これも数年前。銀座のクラブ ジニアスへ行った。
週末と言うこともあり、スーツを着たサラリーマンが多かった
俺ももちろんスーツで行った。
この頃は営業時間が、1時くらいだったので 23時位がピークだった。
俺はその日22時位に入店し、地下1階のフロアで降りてくる女性
を物色していた。
すると、黒っぽい服装をきた小柄の子が降りてきたので声を描け、話した。
すると、金融関係で働いてるとの事。
「いつもどこで食事してるの?」と定番の質問をすると、麻布十番や恵比寿
にいくとの事。
特に話も盛り上がらず、連絡先を交換した。
後日、食事に行くことになり 渋谷で待ち合わせすることに。
俺は、色々調べ店内に池のある店を予約し行くことに。
しかし、ネットで調べた時と実際に行ってみると全然違った。
雰囲気も良くなかったので、いつもの個室居酒屋へ行くことに。
二軒目にもなると酒も多少回ってきたので、色々話してると実はバツ1
との事。
その原因は、旦那の母親と性格が合わず離婚に至ったらしい。
そんな話をしてる最中でも、豊満な胸に目線が行ってしまう。
深夜1時を過ぎた頃、俺はトイレに行った。
部屋に戻ったタイミングで、その子の真横の席に移動した。
その後、無言でキ○をすると こう返してきた。
「こんなつもりで、初めから今日誘ったの?」
「それに対し俺は、そうじゃないよ。流れでしょ」と返した。
その後、個室の中で巨乳を揉み 上着を上げチ○ビを自分の舌で
ペ○ペ○した。
すると、チ○ビは硬くなってきた。
その後、いつも通り 自分の飲んでる酒を口移ししながら、下半身を触っ
ていった。
終電の無くなったので、店を出て道玄坂のホテルに向かった(つづく)
早急に書きたいと思います