NHK受信料の・・・・を暴露

今日はNHKの受信料について書いて行きたい。

皆さんは、受信料は払ってるだろうか？

NHK受信料回収のおやじに

「NHK見てないから払う必要は無い。さらに家に

テレビは無い」と言うと、それに対しこう

返って来る。

「携帯電話にワンセグついてますよね！

テレビあるので、支払って

もらいます。」（NHK受信料回収員）

この抜け道を今日は公開して行きたい。

まず、受信料の支払いに一度は応じ、

引き落としのキャッシュカードを回収員に渡し、

カード端末に通し引き落としの

手続きは即完了する。その後、２、３ヶ月

経過した時点で受信料は、恐らく２ヶ月位払ってる。

受信料を払うと言う意思表示は既に出来てるので、

その後NHKのコールセンターにこう電話してみよう。

「すいません。テレビが故障して今

テレビを全く観てません。

受信料の支払いを一旦止めてもらって良いですか？」

すると次の引き落としからNHK受信料支払いは止まる。

その後は、一生NHKの受信料を支払う事は無くなる。

国民年金の免除申請に似てる部分はある。

国民年金を支払わないと

老後年金は入らない。しかし、免除申請をしておくと、

年金額減るが、免除申請した月は支払ったとみなされる。

もしNHKの受信料を払うのがバカバカしいと

思ってる方は、この様な手段もあると頭の片隅

においていてもいいと思う。

あくまでこの方法を推奨してる訳ではないので、

勘違いしないで

欲しい。しかし、世の中には色んな抜け道が

あるんだと思う。

クーポンサイト【くまポン】の意味とは・・・

今テレビCMでクーポンサイトの「くまポン」のCMが頻繁に

流れてると思う。クーポンサイトだと他にもホットペッパー

やグルナビなど大衆に親しみ易いキャッチフレーズの

ものが多い。

しかし、何故「くまポン」と言う名前なのか不思議

に思う事がある。

今日はこの謎に答えて行きたい。

「くまポン」の運営元企業はGMOインターネット

と言うIT企業。

実は、この創業者の名前が、

熊谷正寿（くまがい　まさとし）と言う

人物なのである。その熊谷と言う名字の一部を取り、

自社運営のクーポンサイトの名前を「くまポン」

にした様なのである。

これだけで、いかにワンマン経営者かが

よく分かる。

この熊谷正寿氏は、かなり有名な家系で政治家

の血を引き、

実父は、熊谷興行と言う会社の創業者で、東京神楽坂

でパチンコ屋やアミューズメント施設を運営してる。

熊谷興行は神楽坂にあった「ツインスター」

と言うパラパラダンス発祥の

クラブを運営していたのである。

当の本人熊谷正寿氏は、ダイアルQ２の運営

から今のGMOインターネット

を発展させていったのである。

これを聞いて、かのブラック企業の「光通信」創業者

重田康光氏を思い出した。光通信を立ち上げる前は、

NTT固定回線の電話加入権を転売し、

利益を上げていたとの事。

結論として、「くまポン」と言うクーポン

サイトはきな臭いと言う結論に至った。

さらに結論、「くまポン」の意味は

そのクーポンサイトの運営会社の

社長の名前から取っただけだと言うオチでした。

多業態戦略・・アパレル・飲食

【多業態戦略】とは、同じ業種の中で複数の業態

を経営する事でシナジー効果を生み出し、売り上げを

上げる戦略。

アパレルでは、国内外の既存ブランドを販売する

【小売り業】と平行してユニクロやスーツカンパニーの

様に、企画→製造→販売まで全ておこなう

【SPA（製造小売り）】を平行経営する事などがある。

企業で言うと洋服の青山商事（theスーツカンパニー）

春山商事（紳士服）とPSFA（比較的低価格の独自ブランド）

を平行経営してる。

 

飲食業界では、土間土間を経営してる

レインズインターナショナルが、外食では土間土間

牛角。中食内食では成城石井とコンビニの

am/pm（今は売却済み）を平行経営し、

多業態戦略をおこなっていた。

 

色んな業界を比べると、飲食業界で【多業態戦略】

を成功させてるのは、皆無と言って良い。

商社は、色んな業種を扱ってるので多業態も糞も無い

と思うが、色んな商材、業種にグループを持ってる

事でシナジー効果は得られてると思う。

多業態戦略のメリットとしては、セグメント（区分）の

違う顧客を自分たちの戦略により、自社に囲い込む事が

出来る事だと思う。

アパレルなら、子供から学生→成人→中年の様に

自社が持つ価格帯などのセグメントの違う顧客を

 

自社のブランドのセグメントの違うブランドに引き込んで

行く事も出来るとおもう。（人間の成長と共に

年齢層の上の自社ブランドに誘導する事など）

 

金融業なら、銀行業務をやってる企業が、投資分野の

証券会社を経営する事も多業態戦略と言えると思う。

（みずほ銀行とみずほ証券の様な感じ）

 

この様に、ここ最近ユニクロやザラなど製造小売り

（SPA）と騒がれてるが、金融業界などでは

この様な事は長年やられて来てる。

今の日本に必要なのは、他業種で得られた成功体験

を自分たちの業種にいかにフィードバックしていくか

だと思う。そこが、これからの日本の生命線だと

思う。今日紹介した【多業態戦略】もその一例だと

思う。

大森南朋に迫る

最近、モテモテ俳優と言えば向井理

だがそれ以外に

リストアップするとしたら、

大森南朋だと思う。

 

蒼井優、浅見れいななど数々の

若手女優の下半身を

植民地化してる。

 

一体大森南朋と言う男は何者なのか？

まず、自身のプロフィール

ページから見ると

いきなりこんな紹介から始まる。

ヒップ90ｃｍ、肩幅48cm、首周り37cm、

こんな感じで誰も聞いてない

事も公開する

所から推測するとかなりのナルシスト。さらに

独自の自分自身の世界観を持ってるマニアックな

夜のプレイもたしなむ、寛容さも兼ね備えた寛容さ

もある。スキャンダルの相手女性の年齢層が若い

事から、この大森氏のマニアックなプレイにハマる

女優は非常に多く、完全に下半身を植民地化される

理由でもあると推測される。

 

まとめると、大森南朋氏は若い女性の下半身植民地化

術を体得しており、相当のテクニシャンと言う結論に

至った。

この男凄過ぎる

 

大森 南朋に迫る

最近モテモテ俳優と言えば、向井理だがそれ以外にリストアップ

するとしたら、大森 南朋だと思う。

 

蒼井優、浅見れいななど数々の女優の下半身を

植民地化してる。

 

一体大森南朋と言う男はどんな男性なんだろうか？

 

まず、自身のプロフィールページを見ると、いきなり

こんな紹介から始まる。

 

「身長：178cm/体重：65kg/胸囲：92cm/ウエスト：75cm

/ヒップ：90cm/肩幅：48cm/首回り：37cm/足サイズ：26.5cm」

 

誰も聞いてないヒップのサイズや首周りのサイズも公開する所

から推測するとかなりのナルシストと思われ、自分自身の世界

を持っていて、独自の世界観も持ち合わせる個性的な男と

思われる。更に推測すると、夜の顔もかなりマニアック

なプレイもたしなむ寛容さもある様に思う。

スキャンダルになってる女優の年齢層が若い事から、この夜の

プレイに驚き、大森氏にハマると予想される。

それにより、完全に下半身を植民地化されるんだと思う。

この若手女優をコントロールし、更に下半身植民地化に

成功してると思われる。

まとめると、大森南朋氏は若い女性の下半身植民地化

術を体得していて、相当のテクニシャンと言う結論に至った。

 

この男、凄すぎる

あのキーワードをググると俺のブログが出現する

今日はあるキーワードをググると俺のブログが

トップに出て来る。そのキーワードリストを

暴露していきたい。

まずこのキーワードをgoogleで検索して欲しい。

【下半身　植民地】と検索すると俺のブログが

トップヒットする。

その２は、【電信柱の陰　フェラチオ】でググると

俺のTHE　羅針盤　グログがトップヒットする。

その３は、【りんりんハウス　逆援助】で

ググると俺のブログがまたもやトップヒットして

しまう。

俺がいかにアクティブにこのブログを書いているかが

よく分かると思う。

【THE　羅針盤】俺のブログだが、これからも

勢いを止める事無く、爆走し続けて行こうと思う。

俺は絶対に間違えてないはず。

J-COMの面接が夢に出る時がある

地上アナログ放送終了が2011年7月24日

それに伴って、CATVのJ-comの勢いは増すばかり。

実は、この会社の面接を２回受けた事がある。

１度目は、4年前くらいに高井戸にあるJ-com本体で。

２度目は、花小金井のJ-com。

2回の面接両方とも、【高圧面接】だった。

1回目の高井戸の時は、面接官は２人。１人は30代くらい。

もう一人は、50代位だったと思う。その50代男性の面接官が

面接中ずっと睨んでいたのを今でも憶えてる。

２回目の面接の花小金井では、高井戸程高圧度は高くなかったが、

職歴を根掘り葉掘り細かく聞いて来た。不愉快な面接だったと

言う印象だけが残ってる。

この嫌な思いでが、時々ぼーっとしてると思い出す時がある。

そんな時、俺は自分の人生を振り返りあんな思いを人生で２度と

体験したくないと思い、仕事を頑張ってる。

 

あんな不愉快な面接は、そうそうないと思う。

結論としては、J-com沈没しろ！と強く天に向かって言いたい。

それでも俺は【切磋琢磨】を連発する

俺は、比喩表現としてよく【切磋琢磨】と言う表現を使う。

例えば、男女がエッチな事をする事を俺なりの比喩表現で

表すと、男女がお互いの【下半身を切磋琢磨させてる】と

いった具合に、切磋琢磨と言う単語を巧みに使い、文章に

インパクトを与えてる。

この切磋琢磨表現だが、ある日こんなコメントが書かれていた。

「その切磋琢磨ネタおもんない！」と言うコメントがある日寄せられた。

その日以来、俺はこの切磋琢磨ネタを多少封印してきた。しかし

今日から【切磋琢磨ネタ】の封印を解こうと思う。

ガンガン切磋琢磨ネタを駆使していこうと思う。

これからも俺は、ワイセツに密かに女性の下半身を狙い

【下半身切磋琢磨行為】を狙って街頭を徘徊していこうと思う。

【下半身切磋琢磨】は、永遠に不滅に決まってる。

下半身ノーガード戦法で天下を取る

最近、おれの下半身稼働率は急激に下がってる。

この状況を打破する為に、俺は一つの戦法を

編み出した。その戦法が

【下半身完全ノーガード戦法】

 

下半身を完全なるノーガードに持って行き、

下半身稼働率を急激に上昇させ、極限のエ◯チ男

になってしまえと言う極限戦法。

決して、相手のトリッキーなリアクションにも

ひるまない、強い気持ち。

下半身をノーガードにするリスクを犯し、徹底的

な男になる為、極限の精神と肉体を創り上げる。

 

正にサムライ。正に、日本男児。

正に、男の中の男。そんな男になりたい。

吉野家とすき屋の勝敗の要因は・・・

牛丼業界を牽引して来た、吉野家とすき屋の売上高の順位が

入れ替わったのは、皆さんご存知だと思う。今日は、

その原因を探って行きたい。

まず、ゼンショーはすき屋以外にファミレスのサンデーサン

丼物のなか卵、牛庵(焼き肉としゃぶしゃぶ)

 

シカゴピザ（宅配ピザ）と

 

外食だけでは無く、中食（既存に出来た食事を

自宅で食べる事）

 

にも進出し、勢力を拡大してる。

 

それに対し、吉野屋は宅配中華の

上海エクスプレス（中食）

 

を売却し、買収した京樽は再建を試みてるが

上手く言ってない様子。

 

すき屋を運営するゼンショーと吉野家HDは

勝敗がはっきり別れたと思う。

 

この様に、飲食業界でも

 

外食・・家の外で食べる事。

 

中食・・お弁当など既存に出来た弁当などを

家で食べる事。

 

内食・・食材を買って来て、家で調理する事。

 

の３つの業態をバランス良く、経営し経営資源

の最適な投入をおこなってきた、

ゼンショーに勢いがあるのは、当然だと思う。

 

この様に、同じ業種で複数の業態を経営する事を

 

【多業態戦略】と言うが、これに成功してる

数少ない企業がゼンショーだと思う。

 

まとめると、吉野屋HDとゼンショーの

勝因の分かれ目は、

 

【多業態戦略】が成功したかどうかが、

この勝敗を分けたんだと思う。

 

 

この多業態戦略と言うキーワードは、

あまり知られてないので知っておくと損はないと思う。

 

＜すき家のゼンショー日本一、売上高マック抜く＞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110514-00000032-yom-bus_all