高級布団営業マンの下半身攻撃の一部始終

昔、インターネット回線の個人宅の飛び込み営業をしてた

時の同僚が、昔高級布団の個人宅の営業をしてたらしい。


その時、奥さんを一発で落とす殺し文句があったらしい。

その殺し文句で、高級な布団を買わせ、ついでに

抱いてしまうらしい。

その殺し文句とは、旦那さんがいない平日の昼間にその家に

上がり、布団の良さを説明する。扱ってる布団は、

弾力性があるが、固く頑丈で寝心地がいい。

その商品の良さをこう表現し、奥さんの【上半身】と【下半身】

を徹底的に攻めるらしい。


そのキラートークとは、

「この布、弾力性があって【固い】でしょ？旦那さんの

【あそこ】とどっちが固いですか？

この下ねたを振る時は、下ねたの免疫がありそうな主婦を狙って

このフレーズを言うらしい。このフレーズに乗って来た主婦は

確実に食べれると、元同僚は言ってました。

それが本当かは分かりませんが、使えそうだったら俺も使おうと思う。


これが、高級布団営業マンの下半身攻撃の一部始終でした。

マイナビの過去の失態を振り返る

最近は、ゴルフでマイナビカップなど色んな所でマイナビの露出

が多い。今日はこのマイナビの過去の失態を振り返ってみたい。

このマイナビとは、転職サイトや派遣サイトを運営し、その母体が

毎日コミュニケーションズ。この会社は出版業もやってる。


この会社が、今から2年前の2008年にある事件を起こしてる。

この事件とは、当時毎日コミュニケーションズが出版していた

エロ雑誌4誌が廃刊になった。その理由とは

毎日新聞が入ってる竹橋のビルの中で、AVを撮影していた。

しかも新入女性社員ネタでのAVのあったとの事。さすが転職も注力してやってる

だけに、新入社員物のAV撮影とは。やらかしますな！



＜皇居をバックにAV撮影＞

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/07/av_2d95.html

チャンバー、若メンをハンティングする事・・・・・

まず、題名の【チャンバー】の語源を説明する必要がある。

この言葉は、元々【婆ちゃん】→バアチャン→チャンバー（言葉を逆に表現）

と言う具合に歳の行った女性の蔑称であった。

しかし、その単語を俺が進化されカップルで男性側が年下で、女性側が年上の

場合、その女性を【チャンバー】と表現する事とさせて頂く。（俺の勝手なルール）

だから【チャンバー】と言う単語は別に悪い言葉ではない。


これを踏まえ、今の年上女性と年下男性のカップルのトレンドを解析すると、


やはり、【チャンバー現象】盛り上がりを見せるとしか表現出来ない。



チャンバー　チャンバー　チャンバー　チャンバー・・・・・・・・・・

俺は、年上が気合いを入れて年下男をゲットしてる姿を見つけた瞬間


その女に心の中でこう連発する。



チャンバー　チャンバー　チャンバー　チャンバー・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



男よしっかりしろ！

チャンバー、若メンの流れが続く

チャンバー（ばあちゃん：年上女性）と

若いイケメンと言うカップルが多発してる。

例えば、女優の小雪さん（33才）と松山ケンイチ（25才）

MEG（30才：アーティスト）と永山絢斗（21才：俳優）。

この様に、イケメン男性とチャンバーの交際が連発してる。

さらに最近の報道で女優の田中麗奈（30才）と

俳優・佐藤祐基（26）の交際が発覚した。


チャンバー＆若いイケメンのカップルが続出してる。

やはり女性の社会進出で、女性の経済力が上がったと

言うのもある。また歴史を遡れば男女雇用機会均等法の

結果、この様な【チャンバー＆イケメン　カップリング現象】が

続出してるんだと思う。

この社会の流れを俺は肯定も否定もしない。

しかし、俺はこの減少を

【チャンバー＆イケメン　カップリング現象】と命名する。

これだけは絶対に譲れない。



＜チャンバー＆若イケメン　カップリング現象：田中麗奈　佐藤佑基編＞

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/romance/?1288352267

グラビア界の黒船リア・ディゾン 離婚

リア・ディゾンは、2008年にできちゃった結婚でスタイリスト

と結婚し子供を出産。

しかし、結婚して２年でスピード離婚になったと言う。

お互いの【上半身】と【下半身】の不一致と言う事で

離婚に至ったらしい。

しかし、旦那のスタイリストは自分が担当していたタレントに

手を出して、できちゃった結婚。その後、２年でスピード離婚。

この危険な人気スタイリストは、

芸能界を追放にならないのだろうか？

まあ芸能界も、一般人には理解しがたい業界なので、その辺は

大目に観るのだろうか？

しかし、グラビア界の黒船が復活する時は近いかも知れない。

スタイリストが担当タレントに手を出し、結婚→離婚と

言う禁断の【やらかし】は、ありORなし　かは分からない。

しかし、俺の【上半身】と【下半身】はワサワサして来た。

＜リアディゾン　離婚後　復活？＞

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101030-OHT1T00132.htm

石井宏樹（新日本キック）の闘い方を・・・・

今日は、キックボクシング団体の新日本キックボクシングで

長い間活躍してる ライト級の石井宏樹選手の闘い方を考えて行きたい。 

 最近の試合ではタイ人選手のパーカオ選手にKO負けし、

その後は試合を してないと思う。 

このファイトスタイルは、小野寺力（吉田秀彦などの打撃コーチ）

から継承してる【目黒スタイル】と言うスタイル。

この目黒スタイルとは、ボクシングに蹴りを足した様なスタイルで

コンビネーションを重視し、対角線のコンビネーションで相手を

攻撃するスタイル。このスタイルは、日本からオランダに輸出され

今のオランダのキックボクシングの流れに繋がってる。

これを踏まえ、石井宏樹選手の闘い方を分析すると、

このスタイルは、今のトレンドからすると少し古いと思う。

今活躍してる選手の多くが、ムエタイよりの闘い方にシフトしてる

空手出身でK−１甲子園で優勝した野扖正明選手の空手出身ながら

ファイトスタイルは、ムエタイスタイルに近い。

佐藤 嘉洋（K−１70キロ）もムエタイスタイルを効果的に自分の

スタイルにとけ込ませてる。

この様に、今の打撃格闘技（ボクシングを除く）において

ムエタイの技術は欠かせない。

石井宏樹選手は、ムエタイの技術を前面に出すスタイルに

急激に変えなければ、今後打倒ムエタイ路線で結果を出すのは

難しいと思う。

参考までに、石井選手の試合の映像のリンクを下に張っておいた

ぜひ観て欲しい。

＜石井宏樹VSパーカオ＞

http://www.youtube.com/watch?v=B90dgKLlAm0

＜石井宏樹VSチャイディーカー＞

http://www.youtube.com/watch?v=ANx4KM0M6Ew

アヌワットVS板橋寛を観て・・・

立ち技のイベントのRISE71のビデオを入手して観た。

その中の試合で、ムエタイの10冠王のアヌワットと


スクランブルに所属する板橋寛選手の試合を観た。



序盤からアヌワットの動きが遅い。それに比べ板橋選手は足を使い

軽快なステップ。

その後アヌワットはスタンディングダウンを取られ判定で板橋選手の

勝利だった。しかし、明らかにアヌワットの動きが悪すぎる。



以前このＲＩＳＥでキシェンコと日菜太の試合があり、キシェンコがKO

負けしてるが、試合前に選手に何か変な物を飲ませてるのではと思う位

キシェンコ、アヌワット共に不自然な位動きが悪い。



日菜太、板橋選手共に各格闘技雑誌で大々的に取り上げられたが、

少し大げさだなと思った。

コールセンターでの【下半身話】

最近、企業は顧客の声を自社製品に活かしたいと言う事もあり

コールセンターを持つケースは多い。


今日は、このコールセンターでの【下半身話し】を暴露していきたい。


あるコールセンターの話しになるが、男の社員がいた。

その下に付くオペレーターの女の子と複数で飲み会を開き、その内自分の狙った

女の子に酒を飲ませまくり、泥酔させその後持って帰ると言う事をやっていた

輩がいた。その後、被害にあいそうになった一人の女が、それをセンター長に

告発した。しかし、その事実が外部に漏れると自分の管理責任になるので、

もみ消され、セクハラしてた1人（セクハラをしてた社員は複数いたらしい）

は本社に戻ったとの事。

この間、はたらこねっとを見てると、NECの関連会社の求人でこう書いてあった。

「管理する社員5人は全て男性。業務をするオペレーターは全て女性で

和気あいあいとした職場ですよ！」ともコメントがあった。


これを見て、男性はその求人に応募しないのが分かるし、求人を出した側も

女性が欲しいと言うのが分かる。この会社に入った女性は、モサい男性社員の

カモになるのは、予測がつく。



コールセンターは、少数のの正社員が複数の派遣社員や契約社員を管理して行く

ので、女性も多い。


この環境が、女性へのセクハラの温床になってるのは、間違いないと思う。

通信系や保険関係は、大規模センターが多いと思うが、スレスレの事が起きてる

と思う。

そんな経験を持ってる方は多いと思う。派閥もかなりややこしい事になってる。


つまりコールセンターは、モテない男の下半身稼働率を上げる為の温床になってる

場合が多々ある。

俺が◯◯◯に目覚めたきっかけとは

これはもう数年前になると思う。


バイトの仲間に、こんな面白いサイトがあると言われ、そのサイトをコンスタントに


見る事になった。

このサイトは、ナンパサイトで掲示板に書き込みをし、仲間を見つける事も出来た。


引っ込み思案だった俺は、自分の殻を破る為に、そのサイトを使い色んなナンパ師と

コンビを組み、自分のナンパスキルを上げていった。それを繰り返す度に、俺の

引っ込み思案の性格は改善されその後、営業職やコールセンターなどの

人とコミュニケーションを取る仕事に付く様になった。



題名の◯◯◯とは、ナンパなのである。

【ナンパ】と言う行為が、人間の根本を変え歴史も変えるんだと

俺の【上半身】と【下半身】に強く教えてくれた。

auショップの元店長の通信小話

これは、元auショップの店長の光回線の話し。


ある日、ライオンズマンションのインターネット回線の設備が、

新しくする必要が出て来た。

しかし、大京の子会社のインターネット回線を使うと高い。



きっかけは分からないが、auショップの店長がその設備に関して関わる事になったらしい。


そのライオンズマンションの設備を一新し、NTTのフレッツとKDDIの

au　one　ネットの２つを入れる事にしたらしい。



そのマンションは約100世帯あったとの事。インターネット回線を

1件取り次ぎすると数万円のリベートが発生する。

（恐らく3万円～6万円の間だと思う。）

つまり、100世帯あるので100×6万円＝600万円の金が動く事になる。


そのマンションの設備に関して全て任されたauショップの店長は、

光回線取り次ぎ代理店に対し、こう切り出した。

「１回戦取り次ぎ毎に、いくら払うのか？」


すると、KDDIとNTT双方の代理店で高かったのは、NTT代理店だったらしい。


その後週末に居住者に対し、マンション入り口でイベントをする事に。


もちろん１回戦取り次ぎ毎に高いキックバックをして来る、NTTの代理店の

方に、良い場所を提供したらしい。



これは、大手のauショップや大京が絡んでるケースだが、これを

フルコミッションの営業マンが、少人数でやっていたとしたら、

短期間で一人が数百万円を手にする事が出来た。



この様に、大規模マンションの設備の入れ替えする際、絶対にチャンスは訪れる。


上記のケースも又そのケースの１つだと思う。


この様に、通信業界ではある一定サイクルで1000万円プレイアーが出現する。

その方法は決して正攻法でないかも知れない。

しかし、学歴も無くNO　エリートが高収入を得るにはこれくらい強引な事も

する必要があるのかも知れない。