THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

今後の日本の景気を大予測する

2017-01-31 07:37:05 | Weblog

2017年も始まったばかり。

アメリカでは、ドナルド・トランプが大統領になり

ヨーロッパでは、イギリスのEU離脱など色々ある。


この状況で日本の景気はどうなるのか予測したい。


俺は、独自の経済理論を持っている。

それを活用し、予測する。

過去に経済成長とネットワークビジネスの会員数、風俗嬢のレベルの相関関係

を暴露した。

今日もその指標を使い、計測化する。


まず、景気が低迷すると、副業を求める女性が増える。

するとキャバクラ イメクラ ヘルスで働く女性の

求人倍率が上がるので、レベルが上がる。


これを踏まえ、風俗サイト マンゾク ラブギャラリーを目安に女性の

レベルを俺が測定するとやはり、女性のレベルは継続して高い水準にある。

数ヶ月追いかけてるが、レベルは高いまま維持されてる。

ある渋谷のイメクラでは、ハイブリッドコースが70分 19000円と財布に優しい

価格に収まってる。

スタンダードコースではなく、ハイブリッドコースでこの水準。あなどれない。


店舗増加による、価格下落。しかし、不景気のあおりを受け、風俗嬢のレベルは上がる一方。


やはり、景気が上がる気配は無い。

俺の下半身スカウターは、好景気を発見できないでいる。

 

さっそくですが、今日の結論を世間にたいし、大声で叫びたい。


景気上昇の見通しは、ゼロ。

風俗嬢の高レベルが続く限り、日本の好景気は当分なさそうだ。


あのフレーズで奴はよみがえった

2017-01-31 07:06:54 | Weblog

人は誰だって、落ち込む事はある

だけど、ある格言やアドバイスでキモチが切り替わることはある。


今日は、俺が持ってる言葉を全世界の人間に、放り投げたい


まず、自分の人生が上手く行かない人にこの一言。


「未来に対し、先に結論を決めた者の前で未来はひざまづく」

 

未来と言う点に対し、他の誰よりも強いイメージを持ち、誰よりも先に

こうありたいと頭の中でイメージすることで、自分のほしい未来を

手に出来ると思う。

この「未来に対し先に結論を決めた者の前で未来はひざまづく」

は、自分の中ので眠ってるもう一人の自分を目覚めさせてくれると

思う。

 

次は、「理想-現実=問題点」

自分はこうありたい!と願う。それに対し、今の自分を引き算してみると


自分の問題点や弱点が見えてくるはず。

この自分の【理想】から今の自分と言う【現実】を引くと必ず、問題点が出てくる。

だから、このブログを観てる人は常に、2人の自分を持ち、常に引き算をしてほしい。

【理想の自分】ー【今の自分】=解決すべき自分の問題点。

強く、世間にこの格言を言いたい。

 

この2つの格言を知ってるだけで、新しい自分を見つけることができるはず

 

やつは、このフレーズでよみがえった


ダウンタウン松本人志の名言をふりかえる

2017-01-29 10:16:20 | Weblog

お笑い芸人 松本人志は色んな名言を放ってる。


今日は、ある名言を視聴者に伝えていきたい。


関西では、人気芸人だったダウンタウンが、満を持して東京に

進出。


それから数年が経過するが、数々の名言があった。


それは、ある番組での発言。


夜の性行為に際、コンドーム着用の話題になり

性病予防の為着用は必要だという意見が大半だった。

しかし、松本人志はこう大衆に放った。


「もし、コンドームが必要なら、産まれて来た時点で

コンドームを着用した状態で産まれて来るはず。」


この発言を放った瞬間、視聴者は固まり仰天した。

今までこんな仰天な角度から物事を語る人間は、いなかった。

しかし、松本氏は世間に対し強く語り、世の中の常識を疑った。


結論。ダウンタウン松本人志は、コンドーム着用が必要なら

人間が母親のお腹から産まれた瞬間から、コンドームは付いてる

はずと力強く世間に放ったと言う話。

 


王様のブランチ 新MC 渡部&佐藤に

2017-01-28 12:45:55 | Weblog

TBS系列で放送中の王様のブランチ。

番組の再編に伴い、MCが変更になると発表された。


現在、谷原章介と新川優愛だが 次の司会者は、お笑い芸人の

渡部健(44)と佐藤栞里(しおり、26)になることが分かった


3月いっぱいは、谷原章介と新川優愛で番組は行われる。


歴代の司会者を振り返ると

男性は 1代目 寺脇康文(1996-2006)10年

    2代目 谷原章介(2007-2017)1年0


女性は 1代目 田中律子 (1996-1998)2年

    2代目 さとう珠緒(1998-2003)5年
  
    3代目 優香    (2003-2012) 9年

    4代目 本仮屋ユイカ (2012-2015)3年

    5代目  新川優愛   (2015ー2017)2年


こんな感じ。

やはり、モデルから司会業に転身した谷原さんは、インパクトもあったし

安定感抜群だった。


4月から、お笑い芸人と言うより、食通芸人の渡部健氏がどんな感じになるのか

が楽しみでならない。

 

<王様のブランチ 歴代司会者一覧>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00000502-sanspo-ent


松ちゃん 角田信朗 ●●のくせに 口論を繰り返す

2017-01-26 22:10:43 | Weblog

K-1の競技統括プロデューサー 角田信朗(55)と

ダウンタウンの松本人志(53)の確執がニュースを

賑わせてる。


以前、番組をドタキャンした角田に対し、示しがつかない

と言う事で松本氏が、共演NGしたと言う話らしい。


さらに、その事件から8年も経過しブログで言うのはルール

違反だと、まっちゃんは苦言を呈していた。


芸能界は、色んなしきたりや慣例などあると思う。

しかし、俺の率直な意見はマッチョな男同士が、ムキムキのボディーを

使う事なくもてあそばせ、マスコミを通じて論争をしてるだけ。

お前ら、筋トレばっかりしてる中年オヤジのクセにいつまでも、

グチグチ言ってんじゃないよ!


結論 所詮マッチョ対マッチョの論争。口動かす前に、筋肉を動かせ。

こんな結論に至った。

<松本人志 角田信朗 マッチョ同士のくせして、口で喧嘩を繰りかえす>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000568-sanspo-ent


2003年K-1MAX 魔裟斗VSクラウス をふりかえる

2017-01-25 19:18:28 | Weblog

今格闘技は、下火になってるが盛り上がっていた次代

があった。

2003年K-1MAX 世界トーナメント 日本人で初のK-1王者になった

魔裟斗選手。

今日は、決勝戦でクラウスを倒した試合を観て欲しい。

懐かしいが、なんかアツくなる。

最後のKOシーンが今でも印象的

 

<魔裟斗 日本人初のK-1王者になる>

https://youtu.be/7XHvI5A6Spg

 


魔裟斗の強烈アッパー 懐かしい・・・

2017-01-24 21:55:47 | Weblog

2003年のK-1マックスの魔娑斗の動画を見つけたので

久しぶりに観たが、ムエタイチャンピオンのサゲッダーオ

との闘いは、懐かしい。


最後は、強烈なアッパーでKO勝利。

俺が色々書くより実際に見たほうが、興奮すると思う。

若くてギラギラしてた頃の魔娑斗が懐かしい。


you tubeの動画を張っておくのでぜひ観てほしい。


<2003年K-1マックス 魔娑斗 衝撃アッパーでKO>


https://youtu.be/DJNHRFeS5Rk


テレクラ女子が●●で■■に・・・・

2017-01-24 20:27:40 | Weblog

その後、友達と六本木のAと言うクラブに行くことに


そのクラブは、ナンパ箱で有名な場所。

友達のHは、先に行ってるとの事で俺はその日23時頃に入店すると地下

で友達が待っていた。


ドリンクを頼んで、軽く踊ってると男友達Hが紹介したい子がいると

言う事で、移動した。


「俺の友達のK子ちゃん。よろしく」

と紹介されたのは、数週間前に渋谷のテレクラで出会った


ほろ酔いでさらに、暗がりだったので紹介された時は分からなかったが

まさに、渋谷のりんりんハウスで出会い、シダックスで手●ンした

あの女が、俺の目の前にいる。

俺は、動揺を隠せなかったが平静を装った。


心の中で、「こいつのアソコ、酸っぱい臭いがするんだよな」と思いながら

フロアを後にした。

 

結論。1度あることは、2度ある。2度あることは3度あるといわれてる。


2度遭遇したので、3度目があるのではないかと、ビクビクしてる。

ただそれだけ

 

 

<テレクラ 渋谷で渋い体験 エピソード2 完結>

 


 


渋谷のテレクラで会ったあの女とカラオケボックスで・・・

2017-01-23 19:25:33 | Weblog

この話は、数年前の話になる。

当時は、20代だった俺は、上半身も下半身も元気だった。


休日で暇だったので、渋谷のりんりんハウスに行くことにした。

 

部屋に入るといきなり取次ぎの電話がかかってくる


最初の女は、30代の女性で援助目的だったので断った。

 

数分すると取次ぎの電話がありはなすと、援助目的ではないとの事。


さっそく、渋谷駅モヤイ像まえで待ち合わせすることに。


白い上着を着てると言う事で、それに近い服装の女性に声をかけると

その女だったので、カフェでも入ろうか?と誘うとシダックス(カラオケ)

にいこうとの事。


夕方でまだ人もまばらだった。席をはさみ、対面で座った。


歌は歌わず、酒を飲みながら話していた。酒がすすみ、トイレに行くことにした。


その後、部屋に戻ると女も酔っ払ってほんのりしていたので、

席を移動し、女の隣に座った。

話しながら、距離を縮め手を絡めて見ると、抵抗しないので

腰に手を回した。それでも抵抗しないので、俺のヒザの上に彼女を乗せ

後ろから、彼女の全身を愛撫し攻めた。

さらに、バックから胸や下半身を服の上から攻めた。

あえぎ声を上げてきたので、パンツをずり下げ手マンを実行。

その後、その手を嗅ぐと強烈な酸いいにおいがした。

これはこれ以上、攻められないなと思い体調が悪いと言う事で、別れた。


しかし、その女と又あそこで遭遇するとは、思いもしなかった。

次回に続く

<テレクラ 渋谷で渋い体験 エピソード1>