数年前、六本木にあるエーラ○フに行った時の話、
週末で、激混の中夜の21時半位にクラブに入り
気合を入れて入り口で物色していた。
すると、23時過ぎに緩そうな女が入ってきたので、声をかけ
その日は連絡先交換で、クラブ活動は終了した。
その翌日の夕方にその子に電話をかけた。
普段何してるとか、趣味などの話をしひと段落し、最後のあたりで
話が盛り上がり、後半は下ネタになった。
その内容とは、今まで付き合った彼氏との最高にエロい体験は
何かと言う話だった。
俺は、電信柱の裏でフェ○チオさせた話をしたと思う。
その後、医療事務の彼女が話した内容が衝撃的だった。
映画館へ行きお互いのヒザにコートを置き、お互いの股間を触り
合ったと言う話だった。
しかも、初めは履いてたスカートとズボンの上から互いを触り
あっていたが、盛り上がってからは、お互い生で股間を触り
あっていたと言う話を聞かされた。
俺は、それを聞いて今度 俺達もやろうという事になり そ
の日は電話が終わった。
（続く）
前回の続きの内容となるが、銀座のジニアスと言うクラブで出会い
後日、渋谷の個室居酒屋でイチャイチャの後からの続きになる。
居酒屋を出て、渋谷のラブホへ。
俺がまず最初にシャワーを浴び、その後彼女がシャワーを浴びる間
俺はベッドで寝転がって待っていた。
その間、今日はどんなプレイをしようか頭の中でシュミレーションしていた。
数分すると、タオルを体に巻いたS子がシャワーから戻ってきた。
見ると、胸はEかFはある。
ベッドに戻るともちろん、その胸優先で攻めることに。
乳輪が、多少大きめだったのでいつもより、多めに唾液を使い攻めてみた。
その後下半身も攻め、ひと段落付いた段階で、自分の
下半身を彼女の口に持って行きフ○ラ○オをさせた。
数分すると彼女の口から「疲れたよ！」と漏れたので、俺がまた攻める事に。
夏場だったので俺は、来ていたユニクロのエアリズム（タイツの様な薄手の下着）
をベッドの横に置いていたが、汗ばんだエアリズムを彼女に着せた。
俺は自分が着ていた汗ばんだ下着を、女の子に着せ興奮すると言う性癖を持ってる。
今回は、率先してやってみた。
かなりの巨乳に、エアリズムを着せるとチ○ビが、強調され更に興奮した。
そのエアリズムの上から再度、チ○ビ攻めをした。
その後フィニッシュした。
その後、終電前に帰宅した。もちろん、彼女の汗が染み付いたエアリズムを
再度身に付け、満員電車に乗り帰宅した。
帰宅しても、彼女と俺の臭いがミックスされたエアリズムを顔面に
乗せたまま、布団で寝た。
その臭いの余韻を味わいながら、俺は次の朝を迎えた。
このﾌﾞﾛｸﾞを見てる人は、自分の着た下着を女性に着せてやってみる事を
お勧めする。
かなり興奮すること間違いなし。
またナンパサイトにパートナー募集のコメントを書くと
こんな返信が。
「六本木に新しいクラブが出来ました。一緒に行きませんか？」
翌週早速 六本木で待ち合わせすることに。
そのクラブの名前は、バニラ。
あの伝説的な大箱クラブである。
待ち合わせ当日の週末、クラブに近づくとその行列にまずびっくりした。
さらに、入店し中の広さにもびっくりしたのを覚えてる。
入店してから、女性を物色してると２人組みがやってきた。
片方がかわいい。もう片方は普通だった。
話しかけると、普通の方の女子と話しが盛り上がった。
職業を聞くと、看護師との事。
酒を３杯くらいのんだあと、女の方からこんな一言が。
「今から家こない？」
俺は一拍おいてこう返事した。
「じゃあいこうか」
店を出て、タクシーで彼女が住む代田橋へ
駅前の10階建て位のマンションへ付いた。
その後、酔ってたのでシャワーも浴びず行為に及んだ。
時期は、冬場だったので分からなかったが、結構胸があった。
強引に上着を剥ぎ取り、俺なりの方法で全身を攻めた。
行為が終わって、枕元に写真があったので「この写真は？」
と聞くと、元彼との事
分かれたばかりで、出会いが無いかと思い、クラブに行ったとの事。
その後、彼女の口から、「彼氏がいなくなり、部屋が広くなったから
一緒に住んでもいいよ！」との事だったが、答えを濁しておいた。
数時間経過し、朝方帰宅したのを思い出す。
その時いった 六本木のバニラは かなり前にビルの建て壊しで
閉店してる。
このクラブには、色んな思い出があるが、思いで深い体験の一つが
これだった。
後日、また休日の日に○○チキンランチへ写真見学に行くと、
M子の写真があるではないか！
M子はやはり、俺の気づいてたんだと分かった。
M子は、スタイルのよく俺との愛称は抜群だった。
俺はリスクを承知で、M子を指名することに。
もちろん、お決まりの「夜這いコース」
いつものルーティンどおり、部屋に入りシャワーを浴びその後ベッドへ。
アイマスクつけたまま、全身を攻めた。
その後アイマスクを取った。するとM子は俺だと気づき、びっくりしていた。
俺は一言こういった。
「もう一生指名しない。今日が最後だから安心して」
その後、コ○ドー○を装着し前回と同じ感じで本番行為をおこなった。
２人は、出会っては別れ 分かれては出会った話でした
今思い出しても感動する話だなと思いながら、かいてました（笑）。
数週間後、俺の働くヘルスに新人が入ったと他のボーイから聞いた。
俺の休みの日に面接したようで、実際に俺は会ってない。
ある日、その子が出勤するとの事で、フロントで待ってると見覚えの
ある女性。
そう休日に遊びに行き本番をおこなったあの譲ではないか。
あの子が、俺の店に入店していたのだ。
俺の下半身は、あの時の記憶がフラッシュバックし、フルぼ○きしてしまった。
女のほうも、初めまして○○（源氏名）ですと挨拶はあるが、
気づいてないフリをしてる。
フロントで、２人きりになった時 俺が「普段何されてるんですか？」
と聞くと、「自分のお店を経営する為に、貯金してるんです！」と
言う回答が
そういえば、俺が休みの日に行ったときも同じ事を言ってたな
と思いつつ、初めて聞いたかの如く、「夢があっていいですね～」
と褒めといた。
その後、１週間くらいしてその子は退店していた。
しかし、話はここでは終わらない。（続く）
前回も説明したが、ヘルスはオーラルセックスのみで
性行為（風俗業界では、本番行為と言う）は行わない。
それを踏まえ、俺はヘルスの従業員としてはたらく傍ら、プライベートでは
勤務してる渋谷近辺の風俗店へ行ってた。
さらに、禁止されてる本番行為をおこなっていた。（強引ではない）
風俗店のジャンルで、ヘルスとイメクラと言う似てるが少し違うものがある。
ヘルスは、女性が攻めてサービスをおこなう。
逆に、イメクラは男性が攻めになる。
これを踏まえ、俺は常にイメクラへ行ってた。
それは、俺が攻め譲を気持ちよくさせどさくさに紛れて本番行為をしてたから。
俺レベルになると、高度な技術を使いそれを可能にする。
休日に俺は、渋谷の有名な風俗ビルに入ってる、○○チキンランチと言う店へ行った。
コールが３つ位あり「夜這い」「満員電車」「ナース」とあった。
ここで問題。俺はこの内どのコースを選んだでしょう？
そうもちろん、「夜這い」。
写真があり、色白のお姉さん系のM子を指名し、部屋へ。まず自分でシャワーをあび
部屋へ。
すると、ベッドの上に目隠しをし仰向けに寝てる。
俺は、目隠しをとらずそのまま、M子を攻める。
まずキスをし首筋に移動。
上着の上から上半身を撫で、その後上着をたぐりあげ チ○ビを俺なりの方法で
攻める。
次に下半身の攻めに移行する。
まず足先から攻め、急所へ近づいていく。
そして、最終的に秘密の花園を手取り足取り攻めた。
すると、湧き水が徐々にわいてきた。
そのタイミングで、女の子に「コンドームある？」
と聞くと枕元にあるとの事。
それを装着した
その後、ドサクサに紛れ本番行為をおこなった。
譲は、有る程度気持ちよくなってるので、本番行為を拒否することは無い。
そのまま、プレイ時間が経過し店を出た。
ヘルスやイメクラに行った男性は分かると思うが、本番をやってはいけない場所で
本番が出来た時の達成感は、なんともいえない。
しかし、その後俺の働くヘルスで・・・が！（次回に続く）
ナンパのﾌﾞﾛｸﾞばかりだと飽きてきた頃だと思うので
今回のﾌﾞﾛｸﾞから5つ位は、若い時期にやっていたヘルス（風俗店）
のボーイ時代の
奮闘記を書いていきたい。
男性で風俗に行ったことのある方は、ヘルスと言えばどんなサービス
をするか分かると思う。
女性の方や、男性での風俗に縁の無い方は分からないと思うので
ご説明すると性行為無しで オーラルセックスのみで男性を、射精
させるサービスのこと。
流れとしては、部屋に入りシャワーを浴びその後ベッドでフェ○チオ
や素股で男性が最後に射精するという流れになる。
これを踏まえ、ヘルスのボーイはどんな仕事をするかと言うと、
シャワールームの清掃。ローションの補充 。お客対応。割引
チケットセンターへチケットの補充へ行く・・・
業務内容は多岐にわたる。
俺の店は、人気店ではなかったのでいかに客を入れるかが非常に難しかった。
平日の早番は、夜に比べ客数が少ないので、苦労した。
お客は、写真を見るだけ来店することも可能なので、写真見学で終わる
時もある。それは、ボーイとしては避けたい。
俺が働いていた店は、店長がしっかり講習をおこなっていたので、
譲のテクニックは問題ない店だったらしい。
次回からは、その店で起こった事を書いていく。
これも数年前。銀座のクラブ ジニアスへ行った。
週末と言うこともあり、スーツを着たサラリーマンが多かった
俺ももちろんスーツで行った。
この頃は営業時間が、1時くらいだったので 23時位がピークだった。
俺はその日22時位に入店し、地下１階のフロアで降りてくる女性
を物色していた。
すると、黒っぽい服装をきた小柄の子が降りてきたので声を描け、話した。
すると、金融関係で働いてるとの事。
「いつもどこで食事してるの？」と定番の質問をすると、麻布十番や恵比寿
にいくとの事。
特に話も盛り上がらず、連絡先を交換した。
後日、食事に行くことになり 渋谷で待ち合わせすることに。
俺は、色々調べ店内に池のある店を予約し行くことに。
しかし、ネットで調べた時と実際に行ってみると全然違った。
雰囲気も良くなかったので、いつもの個室居酒屋へ行くことに。
二軒目にもなると酒も多少回ってきたので、色々話してると実はバツ１
との事。
その原因は、旦那の母親と性格が合わず離婚に至ったらしい。
そんな話をしてる最中でも、豊満な胸に目線が行ってしまう。
深夜１時を過ぎた頃、俺はトイレに行った。
部屋に戻ったタイミングで、その子の真横の席に移動した。
その後、無言でキ○をすると こう返してきた。
「こんなつもりで、初めから今日誘ったの？」
「それに対し俺は、そうじゃないよ。流れでしょ」と返した。
その後、個室の中で巨乳を揉み 上着を上げチ○ビを自分の舌で
ペ○ペ○した。
すると、チ○ビは硬くなってきた。
その後、いつも通り 自分の飲んでる酒を口移ししながら、下半身を触っ
ていった。
終電の無くなったので、店を出て道玄坂のホテルに向かった（つづく）
男同士は、あるときは戦友 ある時はライバルとして切磋琢磨する時がある。
しかし、我慢の限界を超える時と言うのは誰だってある。
特に、女の取り合いにおいて 時として男の本能を呼び覚ます。
それを書いていきたい。
それは、数年前 10年弱前になるかも知れない。
先輩２人と３人で、新木場にあるスタジオ コーストと言う大箱のクラブに
行った。
確かかかってる曲は、ハウスかテクノだったと思う。
男３人でナンパし、２人組みの女と話が盛り上がり、俺は小柄な20代後半の女と
ダンスフロアで、手を取りダンスしながら盛り上がろうとしていた。
すると、サーファーの先輩が俺達に近づいて踊りだしてくる。
その後、俺がその子と手を繋いでダンスしてるにも関わらず、その女と手を繋ぎ
横から入ってくる。さらに、腰をその子の股間に密着させてきて
俺からその子を横取りしてきた。
あきれた俺は、フロアの隅へ行きその後の２人を少し遠めから眺めることに。
すると、そのサーファーの先輩は、勢いに乗り 自分の下半身をさらに
その子の股間に密着させ 密着度130％まで密着させてきた。
それを見た瞬間、俺はこいつとは一生絶縁だなと思い
即帰宅した。
このスタジオコーストは、渋谷からの定期便などが出てるが、深夜の為既に
無かった。
だから俺はタクシーで帰宅した。
この事件以来、その男とは連絡すら取ってない。
その横取り男は現在芸能事務所のマネージャー今でのやってるみたいだが
芸能関係の人間ほど信用出来ない人種はいないなと、つくづく思った。
結論。女の取り合いになった時点で、俺はその男と絶縁する。
前回の話の続きになるが、渋谷の個室居酒屋での色んな行為の後
道玄坂のラブホテルへ。
シャワーを浴び、ベッドへ。
このﾌﾞﾛｸﾞを何回か読んでる方は、俺が
女性をひもやネクタイでしばり上げ、色んな事をするのが好きなのは
ご存知だと思う。
今回も、俺はその大学生を自分がさっきまでつけていた、ネクタイで両腕を
しばり、脇をまず攻めた。
すると、前回の吉祥寺のスタバと同じ様に「はぁはぁ」と声を上げ始めた。
このタイミングで、大学生の体をマジマジと見ると、
顔はかわいいが体はかなり太いかった。
次に、体を反転させその子を後ろから攻めた。
まず背中を舌で嘗め回し、その舌をどんどん足先まで南下させた。
あえぎ声がマックスになった所で、体をまた反転させ仰向けにし
Gカップの胸を攻めた。
もちろん、ち○びは硬くなった。手を縛ったネクタイははずし
その後、正常位⇒騎乗位⇒正常位 でフィニッシュ
お泊りの予定だったが、行為が及んだあと一気に冷め自宅に帰りたくなった。
俺は、彼女に体調が悪くなったと告げ帰宅した。
トゥモローランドで働いてる彼氏がいるにも関わらず、お泊りしたいか～と思いつつ
渋谷の駅を後にした。
