

満足を高める。それには、マーケティングが必要になる。

その中でSWOT分析、3Cにより、自分たちのブランド力を高める。

このSWOTとは、

Strong(強み)Weakness(弱み)機会、チャンス(Opportunity)、脅威(Threat)

この頭文字を取ったもの。

では、友達を集める時もの凄くガッつく奴がいたらどうですか?

自分自身のチャンス(機会)Opportunityが失われてしまう。その状態で

ブランディングをしても意味が無い。

3Cとは、顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)の

頭文字を取ったもの。

顧客は、合コン相手。

自社とはこの場合、自分自身や自分たち。

競合相手とは、自分の同性の友達。

がっつく友達がいるとチームワークが乱れる。3C、SWOT分析の両方で解析しても

こう言う結果が出る。この2つを丁寧に解析しフィードバックすれば

楽しい合コンが待ってるのである。その先には、おのずと自分たちの

望むブランディングが待ってる。

まとめると、3CとSWOT分析で自分たちを解析し合コンに望む。その精度が高ければ

自分たちのブランド化は成功し、次の合コンに繋がるし参加した皆が面白い。

付け加えると幹事の【マーケティング能力】がその日の双方の満足度を決定する。

稼働率と受注率のコントロールがナンパの鍵!

2008-10-26 00:26:26 | Weblog
題名通り、【稼働率】と【受注率】は相関関係がある。

ナンパをする。その先に異性を受注すると言う事実が存在する。

受注率が100分の1だとする。1ヶ月に100人をナンパ。その内連絡先を

ゲットし食事に行ったのが10件だとする。すると10÷100で商談率が10%。

その後受注した件数が1件だとすると、商談決定率が10%

これをまとめると

【ナンパ件数】×【商談率】×【商談決定率】=【受注件数】

と言える。

この場合

100件×0.1(10%)×0.1(10%)=1件

【受注率】は1÷100で1%


これをまとめると受注率は1%。

商談率(ここでは、ナンパ後食事にいった率)が10%。

商談決定率は10%と弾き出せる。

この方程式は、理屈っぽいかも知れない。

しかし、綿密に分析するとこう弾き出せる。

1ヶ月に100人ナンパしたと言う事実が【稼働率】。この方程式を

制する男がナンパを制する。