ヤスユキVSスーパーレックに見る詰めの甘さ

レベルス　スーパーフェザー級チャンピオンのヤスユキと

 

元ルンピニー＆ラジャ　スーパーフェザー級　チャンピオン　

スーパーレックの試合をネットで見た

 

久しぶりに、キックボクシングの感想を書きたいと思う。

序盤から、ヤスユキとスーパーレック攻撃が交錯してる。

場面によっては、ヤスユキ選手が押してる場面もあった。

 

１Rはスーパーレックが繰り出す　ハイキックはしゃがんでかわす

余裕も序盤はあった

 

しかし、２Rになるとスーパーレックのローキックをもらう場面が増える。

２R中盤から、ヤスユキ選手が真っ直ぐ突っ込んでくるタイミングに合わせ

ハイキックを合わせてきたが、初めの２発くらいは当たりが浅い。

 

スーパーレック選手は、ヤスユキ選手が真っ直ぐ突っ込む際、

 

左のガードが下がる癖を読んでいた。

 

誘いの攻撃をしかけ、その攻撃を追いかけ突っ込んできたヤスユキ選手に対し

ハイキックでKO勝利だった。

 

このパターン誰かに負け方に似てる気がする。

 

そう同じ階級の梅野源治選手。梅野選手も、攻撃の際真っ直ぐ突っ込む癖があり

試合を優位にすすめていた後半で、カウンターをもらい負けるパターンが

時々ある。

 

やはり、日本のトップ選手はムエタイの技術が上がり、タイ人と互角の闘いが

出来るようになってきた。

 

ただ、タイ人がやるムエタイをそのままやってる印象は否めない。

 

俺が思う感想は、タイ人がやるムエタイをやるなら、中間距離の

闘い（蹴り中心）では無く、至近距離で闘うムエタイ（パンチの比率の高い）

をやってもいいのではと思う。

 

（例えば、アヌワットやピンサヤームよりのムエタイ）

 

その方が日本キックボクシング界も盛り上がると思う。

you　tubeに動画があったので、貼っておく。

参考にして欲しい

 

ルーシラー　ｖｓ　アヌワット　　Lerdsila Chumpairtour

 

マキ・ピンサヤーム　vs　池上孝二

 

 

 

 

 

ミタパンと西武・金子 ○○を継続中

一部報道では、フジテレビ女子アナのミタパンこと三田友梨佳アナ（29）

と西武の金子侑司（26）の破局が伝えられていたが、最近２人の密会が

週刊誌でスクープされた。ミタパンの姉が妊娠し、そのお見舞いに２人で

産婦人科に行きその後、都内の高級焼肉店へ。

交際は、復活したとの事。

ミタパンの父親は、老舗劇場　「明治座」の社長で、金子選手の成績が

振るわないので、交際に反対してたらしい。

 

しかし、2人は極秘で密会していた。

お互いの下半身をぶつかり稽古しあい、切磋琢磨してた模様。

いつどこで、どんな男女が下半身を切磋琢磨させても、俺は干渉しない。

だって、日本と言う国は自由恋愛大国で　他人の恋愛をとやかく言う筋合いは

無い。

結論、三田友梨佳アナ（29）と西武の金子侑司（26）の【下半身稼働率】は

グングン上がり続けてる。

 ＜ミタパンと西武　金子の○○の稼働率は急上昇＞

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161014-00000003-pseven-ent

俺は今日ピ○サ○で将軍になる

今日は、平日だが休みだった。

今日一日の俺を暴露していきたい。

まず、いきつけのピ○サ○に行くことにした。

ピ○サ○とは、女性の風俗嬢がオーラルセックスのみで男性を昇天させる

お店のこと。

その店には、今年の４月に初めていき、数回行っていた。

初めて入店時、指名なしのフリーで入店した際、

俺が攻めるとやけにデカいあえぎ声を上げる子だった。

やはり、テクニックが上手い嬢よりも、客が攻めた際感度の良い

風俗嬢だと、男として生を受けた実感も感じることが出来るし

それ以上に男としての自信がつく。

夕方前の15時に入店したが、お目当てが17時出勤と言うことで

予約し、近くのカフェに外出することに。

待ちに待った対戦を前に自分を鼓舞する為、休んだカフェでいつもどおりの

ルーティーンをする事に。

 

まずスマホを出し、他人に画面を見られない席とポジションを確保。

その後、FC２のエロ動画を集中して1時間半見た。

するとどうでしょう。初めは俺の【下半身の主人公】は、優等生

でしたが、動画を見始めると【不良少年】にいきなり変貌をとげた。

毎日、マカサプリを常用してるだけあり、ポテンシャル自体は廃れてない。

その後、フル勃○のままカフェをでて、店へ向かった。

もちろん、店に向かう最中でも俺の下半身の主人公は、フ○勃起。

入店し、フロントに予約カードを渡し、待合室に入室した。

席に座ると、下半身に違和感と机が超常現象の様に動いてるので

見ると、俺の下半身が元気になり過ぎて、テーブルを持ち上げていた。

自分で自分の下半身の主人公をなだめ待つことに。

17時になり、店員から「番号札20番のお客様！」と呼ばれ、個室へ向かった。

 

待ってると、数分しあのMちゃんがきた、

半年振りに会うと、かなり雰囲気が変わっていた

おそらく、目を二重に整形し大分変身していた。そこには触れず

プレイ開始。

 

まず、キ○をしその後　上着をめくりチ○ビを攻めると、物凄いあえぎ始めた。

その後、全身を攻めた。疲れたので、攻守交替しフィニッシュ。

やはり、こういった風俗店でも女性をイカせ、あえぎ声を上げさせ昇天せると

男としての自信もつく。

結論。俺の下半身は、マイケル・ダグラス級だ。

10年に１度出るﾎﾟﾃﾝｼｬﾙのﾂｲｷｬｽ女子を発見

 

最近、個人のライブ動画配信サイトにハマッてる。

そこで、かなり多くの視聴者を集めてる女子がいる。

その名前は、「ももえり」と言う自称タレント。CDデビューもしていて

CDもネット販売してる。（歌声の迫力が凄い）

自分の事を「ワシ」といい　さらに関西弁。

調べると奈良出身との事

CDデビューもしていて、ライブ動画配信中に流したりもする。

さらに、住んでる住所がリスナーに割れていて、リスナーから

宅配の弁当やうどん　ピザなどが送られてくる。

ほとんどが、支払い済みなので　ももえりさんが支払う事はほぼない。

それを物凄い汚い食べ方でたいらげ、それをライブ動画に配信してる。

その面白い光景を目的に、視聴者が集まってるのだが、本人は

自分のアイドルとしての、かわいさで視聴者が集まってると思ってる。

この勘違いが、更に視聴者を集めてる。

時には、昼間から酒を飲みながら下品な事を普通に話してる。

すべてが衝撃的なのである。

TWITCASTINGと言うアプリをPCかスマホにダウンロードして見てほしい。

「ももえり」と検索すれば、ライブ中継してればすぐ見れる。

10年に１度の物凄い逸材だとすぐにわかる。

＜参考サイト＞

http://mokotopi.com/momoeri-nikonama

なぜ日本音楽は世界的に・・・？

今日本の音楽が世界的に席巻してる。

その中で、中田ヤスタカやパフューム　きゃりーぱみゅぱみゅ　ミヤビの

様な電子音楽に付いて書いていきたい。

 

世界ツアーをやれば満員御礼。これは、突発的に起きた事では無く

日本音楽界の先人の功績もあってのことだと思う。

 

歴史を紐解けば電子音楽で、世界的に有名なアーティスト

はクラフトワーク。

you　tubeで聞いてみてほしい。かなり、ゲーム音楽の様な単純な感じ。

 

では、その頃日本の音楽業界はその時どんな感じだったのか振り返ると、

あるアーティストが、電子音楽を始めていた。

それが、坂本龍一ようするYMOだった。

世界的にクラフトワークが電子音楽を始めた時期と、YMOが始めた時期にタイムラグ

が無かったので、日本の電子音楽は世界と同時にスタートを切れた。

逆に、ロック界はアメリカのザ・ベンチャーズがロックを始めて10年後に

日本に輸入された為、日本のロックは世界的に見て10年遅れたといわれてる。

これを聞いて、世界的なロックバンドは日本にもあるじゃないか！？と

思う人もいるかも知れない。

しかし、今世界的と言われてるロックバンドも、純粋なロックでは無く

電子音楽が混じったデジタルロックで世界的名声を手に

してると思う（ミヤビやブンブンサテライトなど）。

 

結論。日本に音楽業界　特に電子音楽やデジロックにおいて日本が世界的に影響力

があるのは、YMOが70年代から80年代に世界に先駆けデジタル音楽を世界に

発信したからだと思う。

 

（俺は、シモネタばかり書く人間じゃない）