THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

ナンパに必要なハートの持ち方とは?

2008-10-25 23:09:21 | Weblog
皆さんは、ナンパなんてとバカにしてるかも知れない。しかし、

ナンパの上手い男は、自然とマーケティングの能力も持ち合わせてる。

ナンパ=【営業力】+【マーケティング】+【財務力】

だと言う事実を知ってるかどうかで、男の真価が問われる。

しかし、その方程式を使う前に必要な気持ちの持ち方がある。

それは、【失敗】は【成功】にいたるプロセスに過ぎない。

つまり、失敗→失敗→失敗→失敗→失敗............成功。

この方程式を心に持ち、失敗にめげないハートを持ってる事が


ナンパ=【営業力】+【マーケティング】+【財務力】と言う方程式

を使う前の儀式になるのである。


つまり強いハートを持つには、

「失敗は成功にいたるプロセスに過ぎない。」この方程式を

ハートに刻めてる男が、この過当競争に勝ち続ける事が出来る

と信じている。

格闘家が判断スピードUPの為にするテクニックとは

2008-10-25 22:45:17 | Weblog
格闘家は、常にパンチや蹴り組み技を出し続けてる。その選手の

中で判断スピードの速い選手と遅い選手と言うのが出て来る。

その差は、どこから出て来るのか?

それは、【自分の持つスキルの引き出しの数】と【それを使う状況】を

しっかり把握してる選手がより速い判断をする事が出来る。


人間は、格闘技以外で仕事でも色んな状況に置かれる。その状況でどんな

判断をするかは人によって違う。しかし、判断の速いビジネスマンや

格闘家は、自分の出来る引き出しを3つ位に絞って、状況に応じて使い分けてる。

格闘家だと距離(生存領域)のセグメンテーションは、

【ロングレンジ】【ミドルレンジ】【ショートレンジ】と3つある。

その中で極端に判断スピードの速い選手は、選択肢を1つに絞ってる。

PRIDEミドル級元チャンピオンのバンダレイ・シウバやK-1MAXの

武田幸三などはその典型。

バンダレイ・シウバは寝技になったらとにかく顔面を殴る。

武田幸三は、どんな技に対してもローキック。この様に選択肢を極端に絞ってる

選手は判断スピードが異様に速い。しかし、その反面攻撃が読まれ易くリスクも

高い。

サッカー選手の中田英寿選手のいい所は、ジダン(元フランス代表)や

マラドーナ(元アルゼンチン代表)の様に華麗な個人技は無く選択肢も少ない。

ジダンやマラドーナが10パターンから1つのプレーを選ぶのと

中田選手が3パターンの中から1つのプレーを選ぶスピードが

同じだとする。

中田選手は、このスピードの差を無くす為に選択肢を2パターン位に絞り

判断スピードを上げた。だから、イタリアで通用したと俺は思ってる。

中田英寿選手は、センスが良くスピードがずば抜けてる選手では無い。

しかし、自分のプレーの引き出しの多さを把握し、状況に合わせ極端に選択肢を

絞ったのが、成功の秘訣だと俺は思ってる。


まとめると【自分のスキルの数】と【それを使う状況】この2つの設定が上手い

選手や人間が判断スピードを極限まで上げる事が可能になる。

子供を育てる時に大事な要素【才能】【努力】

2008-10-25 21:37:48 | Weblog
子供を育てる時、大事な要素があるらしい。俺は独身なので経験は無いが

色んな分野で伸びてる子供の共通点を上げるとしたら、

親が【才能】と【努力】と言う2つの要素をどの様に扱ってるかが

重要になる。


例えば子供が何かに挫折して悩んでる時、親がこう言うとする。

①「俺の子供なんだから、絶対出来る。俺もこう言う経験はある。

絶対に俺の血が流れてるから大丈夫。」

②「自分の思う通りに問題が解決出来なかったら、【努力】しなさい。

それでも出来なかったら、その2倍も3倍も努力しなさい。」

①と②とでどちらが正しいと思いますか?正解は②

①と②の違いは、①は俺の子供なんだからと【才能】や【血縁】などの先天的

な事を強調してる。こう育てるとまた挫折した時に子供は

「俺才能ないな!』「俺あの親から生まれたからもう限界だ!」とすぐあきらめる。

それに対し、②の様に【努力】の大事さを強調すると何度挫折しても

諦めず継続的に【努力】をする根気強い子供に成長する。


まとめると【才能】や【血縁】の様な先天的な事を強調して育てるより

【努力】の様な後天的な要素を強調する方が、強い事もが育ち、

勉強やスポーツで好成績を残す子供に成長する。

格闘技をセグメンテーションし理解を深める

2008-10-25 21:25:55 | Weblog
セグメンテーションとは、分類化と説明出来る。

では、格闘技をどの様にセグメンテーションすると分かり易く説明出来るのか?

まず3つの要素で分類化して見る。

【打】【倒】【極】。この3つに分類出来る。

【打】....殴る、蹴る

【倒】...投げやタックルで倒す。柔道、レスリングなど

【極】....関節技などで極める。柔術、サンボ、


これを踏まえ、日本はK-1、PRIDEとこの全ての要素で世界のスタンダードを

握ろうとしてた。

K-1....【打】

PRIDE....【打】+【倒】+【極】

しかし、ヤクザなどの利益供与でPRIDEは消滅。

柔道(倒)は、グルジアなどの民族格闘技により、技が進化し日本は劣勢になってる。

つまり、格闘技のスタンダードが少しづつ変化してる。その変化に対応してる

選手は好成績を挙げ、付いて行けない選手は引退するしかない。

柔道で井上康生選手と石井慧選手が対照的。

井上康生選手は、時代の波に飲まれ、石井慧選手は時代の波に乗った。

この【打】【倒】【極】の要素から格闘技やスポーツを見ると分かり易くなる。




革命=だーばっす:この単語が世界を変える

2008-10-25 21:08:17 | Weblog
俺は以前から個人的に使うキーワードがある。それは、【だーばっす】。

この単語の意味は色々ある。しかし、今日は革命と言う意味の使い方を

レクチャーして行く。

つまり【だーばっす】=【革命】こう言う方程式を導く事が出来る。

フランス革命と言うのがある。しかし、この方程式を使うと

だーばっす革命と変換出来る。


結論としては、世の中ではKY(空気読めない)などの言葉が出てる。

しかし、俺は自分で新しい日本語を創っていく決意を持ってる。

この意気込みは尋常ではないと言っておく。

尋常では無い。

男は遠慮する必要は無いもっとエロく行け!

2008-10-25 21:02:00 | Weblog
この題名通り、男はエロく行く事が絶対条件。エロい事を遠慮する必要もないし

近所の迷惑も考える必要も無い。だって地球はエロで自転と公転を繰り返してる

と言っても大げさでは無い。俺は、初対面の人に対し心の中でこうつぶやく。

「男はエロくていんだぞ!でも俺は言葉に出さない。感じろ。」

こうアイコンタクトする。


話しは変わるが、俺はキスが上手い。歴代の女からそう言われる。

色んなパターンを持ってるのがその要因だと思う。

相手の女を、俺まみれにする。そう、俺まみれ。

べっとべっとにしてやる。そうする事により、相手の女を俺色に染め

俺まみれにする。

まみれ、まみれ、まみれ、まみれ...............。

結局【まみれ】なのである。

今日は俺の持つ【まみれ理論】を語っていった。