セクハラ物産開業しようかな？！

今日は、仕事が無く休日。　

ふと考えた。

ナンパ合コンカップリングパーティーなどで最強に使える

トークなどを集約した商社があればなと思った。

そのネーミングを一生懸命かんがえていた。

その結論としてたどり着いたのが、このネーミングだった。

【セクハラ物産】この商社から、エッチなキーワードや

最強ナンパテクニックなどを色んな方に伝授したいと思う。

結論としてセクハラ物産を今日から始動


していきたい。

ふ～今日も俺はエッチマンです

ドトールで妄想する

今ドトールで人を待ってる。そこでレジ対応してる20代前半のおなごのワイシャツの隙間からブラジャーが見えそうで見えない。それを色んな形で妄想しながら、下半身のリハビリテーションをしている。
日常生活てのエロリハビリテーション。やっぱりこれに限る。絶対にエッチ女を落としてみせる。

ただそれだけ。

ゆとりある男にはボランティアセ◯クスが必要

俺は、包容力があり女性に対して気遣いのある男に必要なメンタリティーが

あるとしたら、【ボランティアセ◯クス】の意識だと思う。

これを詳しく説明すると、世の中にいる女性の下半身を気持ちよくさせる為に

女とセ◯クスしてあげると言う感覚が、包容力がありゆとりのある男には必要だと

思う。

多少上から目線の感はあるが、正直な言葉で言うと本当にその感覚が男に必要になって来る。

プロの俺が言うんだから、間違いない。


肉食系男子代表の俺がここまで強く言うんだから、【ボランティアセ◯クス】と言う言葉が

もう時期、流行ると思う。



最後に結論付けると、男は女の下半身を気持ちよくさせる為に、【ボランティアセ◯クス】と

言う感覚が必要であり、この感覚を持ってる男子が、食物連鎖のトップに君臨すべきだと

俺は、思ってるしその様に世の中が動いて欲しいと願ってる。


日本中の男子に言いたい事は、お前ら！下半身をもっと有効的かつ効率的に使えといいたい。


日本の男は、本当に弱体化したなと思う。プロの俺が言うんだから間違いない。

【ガチエロ貴族】路線変更せず

俺は、決して妥協しない男である。

例えクラブでナンパした可愛い女からの連絡が途絶えたとしても、

そんな時は心でこう思う。

「あの子は、交通事故で死んでしまったんだ。安らかにお眠り下さい。」

こう心で唱える事で、次の行動に移し易くなる。


このメンタリティーを今日から俺の心の中で

【ガチエロ貴族】と命名する事にした。

しかし、今の俺はキックボクシングを辞めて現役よりも10キロ太ってしまった。

それが原因か、男としての【鋭さ】や【野獣さ】【荒っぽさ】【野性味】が

無くなったと思う。この男としての真価を問われかねない事態に来てる。


俺が産まれてから、最大のピンチかも知れない。

もっと詳しく説明すると、【上半身】と【下半身】のバランスが崩れまくってるのである。

更に詳しく説明すると、下半身が重い。

下半身の欲求不満状態なのである。鉛がついてるかの様に、俺の言う事を聞かなくなってる。

下半身のキレもここ最近、ご無沙汰。


上半身から下半身まで全てがご無沙汰なのである。

このピンチを絶対に脱してみせる。

絶対に。その打開策として【ガチエロ貴族】への大きなシフトチェンジが必要だと

感じたから、【ガチエロ貴族】系になるのである。

KINGカズレベルで物事を判断し行動する

元読売ベルディのKINGカズ事、三浦知良選手は皆さんご存知だと思う。

この選手の凄い所は、恥ずかしげも無く赤いスーツを着用出来る事と

カズダンスに象徴される股間を握りしめるパフォーマンスにあると思う。


包容力と攻撃性を持った男が、今の日本にいるかと聞かれたらまずいない。

このレベルの男になりたいといつも思ってるが、やはりまだまだ今の俺では

無理だなと思う。

しかし、KINGカズ級の行動力が身に付けば、絶対に女を落とす力も増し

下半身のウェット具合も変わって来ると思う。

今の下半身のサハラ砂漠状態では、ダメだと毎日悩んでる。


結論としては、KINGカズ級になる為に日々努力を続けて行かなければ行けないと思う。

足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」 一志 治夫 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

ガチエロ路線を爆走する事にしました

俺は本日2010年5月27日を持ちまして、ガチエロ路線に切り替える事としました。

それをこのブログでご報告したいと思います。

ナチュラルえろ路線からガチエロ路線への急な人生の変更が吉と出るか吉と出るか。

俺には分かりかねるが、この先の未来をこのガチエロ路線に託すしかない。


俺の【上半身】と【下半身】の潜在能力の顕在化を実現する為に、俺の能力の限界に

挑む時が来た。


［ガチエロ路線】命。俺は今日から別人に必ずなる。

マイクタイソンが叩き込まれたナンバーシステム

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元統一ボクシング王者マイクタイソンはご存知だと思う。彼を育てたのがカスダマト。

このカスダマトが行なった格闘理論が、ナンバーシステム。

よくボクシングでワン・ツー・スリーと叫んでる場面は良く遭遇すると思う。

ワンは左ストレート。ツーは、右ストレート。スリーは左フック。

これは、技にナンバリングする事で選手がセコンドの指示をスムーズに行なわれる様に

考えられたもの。この原型が、このナンバーシステムとはほとんどの人は知らないと思う。

この

「ボクシング・バイブル―ボクシングはいかに進化したか」の著者ジョー小泉は、

WOWWOWのボクシングの解説者としても有名な方。ぜひ格闘技をしてる方も読んで

欲しい。為になると思う。

ボクシング・バイブル―ボクシングはいかに進化したか ジョー小泉 アスペクト このアイテムの詳細を見る

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小さい企業が大企業に勝つ為に必要な3つの条件

現代社会は、めまぐるしいスピードで変化をしてる。

そこで、小さな企業が大きな企業と闘う場面は多々出て来る。

そんな時に、必要なのが戦略でありポジショニングだと思う。

この本の中で、あるドラッグストア（A社）が割引券の攻勢をかけて来た。

その時、攻められたドラッグストアB社はどの様な戦略を取ったのか？

それは、A社の割引券は、我々B社でも使えますよ！

この様なキャンペーンを打った。

B社は割引券を作るコストも必要無く、A社と値下げ競争に突入する事が出来た。

これも一つのアイディアだと思う。

これぞ、【柔道ストラレジー】だと感じる瞬間だと思う。

この本の中には、それ以外にも色々な話しが出てるが、ケーススタディとしては

充分役に立つと思う。ぜひ読んで頂きたい。

柔道ストラテジー デイビッド・ヨフィー,メアリー・クワック NHK出版 このアイテムの詳細を見る

俺の芸能人合コンリスト

今日は俺の芸能人合コンリストを暴露して行きたい。

もう4年前になると思う。友達の誘いで渋谷のキリストんカフェに行くと

美人が勢揃いしてる。ほとんどが芸能人の卵と元モデルの集まり。

その中に一人ひと際目立つ女がいた。それが、森下悠里だった。その体を見た瞬間俺の

下半身は、空に向い一直線に飛び立ちそうな勢いだった。

その半年後くらいに、恵比寿のあるハワイ料理店で合コンがあった。そのときは、オスカーの

レースクイーンとの合コンだった。その中に紛れていたのが、仲村みうだった。

対して可愛くなかったと記憶してる。しかし、体をチェックしてないので分からない。

しかし、写真集で確かめる価値はあるかも知れない。

この２人の女を取り逃がしたのは痛いが、いい思い出として俺の下半身にしまっておこうと思う。

森下悠里 2010年 カレンダー トライエックス (株式会社 ハゴロモ ) このアイテムの詳細を見る

仲村みう公式ブログ本『ナカムライフ』 仲村 みう 小学館 このアイテムの詳細を見る

ナンパ合コンにおいて最強の法則勉強法

ナンパや合コンにおいて最強の勉強方法があるとしたら、実践あるのみと言うしかないが

ぶっつけ本番でエッチな下ねたを言うのは失敗の原因だと思う。

今日紹介する本は、女の本音と建前を見抜く術が書かれてる。全て鵜呑みにするのは危険だが、

参考にするのは良いと思う。

俺は、これをベースに俺なりのアレンジで最強エッチモードに切り替え勝率を上げてる。

肉食系男子に必見の書物だと思う。


「オンナの建前?本音翻訳辞典」。この理論をベースに生意気な女を攻略して欲しい。

検討を祈る。

オンナの建前?本音翻訳辞典 扶桑社 このアイテムの詳細を見る