魔裟斗VSサワ－の結果は？

1R

お互いショートレンジで打ち合いの間合い。

多少魔裟斗選手のローキックが多く当たってる感じ。

サワーのローキック2に対し、魔裟斗のローキック3～4位。


2R

ロースターターのサワーは、このラウンドからエンジンが入って来る。

サワーが得意な右クロスカウンターが一発入る。

このラウンドまでの印象は、サワーのセンスが魔裟斗選手を上回ってる。


３R

さらにサワーのエンジンがかかって来る。

ミドルレンジでの攻防が続く。アッパー、フック、ローキック・・・。

俺の印象は互角。


4R

サワーのローキックに対し、魔裟斗選手のカウンターのパンチが入り、サワーがダウン。

ダメージは全く無い。

その後、サワ－の右クロスカウンターが入り、魔裟斗選手がふらつくが、ゴングに救われる。


5R

サワーは、どんどん前に出てKOを狙いに行く。


判定は、魔裟斗の勝利。




総括すると、この戦い方が、魔裟斗選手の集大成だなとあらためて思った。

センスは、断然サワーの方が上。

勝率もサワーの２勝１敗の勝ち越し。

【マスコミによって作られたカリスマ】

のストーリーの幕が2009年12月31日に閉じられた。

魔裟斗の行く末を予測する

今日魔裟斗選手が、サワーと引退試合をする。

この選手の行く末を、予測していきたい。


川尻VS魔裟斗での試合後の魔裟斗のコメントは「I　am　champion！」

この発言を聞いた瞬間、この魔裟斗と言う人の人間的な底を見た気がする。


日本中の方々が、この人に対してどう思ってるのかは調査をして無いので分からない。


しかし、世論が魔裟斗選手に勝って欲しいのか、負けて欲しいのかは、必然的に分かる。

おれも、その世論と同じ意見を持ってる。


格闘技の神様が本当にいるなら、彼の今日の試合を◯◯の方向に向かわせるはず。

恋愛四半期決算で、女のスキを攻撃する

ビジネスの世界において、四半期決算は切っても切れない

存在。

今日は、その【四半期決算】と【女のスキ】の関係性を

書いていきたい。

まず、人事異動などは、その四半期毎におこなう事が

多い。例えば、年末の12月に人事異動の内示がある

ケースは少なくないと思う。その内示が転勤だとする。

その内示を受けたのが、彼氏だとするとその女性は、

他の男を探しにいく可能性は高い。

また、その女性が総合職（バリバリ仕事をする女性）の場合、

四半期毎に、体制変更があるので、その体制が変更されたばかり

だとバタバタする。しかし、その体制変更から3ヶ月経過した

位だと落ち着いてる。

例えば外資系は、決算の〆が6月の場合は少なくない。

外資系企業で働く女性の場合、8月か9月にメールなどをすると

レスが即効で帰ってくるケースが多い。

それは、体制変更や決算が落ち着いて、人間的にスキが出来てる

からに他ならない。


この様に、恋愛と四半期決算を結びつける事で、女の上半身では

無く下半身にダイレクトに自分の声を響かせる事が出来る。


この恋愛四半期決算をぜひ、皆さんにも試して欲しい。

この群雄割拠の恋愛市場の覇者になるには、この

【恋愛四半期決算】を攻略する必要がある。

まとめると、女の上半身では無く下半身のダイレクトに自分の

思いを届けるには、【恋愛四半期決算】理論が絶対に必要になる。

アルコール摂取と気候、学力、文学の関係

今日は、

アルコール摂取と気候、学力、文学の関係を書いていきたい。

ロシアでは、ウォッカの飲酒の量が多いのは有名だと思う。

その理由として、気候が寒い地域なので、その寒さをしのぐ

為、酒を飲んで体を温める。だから酒を大量に飲む習慣が

ある。しかし、その大量飲酒が原因で死人が出ているので

社会問題に発展してるらしい。

それ以外にも、気候が寒いので、外では遊ばず、家の中に

こもる事が多いので、家にこもってる間に学問や本を読む

機会が多くなるので、文学が発達する（ロシア文学がいい例）

また、最近やった日本の学力テストで高知と沖縄が学力が

低かったが、両県とも、緯度が低く平均気温が高い事も

多少影響してると思う。


この様に、アルコール摂取量、気候、学力、文学は密接に

関連していて、地域性がそこに住む人間に大きく影響してる

いい例だと思う。


この様に、その人間がどこに属しているのかと言う

【属性】を把握する事で、プロファイルがし易くなり

戦略が立てやすくなる。

だから、皆さんもこの【属性】と言う事を意識して生活して

欲しい。

IT投資が落ちない業界とは

俺は、あるIT企業から業務を委託され、その企業の

かわりに営業をしてる。

業務をしていて、IT投資が落ちてない業界がある。

今日は、この業界を書いていく。

まず、マテリアル系は投資が落ちてない。

マテリアル系とは、合成ゴム　衣類の原材料、

プラスティックなど。


この業界は、24時間製造工場をまわしてる事が多い。

しかも、原材料の調達をタイムリーに原価が安い

世界中から調達する必要があるので、あえて

不景気で原材料費を下げる必要がある時に、

IT投資を積極的におこなっていくんだと思う。


逆に、そのマテリアル（原材料）を使って製品をつくる

製造業は、コストを下げる方法がマテリアル系に比べ

選択肢が多く無いので、IT投資は活発では無いんだと思う。

（マテリアル系→製造業）


まとめると、マテリアル系の景気は急激に下がったり

上がったりする事は無く、製造業はこの不景気をもろに

食らってると言う印象を今感じてる。

この視点は、あながち間違いでは無いと思う。

景気回復の順番も【マテリアル系】→【製造業】の順番だと思う。


次のブログでは、【マテリアル】と【製造】と言う工程を

1ヶ月以内でおこなう事でコスト削減を実現した企業の話を

していきたい。

はぶりのいい健康保険組合の条件とは

巷では、各業界の健康保険組合が赤字に苦しんでると言う

報道がある。その原因として、高齢化社会になり、

組合の年齢層が上がると、医療費もかさむ。

すると、病院に行く回数も増えるので、健康保険組合の負担金

も増える。おそらく、皆さんは医療費が3割負担だと思う。

残りの7割を健康保険組合が支払ってる事になる。



この世の中の状況で、景気のいい健康保険組合が存在する。

その絶対条件を今日は書いていく。


まず、社員の年齢層が低い（20代～30代）。この年齢層なら

人間ドッグを受ける人数が少ないので、健保は人間ドッグ

にかかる金額を負担する機会が減る。

また、この年齢層だと中年よりも健康な年代なので、病院に

行く回数も少ないので、医療費の負担も少ない。



まとめると、20代～30代の社員を多くかかえ、離職率の

高い層を抱える健保組合は、医療費の負担が少なく、

その余剰金を福利厚生に回せる。

こう言う健保組合は、会社の保養所（軽井沢など）が物凄く

充実してる。

キセル乗車の達人に遭遇

先日前の職場の同僚と酒を飲んだ。その彼は、いつもPASMOを使わず、切符を使っていた。その理由が「芸術的なキセル」だと言う事が発覚した。まず初乗り乗車分の切符を買う。

その切符で目的地の改札を出てしまうと、改札が開かない。 だから、先に改札を出る人間が切符を入れて、改札を出るまでの数メートルの間に、自分の切符を入れると、スムーズにキセルが出来るとの事。

これが、彼がPASMOを使わない理由だと判明した。人間には秘密が何個かあると聞くが、彼は常習的にキセル乗車をする
【キセル乗車の達人】だった！俺の身近にこんな人がいるなんて。

魂のおたけびを持つ者が最後は勝つ

最後の勝つ人間と言うのは、自分の魂の中に

深い言葉を持ってると思う。今日は、

魂のおたけびを書いて行こうと思う。


・理想ー現実＝自分自身の問題点

・俺の前に道は無い。俺の後に道は出来る。

・未来は、先に結論を決めた人間の前にひざまづく。

・世の荒波は人格を成し、孤独は才能を成す。

・普通の成功では満足してはいけない。
　　
　　破壊的成功を追え。

・チャンスは準備してる人間にやって来る。


このつ6つが今日の、魂のおたけび。

この言葉で、沈んだ心に火をつけて欲しい。

最後まで諦めない人間にチャンスは必ず来る。


必ず来るはず。

負けクセを付けない為の絶対的法則とは？

今日は、格闘技をやってる人に関わらず、負けクセを

付けない為の法則を公開して行きたい。

格闘技をやっていて、プロの人は試合が必ずある。

アマチュアの人は、自己申請して出場だと思う。


常に負ける人間には、あるパターンがある。

例えば、チャンピオンがいてそのチャンピオンの荷物持ち

を常にやってる選手は、普段の対人関係で負けクセが

付いてるから、試合でも負けの空気に飲み込まれやすい。

また、チャンピオンと合コンがあったとする。

その時、チャンピオンにタイプの女を譲ったりすると

更に負けクセが付く。

今挙げた2つの例から分かるように、格闘技以外での

生活態度で格闘技の勝率が変わってしまう。

だからこそ、たかが合コンでも自分の力を全力で出し切る

必要がある。

前も言ったが、世の中には

【パレートの法則】（別名80対20の法則）と言うのがある。

これは、世の中にある万物は80対20の配分に収まると言う

概念。これを俺が編み出した勝利の法則にミックスすると

「自分よりかっこいい人間、金を持ってる人間など格上の

人間の配分を自分の周りに20%。自分より格下の人間の配分

を80%にする事で最強の自分を形成する事が出来る」

格上の20％から吸収した理論を、格下の80%に試す事で

その吸収した理論が本当に使えるのかを振り分け、

選別。使える物事や理論だけ自分に吸収し、いらないもの

は捨てる。

このサイクルを繰り返すだけで、最強の自分を手に入れる事

が出来る。


この【勝率アップパレートの法則】を習得する事が、格闘技

の勝率を上げる絶対条件だと俺は思ってる。

宇宙一の戦術論

今日は、宇宙一の戦術論を公開して行きたい。

人間は生きて行くために、試行錯誤して問題を攻略して行く。


その時に、絶対に必要になるのが、戦術。

地球上にあるあらゆる問題を解決する為に必要な戦術論を

今日は公開したい。


まず最初に人間は一人で物事を解決する為に【個人技】を

覚える。その個人技を2人から3人で連動させて問題を攻略

する【個人戦術】を次に身に付ける。

この個人戦術を2つ以上のユニットで連動させる技術である

【グループ戦術】を次に学ぶ。

この3つの戦術の

集合体（個人技＋個人戦術＋グループ戦術）＝【組織戦術】。

その組織戦術を1日、1週間、１ヶ月間、1年間・・・と

管理する事を【組織戦略】。

この戦術、戦略ピラミッドはどの業界でも通用する事だと思う。

業界だけでは無く、ナンパや合コンにも通用する概念だと

思ってる。

適切なタイミングで適切な行動を起こす（戦術）。

それを時系列で管理する事こそ【戦略】であり、

戦略から具体的な行動計画と言う戦術に落しこむ事を

【ブレイクダウン】と言う。

例えるなら、ナンパの1ヶ月計画を立てるとする。

ナンパ受注率が4人の女と連絡先を交換し、1人を受注できると

したら、1週間に1人女の連絡先を取得する必要があり、

その為に、日にちを決めて食事に行くアジェンダを決める事が

戦術であり、戦略から戦術へのブレイクダウンとなる。

この様に、女を1月に1人受注すると言う上位目標を達成するために

1月に4人の連絡先を奪取すると言う下位目標が必要になって来る。


今説明した事が出来れば、宇宙一の戦術家に必ずなれると

俺は自負している。